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優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話


 第42話「電気人間愛の火花」(1979年11月17日)

 変電所からの盗電によって、新しいエゴス怪人、デンキ怪人が誕生する。その使命は全ての人間を「電気人間」に変えることである。

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 早速、土手をジョギングをしていた若者を襲って電流を流すが、若者は普通に感電死してしまう。

 サロメ「皇子、死んでいます」
 怪人「なに、死なれては失敗だ。電流が強過ぎたのかな?」

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 と、数人の若者たちが河原に降りて来て、オクラホマミキサーをかけながら楽しくフォークダンスに興じる。

 当時の日本では、こんな光景が実際に見られたのだろうか? 恐ろしいことだ。

 ちなみにこの眼鏡の男性が、とろサーモンのボケの方ですね。

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 パトロール中の京介、その様子を見て、
 「思い出すな」

 何を?

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 だが、見ていると、サロメと、人間に化けた怪人が、何気ない風を装ってその輪に加わり、一緒に踊り出す。

 サロメ、めっちゃ良い人そう。

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 京介もすぐにやってきて、サロメの手を取りながら、「こんなところで何を企んでる?」
 サロメ「私、フォークダンスが好きなの」
 京介「とぼけるなっ」

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 デンキ怪人、その正体を見せると、京介の体に高圧電流を流す。京介もさっきの若者同様、その場に倒れてしまう。若者たちは悲鳴を上げて逃げ去る。

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 怪人「はーてー、また死んだかな?」
 サロメ「こういう失敗なら大歓迎さっ」

 何気にスタイルの良いサロメ。この衣装もよく映えます。

 二人は京介が死んだものと思い、そのまま足で蹴って川へ落としてしまう。

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 その日の夕方、殺された若者の妹と幼い弟が死体発見現場を訪ね、花束を捧げて手を合わせる。

 ちょうどその近くのコンクリートブロックに死んだと思われていた京介がしがみついて這い上がろうとしていた。それを見た少年・弘は「お化けだーっ」(兄の幽霊と言うこと?)と叫んで逃げようとするが、勝手に転んで石でひどく頭を打つ。

 更にその体に介抱しようとした京介が触ると、強い電気ショックが走る。

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 洋子「弘! 人殺しぃ! 兄さんを殺したのもあなたね!」
 京介「ええっ?」

 うーん、さすがにこの決め付けは強引だなぁ。

 と言っても、こんな場合、正義のヒーローは決して「今、弟さん、ひとりで勝手に転びましたよね」などと鋭く指摘してはいけないのだ。全部自分の責任だと認めて落ち込まないといけないのだ。

 京介は幸か不幸か電気人間にされてしまっていた。仲間に相談し、神の考案した装置で体内の電気を抜こうとするが、上手く行かない。

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 京介、入院している弘の見舞いに行くが、当然、姉は強く京介を非難する。
 洋子「帰って下さい!」
 京介「済まない、なんて言っていいか……」
 洋子「こんな時に兄さんがいてくれたら、どんなにか心強いのに……」
 京介「僕の体があんなになってるなんて知らなかったんだ。でも兄さんを殺したのは僕じゃない」
 洋子「そんなこと聞きたくありません! 兄さんは私たちを食べさせる為に、働きながらも今度こそ頑張るんだとフェンシングの大会を目の前にして……、死ぬなんて! ううっ」

 ちなみにその場にいた看護婦は「頭を強打しているので絶対安静」と言ってるので、主因はやっぱり弘が勝手に転んだことじゃないのかなぁ? ま、今の洋子に何を言っても無駄であろうが。

 その後、デンキ怪人は各地に出没し、京介のような電気人間を次々と増やして行く。

 電気人間たちは他の人間たちから忌避され、白い眼で見られながら病院へ収容されて行く。

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 その様子を小気味良さそうに見ているヘッダーたち。
 ヘッダー「親子、兄弟、恋人といえども、互いに電気人間ではないかと警戒し手を握り合うことも躊躇っております」
 サタンエゴス「それは素晴らしいぞ。その調子で、人間同士の愛や友情、信頼関係などを引き裂いてしまえ! その為にももっともっと電気人間が憎まれるよう仕向けるのだ」

