コメント
明かされた真実とお家騒動、それをつなぐ鬼コーチの構図
サブタイトル「ミカ最後の試練」から好奇心を搔き立てますね。そしてこのドラマもいよいよ最後を迎えようとしているのかと思うと寂しさも感じます。
>最後は強く抱き締めながら、子供のように泣きじゃくるミカであった。
ちょっと感情移入して泣けてきますね(´;ω;`)
そしてついに明かされましたなぁ、順子と節也の過去が。
>それに、子供をひとりずつ引き取るのなら、むしろ、まだ乳飲み子のミカの方を母親が引き取るのが自然だろう。
なんと運命のいたずらだろう、もし、涼子が節也に引き取られたらどうなっていただろうか、それこそ”不良少女”となっていた可能性大ですな。って姉妹でなんで性格が対称的なんだろう。
>あっさり順子のことを許し、受け入れるのだった。
管理人様の「許すんかいっ」ってツッコミがなかったのが意外ですなぁ、ミカはずっと(これまでもドラマの中でも)心の中でトラウマ的に水恐怖症と共に母を恨み続けて生きてきたのに。これも翔子のシンクロを通した指導によるミカの成長ということで、翔子の株が上がると思うと「ぐぬぬぬぬ」
> 翔子は胸が詰まって何も言えず、いとおしそうにミカの頭を掻き寄せるのだった。
翔子の満面の笑みに、「ぐぬぬぬぬ・・・」
なぜか翔子を敵視している私なのである。
>だが、彼らがホテルから出て行くのを、富山から戻ってきた涼子が目撃してしまう。
涼子、帰っていたのか。
>翔子や順子にとって都合の良過ぎるタイミングで起きたミカのアキレス腱断絶事故が、何者かに仕組まれたものではないかと言う説を、
ここで川崎ぃの出番です。(誰だよ川崎ぃって(笑))いや、金を積めばなんでも引き受けてくれる便利屋です。裏の人間です。きっと舞台のミカの着地地点に画びょうなりオイルなりを仕込み、それを避けようとしたミカがジャンプステップを誤り、グキッ。
翔子が思わず立ち上がり「よくやった、川崎っ!」と心の中で叫んでいたに違いない。そう見えなくもないのがどこか不思議だ。パラレルワールに入ってますね(笑)
>ミカ「練習に没頭していると、水とひとつに溶け合う瞬間があって、
なんということだ、この表現は翔子の受け売りではないか。
>今のミカには母が溢れています」
節也(???)
父、節也ついに敗北に。いや、悲しいかな、すでに翔子の”謀略”によって勢力図が順子のほうへ流れ始めていったと考えるのが自然だろう。節也は2人によって嵌められたんです。
>何も言わずにその場を立ち去り、無言のうちにその願いを聞き入れてやるのだった。
節也、行かないでくれーー、私の”最期の試練”も虚しく撃沈(笑)
>ミカは思い余って、ファミレスでバイトしている冴子に相談する。
おおぉ、冴子がウェイトレス姿、これは・・・ついにわしの冴子へ、もっと冴子の画像が~!!
