コメント
コギャル
コギャルスタイルの丘野さんも良いですね😅これで笑顔があれば更に💮なのですが、勿体無い扱いですね😑
No title
>丘野さんのゲスト回なのに、笑顔のひとつもなく、その魅力があまり引き出されていないのが遺憾である。
初見の時はゲストヒロインの心理が理解できなかったこともあってさらに低評価でした。
初見の時はゲストヒロインの心理が理解できなかったこともあってさらに低評価でした。
思春期おセンチ物語
こんばんは。
「A」ではダン・香代子のレギュラー姉弟だけで無くゲストでもしっかり者の姉と幼い弟という組み合わせが多いですね(19話キングカッパー回、26・27話ヒッポリト星人回、50話シグナリオン回)。
でも、今回のユウジくんのお姉さんは困り者ですね。お父さんの死を弟に隠し続けてどうするの?と思いきや、実際お父さんの死を受け入れられないのは自分だったという事実。
まさに思春期真っ只中の多感な少女の現実逃避ですが、これが一人っ子ならともかく下に弟妹がいる身なら普通もっとしっかりすると思うのですが。彼女も大人から見ればまだ子供の域ですが、小学生の弟から見ればもう大人の域ですからね。
この件は、若い北斗よりも大人の包容力がある竜隊長が姉弟を説得してあげたら丸く収まったような気がしますが、最終的にユウジくんは北斗に父親を見た感じですから、これも北斗の成長には必要な出来事だったのかも。
「A」ではダン・香代子のレギュラー姉弟だけで無くゲストでもしっかり者の姉と幼い弟という組み合わせが多いですね(19話キングカッパー回、26・27話ヒッポリト星人回、50話シグナリオン回)。
でも、今回のユウジくんのお姉さんは困り者ですね。お父さんの死を弟に隠し続けてどうするの?と思いきや、実際お父さんの死を受け入れられないのは自分だったという事実。
まさに思春期真っ只中の多感な少女の現実逃避ですが、これが一人っ子ならともかく下に弟妹がいる身なら普通もっとしっかりすると思うのですが。彼女も大人から見ればまだ子供の域ですが、小学生の弟から見ればもう大人の域ですからね。
この件は、若い北斗よりも大人の包容力がある竜隊長が姉弟を説得してあげたら丸く収まったような気がしますが、最終的にユウジくんは北斗に父親を見た感じですから、これも北斗の成長には必要な出来事だったのかも。
ユウジ
これ、はぢめて見た時に(てゆーか一度しか見てない)なんで変身後にユウジを助けるのを優先しないんだ?と思いましたが…
姉弟のドラマを盛り上げるためにユウジを瀕死にしたということですかね。
でも納得しません。巨大ヒーローや戦隊ロボットはバレバレの合成映像やバレバレの模型など関係なくピンチに陥った人間や乗り物をそっと地面に置いてあげたところで見ていて安心するってもんですから。
姉弟のドラマを盛り上げるためにユウジを瀕死にしたということですかね。
でも納得しません。巨大ヒーローや戦隊ロボットはバレバレの合成映像やバレバレの模型など関係なくピンチに陥った人間や乗り物をそっと地面に置いてあげたところで見ていて安心するってもんですから。
微笑ましい
個人的には結構いい話だと思うんですが、まとまりを欠いているのは否めませんね。ただラストシーンでユウジと北斗が仲良くしているのは微笑ましくて良かったです。Aは子供が出てくる話が多いですが、子供が生意気だったり北斗が妙に厳しかったりするので。
あとカイテイガガンは海が汚されることを怒り、タンカーを沈めているという設定です。それじゃますます汚れるとは思いますが。
あとカイテイガガンは海が汚されることを怒り、タンカーを沈めているという設定です。それじゃますます汚れるとは思いますが。
タイムリミットは、近い
多分こんなに早く1000枚集められそうになるとは思っていなかったんだろうなあ
