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優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第47話 後編


 第47話「怪!謀略の草野球」(1979年12月22日)
 の続きです。

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 ゲームセンターに数人の業者がやってきて、マリアたちの目の前で腕相撲マシーンを回収してしまう。マリアに勘付かれるのを恐れたのだろう。
 業者「どうも故障したらしいので、修理しますので」

 この腰の低い業者、誰かと思ったらガイラー将軍ではないか。マドーに就職する前ですね。
 (念の為、JACの栗原敏さんです)

 筐体は、トラックの荷台に積まれて何処かへ運ばれる。

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 サロメ「皇子、一体どうなされたのです?」
 怪人「いやぁ、あのふっくらした手を握ったらついあのねー、すまんすまん」
 サロメ「あんたもダメねー」

 筐体から出てきた皇子(怪人)に、珍しくタメ口を利くサロメ。

 怪人「はぁ、そうねー、いやいや、今度こそ見てろ、きっとやってやるからな」
 荷台のシートの隙間から、後方を覗き見る怪人。マリアが乗るタクシーがトラックを尾行しているのだ。

 余談だが、管理人、この辺りで「バトルフィーバー」ってほんとに面白いなぁと改めて感じ入った次第である。1年と言わず、2年でも3年でも放送して欲しかったと心から思う。

 タクシーが山の中の広っぱまで来ると、筐体だけが無造作に置き捨ててあった。マリアはタクシーを捨てて、筐体に近付く。

 案の定、それは罠で、マリアが近付くと爆発を起こす。

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 だが、マリアは咄嗟にフィーバー(変身)して、ミス・アメリカになっていて無事だった。
 アメリカ「その手は食うものですか。その左腕、腕相撲マシーンに入っていたのはあなたね!」

 ……乳首が立っている気がする(死んでしまえ)。

 ミス・アメリカ、果敢に戦いを挑むが、怪人と戦闘員を相手に苦戦する。

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 戦闘員に色んなボール(バレーとかラグビーとか)をぶつけられ、「あっあっ」と悶えるミス・アメリカ。

 マニアには堪らないシーンとなっております。

 勿論、最後は予定調和的に他の4人が助けに現れる。
 怪人は、ジャパンたちを見ると、一戦も交えず退却する。

 コサック「俺たちの調べでもみんな左腕用の腕相撲マシーンで腕相撲をしていることが分かった」
 アメリカ「じゃあその時に、エゴス怪人はみんなの左手に何らかの超能力を与えたって訳ね」
 ジャパン「一体何を目論んでいるのか……」

 怪人は、タイプライターのような機械を操作して、彼らの言うところの「左手族」に一斉にメッセージを送る。豊もそのひとりだったが、布団を並べて眠っていたミノルと君子は、兄の手の平に「平和会議記念のスポーツ大会に出場する左手族に告ぐ。明日集合」と言う文字が浮かび上がるのを目撃する。

 二人はすぐ、マリアにそのことを告げて相談する。

 バトルフィーバーは、エゴスの狙いが分からず、左手族と目されるスポーツ選手たちをひとりひとりマークすることにする。

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 神は、槍投げの選手の練習風景を眺めながら、「飛ぶなー、へー、良く飛ぶ。狙いも正確と来たもんだ」と暢気に感心していた。

 だが、その時、神の脳裏に(待てよ、もしもあの槍を観客の方に向けたら……?)と言う疑念が襲う。

 と、その選手は左手のエゴスマークを見て顔色を変え、神目掛けて槍を放り投げると、あっという間に何処かへ走り去ってしまう。

 同様のことは、他のメンバーが見張っていた選手にも起きる。

 さて、マリアは当然、豊の動向をマークしていた。

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 スポーツバッグを片手にどこかへ向かう豊を尾行するマリアの躍動する尻肉が素晴らしい!

 尻フェチやってて本当に良かったと思える瞬間である。……あ、お客さん帰らないで!

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 兄のことが心配で、マリアの後ろからとことこついてくるミノルと君子。

 うーん、中嶋さん、リアル「長くつ下のピッピ」みたいでめっちゃ可愛い。

 一方、怪人は様々なスポーツに長けた左手族たちをプールサイドに集め、ひとりひとり写真を渡し、

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 怪人「おい、槍投げ、お前はこのスイスの平和運動家を槍で狙うんだ!」
 と、指示していた。

 そう、彼らは平和会議に集まる要人たちをスポーツ選手たちに一斉に殺させようと画策していたのだ。

 サタンエゴス「素晴らしいぞ、世界中の平和勢力を一度に殺してしまえばエゴスの世界征服もやりやすくなるというものだ!」
 だそうです。

 やりやすくなるかなぁ……?

