コメント
確かにジュンだけ特訓に参加しないのは不自然ですね😅5人揃わないと特訓の意味が無いと思ったのは小生だけでしょうか?
必殺技
バイオエレクトロンが効かないって、毎度標的にしてるジューノイドは復活してるやん!最終的には巨大ロボ戦やるんだから関係ないやん!
こんなことを言い出したらいろいろキリがなくなって「さっさとウルトラマンに変身せんか!」「ジャガーバルカン使うのが卑怯なの?」みたいな話になるのでやめておきます。
こんなことを言い出したらいろいろキリがなくなって「さっさとウルトラマンに変身せんか!」「ジャガーバルカン使うのが卑怯なの?」みたいな話になるのでやめておきます。
サイゴーン
幽霊自動車でサイゴーンを倒しましたが強化されたサイゴーンなら幽霊自動車を止めて無傷になりそうですよね。
バイオエレクトロンの方が威力ありそうだし。
バイオエレクトロンの方が威力ありそうだし。
ドクターマン最強
戦隊の中盤のイベント「敵のパワーアップ」ですが
大体、幹部か怪人のどちらかになりがちなのに対し
ギアは(ファラキャット以外)全部ですからね。壮観です!
たった一人の一地球人が宇宙人のテクノロジーを追い込んでるんですよね。
大体、幹部か怪人のどちらかになりがちなのに対し
ギアは(ファラキャット以外)全部ですからね。壮観です!
たった一人の一地球人が宇宙人のテクノロジーを追い込んでるんですよね。
逆パターン
戦隊の定番「追加戦士」の登場
これと逆に「1人が殉職して残り4人で戦う」のは
「商業展開」上、絶対的にあり得ませんが
実社会ではこっち、「人員削減して一人当たりの生産性を上げる」のが至極命題なんですよね。
一人いなくなった
↓
「俺たち一人一人が1から1.25になれば問題ないじゃないか!」
「よし!4人での必殺技を開発しよう!」
「作戦を創意工夫して、効率的に敵を殲滅しよう!」
こっちの方が燃えませんか?(注:個人的経験に基づく偏った意見です)
これと逆に「1人が殉職して残り4人で戦う」のは
「商業展開」上、絶対的にあり得ませんが
実社会ではこっち、「人員削減して一人当たりの生産性を上げる」のが至極命題なんですよね。
一人いなくなった
↓
「俺たち一人一人が1から1.25になれば問題ないじゃないか!」
「よし!4人での必殺技を開発しよう!」
「作戦を創意工夫して、効率的に敵を殲滅しよう!」
こっちの方が燃えませんか?(注:個人的経験に基づく偏った意見です)
Re: タイトルなし
スタッフが、特訓シーンだけだと飽きられると考えたんでしょうね。
Re: 必殺技
> バイオエレクトロンが効かないって、毎度標的にしてるジューノイドは復活してるやん!
