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「イナズマン」 第24話「謎のロボット戦士?」

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 第24話「謎のロボット戦士?」(1974年3月19日)

 22話と23話は、特に面白くないのでスルー。

 22話は、アポロガイストの打田康比古さんが出てるので紹介したかったのだが、断念した。

 ただ、23話では、

 
 Gパン姿でファントム兵と戦うサトコさんのキュートなお尻や、

 
 服は少女趣味なのに、足元が黒いレザーブーツと言うアンバランスないでたちのカオルや、

 
 サトコとカオルの最後のツーショットなど、女子的な見所があったので、それだけ貼っておいた。

 で、残念ながら、カオルは23話で退場となる。

 
 冒頭、鉄塔の下に、いきなり「謎のロボット戦士」が登場する。

 次回分かることだが、彼は新たなる敵・デスパー軍団の幹部、ウデスパーなのだ。

 眼下に小さく、ミサイルを輸送しているファントム軍団のトラックを見付けると、颯爽とバイクにまたがって、走り出す。

 
 ウデスパー、彼らの前方に回りこみ、ファントム兵たちをマシンガンで薙ぎ倒すと、

 
 逃げようとしたトラックも、ロケットランチャーで木っ端微塵にしてしまう。

 その黒煙は、たまたま近くにいた五郎の目にとまり、五郎はライジンゴーを駆って急行する。

 
 盛んに火を吹く車両の残骸と、ファントム兵たちの死体が転がる無残な光景に、五郎は息を呑む。

 
 五郎(ミサイルを運ぶ途中に襲われたらしい。それにしても俺のほかにファントム軍団を敵とするものがいる……)

 と、ウデスパーはまだ現場に残っていた。五郎が自分の姿に気付いたのを見ると、無言のまま、バイクで走り去っていく。

 入れ替わりに、いくつもの岩石が五郎に向かって飛んできたかと思うと、ひとつに固まり、イシバンバラと言う怪人の姿になる。五郎も直ちにサナギマンに変身して対峙する。

 
 怪人「よくも部下をやってくれたな」
 サナギマン「私がやったんじゃない!」

 ヒーローが、悪に向かって言うべき台詞じゃないと思うが、無論、イシバンバラは耳を貸さず、襲い掛かってくる。

 
 怪人「岩石頭落とし!」

 
 岩石型の爆弾を、サナギマンの目の前に放り投げるイシバンバラ。

 これは編集じゃなくて、ほんとにスーツアクターの目の前で爆発させているのである。

 いつもながら70年代の特撮スタッフは、生まれてくる時に手加減と言うものを母親の胎内に置き忘れてきたのではないかと思われるほど、俳優に対して容赦がない。

 五郎、サナギマンからイナズマンに変転して、イシバンバラを撃退する。

 去り際、イシバンバラは「ミサイルを壊されたくらいで我々が大計画を諦めると思ったら大間違いだぞ」などと、余計なことを口走る。

 
 イナズマン「新人類の大計画……帝王バンバは何か途轍もなく恐ろしいことを計画している!」

 
 バンバ「バーラバラバラバンバー」
 怪人「申し訳ありません、帝王バンバ様、運搬中のミサイルをイナズマンに破壊されました」
 バンバ「なんじゃと、イナズマンめ、我らの作戦に気付きおったか」

 正確には、気付いたのではなく、今目の前にかしこまっている怪人が教えたのだが、バンバも、トラック襲撃はイナズマンの仕業に違いないと決め付けているので、特に問題は生じない。

 バンバ「ようし、かくなる上は一刻の猶予もならん。作業員を増やし、突貫工事でミサイル基地の完成を急ぐのだ」

 なんか嫌な予感がしたが、案の定、ファントム軍団は、元気に街に繰り出し、その辺に転がっていた、いかにも暇そうなボンクラたちを片っ端から拉致して行くのだった。

 要するに、人間を狩り集め、奴隷のようにムチでしばいて基地を建設させようと言う、ショッカー、もしくは古代エジプト王朝と同じ発想なのだ。

 さらうにしても、せめて建設関係の仕事をしてる人にしましょうよー。

 
 そんな中、豪作、港湾で荷物を運ぶアルバイトをしていたのだが、そこもファントム兵士たちの人間狩りの対象となる。

 豪作、情けなくもひとりだけ隠れて逃げようとするが、あえなく見付かって捕まる。

 
 豪作「ああ、勘弁しておくれ。俺は働いて授業料ば稼がにゃ卒業でけんとじゃ、ね、ね?」

 豪作、ファントム兵士の情に訴えようとするが、完全にシカトされてトラックの荷台にぶち込まれる。

 しかし、ファントム兵士たちも、いい加減、豪作の顔を覚えろと言いたい。こんな特徴的な顔、一回見たら忘れんだろ。

 
 三人の自転車の子供が、競馬場のコースのような道を走っているのを、五郎が観客席のようなところから眺めている。

 何かストーリーに関係ある子供たちかと思ったのが、単なる「絵づくり」の為の彩りだったらしい。

 

