コメント
毎度お邪魔いたします。
毎度お馴染「小うるさファイブ」。今回は長文の上、暗いお話となります。
前回、ゴーグルファイブ、ひいては人類の大きな手助けをした小うるさファイブ。
放射能除去技術の研究内容は世界中に公表され、更なる研究が進むこととなった。
それもフーたち香港マフィアが大量コピーされたマイクロフィルムをばら撒いたことによるものだ。
彼女たちに大泉博士はこう言葉をかける。
大泉「君たちは悪の組織を利用して、悪どい人間達を攻撃するかと思えば、こんな風に人類を救おうともする。
君らが善か悪か、分からなくなって来るよ。」
メイ「私達は人間です。善も悪もありません。たいした思想を持たず、ただ自分の本能のままに生きていく。
本能に従う同時に、必要最低限の人間らしい行いをする。それだけです。」
もう用はないとばかりに香港に帰ろうとする小うるさファイブ。
が、そんな矢先、メイルンがデスダークにさらわれてしまう。再び魔王タブーの前に連れてこられるメイルン。
タブーはメイルンに厳しい現実を突きつけ始める。
タブ「現代文明は末期が近づいている。例えば、現在も続く急激な人口増加。その先にあるのは食糧不足だ。
それと特に無縁の日本にしてもだ。自分とちょっと考え方が違うだけで、人間共はよってたかって他を虐げる。
それ以前に、ちょっと口実を作っては誰かを攻撃する。あるいは少し腹が立っただけで人を殺す。
そんな行いも後を絶たない。
おぬし達はそういう人間を、われらのような集団に潰してもらうことで世の中が良くなると思っているようだが、そうしたところでどうなる。人間など、自然を汚し、仲間さえも傷つけるみっともない生き物ではないか。
ものには必ず終わりが来る。文明は幾つもほかが生まれては古いものが潰されてきた。いづれこの現代人類文明も滅びる。だがデスダークはもう5000年も栄えてきている。
われらと手を組まないか。『悪い人間』だけというケチな事をせず、何万何億人もの人間共を殺してみないか・・・。三日後、返事を待っておるぞ。」
君と一緒にいること。君は私の大事な家族だから。そばにいて、ありがとう。君がいるだけで私は勇気持って進んでいける・・・。
へたくそな作詞も恥ずかしくなってきた・・・。ということで小うるさファイブ。
帰されたメイルンは、史郎たちに何があったかをありのまま語る。そして・・・。
メイ「私達のやっていることは・・・無意味なのかしら・・・。」
メイルンはひどい悩みを抱えることになってしまう。一日目は外に出ず、閉じこもりっきり。二日目には史郎達の勧めで買い物に出るが、そこで高校生をいじめるチンピラを見つける。
いつもと違い、弱腰のメイルンに代わってヒゲデブが威嚇するが、チンピラはいきなり銃を発砲。
ヒゲデブは負傷。チンピラはそれだけでなく、周りにいた人たちに見境なく銃弾を発射した。
いつもは相手をやっつけてしまうメイルンは物陰に隠れ、がたがた震える。タブーの言葉が反響する。
タブ「人間など所詮は・・・。」
メイ「違う違う。誰か、違うって言ってよ・・・!!」
その間に史郎たちがチンピラを押さえ込んだ。
物陰から出たメイルンは、チンピラを痛めつける。殴り、蹴り続け、駆けつけた警官に止められるまで・・・。
そして約束の三日目。
タブーの遣い、マズルカに対するメイルンの返事は、
「デスダークは、私達の助け無しでもゴーグルファイブと戦える。よって必要ないから協力は一切しない。
私達は香港に戻る。小うるさファイブもそろそろ潮時だと思うから。遠くからゆっくりと観戦するわ。
日本があなた方の天下になって滅ぶか、ゴーグルファイブが阻止するか・・・。」
というわけで、今日はここまでです。長文失礼いたしました。
Re:君と一緒にいること。君は私の大事な家族だから。そばにいて、ありがとう。君がいるだけで私は勇気持って進んでいける・・・。(09/27)
妄想大好き人間様
長文コメントご苦労様です。
タイトルも含めて尋常じゃない長さになってますが……。
しかし、実際のタブーは部下のどんな作戦を聞いても「どわっはっはっ、面白い、やれやれー」としか言わない愉快な親分ですけどね。
Re:ああ「大戦隊ゴーグルファイブ」 第20話(09/27)
同じサボテン怪人が登場するにしても、「仮面ライダー」のサボテグロンやサボテンバットのお話よりも、「ゴーグルファイブ」のこれには独特のお得感があります!
