コメント
大学のモロボシ・ダン
>≧ダン「大学でボウリング部に入ってるんだ」
>≧恵美「ボウリング?・・・・・・うっふふふ」
>≧ダン「何がおかしいんだ?」
>ここだけ読むと大学生になったダンの姿が目に浮かんでしまいますわ。もし、ダンが地球人として暮らしていたらこういう人生を送っていたんじゃないか、と。
>≧ミカ「お父さん、私はシンクロが好きなの……シンクロをやめたくない!お父さん、ミカを許して!」と、一転して仙台行きを蹴って翔子の下へ戻っていくのだった。それにしても、コロコロコロコロ、態度の変わる娘やのう。
節也「ミカ……切符の払い戻しを忘れずにね!」
>「切符を払い戻し忘れるなよ!」とわが子の思いをくみ取る嘘台詞も良いですが、改札係のおじさんも「あれ?君、さっき仙台行の列車に乗るはずだった女の子じゃ?」と首をかしげる姿が目に浮かんでしまいます。
>≧涼子(父がミカのことを知ったら……大変だわ、父は怒ってお母様と離婚するに決まってる。私も一緒に叩き出されるわ!)と巨大な乳の中で渦巻く現実的な不安に突き動かされ、アクセルを踏み込む涼子であった
>加奈子ちゃんの水着姿にアクセルを踏み込む涼子さんと今日もいいものを見させていただきありがとうございます。またこれで生きる勇気が湧きますが、ハンドル握る涼子を見ると「武田久美子さんが演じる峰不二子もありでは?」と思ってしまいました。
>≧恵美「ボウリング?・・・・・・うっふふふ」
>≧ダン「何がおかしいんだ?」
>ここだけ読むと大学生になったダンの姿が目に浮かんでしまいますわ。もし、ダンが地球人として暮らしていたらこういう人生を送っていたんじゃないか、と。
>≧ミカ「お父さん、私はシンクロが好きなの……シンクロをやめたくない!お父さん、ミカを許して!」と、一転して仙台行きを蹴って翔子の下へ戻っていくのだった。それにしても、コロコロコロコロ、態度の変わる娘やのう。
節也「ミカ……切符の払い戻しを忘れずにね!」
>「切符を払い戻し忘れるなよ!」とわが子の思いをくみ取る嘘台詞も良いですが、改札係のおじさんも「あれ?君、さっき仙台行の列車に乗るはずだった女の子じゃ?」と首をかしげる姿が目に浮かんでしまいます。
>≧涼子(父がミカのことを知ったら……大変だわ、父は怒ってお母様と離婚するに決まってる。私も一緒に叩き出されるわ!)と
>加奈子ちゃんの水着姿にアクセルを踏み込む涼子さんと今日もいいものを見させていただきありがとうございます。またこれで生きる勇気が湧きますが、ハンドル握る涼子を見ると「武田久美子さんが演じる峰不二子もありでは?」と思ってしまいました。
あと一歩及ばず・・・
ついにきましたか、最終決戦(笑)なんか一人で盛り上がっています(笑)
この回は読み進めるとともに、どこか、管理人様とともに翔子と共同戦線している錯覚すらありました(笑)
> ミカ「私は仙台には戻らない、戻りたくない!」
悪いことは言わないから、お父さんのいうとおり、仙台に戻ってバレリーナに復帰しなさい。
>反発していたミカだったが、懇願する父親の目に涙が光っているのを見て、結局父親と一緒に仙台に帰ることにする。
この一文を読んで、「よっしゃ、スワンの涙”完”だ!」と一瞬、脳裏がよぎる。
> 節也「ああ、どうしてもだ。仙台に戻ったらまたクラシックバレエを始めるといい」
おおおおぉぉぉ、ようやく父、節也からこの言葉を聞けるとは。
>と、ノックの音がして、翔子が入ってくる。
キターーー!!!
ついに翔子との火花を散らす戦いが
> 節也&ミカ(どっちがだよ……)
その通り。
>自分の娘でもない少女にムチャなことをさせてきた翔子に言われてもねえ……
おっしゃるとおり。
>十分、なれると思うんですが……
管理人様のおしゃる通り、どのような手を使ったのかは不明だが、ミカのアキレス腱は翔子が遠因だと思われます。しかし、やはり、東日本優勝まで実力をつけてしまったがために、もう翔子が優位の立場に、やはり、クラブ追放時に節也が現れてくれたら、、、悔やまれる。
> ミカ「森谷先生、もうやめてください
おっ、ここでミカが登場、一気に形勢逆転か。一体何と戦っているのだろう(笑)
>節也「森谷先生、帰ってください!」
今までみんなが言いたくても言えなかったことを、ずばり言う。やった! えらいぞ、節也!
