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「時空戦士スピルバン」 第20話「愛と哀しみの人造人間」



 第20話「愛と哀しみの人造人間」(1986年8月25日)

 冒頭、アメリカのテレビ番組で、ロボット工学の権威・坂田博士と妻の奈津子の司会で、五つ子にしか見えない5人の子供のうち、本物の人間は誰でしょうと言う、クソみたいなクイズが出題される。

 
 5人のうち、4人は坂田博士の作ったアンドロイドなのである。

 
 それを、グランナスカのちっちゃいテレビで見ているスピルバンとダイアナ。

 
 ダイアナ「あたしにも見分けがつかなかった」
 スピルバン「坂田博士はアメリカで招かれて研究をしていたんだ」
 ダイアナ「人間そっくりのアンドロイド、使い方によっては恐ろしい犯罪が……」
 スピルバン「そうだろう~?」

 ダイアナの危惧に、我が意を得たりとばかり相槌を打つスピルバン。

 スピルバン「その博士が帰国するんだ。学会に出席する為にね」
 ダイアナ「一般市民と見分けのつかないアンドロイド」
 スピルバン「狙ってくると思わないか? ワーラーが」
 ダイアナ「いや、別に……」
 スピルバン「そうか……」

 第20話「愛と哀しみの人造人間」、終わり。

 じゃなくて、

 スピルバン「狙ってくるぜ、ワーラーは」
 ダイアナ「……」

 スピルバンの言葉に無言で頷くダイアナであった。

 と言う訳で、スピルバンは、坂田博士の日本滞在中のボディーガードを、頼まれもしないのに買って出るのだった。

 これでワーラーが出て来なかったら、ただのストーカーである。

 無論、長い付き合いのスピルバンたちを失望させるようなワーラーではなく、羽田からハイヤーに乗り込んだ博士夫妻を、

 

 
 シャドー「星は流れる!」

 例によって、ファッション雑誌から抜け出てきたようなシャドーとガシャーが、博士の動きをマークしていた。

 いかん、あまりに綺麗なので二枚も貼ってしまった。

 でも、この二人とも、実は25話でお別れなんだよねえ~。

 で、彼女たちや美和を外し、かわりに参加するのが、ミッキー・カーティス……

 スタッフ、しっかりしろ、正気を取り戻すんだ!(もう手遅れだけど)

 この番組、変にハードな展開にせず、コミカル&お色気路線を貫いていれば、「宇宙刑事シリーズ」には及ばずとも、「ジャスピオン」よりは面白い作品になっていたと思うのだが……