 その後、京介が再び弘の見舞いに行くと、ちょうど救急車で脳外科の専門病院へ搬送されるところだった。

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 と、医者らしい男が現れ、
 「この子を見て下さい、みんなこの電気人間のせいです! これだけでもどんなに電気人間が危険か、お分かりになったと思います! こんな危険な電気人間を野放しにして良いのでしょうか?」

 その言葉に扇動されて、周囲にいた市民たちが争って京介に石をぶつけ出す。
 ジャパンたちも駆けつけ、どさくさに紛れて石を投げつけ彼らを宥めようとする。揉み合っているうちに、医者が投げ飛ばされると、カットマン(戦闘員)の姿に変わる。エゴスの手先だったのだ。

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 一方、弘を運ぶ救急車と、それを追う京介のバイクが、途中でデンキ怪人たちに襲われる。

 デンキ怪人は京介の動きを封じた上で、今度は洋子を電気人間に変えてしまう。
 怪人「苦しむ弟に触れることも出来ず、弟はさぞお前を恨むことだろうよ」
 洋子「弘ーっ、な、何故、私たちばかりを苦しめるの?」
 怪人「エゴスの使命は人を苦しめ、互いに憎しみ合わせること!」

 見事なほど一本筋の通ったレゾンデートルである。地球征服などと誇大妄想的な目標を掲げる一般的な悪の組織より、よっぽど現実的で恐ろしい。

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 また、二人が話している間も、執拗にカットマンたちが棒で京介をどつきまわしているのが不気味である。

 京介、休む間もなく攻められて、フィーバー(変身)することすら出来ない。

 その苦しみ喘ぐ姿に目を反らしていた洋子だったが、遂に耐え切れなくなって京介に駆け寄る。

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 二人の体が触れ合った瞬間、激しい放電が起こる。

 何が起きたのか理解し、お互いの目を見詰め合う二人。そう、電気人間同士が接触することで、体内の電気が放電され、普通の人間に戻ることが出来たのだ。

 怒りに燃える京介、バトルフランスに変身する。4人の仲間も駆けつけ、怪人を倒し、事件解決。

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 ラスト、誤解が解け姉妹とすっかり仲良くなった京介。得意のフェンシングを弘に指導する姿を映しつつ、幕となる。


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コメント

毎度お邪魔いたします。

小うるさファイブ、今回は再び70年代(バトルフィーバーの時代)です。

前々回、エゴスに裏切られた小うるさファイブ。しばらくは街宣車、暴走族狩りなどの可愛い(どこがじゃ~~~!!)仕事で細々とやっていましたが、偶然、エゴスの電気人間作戦を知ります。

と、同時にメイルンは、不良に苛められていた高校生を見つけます。
折しも、電気怪人とサロメが「強くなれる」とその少年を騙そうとしていた真っ最中。
メイルンは少年を連れて逃げようとしますが、取り囲まれてしまいます。

メイルンは降参を決意。が、転んだら相手に賠償請求してから起きるのが彼女のモットー(何じゃそりゃwww)。

・今回のメイルンの提案
「この子は見逃す代わりに、この子を苛めていた不良たちを電気人間に仕立て上げるの。それでね・・・。」

で、作戦が決行され、不良どもは電気人間と化します。
今まで暴力を振るわれても逆らえなかった生徒や町の人々はここぞとばかりに彼らにモノを投げつけ、散々追い払います。

行く当てもなくさまよう不良たちに救いの手をさしのべたのは・・・。

続きはまた後ほど。

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

妄想大好き人間様
妄想コメントご苦労様です。

Re:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

毎度お邪魔いたします。

反原発派を単なる反日、左翼扱いし、人の多さにびっくりすると共に怒りが渦巻いている妄想大好き人間です。
原発は麻薬と同じでもう駄目だと馬鹿にも分かることさえ否定するお前らこそ日本の国土を汚す売国奴だろうが!電力会社とヤクザと癒着政治家の腐った味方が!○ね、お前らガンになって○ね・・・!