やったぁーーー、えいらぞ、節也!
翔子にここまで言ってのけたのはおそらく古今にも節也だけであろう。
>翔子「いいえ、ミカを引き受けたのは私です。納得いかないまま、ミカをお返しする訳に行きません」
やはり翔子、なかなか食い下がらない。やはりラストバトルだけに激しいですな。
>翔子の説得もむなしく、ミカは父親について部屋を出て行ってしまう。
やったか。
> ミカ「お父さん、私はシンクロが好きなの、シンクロをやめたくない! お父さん、ミカを許して!」
と、一転、仙台行きを蹴って、翔子の下へ戻っていくのだった。
それにしても、コロコロコロコロ、態度の変わる娘やのう。
やはり、最後はミカ本人(悲)
> 遠藤「森谷先生、強引にでもミカさんを連れ戻せばよかったんですよ!」
愛しの遠藤コーチ、翔子に感化されたのか、そんな物騒なことを口にする。
愛しの遠藤コーチが若い子が言いそうな軽薄なことを。まあ、ミカを手取り足取りシンクロを伝授したのは愛しの遠藤コーチでしたからね。翔子はただ
プールサイドにいるだけで、愛しの遠藤コーチもそう思うのも無理はないですね。愛しの遠藤コーチだからなんでもOK。
最近は野性的な藤木コーチもええですな。激しそう(何がだ(笑))どうやら私も疲れてるようです(汗)
>見ろよ、この舌舐めずりせんばかりの顔を……
ぐぬぬぬぬ。
> 翔子「連れ戻しに来ても、今度は私がミカを渡さないわ」
いやこれは問題発言だ、未成年者誘拐。なんでもありだな、翔子は。
> ジャン! と言う効果音と共に、「ミカ」と言う二文字が何度も涼子の瞳を射抜く。
涼子も確証をえましたか。
それにしても
> 涼子(父が知る前にミカを、クラブから追放しなければ……)
血のつながった妹と知っても何も変化がない。
>東屋には既にひとりの女性が背中を向けて座っていて、ミカの気配に気付くと、立ち上がって振り向くが、それは、紛れもない草薙オーナーであった。
この振り向きシーンは何度かリピートしているのを覚えており、記憶に残りやすいですよね。
あ~、ミカも真実を知ってしまった。と同時にミカは極悪涼子を姉さんであることも受け入れなければならない、これからもまた複雑になる模様。
>今回、長台詞が多い一方で、目の保養になるようなシーンもあまりなく、書いててしんどいレビューであった。
お疲れさまでした。激しいバトルが伝わってきました(笑)
この回もわしの冴子(わしのではない)が出てくれなかったのと、健吾がでませんでしたね。ここで健吾が間に入ってくれると少しは、いや、もはや健吾が出る幕ではないですね。健吾はなんだったのだろう?
それと、このドラマの七不思議の1つは、なぜ名前が”ミカ”なのだろうという点。登場人物は翔子、順子、涼子、厚子、明子、典子など、○子という名前が殆どなのに、肝心の”妹”がミカって、しかもカタカナ。一体だれが命名したのだろう。
この回は読み進めるとともに、どこか、管理人様とともに翔子と共同戦線している錯覚すらありました(笑)
> ミカ「私は仙台には戻らない、戻りたくない!」
悪いことは言わないから、お父さんのいうとおり、仙台に戻ってバレリーナに復帰しなさい。
>反発していたミカだったが、懇願する父親の目に涙が光っているのを見て、結局父親と一緒に仙台に帰ることにする。
この一文を読んで、「よっしゃ、スワンの涙”完”だ!」と一瞬、脳裏がよぎる。
> 節也「ああ、どうしてもだ。仙台に戻ったらまたクラシックバレエを始めるといい」
おおおおぉぉぉ、ようやく父、節也からこの言葉を聞けるとは。
>と、ノックの音がして、翔子が入ってくる。
キターーー!!!