珍しい貝殻だからそうそう見つからない、1000枚集める頃には数年経って父の死を受け入れられる位に成長しているだろう、と無意識に理屈をひねり出してしまった(もっとも波子のやっている事はユウジの心の時間を止めているような物なので北斗の言っている通りあのままだとダメになってしまったでしょう)
ところでカイテイガガンの鱗が水に浮いているという事は発泡スチロールのように気泡が多量に含まれているという事なんでしょうか(そんな貝殻など存在しないので恐らく北斗もそれで超獣の関与を疑ったのだと思われます)
珍しい貝殻だからそうそう見つからない、1000枚集める頃には数年経って父の死を受け入れられる位に成長しているだろう、と無意識に理屈をひねり出してしまった(もっとも波子のやっている事はユウジの心の時間を止めているような物なので北斗の言っている通りあのままだとダメになってしまったでしょう)
ところでカイテイガガンの鱗が水に浮いているという事は発泡スチロールのように気泡が多量に含まれているという事なんでしょうか(そんな貝殻など存在しないので恐らく北斗もそれで超獣の関与を疑ったのだと思われます)
特撮ヒーロー番組的被害者遺族問題
こんばんは。
>ま、感動的なシーンと言えば言えるのだが、ユウジが生き返ったとしても、彼ら姉弟の境遇はスタート時点から何も変わっておらず、果たしてこれをハッピーエンドと言って良いものか、悩んでしまう。
これ以前やこれ以後もM78スペースが舞台のウルトラマンシリーズでは怪獣や侵略宇宙人などによって親が犠牲になった子供たちが複数登場しています(平成以降は減りましたが)。おそらくそうした被害者が多数に存在しているので、案外政府や防衛チームによる生活支援政策が取られているのかもしれません。
ちなみにスーパー戦隊シリーズでは「デカレンジャー」にて、鍵開け能力を買われて幼い頃から悪役に利用されていたエイリアンの少女が、事件解決後に宇宙警察から生活支援を約束される一幕がありました。
>ま、感動的なシーンと言えば言えるのだが、ユウジが生き返ったとしても、彼ら姉弟の境遇はスタート時点から何も変わっておらず、果たしてこれをハッピーエンドと言って良いものか、悩んでしまう。
これ以前やこれ以後もM78スペースが舞台のウルトラマンシリーズでは怪獣や侵略宇宙人などによって親が犠牲になった子供たちが複数登場しています(平成以降は減りましたが)。おそらくそうした被害者が多数に存在しているので、案外政府や防衛チームによる生活支援政策が取られているのかもしれません。
ちなみにスーパー戦隊シリーズでは「デカレンジャー」にて、鍵開け能力を買われて幼い頃から悪役に利用されていたエイリアンの少女が、事件解決後に宇宙警察から生活支援を約束される一幕がありました。
Re: コギャル
可愛いですよね。
Re: No title
辛気臭い話ですもんね。
Re: 思春期おセンチ物語
こんばんは。
> 「A」ではダン・香代子のレギュラー姉弟だけで無くゲストでもしっかり者の姉と幼い弟という組み合わせが多いですね(19話キングカッパー回、26・27話ヒッポリト星人回、50話シグナリオン回)。
確かにそうですね。
> まさに思春期真っ只中の多感な少女の現実逃避ですが、これが一人っ子ならともかく下に弟妹がいる身なら普通もっとしっかりすると思うのですが。彼女も大人から見ればまだ子供の域ですが、小学生の弟から見ればもう大人の域ですからね。
でも、言うても女子高生ですからねえ……現実逃避して当然じゃないですか。
> 「A」ではダン・香代子のレギュラー姉弟だけで無くゲストでもしっかり者の姉と幼い弟という組み合わせが多いですね(19話キングカッパー回、26・27話ヒッポリト星人回、50話シグナリオン回)。
確かにそうですね。
> まさに思春期真っ只中の多感な少女の現実逃避ですが、これが一人っ子ならともかく下に弟妹がいる身なら普通もっとしっかりすると思うのですが。彼女も大人から見ればまだ子供の域ですが、小学生の弟から見ればもう大人の域ですからね。