と、戯言はさておき(さらっと切り替える)、「小うるさファイブ」。

電気人間にされ、行き場を失う不良どもに手(非通電性手袋でガード)を差し伸べたのは他ならぬメイルン。

彼女は不良たちを隠れ家に招きいれ、親切に対応しようとしますが、相手は腐るところまで腐った連中だったため、彼女を感電死させてからテ○メにしようとします。が、駆けつけた三起谷史郎たちによって気絶させられます。

不良たちを檻に閉じ込めたメイルン達はエゴス側と合流。そして小うるさ連合軍(?)は電力会社の幹部に取引を持ちかけます・・・。

続きはまた後ほど。

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

妄想大好き人間様
毎度妄想コメントありがとうございます。

Re:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

毎度お邪魔します。

原発反対派を売国奴扱いしているブログに批判コメントを投稿したのに相手にされず、今までにないムカツキを覚えている妄想大好き人間です。
中には核武装しろなどと書いてあるブログまである始末。本当にお前らブログ閉鎖(あるいはパスワード会員限定化)してくれない?カ・ス・ど・も。

と、不愉快コメントはここまでにして「小うるさファイブ」。

エゴスはメイルン達がピックアップした人材(街宣車中毒、右翼左翼中毒の馬鹿、お構いなしに絡んでくるチンピラや不良未成年等々)を次々と電気人間にしていきます。

そして電気人間が集まったところで、エゴスが電力会社の社員+バックの癒着政治家に持ちかけた取引。
それは電気人間化した人々を電力源として売却するものでした。
これは原爆、原発が大嫌いなメイルンが思いついたことでした。

社会的に害を及ぼす人間たちだけが電気人間として電力会社の糧になる、エゴスにとっては人間が人間をこき使う気味のいい状態になる、危険な原発も稼動の必要性がなくなる、トリプルメリットな(大嘘ツキ?)作戦だったのです。

こうして、電力会社と癒着政治家はまんまと人間発電所を秘密裏に建設、操業を開始します。

しかし、その途中で最初に連れてこられた不良達が電気状態の解除に気付いてしまい・・・。

次回で「もうひとつの電気人間篇」(何だそのタイトルw)はラストです。

お楽しみに・・・しないでください。

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

妄想大好き人間様
>原発反対派を売国奴扱いしているブログに批判コメントを投稿したのに相手にされず、今までにないムカツキを覚えている妄想大好き人間です。

ま、まあ、落ち着いて。

>それは電気人間化した人々を電力源として売却するものでした。

人間そのものを電源にすると言うのはSFっぽくて面白いアイディアですね。

Re:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

毎度お邪魔します。

原発・・・もう触れないでおきます(←オイ)。

「小うるさファイブ・エゴス編」もそろそろラスト・・・と思ったのですが、まだ長くなりそうなのでやっぱり2回に分けます。

メイルン達に連れてこられた不良たちの一部が、この話の中にある接触放電で元に戻る方法を見つけます。
そして、ほかの連中(くどいようですが、極右極左、騒音街宣集団に、悪質なヤクザ、不良未成年者その他もろもろです)も全員その方法で解除を試みます。

全員がいっせいに手をつないだその時。
とてつもないエネルギーが放出され、発電所は大爆発。電気人間たちは全員死亡します。

その後のニュースで、死者のモンタージュを見て、バトルフィーバーに出頭した者がいました。
それはメイルンが助けたあの気弱な少年。
いくら死んだのが自分を虐げていた相手だったとはいえ、良心の呵責は健在。
バトルフィーバーたちが怒りに震える中、何と張本人であるメイルンから手紙が届きます。
内容
「このような事態を招いた事、今回はさすがに行き過ぎを感じている。罪滅ぼしには全く足りないが、電気怪人を衰弱させる方法を提案する・・・。」

というわけで、今回は「終わる終わる」詐欺になりましたが次こそは・・・。

乱文失礼いたしました。

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

妄想大好き人間様
いつもコメントありがとうございます。

Re:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

今日は自分が通っている就労移行施設の忘年会でした。
ゲームやビンゴで割と楽しめました。

さて、それはともあれ、「小うるさファイブ・エゴス編」(正式タイトル化←うるさい)今日は終わるか?