ついに翔子との火花を散らす戦いが
> 節也&ミカ(どっちがだよ……)
その通り。
>自分の娘でもない少女にムチャなことをさせてきた翔子に言われてもねえ……
おっしゃるとおり。
>十分、なれると思うんですが……
管理人様のおしゃる通り、どのような手を使ったのかは不明だが、ミカのアキレス腱は翔子が遠因だと思われます。しかし、やはり、東日本優勝まで実力をつけてしまったがために、もう翔子が優位の立場に、やはり、クラブ追放時に節也が現れてくれたら、、、悔やまれる。
> ミカ「森谷先生、もうやめてください
おっ、ここでミカが登場、一気に形勢逆転か。一体何と戦っているのだろう(笑)
>節也「森谷先生、帰ってください!」
今までみんなが言いたくても言えなかったことを、ずばり言う。やった! えらいぞ、節也!
やったぁーーー、えいらぞ、節也!
翔子にここまで言ってのけたのはおそらく古今にも節也だけであろう。
>翔子「いいえ、ミカを引き受けたのは私です。納得いかないまま、ミカをお返しする訳に行きません」
やはり翔子、なかなか食い下がらない。やはりラストバトルだけに激しいですな。
>翔子の説得もむなしく、ミカは父親について部屋を出て行ってしまう。
やったか。
> ミカ「お父さん、私はシンクロが好きなの、シンクロをやめたくない! お父さん、ミカを許して!」
と、一転、仙台行きを蹴って、翔子の下へ戻っていくのだった。
それにしても、コロコロコロコロ、態度の変わる娘やのう。
やはり、最後はミカ本人(悲)
> 遠藤「森谷先生、強引にでもミカさんを連れ戻せばよかったんですよ!」
愛しの遠藤コーチ、翔子に感化されたのか、そんな物騒なことを口にする。
愛しの遠藤コーチが若い子が言いそうな軽薄なことを。まあ、ミカを手取り足取りシンクロを伝授したのは愛しの遠藤コーチでしたからね。翔子はただ
プールサイドにいるだけで、愛しの遠藤コーチもそう思うのも無理はないですね。愛しの遠藤コーチだからなんでもOK。
最近は野性的な藤木コーチもええですな。激しそう(何がだ(笑))どうやら私も疲れてるようです(汗)
>見ろよ、この舌舐めずりせんばかりの顔を……
ぐぬぬぬぬ。
> 翔子「連れ戻しに来ても、今度は私がミカを渡さないわ」
いやこれは問題発言だ、未成年者誘拐。なんでもありだな、翔子は。
> ジャン! と言う効果音と共に、「ミカ」と言う二文字が何度も涼子の瞳を射抜く。
涼子も確証をえましたか。
それにしても
> 涼子(父が知る前にミカを、クラブから追放しなければ……)
血のつながった妹と知っても何も変化がない。
>東屋には既にひとりの女性が背中を向けて座っていて、ミカの気配に気付くと、立ち上がって振り向くが、それは、紛れもない草薙オーナーであった。
この振り向きシーンは何度かリピートしているのを覚えており、記憶に残りやすいですよね。
あ~、ミカも真実を知ってしまった。と同時にミカは極悪涼子を姉さんであることも受け入れなければならない、これからもまた複雑になる模様。
>今回、長台詞が多い一方で、目の保養になるようなシーンもあまりなく、書いててしんどいレビューであった。
お疲れさまでした。激しいバトルが伝わってきました(笑)
この回もわしの冴子(わしのではない)が出てくれなかったのと、健吾がでませんでしたね。ここで健吾が間に入ってくれると少しは、いや、もはや健吾が出る幕ではないですね。健吾はなんだったのだろう?
