コメント
地球の水も枯らしてやるのさ
守護神ワーラーと女王パンドラは同一人物だった!・・・・・・で?それが何か?
組織のトップが実は○○○だった、という展開は仮の姿が下っ端だったり味方側のキャラだったりと意外な存在でこそ衝撃的なのであって、組織のNo.1とNo.2が実は同一の存在でしたと言われても特にショックでも何でもないんですけど
組織のトップが実は○○○だった、という展開は仮の姿が下っ端だったり味方側のキャラだったりと意外な存在でこそ衝撃的なのであって、組織のNo.1とNo.2が実は同一の存在でしたと言われても特にショックでも何でもないんですけど
あまりにも寂しいラスト上原メイン作
1年間の放送を全うできず44話。
そのためか?前4作までのラストシークエンスの「物語」が無い。
前回はデスゼロウ将軍の退場のみ。今回もBパートから急に決戦・・・
まぁ、上原先生の努力が「空回り」したとか言いようがない。
そのためか?前4作までのラストシークエンスの「物語」が無い。
前回はデスゼロウ将軍の退場のみ。今回もBパートから急に決戦・・・
まぁ、上原先生の努力が「空回り」したとか言いようがない。
まあ…
>守護神ワーラーと女王パンドラは同一人物であった。
腸捻転の煽りをモロに受けた「仮面ライダーアマゾン」ラストの
ゼロ大帝一人二役よりはマシかも。
腸捻転の煽りをモロに受けた「仮面ライダーアマゾン」ラストの
ゼロ大帝一人二役よりはマシかも。
個人的には
個人的には(ヘレン姉さんには悪いですが👎)ギローチン皇帝の毒牙にかかって、ヘレンが亡くなった方が良かったですね😅ワーラーとパンドラ女王が同一人物ですか?
この展開はアマゾンそっくりでしたね
この展開はアマゾンそっくりでしたね
曽我町子さん
曽我町子さんは、特撮界のコメディエンヌですね😅どうも着ぐるみがたけちゃんマンに登場するブラックデビル並みのコスに見えてしまうのは、小生の気のせいでしょうか?
ベスト5
非変身+捕まる率高し が良いですね。
ちょっとだけネタバレご容赦ください
ジャンプ風予告
「ハムスターと格闘する水木アニキが観れるのは「時空戦士スピルバン」だけ!
アニキへの励ましを送ろう!宛先は郵便番号106テレビ朝日まで!」
※画面の右側に縦書きで
「ハムスターと格闘する水木アニキが観れるのは「時空戦士スピルバン」だけ!
アニキへの励ましを送ろう!宛先は郵便番号106テレビ朝日まで!」
※画面の右側に縦書きで
Re: 地球の水も枯らしてやるのさ
終わりが早まったので、急遽そういうことにしたんですかね。
Re: あまりにも寂しいラスト上原メイン作
メインライターは交替すべきでしたね。今更言っても仕方ないですが。
Re: まあ…
> ゼロ大帝一人二役よりはマシかも。
あれもひどかったですね。
あれもひどかったですね。
Re: 個人的には
後半になると、ヘレンが全然輝くなるんですよね。
Re: 曽我町子さん
確かに、バラエティーっぽくなってますね。
Re: ベスト5
これも今更ですが、ダイアナやヘレンは変身させるべきじゃなかったですね。
ヒーローはひとりだからこそ輝く。
ヒーローはひとりだからこそ輝く。
Re: ちょっとだけネタバレご容赦ください
アニキには励ましは要らないでしょうけど……
しかし、ポスが最後まで出るとは予想外でした。
しかし、ポスが最後まで出るとは予想外でした。
No title
是非ともヘレン姉さんの脱ぎたてパンティを謙譲してほしかった。
そして、ドラゴンボール初期の悟空とブルマの様に、以下略。
そして、ドラゴンボール初期の悟空とブルマの様に、以下略。
偉大な勇者と三つの心
ヒーローを一人にして孤高の存在にするのは単発なら良いのですが、シリーズ物で何でも一人で出来る単独ヒーローが続くと前作と変わらなくなってしまいマンネリに苦しむことになるので複数のヒーローを出そう、というのは継続して作品を作る上では正しいです
ただスピルバンの失敗はそれまで単独ヒーローだったメタルヒーローシリーズの文法で何の工夫も無く複数ヒーローをやった事ですね、(戦闘において)ダイアナとヘレンに出来ることは全部スピルバンにも出来ますから、複数ヒーローで最もやってはいけないメンバー内での完全上位/下位互換が発生しています
後年のメタルヒーローでは得意分野や専用武器などでメンバーの差別化を行っているのでスピルバンについて一応反省はしたみたいですね
・・・・・・いや、スピルバンでもやっとけという話ですが、10年以上前の『アクマイザー3』で出来てた事でしょうに
ただスピルバンの失敗はそれまで単独ヒーローだったメタルヒーローシリーズの文法で何の工夫も無く複数ヒーローをやった事ですね、(戦闘において)ダイアナとヘレンに出来ることは全部スピルバンにも出来ますから、複数ヒーローで最もやってはいけないメンバー内での完全上位/下位互換が発生しています
後年のメタルヒーローでは得意分野や専用武器などでメンバーの差別化を行っているのでスピルバンについて一応反省はしたみたいですね