それにしても、前半の千絵ちゃんに変わり、後半に冴子の味方は実に頼もしい。
>そして遂に、精神的に追い込まれた涼子は、ある重大な決断をする。
なぜに、涼子はそこまで精神的に追い込まれるのかが不思議だ。義父洋平と順子との家族3人の関係が崩壊してしまうのが怖いのか、でも、真実を知った以上、事実だから受け入れないと。もはや、シンクロ云々の話ではなくなってしまっているような。
本来なら、血の繋がった妹と再会できているのだから喜ばしいはずなのになぁ。あまりに10何年の歳月は長すぎたのか。やはり、こういうところは節也と順子の子、思い立ったら実力行使、血は争えませんな。
>手にナイフを煌かせていたのである。
ひぇぇー、妄想してたことが現実に・・・。ミカが殺される。
>涼子は、何かに憑かれたような目付きで、何も言わずにナイフを手にミカに襲い掛かる。
涼子、もう何かに取り憑かれている(怖)涼子にはまず、お祓いにいったほうがよさそうだ。
>と言う訳で、ミカの抗議も空しく、24話へ続くのであった。
ミカはどうなった・・・・
それにしても、最後の試練はシンクロの水中の勝負とかではなく、骨肉の肉弾戦、このドラマの本題シンクロはどうなったんだ・・・もう複雑なお家騒動ですね(汗)
更新お疲れさまでした。いよいよ最終回ですか。
>最後は強く抱き締めながら、子供のように泣きじゃくるミカであった。
ちょっと感情移入して泣けてきますね(´;ω;`)
そしてついに明かされましたなぁ、順子と節也の過去が。
>それに、子供をひとりずつ引き取るのなら、むしろ、まだ乳飲み子のミカの方を母親が引き取るのが自然だろう。
なんと運命のいたずらだろう、もし、涼子が節也に引き取られたらどうなっていただろうか、それこそ”不良少女”となっていた可能性大ですな。って姉妹でなんで性格が対称的なんだろう。
>あっさり順子のことを許し、受け入れるのだった。
管理人様の「許すんかいっ」ってツッコミがなかったのが意外ですなぁ、ミカはずっと(これまでもドラマの中でも)心の中でトラウマ的に水恐怖症と共に母を恨み続けて生きてきたのに。これも翔子のシンクロを通した指導によるミカの成長ということで、翔子の株が上がると思うと「ぐぬぬぬぬ」
> 翔子は胸が詰まって何も言えず、いとおしそうにミカの頭を掻き寄せるのだった。
翔子の満面の笑みに、「ぐぬぬぬぬ・・・」
なぜか翔子を敵視している私なのである。
>だが、彼らがホテルから出て行くのを、富山から戻ってきた涼子が目撃してしまう。
涼子、帰っていたのか。
>翔子や順子にとって都合の良過ぎるタイミングで起きたミカのアキレス腱断絶事故が、何者かに仕組まれたものではないかと言う説を、
ここで川崎ぃの出番です。(誰だよ川崎ぃって(笑))いや、金を積めばなんでも引き受けてくれる便利屋です。裏の人間です。きっと舞台のミカの着地地点に画びょうなりオイルなりを仕込み、それを避けようとしたミカがジャンプステップを誤り、グキッ。
翔子が思わず立ち上がり「よくやった、川崎っ!」と心の中で叫んでいたに違いない。そう見えなくもないのがどこか不思議だ。パラレルワールに入ってますね(笑)
>ミカ「練習に没頭していると、水とひとつに溶け合う瞬間があって、
なんということだ、この表現は翔子の受け売りではないか。
>今のミカには母が溢れています」
節也(???)
父、節也ついに敗北に。いや、悲しいかな、すでに翔子の”謀略”によって勢力図が順子のほうへ流れ始めていったと考えるのが自然だろう。節也は2人によって嵌められたんです。
>何も言わずにその場を立ち去り、無言のうちにその願いを聞き入れてやるのだった。
節也、行かないでくれーー、私の”最期の試練”も虚しく撃沈(笑)
>ミカは思い余って、ファミレスでバイトしている冴子に相談する。
おおぉ、冴子がウェイトレス姿、これは・・・ついにわしの冴子へ、もっと冴子の画像が~!!
