コメント
節也のタイミングが悪かった・・・
更新楽しみにしてました。
1話で終わる単発のようなドラマはドラマでスッキリしやすいのですが、続編ものだと次回が気になりモヤモヤしたものが残りますよね(笑)
まず、サブタイトルから、「ミカだけは許せない!」。
こえぇ~、涼子のやつ、ついにミカを殺さないまでも、また、以前のように、謀略を企て、いや、もはや、直接、涼子の手によって再起不能にさせられるのではとヒヤヒヤしましたが、読み進めて、アレっ、これって、私が望んでいた結末に(ニヤリ)
> しかし、確かに順子が直接指導することもあるけど、普段、選手たちを指導しているのはあくまで翔子たちコーチ陣なんだから、成績についてまで順子のせいにするのは、いささか不当であろう。
確かに洋平は順子を責めすぎですね。順子はあくまでスクールのオーナーだし、直接、コーチとして指導してる感じではなかったので。洋平も実際、見学しに行ってはなさそうですし、結果だけ判断されては困りますなぁ。そもそも、涼子はシンクロの練習を怠けて、ミカを陥れることばかりに執念を燃やしていたのだから”惨敗”の結果は涼子が全て悪いのである。ガッテンですなぁ。
まあ、見方を変えれば、涼子への愛情が深いのとミカへの嫉妬心なのかなぁ。
>ミカに対する憎しみを滾らせていた。
やばいぞ、やばいぞ、いよいよ、くるゥ~、くるぅ~きっとくるぅ~(貞子か(笑))
>翔子も、プールサイド以外の場所では妙に大人しいと言うか、控え目で、思わず目を伏せてしまう。
あの鬼コーチ翔子がこの回で恋する乙女の表情になってるぞ。
>涼子、向こうからミカたち三人が連れ立って歩いているのを見て、何故か慌てて適当な店の中へ飛び込み、隠れると言うシーンとなる。
ついに片方の手に光モノが・・・(何が始まるの(笑))
> 三人の様子は、店の奥から見ていた涼子の目には、まるっきりほんとの家族のように映ったことだろう。
ほんと、涼子の家とは対照的になって、スクール内も全てが逆転してしまった感が。さらに、それが涼子のミカへのさらなる憎しみを募らせ追い込まれていくと、おもいきや・・・まさに青天の霹靂、涼子とミカの姉妹疑惑!!
一言、涼子がお姉さんって、嫌だぁ~、怖い~。しかも似てない(似てるのは〇乳だけ)
>その変わり身の早さにあきれつつ、いかにも明子らしいと、笑いを含んだ声でぼやく典子。
ついにすべてのスクール生がミカ派に。両親やコーチ(解説にもありますが、コーチ《特に翔子》はミカばかり贔屓?)にも見放され涼子の孤立感が益々深まる。(いや、涼子の自爆のような気が、あと藤木コーチはちゃんと指導してくれてましたよね。)ちょっと涼子の思い過ごしもありますよね。
そして・・・
> 節也「ミカ、お前の荷物はお父さんが持って来た、仙台に帰るぞ、良いな?」
やったぞー、私が待ち望んでいたことが~。ちょっと、タイミングが遅かったが、ミカが仙台に帰ってバレリーナに復帰に~~!!
きっと管理人様のことなので、私がこのシーンで、かいやを叫ぶことは予想されていたことでしょう(笑)そう、私は翔子に勝ったのだ!!(笑)
まあ、ぬか喜びでしょうけど(泣)
> 節也「森谷先生、あなたひどい人だ、私はあなたを信頼してミカを預けたんだ、それなのに、あなたは私を騙した。私の信頼を裏切った」
いいぞいいぞ~(何がいいんだ(笑))そうです、翔子はひどい人なのです。ちょっと気づくの遅いよ、父、節也。
何も知らないミカ、当然、納得していないでしょうね。より物語は複雑になってきましたなぁ。
このまま危険人物、涼子から離れれば安全なのですが、何しろ、もうミカはシンクロを極めて、新聞に掲載されるレベルにまで到達してしまったので、もう引くに引けない。
>>ちょうどそこへ最悪のタイミング……番組的には最高のタイミング
まさにこの1文が全てで、節也の登場が遅すぎだ。私にとっては最悪のタイミングというより、狙ったタイミング(汗)
>いよいよ大映ドラマの醍醐味が味わえそうになってきたところで、22話へ続くのだった。
ともあれ、ミカは仙台に帰るので、次回、最終回、サブタイトルは「ミカ、バレリーナ復活!!」でお願いします。
って、冗談はさておいて、いよいよ大詰めですなぁ、涼子とミカはこれからどうなるのか、順子と節也、順子とミカ、翔子、それぞれが交錯していく。
ドラマの端々の管理人様の適格な解説、読み応えがありました。それぞれの感情をうまく表現に表していますね。
更新お疲れさまでした。
個人的には内容はとても楽しいのですが、この回は遠藤コーチとわしの冴子(わしのではない(汗)がでてくれなかったのが惜しいですな。