 閑話休題、だが、せっかくのシャドーたちの変装も、

 
 ダイアナ「スピルバン、予想通りワーラーが坂田博士を狙っているわ」

 同じく坂田博士をマークしていたダイアナにあっさり見抜かれてしまうのだった。なんだかなぁ。

 道中、何事もなく郊外の自宅に到着した坂田夫妻。

 居間に入り、久しぶりの我が家の雰囲気を懐かしんでいたが、

 
 ふと、人の気配を感じ、キッチンの方を見ると、白いつなぎのようなものを着た男が、こちらに背中を向けてごそごそやっているではないか。

 当然ギョッとする坂田夫妻だったが、

 
 スピルバン「ああ、お帰りなさい」

 にこやかに振り向いたその顔は、他ならぬスピルバンであった。

 坂田「だ、誰だね、君は」
 スピルバン「管理人さんに頼まれまして、水漏れを修理してたんですよ」
 坂田「はっはっはっ、いやいや、そりゃどうも……」

 スピルバンの一言で、あっさり警戒を解く坂田博士。

 無論、それは嘘で、勝手に家に入り込んでいたのだろう。

 これでワーラーが関与してなかったら、ただの不法侵入である。

 
 夜、夫婦水入らずでワインなど酌み交わしていた二人だったが、

 奈津子「……」
 坂田「どうした?」
 奈津子「誰かいるのかしら」

 急に、奈津子が厳しい顔付きになって、鋭い視線を庭の方へ向ける。

 
 坂田「うん?」

 微妙なペアルックの坂田夫妻。

 さすがアメリカ西海岸帰りはセンスが違う。

 二人が玄関から庭に出てみると、

 
 果たして、植え込みの向こうから、ジオン軍のモデルスーツっぽい戦闘機械人シャリンダーがあらわれ、巨大な目を光らせて二人を威嚇する。

 慌てて部屋に逃げ込むと、そこには既にリッキーたちが待ち構えていた。

 坂田「なんだ君たちは?」
 リッキー「一緒に来てもらいますよ。坂田博士」

 だが、そこへ飛び込んできたスピルバンがリッキーたちを蹴散らし、ついで、ダイアナと一緒にシャリンダーも撃退する。

 スピルバン「博士、もうご心配要りません」
 坂田「一体あなたは?」
 スピルバン「スピルバンです」
 坂田「スピルバン?」

 スピルバンと聞いて、坂田博士が目を輝かせているところから見て、既にスピルバンの名は、ワーラーと戦う戦士として、世間的にもかなり認知されているのだろう。

 しかし、日本にいたのならともかく、4年間アメリカにいた博士まで知っていると言うのはねえ。

 スピルバン「パートナーの痴女です」
 ダイアナ「うふっ、痴女でぇーす、いつでもお触りOKよ!……って、おいっ!!!

 嘘はさておき、

 
 坂田「守ってくれたんですね、私たちを」
 スピルバン「ワーラーが狙ってくると思ってました。案の定……」
 坂田「するとさっきの連中はワーラー?」
 スピルバン「そうです、多分また来るでしょう」

 こうしてスピルバンとダイアナは、坂田夫妻公認のボディーガードとして、常に彼らと行動を共にすることになる。

 しかし、ある日、夫妻が森の中の教会に行き、礼拝をしている間に、周囲をワーラーの軍団に取り囲まれてしまう。

 スピルバンは、自ら囮になって敵の中に突っ込み、その隙に博士夫妻を逃がそうとする。

 
 夫妻を先導して、教会の裏手に回り込んだダイアナ。

 何故こんなにもパンツが見える?

 ま、さっきは文句を言ったけど、ダイアナが最後までこのハレンチな衣装を貫いたのは、この番組の高く評価できる点である。

 「快傑ライオン丸」の沙織さんが、どすけべなパンツを途中で大人しいものに変えてしまったのとは大違いだ。

 
 ダイアナ「やっ!」

 襲い掛かるキンクロンを、豪快なパンモロキックで倒すダイアナ。

 だが、自分の車の後部座席に夫妻を乗せ、運転席に座ろうとするが、それより先に車が勝手に動き出して、夫妻を連れ去ってしまう。

 よく見れば、ダイアナの車はちゃんと教会の前に停めてある。

 そう、その車は、シャリンダーとそのジープが化けたニセの車だったのだ。

 スピルバン「心配するな、博士のロザリオには発信機が仕掛けてあるんだ」

 すぐさまホバリアンで追跡するスピルバンだったが、途中で気付いたシャリンダーにロザリオを捨てられ、見失ってしまう。

 スピルバン「この一帯に連れ込まれたことは間違いない」

 
 リッキー「ここへ来た以上、我々の言うことを聞いてもらわなければ」
 シャドー「どうなるか」
 坂田「私のロボット技術など必要ない筈だ」

 アジトに博士を監禁し、ワーラーへの協力を強要するリッキーたち。

 有川博さんが結構長身なので、こうして並ぶと、リッキーたちがとてもちっちゃく見えて、めっちゃ可愛いのである!

 デスゼロウ「ある! 坂田博士、地球人にすら見分けの付かない肌理の細かい人工皮膚の技術、こればかりは残念ながら劣る。だから、わざわざおいで頂いたのだ」
 坂田「アンドロイドを作れというのか?」
 デスゼロウ「そうだ、我々が指定する人物そっくりのアンドロイドを作ってもらいたい」

 と、デスゼロウは言うのだが、今までも、普通にキンクロンたちが人間そっくりに化けていたような気がするのだが……

 坂田「私はワーラーに協力するつもりはない」
 デスゼロウ「いや、あなたは引き受けてくれる筈だ。必ず」

 デスゼロウの意味ありげな言葉を受けて、リッキーが操作盤のレバーを動かすと、正面のシャッターが上がり、その奥に、ピラミッド型の牢獄に入れられた奈津子の姿があった。

 
 奈津子「あなた!」
 坂田「奈津子!」

 動揺する坂田博士を見て、

 
 シャドー&ガシャー「はっはっはっはっ……」

 シャドーとガシャーが楽しそうに笑うのだが、これが、せせら笑っていると言うより、ほんとに何か嬉しいことがあって笑っているように見えるのが、ちょっとツボである。

 それにしても、レビューを始めてから改めて気付いたけど、シャドーがなかなか可愛いのだ。

 ぶっちゃけ、リッキーよりシャドーの方が好き!(知るかハゲ)