そう言えばそうでしたね。
でも、あれは完全に破壊されないまでも、戦闘不能になっていて、その都度ドクターマンが修理していたのかも知れないですが。
そう言えばそうでしたね。
でも、あれは完全に破壊されないまでも、戦闘不能になっていて、その都度ドクターマンが修理していたのかも知れないですが。
Re: サイゴーン
> 幽霊自動車でサイゴーンを倒しましたが強化されたサイゴーンなら幽霊自動車を止めて無傷になりそうですよね。
やっぱり加速度がついてたし、不意を衝かれたので咄嗟に反応できなかったのではないでしょうか。
やっぱり加速度がついてたし、不意を衝かれたので咄嗟に反応できなかったのではないでしょうか。
Re: ドクターマン最強
しかも、すべて自分で改造できると言うのは大きいですよね。
Re: 逆パターン
> こっちの方が燃えませんか?(注:個人的経験に基づく偏った意見です)
燃えると言うより、なんか切なくなります。
燃えると言うより、なんか切なくなります。
ステージママ
>子供の他愛ない嘘に振り回されていたと知って、さすがのジュンもがっくりする。
このお話ではイエローの変身前アクションが長く、それが見所の一つともなっています!その一方で、バレエをやりたくなさに、足を怪我してしまったふりをしていた事を白状する舞子ちゃんと、それを聞いて
「なんてこったぁ~(泣)。」
とへたり込んでしまうイエローがかわいいです!!それとは対照的にかわい気が全く無いのが、その舞子ちゃんのおっかさん!「のだめカンタービレ」に登場した、片桐はいりさん演じる新進気鋭の女流ピアニスト・孫ルイ(山田優さん)のおっかさんにも似た横暴なステージママっぷりを見せつけており、舞子ちゃんが将来バレリーナとしてデビューした際にも、ルイの様な横暴をおっかさんから受けて続けていない事を切に願いたいです・・・・(笑)。
>ラスト、「白鳥の湖」か何かをバックに~
この際の曲こそが、先日他の記事でのコメントでも述べた「くるみ割り人形」の「花のワルツ」なのです。「白鳥の湖」と同じくチャイコフスキー作曲の三大バレエ曲の一つで、更にもう一つの「眠りの森の美女」は「Xライダー」のカメレオンファントマのお話に登場しています。
因みに「くるみ割り人形」の組曲には「花のワルツ」以外にもフルートが活躍する「あし笛の踊り」と言う曲があります。
ラストで舞子ちゃんが出演するバレエの発表会で、「くるみ割り人形」が上演されており、その「あし笛の踊り」の仲間の子供たちと踊る舞子ちゃんを客席から観ているレッド、グリーン、ブルー、そしてイエローの四人。そしてピンクはと言うと・・・。オーケストラピットの中で木管奏者たちに混ざりフルートを吹いて舞子ちゃんの晴れの舞台に花を添えているなんて温かシーンも想像してしまいます(また笑)。
このお話ではイエローの変身前アクションが長く、それが見所の一つともなっています!その一方で、バレエをやりたくなさに、足を怪我してしまったふりをしていた事を白状する舞子ちゃんと、それを聞いて
「なんてこったぁ~(泣)。」
とへたり込んでしまうイエローがかわいいです!!それとは対照的にかわい気が全く無いのが、その舞子ちゃんのおっかさん!「のだめカンタービレ」に登場した、片桐はいりさん演じる新進気鋭の女流ピアニスト・孫ルイ(山田優さん)のおっかさんにも似た横暴なステージママっぷりを見せつけており、舞子ちゃんが将来バレリーナとしてデビューした際にも、ルイの様な横暴をおっかさんから受けて続けていない事を切に願いたいです・・・・(笑)。
>ラスト、「白鳥の湖」か何かをバックに~
この際の曲こそが、先日他の記事でのコメントでも述べた「くるみ割り人形」の「花のワルツ」なのです。「白鳥の湖」と同じくチャイコフスキー作曲の三大バレエ曲の一つで、更にもう一つの「眠りの森の美女」は「Xライダー」のカメレオンファントマのお話に登場しています。
因みに「くるみ割り人形」の組曲には「花のワルツ」以外にもフルートが活躍する「あし笛の踊り」と言う曲があります。
ラストで舞子ちゃんが出演するバレエの発表会で、「くるみ割り人形」が上演されており、その「あし笛の踊り」の仲間の子供たちと踊る舞子ちゃんを客席から観ているレッド、グリーン、ブルー、そしてイエローの四人。そしてピンクはと言うと・・・。オーケストラピットの中で木管奏者たちに混ざりフルートを吹いて舞子ちゃんの晴れの舞台に花を添えているなんて温かシーンも想像してしまいます(また笑)。
Re: ステージママ
> この際の曲こそが、先日他の記事でのコメントでも述べた「くるみ割り人形」の「花のワルツ」なのです。「白鳥の湖」と同じくチャイコフスキー作曲の三大バレエ曲の一つで、更にもう一つの「眠りの森の美女」は「Xライダー」のカメレオンファントマのお話に登場しています。
懇切丁寧な解説、ありがとうございます。クラシックにお詳しいんですねえ。尊敬します。
懇切丁寧な解説、ありがとうございます。クラシックにお詳しいんですねえ。尊敬します。
ご返信ありがとうございます。
ご返信ありがとうございます。
いえいえ。こちらこそ、管理人さんの記事作りとテレビ番組に関する知識、そして毎度の僕の長々しい文章にお付き合い下さる処には脱帽であります!