爽やか稔は完全に消されたようですな。健吾はまだでるようですけど、もう存在感薄いですね(汗)健吾は瀕死ながらかろうじて、存在している(笑)
1話で終わる単発のようなドラマはドラマでスッキリしやすいのですが、続編ものだと次回が気になりモヤモヤしたものが残りますよね(笑)
まず、サブタイトルから、「ミカだけは許せない!」。
こえぇ~、涼子のやつ、ついにミカを殺さないまでも、また、以前のように、謀略を企て、いや、もはや、直接、涼子の手によって再起不能にさせられるのではとヒヤヒヤしましたが、読み進めて、アレっ、これって、私が望んでいた結末に(ニヤリ)
> しかし、確かに順子が直接指導することもあるけど、普段、選手たちを指導しているのはあくまで翔子たちコーチ陣なんだから、成績についてまで順子のせいにするのは、いささか不当であろう。
確かに洋平は順子を責めすぎですね。順子はあくまでスクールのオーナーだし、直接、コーチとして指導してる感じではなかったので。洋平も実際、見学しに行ってはなさそうですし、結果だけ判断されては困りますなぁ。そもそも、涼子はシンクロの練習を怠けて、ミカを陥れることばかりに執念を燃やしていたのだから”惨敗”の結果は涼子が全て悪いのである。ガッテンですなぁ。
まあ、見方を変えれば、涼子への愛情が深いのとミカへの嫉妬心なのかなぁ。
>ミカに対する憎しみを滾らせていた。
やばいぞ、やばいぞ、いよいよ、くるゥ~、くるぅ~きっとくるぅ~(貞子か(笑))
>翔子も、プールサイド以外の場所では妙に大人しいと言うか、控え目で、思わず目を伏せてしまう。
あの鬼コーチ翔子がこの回で恋する乙女の表情になってるぞ。
>涼子、向こうからミカたち三人が連れ立って歩いているのを見て、何故か慌てて適当な店の中へ飛び込み、隠れると言うシーンとなる。
ついに片方の手に光モノが・・・(何が始まるの(笑))
> 三人の様子は、店の奥から見ていた涼子の目には、まるっきりほんとの家族のように映ったことだろう。
ほんと、涼子の家とは対照的になって、スクール内も全てが逆転してしまった感が。さらに、それが涼子のミカへのさらなる憎しみを募らせ追い込まれていくと、おもいきや・・・まさに青天の霹靂、涼子とミカの姉妹疑惑!!
一言、涼子がお姉さんって、嫌だぁ~、怖い~。しかも似てない(似てるのは〇乳だけ)
>その変わり身の早さにあきれつつ、いかにも明子らしいと、笑いを含んだ声でぼやく典子。
ついにすべてのスクール生がミカ派に。両親やコーチ(解説にもありますが、コーチ《特に翔子》はミカばかり贔屓?)にも見放され涼子の孤立感が益々深まる。(いや、涼子の自爆のような気が、あと藤木コーチはちゃんと指導してくれてましたよね。)ちょっと涼子の思い過ごしもありますよね。
そして・・・
> 節也「ミカ、お前の荷物はお父さんが持って来た、仙台に帰るぞ、良いな?」
やったぞー、私が待ち望んでいたことが~。ちょっと、タイミングが遅かったが、ミカが仙台に帰ってバレリーナに復帰に~~!!
きっと管理人様のことなので、私がこのシーンで、かいやを叫ぶことは予想されていたことでしょう(笑)そう、私は翔子に勝ったのだ!!(笑)
まあ、ぬか喜びでしょうけど(泣)
> 節也「森谷先生、あなたひどい人だ、私はあなたを信頼してミカを預けたんだ、それなのに、あなたは私を騙した。私の信頼を裏切った」
いいぞいいぞ~(何がいいんだ(笑))そうです、翔子はひどい人なのです。ちょっと気づくの遅いよ、父、節也。
何も知らないミカ、当然、納得していないでしょうね。より物語は複雑になってきましたなぁ。
このまま危険人物、涼子から離れれば安全なのですが、何しろ、もうミカはシンクロを極めて、新聞に掲載されるレベルにまで到達してしまったので、もう引くに引けない。
>>ちょうどそこへ最悪のタイミング……番組的には最高のタイミング
まさにこの1文が全てで、節也の登場が遅すぎだ。私にとっては最悪のタイミングというより、狙ったタイミング(汗)
>いよいよ大映ドラマの醍醐味が味わえそうになってきたところで、22話へ続くのだった。
ともあれ、ミカは仙台に帰るので、次回、最終回、サブタイトルは「ミカ、バレリーナ復活!!」でお願いします。
って、冗談はさておいて、いよいよ大詰めですなぁ、涼子とミカはこれからどうなるのか、順子と節也、順子とミカ、翔子、それぞれが交錯していく。
ドラマの端々の管理人様の適格な解説、読み応えがありました。それぞれの感情をうまく表現に表していますね。
更新お疲れさまでした。
個人的には内容はとても楽しいのですが、この回は遠藤コーチとわしの冴子(わしのではない(汗)がでてくれなかったのが惜しいですな。