 坂田「奈津子に乱暴するのはやめてくれ!」
 デスゼロウ「それはあなたの返事次第と言うことになる」

 CM後、一旦ガメデスに戻ったデスゼロウたちとパンドラとのやりとりで、ワーラーが、坂田博士に政治家や財界人、科学者などのニセモノを作らせて本物と入れ替え、日本を意のままに操ろうとしていることが判明する。

 ドクターバイオ「問題はスピルバンの動きだ」
 デスゼロウ「嗅ぎつけられる心配は、全くぬわいっ!」

 デスゼロウが断言した15秒後、アジトの位置がスピルバンに突き止められる。チーン。

 一方、なかなか「うん」と言わない坂田博士に対し、デスゼロウは切り札の奈津子の体に高圧電流を流し、その様子を坂田博士に見せ付ける。

 
 奈津子「ああっ! ああああ……」

 若干、アホみたいな顔でシビれる奈津子であったが、これは彼女の正体ゆえの反応である。

 坂田「やめろ、やめてくれ、頼む!」

 坂田博士が叫ぶと、一旦電流が切られる。

 
 リッキー「博士、あなたがOKしなければ、3万ボルトの電流が奥さんを苦しめることになりますよ」
 坂田「やめてくれ、それだけはやめてくれ!」

 坂田博士、陥落しそうになるが、

 奈津子「あなた、言いなりになってはいけません、あなた、あたしはどうなっても……」
 坂田「奈津子……」
 奈津子「あなた」

 リッキー、ならばと、より強力な電流を奈津子に浴びせる。

 
 再び体を痙攣させて悶えていた奈津子だったが、しばらくすると、人形のように体が硬直して動かなくなる。

 ついで、開いていた両手を強く握り締めると、

 
 その両目から青白い光を発し、さらに、その全身が眩い光に包まれる。

 
 それを見て、びっくりした顔になるシャドーとガシャーが可愛いのである!

 さらに、何故か屋内なのに雷鳴が轟き、

 
 意味もなく風を吹いて、奈津子の長い髪が舞い乱れる。

 
 奈津子、一撃で鋼鉄製の牢獄を弾き飛ばし、彼らの前に仁王立ちする。

 
 リッキー「あっ」

 これにはさすがのリッキーもビビる。

 奈津子はキンクロンをぶちのめすと、博士の拘束を素手で引き千切ると、博士の体を抱いて壁に体当たりをして、そこから脱出する。

 そう、博士の妻・奈津子も、実は人間そっくりのアンドロイドだったのである!

 ……

 しかし、これって、こないだやった18話と同じく、「ギャバン」16話や「シャイダー」32話の一部要素(謎の少年を世話している女性が、実はアンドロイドだったと言う……)の焼き直しだよね。

 奈津子は、車に博士を乗せてワーラーの追っ手から逃げようとするが、水門施設のそばで、シャリンダーに待ち伏せされる。

 
  奈津子は、自らの体でシャリンダーの電撃ビームを受け止め、博士を庇う。

 この展開も、まるっきり同じ。

 
 坂田「奈津子ーっ!」

 すぐにリッキーたちに取り押さえられながら、妻の名を絶叫する坂田博士。

 

 

 
 奈津子は、美しく髪を波打たせながら、芝居がかった動きでその場に崩れ落ちる。

 そこへあらわれたスピルバン、急いで奈津子のもとへ駆け寄ろうとするが、

 

 

 

 
 奈津子の体は、その目の前で木っ端微塵に砕け飛ぶ。

 いくらアンドロイドとはいえ、女性の体が粉々に吹っ飛ぶと言う、かなり強烈なショットである。

 奈津子の声「スピルバン、坂田を助けて……」

 バラバラになった部品から、奈津子の声が聞こえてくるのだが、これはない方が良かったかな。

 また、それこそ「シャリバン」42話で、ベル・ヘレンが惨殺された時の怒りの「赤射」シーンのように、スピルバンがいつになく感情を込めて「結晶ーっ!」って叫べば、かなり燃えるシーンになっていたと思うのだが、何故か、いつも変わらないテンションで「結晶」してしまうのが、とても残念であった。