それと、このドラマの七不思議の1つは、なぜ名前が”ミカ”なのだろうという点。登場人物は翔子、順子、涼子、厚子、明子、典子など、○子という名前が殆どなのに、肝心の”妹”がミカって、しかもカタカナ。一体だれが命名したのだろう。
Re: 大学のモロボシ・ダン
> ここだけ読むと大学生になったダンの姿が目に浮かんでしまいますわ。もし、ダンが地球人として暮らしていたらこういう人生を送っていたんじゃないか、と。
ボールの代わりにアイスラッガー投げそうですね。
> 「切符を払い戻し忘れるなよ!」とわが子の思いをくみ取る嘘台詞も良いですが、改札係のおじさんも「あれ?君、さっき仙台行の列車に乗るはずだった女の子じゃ?」と首をかしげる姿が目に浮かんでしまいます。
ドラマだからこうなってるけど、普通はとりあえず乗ってから考えますよね。
> 加奈子ちゃんの水着姿にアクセルを踏み込む涼子さんと今日もいいものを見させていただきありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ楽しいコメントありがとうございました。
ボールの代わりにアイスラッガー投げそうですね。
> 「切符を払い戻し忘れるなよ!」とわが子の思いをくみ取る嘘台詞も良いですが、改札係のおじさんも「あれ?君、さっき仙台行の列車に乗るはずだった女の子じゃ?」と首をかしげる姿が目に浮かんでしまいます。
ドラマだからこうなってるけど、普通はとりあえず乗ってから考えますよね。
> 加奈子ちゃんの水着姿にアクセルを踏み込む涼子さんと今日もいいものを見させていただきありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ楽しいコメントありがとうございました。
Re: あと一歩及ばず・・・
いつも読み応えのあるコメントありがとうございます。
> この一文を読んで、「よっしゃ、スワンの涙”完”だ!」と一瞬、脳裏がよぎる。
自分も最初見たときは、一旦仙台に帰るんだろうなと思ったほどです。
> その通り。
> おっしゃるとおり。
いちいちご同意ありがとうございます。
> 翔子にここまで言ってのけたのはおそらく古今にも節也だけであろう。
オーナーまで気を使ってるような女傑ですからねえ。
> やはり、最後はミカ本人(悲)
まあ、何度も言ってるように、シンクロのドラマですからねえ。
> いやこれは問題発言だ、未成年者誘拐。なんでもありだな、翔子は。
行方不明になっても親に知らせないくらいですからねえ。やりたい放題。
> お疲れさまでした。激しいバトルが伝わってきました(笑)
ありがとうございます。これでもいつもよりは短いんですけどね。
> それと、このドラマの七不思議の1つは、なぜ名前が”ミカ”なのだろうという点。登場人物は翔子、順子、涼子、厚子、明子、典子など、○子という名前が殆どなのに、肝心の”妹”がミカって、しかもカタカナ。一体だれが命名したのだろう。
たぶん、と言うか、間違いなく、シンクロ選手の小谷実可子さんから来てるんだと思います。
> この一文を読んで、「よっしゃ、スワンの涙”完”だ!」と一瞬、脳裏がよぎる。
自分も最初見たときは、一旦仙台に帰るんだろうなと思ったほどです。
> その通り。
> おっしゃるとおり。
いちいちご同意ありがとうございます。
> 翔子にここまで言ってのけたのはおそらく古今にも節也だけであろう。
オーナーまで気を使ってるような女傑ですからねえ。
> やはり、最後はミカ本人(悲)
まあ、何度も言ってるように、シンクロのドラマですからねえ。
> いやこれは問題発言だ、未成年者誘拐。なんでもありだな、翔子は。
行方不明になっても親に知らせないくらいですからねえ。やりたい放題。
> お疲れさまでした。激しいバトルが伝わってきました(笑)
ありがとうございます。これでもいつもよりは短いんですけどね。
> それと、このドラマの七不思議の1つは、なぜ名前が”ミカ”なのだろうという点。登場人物は翔子、順子、涼子、厚子、明子、典子など、○子という名前が殆どなのに、肝心の”妹”がミカって、しかもカタカナ。一体だれが命名したのだろう。
たぶん、と言うか、間違いなく、シンクロ選手の小谷実可子さんから来てるんだと思います。
No title
翔子は短時間で順子がミカの実の母と察知したことで探偵や刑事に向いてる感じがします(笑)
戦闘力もあり経済力もありそうなのである意味ハイスペック(笑)
ミカがいないときのメンバーの低調なパフォーマンスを見ると、今やミカはクラブに居てもらわないと困る女王と言いますが「太陽」みたいな存在になりましたね。
それで前話に続いて冴子が登場しなかった回であり・・・
(越智さんのスケジュールの関係もあってクラブを辞めた設定にしたのかも?)
戦闘力もあり経済力もありそうなのである意味ハイスペック(笑)
ミカがいないときのメンバーの低調なパフォーマンスを見ると、今やミカはクラブに居てもらわないと困る女王と言いますが「太陽」みたいな存在になりましたね。
それで前話に続いて冴子が登場しなかった回であり・・・
(越智さんのスケジュールの関係もあってクラブを辞めた設定にしたのかも?)
Re: No title
> 翔子は短時間で順子がミカの実の母と察知したことで探偵や刑事に向いてる感じがします(笑)
> 戦闘力もあり経済力もありそうなのである意味ハイスペック(笑)
万能キャラと言う感じですね。
> 戦闘力もあり経済力もありそうなのである意味ハイスペック(笑)
万能キャラと言う感じですね。