 
 サトコ「あ、五郎さん」

 そこへ、小学生のようなファッションのサトコと、弟のカツミが現れ、五郎のところへ駆け寄る。

 うう、このお下げ髪が実に可愛いのだ。

 
 サトコ「豪作さんがアルバイトに行ってた港湾が襲われたらしいの」
 五郎「よし、君たちは労務者名簿を確認するんだ」
 サトコ「はいっ」

 五郎は、その襲撃現場へ足を運ぶ。

 
 警官「おい、君、ちょっと」
 五郎「渡です」
 警官「ごくろうさまです」

 ロープが張られていたので、それをくぐって入ると、警官に見咎められるが、五郎が名前を告げるとあっさり引き下がる。

 少年同盟って、そんなに公的機関に対して影響力のある組織だったのか?

 最初に抵抗して殺された親方(岡田勝)の死体を見て、ファントム兵士に殺されたことを確かめる五郎。

 

 
 そこへ再び、何度見てもガーリーなスタイルが可愛過ぎるサトコとカツミがやってきて、

 サトコ「やっぱり豪作さん、この第三埠頭が作業現場だったんですって」
 カツミ「攫われたんだよ、豪作さんも」
 五郎「新人類の仕業に違いない、奴らは今途轍もない大計画を進めているんだ」

 
 豪作たちは、山の中の石切り場のようなところで、ファントム兵士にしばかれながら作業をしていた。

 はっきり言って、こんな作業を100年続けたところで、ミサイル基地は完成しないと思うんですが……。

 おまけに、ファントム兵士が気の向くままに奴隷をひっ叩くものだから、仕事が捗らないこと甚だしい。

 そのうち奴隷たちから「もうっ、仕事の邪魔しないでよー」と文句を言われそうな、しばき頻度であった。

 
 豪作「あそこでなんばしとっとじゃろなぁ?」
 文弥「ミサイルとか何とか言ってた」
 豪作「ほんとかそれは?」

 一緒に港から攫われた作業員に、耳寄りな情報を聞かされた豪作、見張りの目を掠めて作業現場を離れ、山の向こうに何があるのかを探り出そうとする。

 作業員を演じているのは、日本一器の小さい大幹部として有名なヨロイ元帥こと、中村文弥さん。

 イナズマンの中の人でもある。

 
 山の向こうは平地になっていて、地面にミサイル発射台がせり出してきて、ちょうど、試射が行われようとしているところだった。

 実験は成功し、ミサイルは4キロ先の小さな村を消滅させる。

 
 怪人「帝王バンバ様、テストは見事成功致しました。東京へ打ち込む奴はこのミサイルの1000倍の威力があります」
 バンバ「ふっふふふふ、早く大東京が火の海になるのを見たいものだ」
 怪人「発射基地は今日中には完成します」

 まだ、奴隷に石を切り出させている段階だと言うのに、基地は、今日中に完成しちゃうそうです。

 あと、「実験は成功です」とか言って喜んでる悪の組織は、だいたい駄目ですね。

 100度の実験を成功させるより、1度の本番を成功させろと声を大にして言いたい。

 
 豪作「いいか、俺が囮になって逃げる。おぬしたちはその隙に逆方向へ」
 文弥「どうせ殺されるんだ。何が何でも逃げてやるぜ」

 一方、奴隷のようにこき使われていた作業員たちも、密かに相談して、脱走の計画を立てていた。

 豪作「幸運ば祈る」
 文弥「お前もな」
 豪作「ではおのおのがた、さらばじゃーっ!」

 
 雪が絨毯のように野を覆う上を、豪作は全速力で走り出す。

 足元には、隈なく雪が積もっているのだが、豪作の下駄の音が高らかに響くのはさすがにどうかと思う。

 打ち合わせどおり、他の奴隷たちは反対方向へ逃げようとしたのだが、そちらにはイシバンバラが待ち構えており、あえなく失敗に終わる。

 
 逆に、囮の豪作はファントム兵士に撃たれて意識を失いながら、ちょうどミサイルの発射地点を探しに来た五郎によって発見され、助け出される。

 
 病院に収容された豪作から、話を聞いている五郎たち。

 五郎「バンバの大計画とはミサイルによる都民殲滅作戦だったのか」
 豪作「ああ、大田村はテストミサイルの攻撃目標にされたんじゃ」
 サトコ「その為に、500人もの村の人が死んだのよ」