 おまけに、ラス殺陣では、「俺の怒りは爆発寸前」の際、ワイプ画面に当然表示されてしかるべき奈津子や坂田博士の姿が出て来ないと言うのも、なんか物凄くちぐはぐな感じがするのだ。

 ワイプを出す必要がないような時にも出すくせに、こんな時に限って出さないって……

 ともあれ、スピルバンがシャリンダーを倒し、坂田博士もダイアナによって救出されたことで、ワーラーの野望は潰える。

 ラスト、離日する博士を、スピルバンとダイアナが空港まで送っている。

 
 スピルバン「知りませんでした、まさか奥さんが」
 坂田「妻は4年前に交通事故で亡くなりました。私はあのアンドロイドを1年かけて作り上げたのです」
 スピルバン「そうだったんですか」
 ダイアナ「人間以上に人間らしい方でした」
 坂田「ワーラーに知られたくなかったんです、奈津子の秘密を……しかし、高圧電流を流されて、回路がショートしてしまったんです。奈津子は戦闘アンドロイドになってしまいました」

 坂田の口から初めて奈津子のことが語られる。

 でも、回線がショートしたからって、戦闘アンドロイドになるかなぁ?

 普通は動かなくなるだけだと思うが。

 博士を乗せたジャンボ機が離陸していくのを見ながら、

 
 ダイアナ「ねえ、アメリカに帰ったらまた作るかしら、奥さんそっくりのアンドロイド」
 スピルバン「いや、もう作らないだろうさ。あの人は生きていた。血が通っていたんだ。博士の亡くなった奥さんに対する愛の強さがあんなに素晴らしいアンドロイドを作らせたんだ。もう二度と作れまい」

 坂田にとっては、アンドロイド奈津子も、本物の奈津子と同じぐらい愛すべき存在だったのだと、ダイアナの問い掛けをきっぱりと否定するスピルバンだった。

 この後、博士がしれっと、顔は奈津子で、ボディーは武田久美子みたいな女性と結婚したと知って、スピルバンが「あのエロおやじ……」と、拳を握り締めたら面白いんじゃないかと思ったが、無論、そんなお下劣な展開にはならないのだった。

 以上、メインストーリーはなかなか感動的だが、ごちゃごちゃと余計なシーンが多く、いまひとつ楽しめないエピソードであった。

 こういう話こそ、大五郎や美和を絡ませたら、ぐんと面白くなると思うのだが……
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コメント

組み合わせ

どうもこの作品は組み合わせが悪いですね😔一つ一つは良いのに、全体的にバランスが悪いようなのが残念ですね😌

即死だろ…

私にはウルトラセブンの19話とタロウの42話を合わせたような話みたいな感じかしました。
それはさておき「3万ボルトの電流が奥さんを苦しめる」ってそりゃ即死だろとツッコミましたね。生身の人間で耐えられるなら仮面ライダーになれますって(笑)。

ちょっぴり切ない

食い入るように読ませていただきました。
「愛と哀しみの人造人間」なんか似たようなサブタイトルがあったような…

>いかん、あまりに綺麗なので二枚も貼ってしまった。

シャドー、綺麗ですなぁ、サラサラロングがまた似合う。

>ま、さっきは文句を言ったけど、ダイアナが最後までこのハレンチな衣装を貫いたのは、この番組の高く評価できる点である。

残りの回がまだ半分もあるので、これからもまだまだダイアナの登場が楽しみでいられますね。
全く飽きないですね(笑)

> その両目から青白い光を発し、さらに、その全身が眩い光に包まれる。

これは、翔様の超能力と同じなのでないかい?当時、流行っていたのか。

>ぶっちゃけ、リッキーよりシャドーの方が好き!(知るかハゲ)

わしはリッキーもシャドーも両方好き!(知るかボケ(笑))

>それを見て、びっくりした顔になるシャドーとガシャーが可愛いのである!