まず第一にサボテンモズーの酒乱ぶり!戦いの最中でもテキーラの瓶を離さず総統タブーの前でも平然とあおりながら現れるその剛胆さは、まるでお酒なしでは能力を発揮出来ないのに、お酒が入った途端に無敵化する「デビルマン」の妖獣キルスキー(声はバカボンのパパでお馴染みの雨森正司さん)です!上官の妖元帥レイコックに対しても
「おんどりゃーっ、このキルスキーの腕を疑うのっ?」
と息巻くキルスキーでしたが、レイコックは冷然且つ無言でこれを鎮めてしまいます。サボテンモズーにテキーラを勧められ、場所がらもわきまえずニンマリとテキーラの誘惑に負けそうになったマズルカとは対照的ですね。
第二としては、やはり後半の立ち回りでのピンクのメキシカンダンスでしょう(クジャクモズーのお話でのピンク七変化の予兆?)!ピンクハート催眠を受けたとは言え、サボテンモズーさえも虜にするそのかわいさには観ているこちらまでメロメロ!しかしその挙句ピンクに叩き伏せられる処は、このお話でのサボテンの花に毒があるのと同じく「きれいな花には棘がある。」と言う落語のオチみたいです(笑)。
Re[1]:ああ「大戦隊ゴーグルファイブ」 第20話(09/27)
笑太郎様
>第二としては、やはり後半の立ち回りでのピンクのメキシカンダンスでしょう(クジャクモズーのお話でのピンク七変化の予兆?)!
なかなか良いんですけど、もうちょっとミキの艶姿をたっぷり見せて欲しかった気がします。
Re:ああ「大戦隊ゴーグルファイブ」 第20話(09/27)
デスマルク大元帥の笑顔が素晴らしいですね😅今回はフラメンゴ調の作品のようですね(どんな例えだ❗)ミキのコスも💮ですね
Re[1]:ああ「大戦隊ゴーグルファイブ」 第20話(09/27)
ふて猫様
ミキの画像はもっと貼るべきでした。
Re:ああ「大戦隊ゴーグルファイブ」 第20話(09/27)
今回は何時もよりも変わった演出のようですね😅戦隊ヒロインがテキーラを勧めるシーンって過去にないのではと思いますね?