・・・・・・いや、スピルバンでもやっとけという話ですが、10年以上前の『アクマイザー3』で出来てた事でしょうに
視聴者のテンションは鎮火寸前
すみません、さっきのコメント名前入ってませんでした
「俺の怒りは爆発寸前」のシーンですけど、あれは戦闘中にいきなり無言の回想シーンが10秒も入って水を差された気分になるので視聴者から不満のお便りでも届いたんではないでしょうか
後、「俺の怒りは爆発寸前」ってフレーズは歌詞ならともかく毎回言う決め台詞としてはあまり格好良くなかったので言わなくなったのは正解じゃないかと
「俺の怒りは爆発寸前」のシーンですけど、あれは戦闘中にいきなり無言の回想シーンが10秒も入って水を差された気分になるので視聴者から不満のお便りでも届いたんではないでしょうか
後、「俺の怒りは爆発寸前」ってフレーズは歌詞ならともかく毎回言う決め台詞としてはあまり格好良くなかったので言わなくなったのは正解じゃないかと
>メインライターは交替すべきでしたね。
「スカイライダー」はそれで成功しましたね。
>ヒーローはひとりだからこそ輝く。
平成の「失われた30年間」はヒーローもアイドルも「集団化」させ
一人一人の価値が「デフレ化」というか有難みが無くなりました。
一人一人の価値が「デフレ化」というか有難みが無くなりました。
>しかし、ポスが最後まで出るとは予想外でした。
ギローチンよりも長生きしたという・・・
もう、ワーラーの正体はこっちの方が良かったのでは?
パンドラと同一は意味無かったし。
「ラスボスはハムスター!!!」と「伝説」となったぞ!
もう、ワーラーの正体はこっちの方が良かったのでは?
パンドラと同一は意味無かったし。
「ラスボスはハムスター!!!」と「伝説」となったぞ!
Re: No title
我ながらくだらないこと書いてるなぁと思いました。
Re: 偉大な勇者と三つの心
> ダイアナとヘレンに出来ることは全部スピルバンにも出来ますから、複数ヒーローで最もやってはいけないメンバー内での完全上位/下位互換が発生しています
そうですね。せめてダイアナとヘレンの違いくらいは明確にして欲しかったですね。
ヘレンの場合、ヘルバイラっぽくなるのもありだったんじゃないかと思います。
そうですね。せめてダイアナとヘレンの違いくらいは明確にして欲しかったですね。
ヘレンの場合、ヘルバイラっぽくなるのもありだったんじゃないかと思います。
Re: 視聴者のテンションは鎮火寸前
> 「俺の怒りは爆発寸前」のシーンですけど、あれは戦闘中にいきなり無言の回想シーンが10秒も入って水を差された気分になるので視聴者から不満のお便りでも届いたんではないでしょうか
でも、一応アークインパルス前の「溜め」になってるから、多少は効果があったんじゃないかと思います。
まあ、毎回じゃなくてもいいから、ここぞと言う勝負のときにやるとか。
でも、一応アークインパルス前の「溜め」になってるから、多少は効果があったんじゃないかと思います。
まあ、毎回じゃなくてもいいから、ここぞと言う勝負のときにやるとか。
Re: >メインライターは交替すべきでしたね。
まあ、それだけで「スピルバン」が名作になるとも思えませんが……
いまさらだけど、渡さんじゃなくて全くの新人を起用すべきだったかも。
いまさらだけど、渡さんじゃなくて全くの新人を起用すべきだったかも。
Re: >ヒーローはひとりだからこそ輝く。
ヒーローはともかく、アイドルがあれだけいるって不気味ですよね。
ファンは区別がついてるんだろうか。
ファンは区別がついてるんだろうか。
Re: >しかし、ポスが最後まで出るとは予想外でした。
これもいまさらですが、「ポス」って名前もどうかと思います。発音しにくいんじゃ。
シスコン
「姉さんガー」じゃなくて「妹」だったら(「ZZ」と被るが)この作品の評価はどうなるか?
「いつまでも姉から自立できない」➡「妹を守るために!」
おお、大分前向きになったぞ!
それこそ上原先生の大好物で・・・
「いつまでも姉から自立できない」➡「妹を守るために!」
おお、大分前向きになったぞ!
それこそ上原先生の大好物で・・・
Re: シスコン
まだそっちの方が良いですね。
森永さんじゃ新鮮味がないし。
それが片岡みえさんだったら上原先生も大喜び。
森永さんじゃ新鮮味がないし。
それが片岡みえさんだったら上原先生も大喜び。
シスコンと書いてしまえば
姉も妹も変わらないですが。森永さんの方が渡さんより一つ年下なので、
この辺りは過去の主人公(笑)と差別化を図ろうとする意識の表れでしょうか。
「シャイダー」の反省からアクションのデキるシャリバンとアニーを
生き別れの兄弟で戦わせる設定はそれなりに面白くなりそう。
70年代なら、まだ良かったですが既に明るい作劇がモットーの80年代後半。
上原先生のキャパ枯渇もあってキャラが暗くて地味で上手く動いていない印象。
レビューを読んでいてもロリコンネタの継承以外は個性がイマイチ伝わってこないというか…。
「ギャバン」レビューで”カッコイイ!”、「アニーシャイダー」レビューで”可愛い!”