でも、言うても女子高生ですからねえ……現実逃避して当然じゃないですか。
Re: ユウジ
> これ、はぢめて見た時に(てゆーか一度しか見てない)なんで変身後にユウジを助けるのを優先しないんだ?と思いましたが…
言われて見ればそうですね。
まあ、最後にドラマを盛り上げようとしたんでしょう。
言われて見ればそうですね。
まあ、最後にドラマを盛り上げようとしたんでしょう。
Re: 微笑ましい
> Aは子供が出てくる話が多いですが、子供が生意気だったり北斗が妙に厳しかったりするので。
そうでしたね。
> あとカイテイガガンは海が汚されることを怒り、タンカーを沈めているという設定です。それじゃますます汚れるとは思いますが。
ご教示ありがとうございます。ちょっと分かりにくいですよね。
そうでしたね。
> あとカイテイガガンは海が汚されることを怒り、タンカーを沈めているという設定です。それじゃますます汚れるとは思いますが。
ご教示ありがとうございます。ちょっと分かりにくいですよね。
Re: タイムリミットは、近い
> 多分こんなに早く1000枚集められそうになるとは思っていなかったんだろうなあ
> 珍しい貝殻だからそうそう見つからない、1000枚集める頃には数年経って父の死を受け入れられる位に成長しているだろう、と無意識に理屈をひねり出してしまった(もっとも波子のやっている事はユウジの心の時間を止めているような物なので北斗の言っている通りあのままだとダメになってしまったでしょう)
なるほど、一理ありますね。
> ところでカイテイガガンの鱗が水に浮いているという事は発泡スチロールのように気泡が多量に含まれているという事なんでしょうか(そんな貝殻など存在しないので恐らく北斗もそれで超獣の関与を疑ったのだと思われます)
それは気付きませんでした。
> 珍しい貝殻だからそうそう見つからない、1000枚集める頃には数年経って父の死を受け入れられる位に成長しているだろう、と無意識に理屈をひねり出してしまった(もっとも波子のやっている事はユウジの心の時間を止めているような物なので北斗の言っている通りあのままだとダメになってしまったでしょう)
なるほど、一理ありますね。
> ところでカイテイガガンの鱗が水に浮いているという事は発泡スチロールのように気泡が多量に含まれているという事なんでしょうか(そんな貝殻など存在しないので恐らく北斗もそれで超獣の関与を疑ったのだと思われます)
それは気付きませんでした。
Re: 特撮ヒーロー番組的被害者遺族問題
こんばんは。
> これ以前やこれ以後もM78スペースが舞台のウルトラマンシリーズでは怪獣や侵略宇宙人などによって親が犠牲になった子供たちが複数登場しています(平成以降は減りましたが)。おそらくそうした被害者が多数に存在しているので、案外政府や防衛チームによる生活支援政策が取られているのかもしれません。
だと良いですね。
> ちなみにスーパー戦隊シリーズでは「デカレンジャー」にて、鍵開け能力を買われて幼い頃から悪役に利用されていたエイリアンの少女が、事件解決後に宇宙警察から生活支援を約束される一幕がありました。
そうなんですか。心温まりますね。
> これ以前やこれ以後もM78スペースが舞台のウルトラマンシリーズでは怪獣や侵略宇宙人などによって親が犠牲になった子供たちが複数登場しています(平成以降は減りましたが)。おそらくそうした被害者が多数に存在しているので、案外政府や防衛チームによる生活支援政策が取られているのかもしれません。
だと良いですね。
> ちなみにスーパー戦隊シリーズでは「デカレンジャー」にて、鍵開け能力を買われて幼い頃から悪役に利用されていたエイリアンの少女が、事件解決後に宇宙警察から生活支援を約束される一幕がありました。
そうなんですか。心温まりますね。
細かい事はさて置き…