シャドーが鳥居みゆきに見えた。

>これにはさすがのリッキーもビビる。

なかなか見られないですねぇ。

>いくらアンドロイドとはいえ、女性の体が粉々に吹っ飛ぶと言う、かなり強烈なショットである。

ちょっとえぐいですね。

>この後、博士がしれっと、顔は奈津子で、ボディーは武田久美子みたいな女性と結婚したと知って、スピルバンが「あのエロおやじ……」と、拳を握り締めたら面白いんじゃないかと思ったが、無論、そんなお下劣な展開にはならないのだった。

男の性ですねぇ、スピルバンもカッコいいこと言ってますが、自分好みのアンドロイドがほしいと本音では思ってそう。ダイアナがいるから必要ないかな。なんだか、お似合いな2人に映ってきましたね。

リッキー軍団も見応えがある面白い回でした。レビュー化お疲れ様でした。
シャドーたちも降板になるのか~(悲)

おまけ

>ともあれ、スピルバンがシャリンダーを倒し、

ガンダムのジムかドムに似てる、見るからに強そうなシャリンダーでしたが、瞬殺だったのでしょうか。。

Re: 組み合わせ

結局、シナリオがダメなんでしょうけどね。

Re: 即死だろ…

> 私にはウルトラセブンの19話とタロウの42話を合わせたような話みたいな感じかしました。

確かに似てますね。

> それはさておき「3万ボルトの電流が奥さんを苦しめる」ってそりゃ即死だろとツッコミましたね。

そう言えばそうですよね。

Re: ちょっぴり切ない

> 食い入るように読ませていただきました。

光栄です。

> 残りの回がまだ半分もあるので、これからもまだまだダイアナの登場が楽しみでいられますね。

これでシャドーたちが途中降板しなければ……

> シャドーが鳥居みゆきに見えた。

そう言えば……メイクにもよるんでしょうが。

> 男の性ですねぇ、スピルバンもカッコいいこと言ってますが、自分好みのアンドロイドがほしいと本音では思ってそう。

しかし、人間そっくりのアンドロイドが作れるって、めちゃくちゃ凄い技術ですよね。その気になれば大金持ちになれそうです。

> リッキー軍団も見応えがある面白い回でした。レビュー化お疲れ様でした。

ありがとうございます。

スカイライダーだったら

ライダーシリーズじゃあるまいし的なコメントをされている方もいらっしゃいましたが、僕もそれには同意見です!!もしこのお話が「スカイライダー」だったらこうなるとも思えます。

坂田博士をまんまと誘拐したネオショッカー!
「私のロボット技術など必要ないはずだ」
とあがく坂田博士に対し
「ある!人間と見分けのつかない肌理も細かい人工皮膚の技術、こればかりは我々ネオショッカーでも残念ながら劣る。だからわざわざおいで頂いたのだ」
と雄弁に語る魔神提督!!それならばと更に檻に入った奈津子さんを引き出し
「博士、あなたがOKしなければ、3万vの電流が奥方を苦しめることになるっ!」
と怪人に電流を流させ続けますが、沈黙を貫く坂田博士と涼しい顔の奈津子さんに
「なぜだっ?!3万vに何も感じないのかっ(驚)!!」
となるネオショッカー一同!!すると奈津子さんがどこかで聞き覚えのある男の声になり
「はははは、快適快適!この位の電気、俺にとっては低周波治療器代わりもいい処!死にはせんっ!!」
と悠然とした態度で檻を蹴破り顔を剝ぎ奈津子さんの服を脱ぐとそれは、坂田博士自身の技術で顔を変え、奈津子さんの影武者兼博士の護衛としてアメリカから戻って来たストロンガー=茂!!そこへアジトを突き止め突入して来た洋とダブル変身して怪人を撃滅!!
その後空港で
「いやぁ、城君が奈津子さんの影武者になってやって来る事は博士から口止めされててな~♪」
とネタを割る谷のおやっさんに
「先輩も人が悪いな~(苦笑)。」
となる洋。そして茂も交えて博士の乗った飛行機を見送りながら
「あ~あ、坂田博士のアンドロイドでもいいから素敵な彼氏が私たちにも現れないかな~♪」
と目をきらきらさせるアキとナオコに
「いるじゃないか、ほらあそこに!」
と洋が言う方へ二人が顔をやると
「お~い、空港の食堂でラーメンかカレーでも食ってかないか~!!」
と手を振りながらやって来る沼さんだったので
「んっ、もう!夢壊すようなこと言わないで、洋さ~んっ!!」
ちょっとむくれるアキとナオコ。
と、こんなお話になるでしょう(笑)!

Re: スカイライダーだったら

いつもながらの見事な妄想ですね。

スカイライダーも全部書き直したいんですけどね。さすがにもうしんどいです。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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