Re[1]:ああ「大戦隊ゴーグルファイブ」 第20話(09/27)
ふて猫様
この話も画像を加えたいのですが、なかなか出来ません。
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毎度お邪魔いたします。
毎度お馴染「小うるさファイブ」。今回は長文の上、暗いお話となります。
前回、ゴーグルファイブ、ひいては人類の大きな手助けをした小うるさファイブ。
放射能除去技術の研究内容は世界中に公表され、更なる研究が進むこととなった。
それもフーたち香港マフィアが大量コピーされたマイクロフィルムをばら撒いたことによるものだ。
彼女たちに大泉博士はこう言葉をかける。
大泉「君たちは悪の組織を利用して、悪どい人間達を攻撃するかと思えば、こんな風に人類を救おうともする。
君らが善か悪か、分からなくなって来るよ。」
メイ「私達は人間です。善も悪もありません。たいした思想を持たず、ただ自分の本能のままに生きていく。
本能に従う同時に、必要最低限の人間らしい行いをする。それだけです。」
もう用はないとばかりに香港に帰ろうとする小うるさファイブ。
が、そんな矢先、メイルンがデスダークにさらわれてしまう。再び魔王タブーの前に連れてこられるメイルン。
タブーはメイルンに厳しい現実を突きつけ始める。
タブ「現代文明は末期が近づいている。例えば、現在も続く急激な人口増加。その先にあるのは食糧不足だ。
それと特に無縁の日本にしてもだ。自分とちょっと考え方が違うだけで、人間共はよってたかって他を虐げる。
それ以前に、ちょっと口実を作っては誰かを攻撃する。あるいは少し腹が立っただけで人を殺す。
そんな行いも後を絶たない。
おぬし達はそういう人間を、われらのような集団に潰してもらうことで世の中が良くなると思っているようだが、そうしたところでどうなる。人間など、自然を汚し、仲間さえも傷つけるみっともない生き物ではないか。
ものには必ず終わりが来る。文明は幾つもほかが生まれては古いものが潰されてきた。いづれこの現代人類文明も滅びる。だがデスダークはもう5000年も栄えてきている。
われらと手を組まないか。『悪い人間』だけというケチな事をせず、何万何億人もの人間共を殺してみないか・・・。三日後、返事を待っておるぞ。」
毎度お馴染「小うるさファイブ」。今回は長文の上、暗いお話となります。
前回、ゴーグルファイブ、ひいては人類の大きな手助けをした小うるさファイブ。
放射能除去技術の研究内容は世界中に公表され、更なる研究が進むこととなった。
それもフーたち香港マフィアが大量コピーされたマイクロフィルムをばら撒いたことによるものだ。
彼女たちに大泉博士はこう言葉をかける。
大泉「君たちは悪の組織を利用して、悪どい人間達を攻撃するかと思えば、こんな風に人類を救おうともする。
君らが善か悪か、分からなくなって来るよ。」
メイ「私達は人間です。善も悪もありません。たいした思想を持たず、ただ自分の本能のままに生きていく。
本能に従う同時に、必要最低限の人間らしい行いをする。それだけです。」
もう用はないとばかりに香港に帰ろうとする小うるさファイブ。
が、そんな矢先、メイルンがデスダークにさらわれてしまう。再び魔王タブーの前に連れてこられるメイルン。
タブーはメイルンに厳しい現実を突きつけ始める。
タブ「現代文明は末期が近づいている。例えば、現在も続く急激な人口増加。その先にあるのは食糧不足だ。
それと特に無縁の日本にしてもだ。自分とちょっと考え方が違うだけで、人間共はよってたかって他を虐げる。
それ以前に、ちょっと口実を作っては誰かを攻撃する。あるいは少し腹が立っただけで人を殺す。
そんな行いも後を絶たない。
おぬし達はそういう人間を、われらのような集団に潰してもらうことで世の中が良くなると思っているようだが、そうしたところでどうなる。人間など、自然を汚し、仲間さえも傷つけるみっともない生き物ではないか。
ものには必ず終わりが来る。文明は幾つもほかが生まれては古いものが潰されてきた。いづれこの現代人類文明も滅びる。だがデスダークはもう5000年も栄えてきている。