 割とえげつない数の犠牲者が出たことが、サトコの口から語られる。

 
 戦闘員「ミサイル基地が完成しました」
 怪人「よし、奴隷どもを全員処刑しろ」

 イシバンバラの予言どおり、ミサイル基地はなんとなくその日のうちに完成してしまう。

 冷酷なイシバンバラは、報告を受けるや、言下に作業員たちの処分を決定し、自らその指揮を取る。

 いや、そんなことは後回しにして、ちゃっちゃとミサイルを東京に撃っておけば、計画は大成功だったと思うんですが……。

 
 怪人「長い間、ご苦労であった。無事、ミサイル基地も完成したのでお前たちに用はなくなった。ハッハッハッハッ」

 奴隷たちを並ばせて、陽気に処刑宣告をするイシバンバラ。

 絶望しきった作業員たちは、抵抗しようともせず、押し黙ったまま、暗い顔を俯かせている。

 
 そんな情景を、崖の上から見下ろしているものがいた。ウデスパーである。

 怪人「死刑用意……撃て!」
 イナズマン「待て!」

 と、お約束どおり、そこへイナズマンに変身済みの五郎が現れ、寸前で処刑を阻止する。

 イナズマンが奴隷たちを逃がし、ライジンゴーで敵の戦闘機軍団と空中戦を繰り広げている間、

 
 ウデスパーは、既にデスパー軍団に寝返ったファントム兵士と共にコントロール室へ侵入し、マシンガンでファントム兵士たちを殺し、ミサイル基地を占拠してしまう。

 そうとは知らないイナズマン、激闘の末、戦闘機を全て撃ち落し、イシバンバラもサクッと倒す。

 
 その直後、ミサイルが東京へ向けて発射されるが、イナズマンはライジンゴーで追いかけて接近し、最後は自らミサイルに向かって飛び出し、

 
 ミサイルにしがみついて、その軌道を変え、なんとか東京を救うのだった。

 ウデスパー「くそぉ!」

 両手をわなわなさせて悔しがるウデスパー。

 ……冷静に考えたら、なんで最初にミサイルの運搬を邪魔したのだろう、コイツは?

 最終的にミサイル基地を借用するつもりだったのなら、別に邪魔する必要はなかったと思うのだが。

 
 戦いを終えたイナズマンの前に、バンバが現れる。

 イナズマン「帝王バンバ、よくも東京にミサイルを撃ち込んだな」

 
 バンバ「ワシは知らん、ミサイル発射は今夜の予定だった」
 イナズマン「なにっ」

 前半のサナギマンの台詞と対を成す、悪の組織の首領がヒーローに言うべきではない台詞。

 バンバは、さらにどでかい計画が進行中だとイナズマンに負け惜しみを言うと、姿を消す。

 イナズマン「帝王バンバが発射しないとなると、一体誰が? あの正体不明の怪人の仕業か。奴がファントム兵士を殺し、ミサイルを発射したのかも知れない。一体、あの男……?」

 バンバの言う大計画、そして新たなる敵の出現に、イナズマンは改めて気を引き締めるのだった。

 次の番組の敵キャラが、前の番組に出てくると言うのは異例のことだが、「イナズマン」と「F」は、同じ番組と言ってもいいようなものだから、「仮面ライダー」で、ショッカー壊滅前に、ゲルショッカーの怪人が出てきたのと同じ趣向だとも言える。

 次回、いよいよ最終回です。


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コメント

サナギマンの“私がやったんじゃない”と帝王バンバの“ミサイルの発射予定は今夜だったのだ”の2つのセリフは特撮作品のおける“迷言”に数えられますね😓何故ミサイルが完成した時点で東京に撃ち込まなかったのでしょうか?捕虜なんて何時でも始末出来るんだから、後回しで良いかと思いますね😅

Re:「イナズマン」 第24話「謎のロボット戦士?」(09/20)  

ウデスパーのデザイン・造形は最高ですね!
「ストロンガー」の鋼鉄参謀に勝るとも劣らないと思います。
いつか「悪の石ノ森アベンジャーズ」が実現しないかなぁ?

Re:「イナズマン」 第24話「謎のロボット戦士?」(09/20)  

「ガーリーなスタイルが可愛すぎるサトコ」の画像,いいですね。ほんとに,何度見ても可愛いです。
そして,この回,ウデスパーは,いい登場のさせ方でしたね。私も,ウデスパーのデザイン・造形は秀逸だと思います。また,のちに「イナズマンF」で登場するサデスパーと合わせて,ウデスパーというそのネーミングが実に素晴らしい。名悪役だったと思います。

Re:「イナズマン」 第24話「謎のロボット戦士?」(09/20)  

カオルさんの服のミスマッチは、トッコ姉さんを彷彿させますね😅
(どんな例えだよ!)豪作の情けない態度や何時までも学習能力のないファントム兵とは、対照的ですね😓

Re:「イナズマン」 第24話「謎のロボット戦士?」(09/20)  

他の方も仰る通り、その服装とはミスマッチ感溢れる黒ブーツを履き
「どうだっ♪」
とばかりファントム兵を撃退しているカオルがかっこかわいいです!!