爽やか稔は完全に消されたようですな。健吾はまだでるようですけど、もう存在感薄いですね(汗)健吾は瀕死ながらかろうじて、存在している(笑)
Re: 節也のタイミングが悪かった・・・
いつも長文コメントありがとうございます。
> 更新楽しみにしてました。
> 1話で終わる単発のようなドラマはドラマでスッキリしやすいのですが、続編ものだと次回が気になりモヤモヤしたものが残りますよね(笑)
すいません、いつもお待たせして……なにしろ紹介してる作品が多いので
> 確かに洋平は順子を責めすぎですね。順子はあくまでスクールのオーナーだし、直接、コーチとして指導してる感じではなかったので。洋平も実際、見学しに行ってはなさそうですし、結果だけ判断されては困りますなぁ。
まあ、順子を責めたくなる気持ちも分からなくはないですが。
> あの鬼コーチ翔子がこの回で恋する乙女の表情になってるぞ。
このドラマって恋愛要素がほんとに希薄で、翔子と節也の関係ぐらいしかないんですよね。その辺が物足りない原因か。
> 一言、涼子がお姉さんって、嫌だぁ~、怖い~。しかも似てない(似てるのは〇乳だけ)
ま、はっきり言って似てないですよね。
> まあ、ぬか喜びでしょうけど(泣)
残念ながらその通りです(笑)
> いいぞいいぞ~(何がいいんだ(笑))そうです、翔子はひどい人なのです。ちょっと気づくの遅いよ、父、節也。
ミカの失踪事件のことを知ったら、翔子を絞め殺していたかもしれませんね。
> ドラマの端々の管理人様の適格な解説、読み応えがありました。それぞれの感情をうまく表現に表していますね。
> 更新お疲れさまでした。
お褒めに預かって光栄です。
> 個人的には内容はとても楽しいのですが、この回は遠藤コーチとわしの冴子(わしのではない(汗)がでてくれなかったのが惜しいですな。
まあ、さすがに登場してない人の画像までは貼れませんからね。
> 更新楽しみにしてました。
> 1話で終わる単発のようなドラマはドラマでスッキリしやすいのですが、続編ものだと次回が気になりモヤモヤしたものが残りますよね(笑)
すいません、いつもお待たせして……なにしろ紹介してる作品が多いので
> 確かに洋平は順子を責めすぎですね。順子はあくまでスクールのオーナーだし、直接、コーチとして指導してる感じではなかったので。洋平も実際、見学しに行ってはなさそうですし、結果だけ判断されては困りますなぁ。
まあ、順子を責めたくなる気持ちも分からなくはないですが。
> あの鬼コーチ翔子がこの回で恋する乙女の表情になってるぞ。
このドラマって恋愛要素がほんとに希薄で、翔子と節也の関係ぐらいしかないんですよね。その辺が物足りない原因か。
> 一言、涼子がお姉さんって、嫌だぁ~、怖い~。しかも似てない(似てるのは〇乳だけ)
ま、はっきり言って似てないですよね。
> まあ、ぬか喜びでしょうけど(泣)
残念ながらその通りです(笑)
> いいぞいいぞ~(何がいいんだ(笑))そうです、翔子はひどい人なのです。ちょっと気づくの遅いよ、父、節也。
ミカの失踪事件のことを知ったら、翔子を絞め殺していたかもしれませんね。
> ドラマの端々の管理人様の適格な解説、読み応えがありました。それぞれの感情をうまく表現に表していますね。
> 更新お疲れさまでした。
お褒めに預かって光栄です。
> 個人的には内容はとても楽しいのですが、この回は遠藤コーチとわしの冴子(わしのではない(汗)がでてくれなかったのが惜しいですな。
まあ、さすがに登場してない人の画像までは貼れませんからね。
No title
レストランでのドレス姿は10話で翔子から買ってもらったピンクのワンピースを着てくればよかったのに(笑)
(もしかして白にカラーリングしたのかな?)
>ダンスの練習に向かうシーンで
典子や明子の言う通り、ポジション(女王)が涼子と入れ替わってますね(笑)
むしろ涼子よりミカがリーダーだったらクラブの雰囲気が明るく且つ輪っかにおさまりそうな感じがしそうですが。
最後、草薙先生の今にも「ヤバいよヤバいよ」的な表情が。
(もしかして白にカラーリングしたのかな?)
>ダンスの練習に向かうシーンで
典子や明子の言う通り、ポジション(女王)が涼子と入れ替わってますね(笑)
むしろ涼子よりミカがリーダーだったらクラブの雰囲気が明るく且つ輪っかにおさまりそうな感じがしそうですが。
最後、草薙先生の今にも「ヤバいよヤバいよ」的な表情が。
Re: No title
> むしろ涼子よりミカがリーダーだったらクラブの雰囲気が明るく且つ輪っかにおさまりそうな感じがしそうですが。
涼子はリーダーと言うより女王様みたいな感じでしたからね。
涼子はリーダーと言うより女王様みたいな感じでしたからね。