それにしても、前半の千絵ちゃんに変わり、後半に冴子の味方は実に頼もしい。
>そして遂に、精神的に追い込まれた涼子は、ある重大な決断をする。
なぜに、涼子はそこまで精神的に追い込まれるのかが不思議だ。義父洋平と順子との家族3人の関係が崩壊してしまうのが怖いのか、でも、真実を知った以上、事実だから受け入れないと。もはや、シンクロ云々の話ではなくなってしまっているような。
本来なら、血の繋がった妹と再会できているのだから喜ばしいはずなのになぁ。あまりに10何年の歳月は長すぎたのか。やはり、こういうところは節也と順子の子、思い立ったら実力行使、血は争えませんな。
>手にナイフを煌かせていたのである。
ひぇぇー、妄想してたことが現実に・・・。ミカが殺される。
>涼子は、何かに憑かれたような目付きで、何も言わずにナイフを手にミカに襲い掛かる。
涼子、もう何かに取り憑かれている(怖)涼子にはまず、お祓いにいったほうがよさそうだ。
>と言う訳で、ミカの抗議も空しく、24話へ続くのであった。
ミカはどうなった・・・・
それにしても、最後の試練はシンクロの水中の勝負とかではなく、骨肉の肉弾戦、このドラマの本題シンクロはどうなったんだ・・・もう複雑なお家騒動ですね(汗)
更新お疲れさまでした。いよいよ最終回ですか。
Re: 明かされた真実とお家騒動、それをつなぐ鬼コーチの構図
いつも長文コメントありがとうございます。
> このドラマもいよいよ最後を迎えようとしているのかと思うと寂しさも感じます。
自分も2年以上にわたって書いてますから、やっぱり一抹の寂しさがありますね。
> 管理人様の「許すんかいっ」ってツッコミがなかったのが意外ですなぁ、ミカはずっと(これまでもドラマの中でも)心の中でトラウマ的に水恐怖症と共に母を恨み続けて生きてきたのに。
期待を裏切ってすいません(笑)
> ここで川崎ぃの出番です。(誰だよ川崎ぃって(笑))いや、金を積めばなんでも引き受けてくれる便利屋です。裏の人間です。きっと舞台のミカの着地地点に画びょうなりオイルなりを仕込み、それを避けようとしたミカがジャンプステップを誤り、グキッ。
まあ、そんな想像もしたくなるほどタイミングが良過ぎますよね。
たまたま翔子が事故の瞬間を見ていて、その後、初めて順子からミカのことを頼まれた……と言うのなら分かるんですけどね。
> 父、節也ついに敗北に。いや、悲しいかな、すでに翔子の”謀略”によって勢力図が順子のほうへ流れ始めていったと考えるのが自然だろう。節也は2人によって嵌められたんです。
確かに、節也があまりにあっさり引き下がってる感じはしますよね。
> なぜに、涼子はそこまで精神的に追い込まれるのかが不思議だ。
そうですよね。別に順子が洋平を裏切ったわけでもないのに。
> いよいよ最終回ですか。
いえ、あと2話です。
> このドラマもいよいよ最後を迎えようとしているのかと思うと寂しさも感じます。
自分も2年以上にわたって書いてますから、やっぱり一抹の寂しさがありますね。
> 管理人様の「許すんかいっ」ってツッコミがなかったのが意外ですなぁ、ミカはずっと(これまでもドラマの中でも)心の中でトラウマ的に水恐怖症と共に母を恨み続けて生きてきたのに。
期待を裏切ってすいません(笑)
> ここで川崎ぃの出番です。(誰だよ川崎ぃって(笑))いや、金を積めばなんでも引き受けてくれる便利屋です。裏の人間です。きっと舞台のミカの着地地点に画びょうなりオイルなりを仕込み、それを避けようとしたミカがジャンプステップを誤り、グキッ。
まあ、そんな想像もしたくなるほどタイミングが良過ぎますよね。
たまたま翔子が事故の瞬間を見ていて、その後、初めて順子からミカのことを頼まれた……と言うのなら分かるんですけどね。
> 父、節也ついに敗北に。いや、悲しいかな、すでに翔子の”謀略”によって勢力図が順子のほうへ流れ始めていったと考えるのが自然だろう。節也は2人によって嵌められたんです。
確かに、節也があまりにあっさり引き下がってる感じはしますよね。