丘野さんの回ですねぇ…まぁ、お話的には色々有りますけど…海を背景にした3枚のキャプ画像を見てると、何か涙が出そうなくらい愛おしいと言うか…子供の頃なら淡い恋心を抱いちゃいそうです。
系譜
篠田三郎氏のゲスト出演回が「シルバー仮面」から「タロウ」への繋ぎだったように、
「レオ」で百子さんがカオルを正しく美しく諌めたエピソードへの繋ぎと見なせるでしょうか。
「レオ」で百子さんがカオルを正しく美しく諌めたエピソードへの繋ぎと見なせるでしょうか。
Re: 細かい事はさて置き…
制服姿がイマイチと言う印象があって期待してなかったんですが、改めてチェックするとやっぱり可愛かったです。
Re: 系譜
> 「レオ」で百子さんがカオルを正しく美しく諌めたエピソードへの繋ぎと見なせるでしょうか。
役の違いもあるんでしょうが、「レオ」の丘野さんは別人のように大人っぽく見えますね。
役の違いもあるんでしょうが、「レオ」の丘野さんは別人のように大人っぽく見えますね。
No title
>まさかのコギャル風丘野さん
これはすばらしいですね。ミニスカートも申し分ない。やっぱり制服の時のようなおさげでなく、ストレートの彼女がやっぱり最高です。
>スタッフもさすがにそれは気付いていただろうが、あいにく今回の主役はユウジ少年なので、これ以外に、大して印象的なカットがないのが残念である。
このドラマの監督は志村広氏ですが、『ミラーマン』はいくつか監督していますが、ウルトラシリーズはこれ1本ですね。カップリングの回の演出が古川卓己氏で、彼は46話と47話を担当していますから、どうも志村氏はたぶん古川氏よりも能力が低いと判断された可能性があり、そうなるとせっかくの丘野さん主演回なのに今一つの内容であると円谷側も認識していたわけでそれも残念ですね。この番組の前月に『ミラーマン』の「死都に愛の鐘が鳴る』の放送があり、たぶん『ミラーマン』の評価の高さで『A』に呼ばれたのでしょうから、そういう点では残念ですね。まあ評価が高かったから『タロウ』にも呼ばれたし、またたぶんこれは『レオ』でのレギュラーも視野に入れたものだったのでしょうから、それは大したものですが。
> ここ、数少ない有望なシーンであったが、既に日が傾いて暗くなっていて、しかも北斗の手が邪魔して見れませんでした(何が?)
まあ、丘野さん、ガードが固いから、条件が違っても無理だったろうけど(だから何が?)
私も一瞬「お!」と思いました。が、ここは円谷らしいガードの固さですよね(苦笑)。さすが『イナズマン』の時のような階段から降りるシーンで一瞬ですが見えちゃうような東映の甘さはいいですよね(笑)。
これはすばらしいですね。ミニスカートも申し分ない。やっぱり制服の時のようなおさげでなく、ストレートの彼女がやっぱり最高です。
>スタッフもさすがにそれは気付いていただろうが、あいにく今回の主役はユウジ少年なので、これ以外に、大して印象的なカットがないのが残念である。
このドラマの監督は志村広氏ですが、『ミラーマン』はいくつか監督していますが、ウルトラシリーズはこれ1本ですね。カップリングの回の演出が古川卓己氏で、彼は46話と47話を担当していますから、どうも志村氏はたぶん古川氏よりも能力が低いと判断された可能性があり、そうなるとせっかくの丘野さん主演回なのに今一つの内容であると円谷側も認識していたわけでそれも残念ですね。この番組の前月に『ミラーマン』の「死都に愛の鐘が鳴る』の放送があり、たぶん『ミラーマン』の評価の高さで『A』に呼ばれたのでしょうから、そういう点では残念ですね。まあ評価が高かったから『タロウ』にも呼ばれたし、またたぶんこれは『レオ』でのレギュラーも視野に入れたものだったのでしょうから、それは大したものですが。
> ここ、数少ない有望なシーンであったが、既に日が傾いて暗くなっていて、しかも北斗の手が邪魔して見れませんでした(何が?)