といった形容詞が何度も出てきて、それを裏付けるキャプ画像があると
こちらもDVDで観直したくなりますが「スピルバン」レビューではそれが無いかな…。
アニー人気はアクションを魅せるのにギャル軍団という良い絡み相手がいる事も大きかったので
森永さんが今度はそちらポジでスピルバン達を苦しめた方が良かったかも。
この辺りは過去の主人公(笑)と差別化を図ろうとする意識の表れでしょうか。
「シャイダー」の反省からアクションのデキるシャリバンとアニーを
生き別れの兄弟で戦わせる設定はそれなりに面白くなりそう。
70年代なら、まだ良かったですが既に明るい作劇がモットーの80年代後半。
上原先生のキャパ枯渇もあってキャラが暗くて地味で上手く動いていない印象。
レビューを読んでいてもロリコンネタの継承以外は個性がイマイチ伝わってこないというか…。
「ギャバン」レビューで”カッコイイ!”、「
といった形容詞が何度も出てきて、それを裏付けるキャプ画像があると
こちらもDVDで観直したくなりますが「スピルバン」レビューではそれが無いかな…。
アニー人気はアクションを魅せるのにギャル軍団という良い絡み相手がいる事も大きかったので
森永さんが今度はそちらポジでスピルバン達を苦しめた方が良かったかも。
Re: シスコンと書いてしまえば
> レビューを読んでいてもロリコンネタの継承以外は個性がイマイチ伝わってこないというか…。
> 「ギャバン」レビューで”カッコイイ!”、「アニーシャイダー」レビューで”可愛い!”
> といった形容詞が何度も出てきて、それを裏付けるキャプ画像があると
> こちらもDVDで観直したくなりますが「スピルバン」レビューではそれが無いかな…。
うっ、鋭い……
確かに、レビューのネタとしては楽しんでますけど、ドラマとして見た場合、琴線に触れるところがあまりない作品ですね。
あと、過去の主役級の俳優が二人も出てるというのは、やっぱり飽きますね。
> 「ギャバン」レビューで”カッコイイ!”、「
> といった形容詞が何度も出てきて、それを裏付けるキャプ画像があると
> こちらもDVDで観直したくなりますが「スピルバン」レビューではそれが無いかな…。
うっ、鋭い……
確かに、レビューのネタとしては楽しんでますけど、ドラマとして見た場合、琴線に触れるところがあまりない作品ですね。
あと、過去の主役級の俳優が二人も出てるというのは、やっぱり飽きますね。
デザイン関連
こんばんは。
>で、残念ながら、このスーツのデザインがイマイチなんだよなぁ。
>無理に曽我さんが顔出しで演じずとも、それっぽい形の戦闘機械人にして、声だけ吹き替えたほうが良かったのではないかと思う。
それこそ、史実では次回登場したパンドラ生命機械人のマスクをパンドラ戦闘機械人のスーツアクターが被って完全ガワキャラになれば、パンドラ生命体と正面向きで並んだ時に曽我さんの顔を合成する手間が省けたかと思います。
>で、残念ながら、このスーツのデザインがイマイチなんだよなぁ。
>無理に曽我さんが顔出しで演じずとも、それっぽい形の戦闘機械人にして、声だけ吹き替えたほうが良かったのではないかと思う。
それこそ、史実では次回登場したパンドラ生命機械人のマスクをパンドラ戦闘機械人のスーツアクターが被って完全ガワキャラになれば、パンドラ生命体と正面向きで並んだ時に曽我さんの顔を合成する手間が省けたかと思います。
Re: デザイン関連
こんばんは。
> それこそ、史実では次回登場したパンドラ生命機械人のマスクをパンドラ戦闘機械人のスーツアクターが被って完全ガワキャラになれば、パンドラ生命体と正面向きで並んだ時に曽我さんの顔を合成する手間が省けたかと思います。
そうですね。なんか最後まで残念な作品でした。
> それこそ、史実では次回登場したパンドラ生命機械人のマスクをパンドラ戦闘機械人のスーツアクターが被って完全ガワキャラになれば、パンドラ生命体と正面向きで並んだ時に曽我さんの顔を合成する手間が省けたかと思います。
そうですね。なんか最後まで残念な作品でした。
似てる
管理人様が仰る通り此処でヘレンが死んだ方がストーリー的には盛り上がったでしょうね😅ギローチン皇帝に毒牙にかかって“俺の怒りは最高潮💢”と言って欲しかったと思いました。確かにシャイダーの第44話と似た展開でしたね😅
Re: 似てる
最初はめちゃくちゃハードなんですが、途中から甘くなってしまいました。