われらと手を組まないか。『悪い人間』だけというケチな事をせず、何万何億人もの人間共を殺してみないか・・・。三日後、返事を待っておるぞ。」
君と一緒にいること。君は私の大事な家族だから。そばにいて、ありがとう。君がいるだけで私は勇気持って進んでいける・・・。
へたくそな作詞も恥ずかしくなってきた・・・。ということで小うるさファイブ。
帰されたメイルンは、史郎たちに何があったかをありのまま語る。そして・・・。
メイ「私達のやっていることは・・・無意味なのかしら・・・。」
メイルンはひどい悩みを抱えることになってしまう。一日目は外に出ず、閉じこもりっきり。二日目には史郎達の勧めで買い物に出るが、そこで高校生をいじめるチンピラを見つける。
いつもと違い、弱腰のメイルンに代わってヒゲデブが威嚇するが、チンピラはいきなり銃を発砲。
ヒゲデブは負傷。チンピラはそれだけでなく、周りにいた人たちに見境なく銃弾を発射した。
いつもは相手をやっつけてしまうメイルンは物陰に隠れ、がたがた震える。タブーの言葉が反響する。
タブ「人間など所詮は・・・。」
メイ「違う違う。誰か、違うって言ってよ・・・!!」
その間に史郎たちがチンピラを押さえ込んだ。
物陰から出たメイルンは、チンピラを痛めつける。殴り、蹴り続け、駆けつけた警官に止められるまで・・・。
そして約束の三日目。
タブーの遣い、マズルカに対するメイルンの返事は、
「デスダークは、私達の助け無しでもゴーグルファイブと戦える。よって必要ないから協力は一切しない。
私達は香港に戻る。小うるさファイブもそろそろ潮時だと思うから。遠くからゆっくりと観戦するわ。
日本があなた方の天下になって滅ぶか、ゴーグルファイブが阻止するか・・・。」
というわけで、今日はここまでです。長文失礼いたしました。
帰されたメイルンは、史郎たちに何があったかをありのまま語る。そして・・・。
メイ「私達のやっていることは・・・無意味なのかしら・・・。」
メイルンはひどい悩みを抱えることになってしまう。一日目は外に出ず、閉じこもりっきり。二日目には史郎達の勧めで買い物に出るが、そこで高校生をいじめるチンピラを見つける。
いつもと違い、弱腰のメイルンに代わってヒゲデブが威嚇するが、チンピラはいきなり銃を発砲。
ヒゲデブは負傷。チンピラはそれだけでなく、周りにいた人たちに見境なく銃弾を発射した。
いつもは相手をやっつけてしまうメイルンは物陰に隠れ、がたがた震える。タブーの言葉が反響する。
タブ「人間など所詮は・・・。」
メイ「違う違う。誰か、違うって言ってよ・・・!!」
その間に史郎たちがチンピラを押さえ込んだ。
物陰から出たメイルンは、チンピラを痛めつける。殴り、蹴り続け、駆けつけた警官に止められるまで・・・。
そして約束の三日目。
タブーの遣い、マズルカに対するメイルンの返事は、
「デスダークは、私達の助け無しでもゴーグルファイブと戦える。よって必要ないから協力は一切しない。
私達は香港に戻る。小うるさファイブもそろそろ潮時だと思うから。遠くからゆっくりと観戦するわ。
日本があなた方の天下になって滅ぶか、ゴーグルファイブが阻止するか・・・。」
というわけで、今日はここまでです。長文失礼いたしました。
Re:君と一緒にいること。君は私の大事な家族だから。そばにいて、ありがとう。君がいるだけで私は勇気持って進んでいける・・・。(09/27)
妄想大好き人間様
長文コメントご苦労様です。
タイトルも含めて尋常じゃない長さになってますが……。
しかし、実際のタブーは部下のどんな作戦を聞いても「どわっはっはっ、面白い、やれやれー」としか言わない愉快な親分ですけどね。
長文コメントご苦労様です。
タイトルも含めて尋常じゃない長さになってますが……。
しかし、実際のタブーは部下のどんな作戦を聞いても「どわっはっはっ、面白い、やれやれー」としか言わない愉快な親分ですけどね。
Re:ああ「大戦隊ゴーグルファイブ」 第20話(09/27)
同じサボテン怪人が登場するにしても、「仮面ライダー」のサボテグロンやサボテンバットのお話よりも、「ゴーグルファイブ」のこれには独特のお得感があります!