>さらうにしても、せめて建設関係の仕事の人にしましょうよー。

これも確かに!!時代劇でも偽小判を大量生産しようとする悪党にさらわれるのは、飾り職人と決まってします。そしてアニメ版「名探偵ホームズ」の「小さなマーサの大事件」と言うお話でもモリアーティ教授が偽銀貨を大量生産するためにちびのマーサ(声は佐々木るんさん)のお父ちゃんでもある技師(声は神谷明さん)を誘拐し偽銀貨の鋳造機をメンテナンスさせていました。しかしその技師は自身の技能を生かし一度は故障した鋳造機を修繕したと見せかけ、ここに観るファントムの奴隷たちよろしく口封じされる直前になり
「私を殺すのは勝手だが、このネジ一本を入れ忘れてたよ。こいつが外れていると鋳造機は大爆発を起こすんだ!」
と脅し返します!
モリアーティ教授は、それをハッタリと思い歯牙にもかけませんでしたが、技師の言葉通り鋳造機は大爆発を起こし教授の悪巧みもパーになってしまいました!もしファントムもそんなロケット技師を迂闊に誘拐していたら折角完成したミサイル基地も大自爆を起こし、五郎、ウデスパー双方にとって手間が省ける結果になっていたかもしれません(笑)。

Re[1]:「イナズマン」 第24話「謎のロボット戦士?」(09/20)  

ふて猫様

シリーズ終盤の帝王バンバの言動はかなり笑えますね。

Re[1]:「イナズマン」 第24話「謎のロボット戦士?」(09/20)  

影の王子様

シンプルでカッコイイですよね。声も渋い。

Re[1]:「イナズマン」 第24話「謎のロボット戦士?」(09/20)  

くりやまいちろう様

サトコの出番はもっと欲しかったです……。宝の持ち腐れです。

Re[1]:「イナズマン」 第24話「謎のロボット戦士?」(09/20)  

ふて猫様

カオルが最終エピソードに呼ばれないというのはかわいそうですね。

Re[1]:「イナズマン」 第24話「謎のロボット戦士?」(09/20)  

笑太郎様

ファントム軍団やショッカーは、江戸時代の悪人以下ですね。

ツチ・えのぐバンバラも飛ばしちゃうの!?

23話なんか、久々にミュータント少年(パラダイ星人少年も演じた神谷 信弘、今でも俳優です!)が出てきて“本来の”イナズマンらしい物語だったのになぁ…。 さて、この回から変転の映像がマンガっぽいものから、閃光がきらめき光が引いたら姿が変わっているというものが最終回まで(管理人殿は、次の25話を最終回にしているが、あくまでも当方は『さらばイナズマン ガイゼル最期の日』が最終回だ)続く。バンバが倒れるまでウデスパーが自分の身分を一切明かさなかったりと、作風が変わり始めた(原作漫画からかけ離れていく) のに戸惑いを覚えた回でもありました。

Re: ツチ・えのぐバンバラも飛ばしちゃうの!?

> 23話なんか、久々にミュータント少年(パラダイ星人少年も演じた神谷 信弘、今でも俳優です!)が出てきて“本来の”イナズマンらしい物語だったのになぁ…。

すいません。多分、そう言うことを言われるだろうなぁとは思ってました。

府川房代さん

カオルは23話で退場となりましたが、
演じた府川房代さんは、サトコの桜井マリさんと違って、
その後も活動されています。(後に小川露里に改名)

「闘え!ドラゴン」(倉田保昭主演)で共演した赤塚真人さんによれば、
結婚引退し、2児の母とのこと。(近年再会したそうです。)

大変失礼ですが、意外と長く活躍されたな、という印象です。
桜井マリさんのほうが、長く活躍しそうな感じがしたので。

Re: 府川房代さん

> カオルは23話で退場となりましたが、
> 演じた府川房代さんは、サトコの桜井マリさんと違って、
> その後も活動されています。(後に小川露里に改名)

そうなんですか。そう聞くと、なんか嬉しくなりますね。

2人の準ヒロイン

どうせならカオル姉さんも出演させて欲しかったですね😅何か諸事情があったのでしょうか?

Re: 2人の準ヒロイン

ヒロインの扱いが雑ですよね。

増える火薬の量💣

回を増す事に火薬の量が増えて💥もハンパないですね😅

Re: 増える火薬の量💣

昔の特撮はえげつないですね。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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