いえいえ。こちらこそ、管理人さんの記事作りとテレビ番組に関する知識、そして毎度の僕の長々しい文章にお付き合い下さる処には脱帽であります!
Re: ご返信ありがとうございます。
返信が遅れてすいません。
>管理人さんの記事作りとテレビ番組に関する知識、そして毎度の僕の長々しい文章にお付き合い下さる処には脱帽であります!
恐縮です。
>管理人さんの記事作りとテレビ番組に関する知識、そして毎度の僕の長々しい文章にお付き合い下さる処には脱帽であります!
恐縮です。
No title
>>>ちなみにジュウオウは後に生きていることが判明するが、残りのメッサージュウとアクアイガーはあの爆発で死んでしまい、以降、二度と登場しなくなる。
所詮はヒーローに倒される運命であるが、その死に様さえ描かれずにフェードアウトと言うのは、あまりにかわいそう過ぎる。
「仮面ライダー」の再生怪人ならともかく、れっきとした幹部なのに、ちゃんとその最期が描かれないというのは、特撮の歴史においてもかなりのレアケースではないだろうか。<<<
ジューノイド5獣士という同列幹部怪人の最期がここまで極端に厚冷をつけられてしまったのは本当に残念です。
復活を遂げた3体は
師弟愛にて殉死するジュウオウ。
ファラやファラキャットを守り散る紳士然なメッツラー
最期まで残り、ジューノイド最強の銘を勝ち取って散ったサイゴーンはあくまでも華のある最期でした。
ドクターマンのサイゴーン、メッツラーへの軽い称賛も、帰還できなかったメッサージュウとアクアイガーとの明確あ優劣を象徴する場面ともとれました。
それに対して、劇中でも活躍の場も少なく大失敗となったバイオマン掃討作戦で犬死。常に劣等的な存在とされたアクアイガーとともにメッサージュウも葬られてしまいました。
それでもアクアイガーは明確に破壊された痕跡が画面に映され、ジュウオウに安否を気遣われる呼びかけがあったのに対しメッサージュウへはなく、その最期もMIA然として散ったメッサージュウはもっとも冷酷な仕打ちを受けた印象でした。
放映当時、見るたびにメッサージュウに魅了されていたので、大きなショックとトラウマレベルでした。
すでに37年ほどの月日が流れていますが、
幹部怪人としてもっとふさわしい最期をメッサージュウにも与えてほしかったです。
所詮はヒーローに倒される運命であるが、その死に様さえ描かれずにフェードアウトと言うのは、あまりにかわいそう過ぎる。
「仮面ライダー」の再生怪人ならともかく、れっきとした幹部なのに、ちゃんとその最期が描かれないというのは、特撮の歴史においてもかなりのレアケースではないだろうか。<<<
ジューノイド5獣士という同列幹部怪人の最期がここまで極端に厚冷をつけられてしまったのは本当に残念です。
復活を遂げた3体は
師弟愛にて殉死するジュウオウ。
ファラやファラキャットを守り散る紳士然なメッツラー
最期まで残り、ジューノイド最強の銘を勝ち取って散ったサイゴーンはあくまでも華のある最期でした。
ドクターマンのサイゴーン、メッツラーへの軽い称賛も、帰還できなかったメッサージュウとアクアイガーとの明確あ優劣を象徴する場面ともとれました。
それに対して、劇中でも活躍の場も少なく大失敗となったバイオマン掃討作戦で犬死。常に劣等的な存在とされたアクアイガーとともにメッサージュウも葬られてしまいました。