まず第一にサボテンモズーの酒乱ぶり!戦いの最中でもテキーラの瓶を離さず総統タブーの前でも平然とあおりながら現れるその剛胆さは、まるでお酒なしでは能力を発揮出来ないのに、お酒が入った途端に無敵化する「デビルマン」の妖獣キルスキー(声はバカボンのパパでお馴染みの雨森正司さん)です!上官の妖元帥レイコックに対しても
「おんどりゃーっ、このキルスキーの腕を疑うのっ?」
と息巻くキルスキーでしたが、レイコックは冷然且つ無言でこれを鎮めてしまいます。サボテンモズーにテキーラを勧められ、場所がらもわきまえずニンマリとテキーラの誘惑に負けそうになったマズルカとは対照的ですね。
第二としては、やはり後半の立ち回りでのピンクのメキシカンダンスでしょう(クジャクモズーのお話でのピンク七変化の予兆?)!ピンクハート催眠を受けたとは言え、サボテンモズーさえも虜にするそのかわいさには観ているこちらまでメロメロ!しかしその挙句ピンクに叩き伏せられる処は、このお話でのサボテンの花に毒があるのと同じく「きれいな花には棘がある。」と言う落語のオチみたいです(笑)。
まず第一にサボテンモズーの酒乱ぶり!戦いの最中でもテキーラの瓶を離さず総統タブーの前でも平然とあおりながら現れるその剛胆さは、まるでお酒なしでは能力を発揮出来ないのに、お酒が入った途端に無敵化する「デビルマン」の妖獣キルスキー(声はバカボンのパパでお馴染みの雨森正司さん)です!上官の妖元帥レイコックに対しても
「おんどりゃーっ、このキルスキーの腕を疑うのっ?」
と息巻くキルスキーでしたが、レイコックは冷然且つ無言でこれを鎮めてしまいます。サボテンモズーにテキーラを勧められ、場所がらもわきまえずニンマリとテキーラの誘惑に負けそうになったマズルカとは対照的ですね。
第二としては、やはり後半の立ち回りでのピンクのメキシカンダンスでしょう(クジャクモズーのお話でのピンク七変化の予兆?)!ピンクハート催眠を受けたとは言え、サボテンモズーさえも虜にするそのかわいさには観ているこちらまでメロメロ!しかしその挙句ピンクに叩き伏せられる処は、このお話でのサボテンの花に毒があるのと同じく「きれいな花には棘がある。」と言う落語のオチみたいです(笑)。
Re[1]:ああ「大戦隊ゴーグルファイブ」 第20話(09/27)
笑太郎様
>第二としては、やはり後半の立ち回りでのピンクのメキシカンダンスでしょう(クジャクモズーのお話でのピンク七変化の予兆?)!
なかなか良いんですけど、もうちょっとミキの艶姿をたっぷり見せて欲しかった気がします。
>第二としては、やはり後半の立ち回りでのピンクのメキシカンダンスでしょう(クジャクモズーのお話でのピンク七変化の予兆?)!
なかなか良いんですけど、もうちょっとミキの艶姿をたっぷり見せて欲しかった気がします。
Re:ああ「大戦隊ゴーグルファイブ」 第20話(09/27)
デスマルク大元帥の笑顔が素晴らしいですね😅今回はフラメンゴ調の作品のようですね(どんな例えだ❗)ミキのコスも💮ですね
Re[1]:ああ「大戦隊ゴーグルファイブ」 第20話(09/27)
ふて猫様
ミキの画像はもっと貼るべきでした。
ミキの画像はもっと貼るべきでした。
Re:ああ「大戦隊ゴーグルファイブ」 第20話(09/27)
今回は何時もよりも変わった演出のようですね😅戦隊ヒロインがテキーラを勧めるシーンって過去にないのではと思いますね?
Re[1]:ああ「大戦隊ゴーグルファイブ」 第20話(09/27)
ふて猫様
この話も画像を加えたいのですが、なかなか出来ません。
この話も画像を加えたいのですが、なかなか出来ません。