まあ、丘野さん、ガードが固いから、条件が違っても無理だったろうけど(だから何が?)
私も一瞬「お!」と思いました。が、ここは円谷らしいガードの固さですよね(苦笑)。さすが『イナズマン』の時のような階段から降りるシーンで一瞬ですが見えちゃうような東映の甘さはいいですよね(笑)。
Re: No title
> これはすばらしいですね。ミニスカートも申し分ない。やっぱり制服の時のようなおさげでなく、ストレートの彼女がやっぱり最高です。
不覚にも、レビューするまで気付きませんでした。
> この番組の前月に『ミラーマン』の「死都に愛の鐘が鳴る』の放送があり、たぶん『ミラーマン』の評価の高さで『A』に呼ばれたのでしょうから、そういう点では残念ですね。まあ評価が高かったから『タロウ』にも呼ばれたし、またたぶんこれは『レオ』でのレギュラーも視野に入れたものだったのでしょうから、それは大したものですが。
なるほど、そこまでは考えが及びませんでした。先に放送された「ミラーマン」のほうが大人っぽく見えますね。
> 私も一瞬「お!」と思いました。が、ここは円谷らしいガードの固さですよね(苦笑)。さすが『イナズマン』の時のような階段から降りるシーンで一瞬ですが見えちゃうような東映の甘さはいいですよね(笑)。
円谷プロでは、ああいうのはやっぱりチェックしてるんでしょうね。
この前お知らせした「池中玄太」だと、見えまくってますけどね。
不覚にも、レビューするまで気付きませんでした。
> この番組の前月に『ミラーマン』の「死都に愛の鐘が鳴る』の放送があり、たぶん『ミラーマン』の評価の高さで『A』に呼ばれたのでしょうから、そういう点では残念ですね。まあ評価が高かったから『タロウ』にも呼ばれたし、またたぶんこれは『レオ』でのレギュラーも視野に入れたものだったのでしょうから、それは大したものですが。
なるほど、そこまでは考えが及びませんでした。先に放送された「ミラーマン」のほうが大人っぽく見えますね。
> 私も一瞬「お!」と思いました。が、ここは円谷らしいガードの固さですよね(苦笑)。さすが『イナズマン』の時のような階段から降りるシーンで一瞬ですが見えちゃうような東映の甘さはいいですよね(笑)。
円谷プロでは、ああいうのはやっぱりチェックしてるんでしょうね。
この前お知らせした「池中玄太」だと、見えまくってますけどね。
No title
超獣攻撃隊TAC隊員の一人で、「中山」ではなく、正しくは「山中」です。是非訂正して入れ替わって下さい。「山中」が正しいです。
Re: No title
ご指摘ありがとうございます。直しておきました。
No title
あの格好で海岸でしゃがんでもらうとか、自転車にまたがって漕いで行くとか、決して不自然ではないと思うのですが…。
Re: No title
そうですね。
ただ丘野さんはガードが硬いからなぁ……
ただ丘野さんはガードが硬いからなぁ……
No title
今から50年前の今日、放送されました。登場する超獣カイテイガガンは、海から現れた超獣で、第15話登場のキングクラブと同じでしょ?
Re: No title
同じですね。
湿っぽい
ゲストが丘野さんなのにどうも全体的に湿っぽい展開なのが残念ですね😅超獣を倒しても全く姉弟の待遇に変化がないのも救いがないですね😓
Re: 湿っぽい
もったいないですね。