それでもアクアイガーは明確に破壊された痕跡が画面に映され、ジュウオウに安否を気遣われる呼びかけがあったのに対しメッサージュウへはなく、その最期もMIA然として散ったメッサージュウはもっとも冷酷な仕打ちを受けた印象でした。
放映当時、見るたびにメッサージュウに魅了されていたので、大きなショックとトラウマレベルでした。
すでに37年ほどの月日が流れていますが、
幹部怪人としてもっとふさわしい最期をメッサージュウにも与えてほしかったです。
Re: No title
長文コメントありがとうございます。
> それでもアクアイガーは明確に破壊された痕跡が画面に映され、ジュウオウに安否を気遣われる呼びかけがあったのに対しメッサージュウへはなく、その最期もMIA然として散ったメッサージュウはもっとも冷酷な仕打ちを受けた印象でした。
> 放映当時、見るたびにメッサージュウに魅了されていたので、大きなショックとトラウマレベルでした。
そうでしょうねえ。メッサージュウなんか、リーダーではないけど、一番目立つトップバッターor切り込み隊長と言う感じだったので、余計かわいそうに思えます。
> それでもアクアイガーは明確に破壊された痕跡が画面に映され、ジュウオウに安否を気遣われる呼びかけがあったのに対しメッサージュウへはなく、その最期もMIA然として散ったメッサージュウはもっとも冷酷な仕打ちを受けた印象でした。
> 放映当時、見るたびにメッサージュウに魅了されていたので、大きなショックとトラウマレベルでした。
そうでしょうねえ。メッサージュウなんか、リーダーではないけど、一番目立つトップバッターor切り込み隊長と言う感じだったので、余計かわいそうに思えます。
No title
実際には放映されなかったですが、瞬時に爆散したアクアイガーや、中破し一時的に気絶状態になったサイゴーン、メッツラー、ジュウオウとは違い、メッサージュウは爆風で翼に引火し燃え盛り、爆煙で周囲が見えない中、パニック状態で周辺を右往左往しながら、下半身が粉砕、吹き飛んで上半身で、高熱で頭部も破壊され、完全に破壊されるエグいエピソードを担わされてました。
ギアがどれだけ恐ろしい組織であるかを描写する目的もあったのですが、あまりに酷く、そのシーンが実際に放映されることはなかったですが、その役割をメッサージュウが被っていたのは、本当に辛かったです。
ギアがどれだけ恐ろしい組織であるかを描写する目的もあったのですが、あまりに酷く、そのシーンが実際に放映されることはなかったですが、その役割をメッサージュウが被っていたのは、本当に辛かったです。
Re: No title
ご教示ありがとうございます。
やっぱりやり過ぎですよね、あのシーンは。
やっぱりやり過ぎですよね、あのシーンは。
No title
この強化改造でサイゴーンこそがジューノイド最強の名乗りを上げた瞬間でした。
5獣士時代も少ない登場回数ながら、初代イエローフォーにとどめを刺す強烈な存在。無差別攻撃でも当然のように帰還、3獣士の筆頭格としての活躍は水を得た魚のように華々しさと圧倒的な武器でもって最期の一人となるまで死闘を尽くしたジューノイドだけに、今でも印象深いです。
5獣士時代も少ない登場回数ながら、初代イエローフォーにとどめを刺す強烈な存在。無差別攻撃でも当然のように帰還、3獣士の筆頭格としての活躍は水を得た魚のように華々しさと圧倒的な武器でもって最期の一人となるまで死闘を尽くしたジューノイドだけに、今でも印象深いです。
Re: No title
めっちゃカッコイイですよね。