> なぜに、涼子はそこまで精神的に追い込まれるのかが不思議だ。
そうですよね。別に順子が洋平を裏切ったわけでもないのに。
> いよいよ最終回ですか。
いえ、あと2話です。
No title
>順子はシンクロの道で頑張りたい。節也は仙台で事業を始めたい。
どちらもそれぞれの野心があって順子を無視してるように見えるのでどっちもどっちだと思いますが、仮に順子が娘2人を引き取って2人とも節也の顔をわからない状態で育ったら、「母から捨てられた」ではなく「知tから捨てられた」ということになるんじゃないですかね。
>シリーズ後半の冴子は、ミカにとって、実に頼もしい存在なのである。
涼子にとっても使いやすい存在でしたしね。
既にクラブを脱退した冴子ですが、クラブで一番敵に回して怖い人が涼子であれば、敵に回して一番面倒くさいのが冴子なのではないでしょうか?(笑)
(ミカにとっては味方につけると姉貴分的な存在で)
今までは自らを捨てた母を見返すために一流のシンクロ選手を目指す勢いで頑張ってきましたが、真実の母と会って和解した今後のシンクロに対するモチベーションがどうなるか気になるところです。
それと真実の母とわかっても、絆は順子<翔子のままですね。
それと涼子が勝手に部屋に入ってナイフを構えるシーン。部屋に鍵はついてないのでしょうか?セキュリティの甘さどころではないですね・・・
ミカが「キャー」と言って、最初刺されたのかな?と思ったのでそのシーンは緊張しました。
(あのナイフで東日本大会時にミカの水着を切り裂いたか?)
冴子の言う通り「涼子がミカに危害を加える」・・・まさにそうでした。
どちらもそれぞれの野心があって順子を無視してるように見えるのでどっちもどっちだと思いますが、仮に順子が娘2人を引き取って2人とも節也の顔をわからない状態で育ったら、「母から捨てられた」ではなく「知tから捨てられた」ということになるんじゃないですかね。
>シリーズ後半の冴子は、ミカにとって、実に頼もしい存在なのである。
涼子にとっても使いやすい存在でしたしね。
既にクラブを脱退した冴子ですが、クラブで一番敵に回して怖い人が涼子であれば、敵に回して一番面倒くさいのが冴子なのではないでしょうか?(笑)
(ミカにとっては味方につけると姉貴分的な存在で)
今までは自らを捨てた母を見返すために一流のシンクロ選手を目指す勢いで頑張ってきましたが、真実の母と会って和解した今後のシンクロに対するモチベーションがどうなるか気になるところです。
それと真実の母とわかっても、絆は順子<翔子のままですね。
それと涼子が勝手に部屋に入ってナイフを構えるシーン。部屋に鍵はついてないのでしょうか?セキュリティの甘さどころではないですね・・・
ミカが「キャー」と言って、最初刺されたのかな?と思ったのでそのシーンは緊張しました。
(あのナイフで東日本大会時にミカの水着を切り裂いたか?)
冴子の言う通り「涼子がミカに危害を加える」・・・まさにそうでした。
Re: No title
> どちらもそれぞれの野心があって順子を無視してるように見えるのでどっちもどっちだと思いますが、仮に順子が娘2人を引き取って2人とも節也の顔をわからない状態で育ったら、「母から捨てられた」ではなく「父から捨てられた」ということになるんじゃないですかね。
どっちにしても遺恨が残りますよね。
> 今までは自らを捨てた母を見返すために一流のシンクロ選手を目指す勢いで頑張ってきましたが、真実の母と会って和解した今後のシンクロに対するモチベーションがどうなるか気になるところです。
正直、最後まで好きでやってるようには見えなかったです。
どっちにしても遺恨が残りますよね。
> 今までは自らを捨てた母を見返すために一流のシンクロ選手を目指す勢いで頑張ってきましたが、真実の母と会って和解した今後のシンクロに対するモチベーションがどうなるか気になるところです。
正直、最後まで好きでやってるようには見えなかったです。