 豊は少し遅れていたが、弟妹が追いかけて行かせまいとする。

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 彼らのところへ駆け寄るマリアの躍動する尻肉が素晴らしい! あ、さっきも言ったか。

 マリア「子供たちの言うとおりよ、あなたはエゴスに操られてるわ」
 豊「そんなでそんなこと言うんだよ、俺のこの黄金の左腕が広く認められる晴れ舞台なんだぜ」

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 ミノル「昔の兄ちゃんでいい」
 君子「私もー」
 豊「お前たちどうかしてるぞ、どうして剛速球を信じないんだよ。誰も打てない剛速球を」
 マリア「そんなことないわ、打てるわ。私が打って見せる」
 豊「君まで俺をからかうのか?」
 マリア「いいえ、真剣勝負よ、受けて立つ?」
 豊「ああ、いいとも」

 マリアは正攻法では豊の目を覚まさせられないと、大胆なことを言い出す。

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 マリア「それに私と豊さんが対決することを知ったら、エゴス怪人も出てくると思うの」
 フランス「なるほど、でも、ちょっとばかりマリアには無理だな」
 ケニア「それに、相手は時速200キロのボールだぞ」

 バトルフィーバーの誇るへたれコンビが口を揃えて言うが、
 マリア「精神一到何事か成らざらんよ!」

 と、鉄山がやってきて、「その心意気だ、マリア、来たまえ!」

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 鉄山のあとについていくマリアの躍動する尻肉が……、もういいか。

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 鉄山は道場で、「バッティングの技は剣の道に通じる。極意を伝授しよう」と、「電光剣唐竹割」の動きをマリアに見せる。

 見ただけじゃどうしようもないと思いますが……。

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 で、マリアは豊と勝負して、見事200キロの剛速球を打ち返し、場外へ運ぶ。

 無理だと思いますが……。

 そのボールは、対決を見ていた怪人に命中する。
 マリア「あいつがあなたを操ってたの」

 女の子にかっ飛ばされた上、そう教えられて、やっと豊も目を覚ます。

 で、そのまま怪人とバトルフィーバーの決戦になり、怪人は倒され、左手族による暗殺計画も水泡に帰す。

 ラスト、再び草野球でピッチャーをしている豊。
 だが、200キロの剛速球は影も形もなく、以前のようにへなちょこボールを投げてボコボコに打たれていた。

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 ケイコ「これじゃ、スナックケニアチームはまた連戦連敗に逆戻りね」
 守備についているケイコが嘆く(貼りたいだけ)。

 ナレ「スポーツを愛する心が邪悪なエゴスに打ち勝ち、美しく平和な世界を築くのである!」

 と言う訳で、マリアの魅力が炸裂する管理人の大好物のエピソードであったが、実質的に、これがマリアの最後の見せ場になってしまったのが悲しいところだ。


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コメント

最近になって、お尻を愛でるようになりました。
ボリュームのあるお尻はとてつもない色香を生み出すことに気づきました。
間に合ってよかったです。

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第47話 後編(10/16)  

影の王子様
>最近になって、お尻を愛でるようになりました。
>ボリュームのあるお尻はとてつもない色香を生み出すことに気づきました。

おめでとうございます(何がだ)。

「サンバルカン」まで、戦隊の女性メンバーはお尻の大きな女性が続きますが、「ゴーグル」以降、スレンダーな人ばっかりになったような気がします。それはそれで良いんですけどね。

Re:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第47話 後編(10/16)  

確かに今回はマリアの尻>>>豊の球速の>>>怪人の存在感のような感じですね😅あのルックスなら怪人よりもゆるキャラの方が向いているような感じがするのですがね😓

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第47話 後編(10/16)  

ふて猫様

いやー、ほんとマリア(の尻)は最高ですね。

いくらマリアが強化スーツを着たとしても200キロの球速は撃てないと思いますね😔それ以前に、キャッチャーがボールを捕れないのではないのでしょうか?

Re: タイトルなし

マリアのお尻は最高ですね。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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