バトルフィーバーたちに手紙が届いていた頃、メイルン達は三面楚歌(?)な状態になっていました。
事実を隠蔽せんとする癒着政治家と電力会社の手先、それに失敗をメイルン達のせいと決め付けるエゴス側に追われていたのです。
香港ヤクザとしては戦闘力の高いメイルン達も多勢に無勢。国鉄沿いの廃墟に追い詰められてしまいますが、そこへバトルフィーバーが駆けつけます。

まず、ヤクザを蹴散らしたあと、バトルケニアが、メイルンの手紙の提案通りに、電気怪人を誘導します。
怪人が誘導された先は、一編成の101系電車。
メイルンの提案したのは、登場当初高性能すぎて電気を大ぐらい、送電所を滅茶苦茶にしていたこの電車を使って、電気怪人の電気を吸い取ってしまおうという作戦だったのです。

そして(廃車回送のため)走行を始めた電車内に設置された罠に電気怪人がはまったと同時に、101系はグングンスピードを上げ、電気怪人から電気を奪っていきます。

そして電車が長野にある廃車工場に着いたころ、電気怪人はもうヨレヨレで、ケニアにサクッと倒されてしまうのでありました。

一方のメイルン達は危険が去った・・・はずが、またもやトラブル発生・・・。
バトルフィーバーへの投降を嫌がった史郎が反発していたのです・・・。

続きはまた明日。やっぱり終わりませんでした。ごめんなさい。

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

妄想大好き人間様
電気食い過ぎの電車なんてのがあったんですねえ。面白いです。

Re:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

も~二晩寝~る~と~お正月~♪

というわけで、「小うるさファイブ・エゴス編」の続きです。

五人仲良く投降するはずが、反発して最後まで立て籠もろうと史郎がメイルン(エミリーチュウ似←ひつこいつってんだろが!)。

血はつながらなくとも姉弟の激しい思いがぶつかり合う。

史郎「人間でない悪の組織相手なら一生懸命だが、普通の人間社会の悪には知らんフリする。そんなヒーローとは名ばかりの偽善の塊みたいな連中に屈しろってのか!?」
メイルン「私はあなた達を極悪人にしたくないのよ!あなたは人でなし扱いされて一生孤独で生きていたいの?
違うでしょ。裏街道にだって光がさすことはあるのよ。あなたのように辛くても必死で生きる人たちのために。光に背を向けないで・・・。」

ラチのあかない言い合いの末、結局4人が投降、史郎だけが廃墟に置いて行かれることになります。

悲しみの中、バトルフィーバーの前で宣誓をするメイルン。
「私たち小うるさファイブは、全ての人間を不幸に陥れんとする人外集団、エゴスが消滅するまで、バトルフィーバーに協力することを誓います・・・。」

年明けまでに終わるか?乞うご期待・・・しないでくださいね☆(←☆イラナイ)。
乱文失礼いたしました。

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

妄想大好き人間様
毎度、長文妄想コメントご苦労様です。

Re:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

あけましておめでとうございます。

まことにずうずうしいながら、本年もいっそうのごひいきのほど、ひとえによろしくお願い申し上げます。

と、いうわけで、「小うるさファイブ・エゴス編」の続きをしたいと思います。

小うるさファイブに逃げられたエゴス。しかし、まだ電力会社と癒着政治家という持ち駒があります。その使い道は・・・。

しばらくして、国民が安倍内という代議士を支持するようになります。
安倍内とはあのエゴスとつるんだ癒着政治家でした。
その支持の正体も、エゴスがテレビの演説映像に洗脳音波をこっそり混ぜたことが原因のものでした。

安倍内はエゴスのおかげで支持が上がったとウハウハでしたが、エゴスの狙いは人間の間に絶望を広めるもの。

すぐさま安倍内を始め、政治家、官僚、電力会社の悪事を公表し、国民に大落胆を与えます。

更には、バトルフィーバー(以下BF)の基地にも大事件が。
コンピュータが乗っ取られ、見覚えのない情報がインプットされていたのです。
内容
「ダム、高速道路等建設での立ち退き反対運動の鎮圧」
「左翼に見せかけた偽装テロ」

これもエゴスの仕業で、BFも政治家とグルということにして一緒に始末しようという算段でした。

それだけでなく、同じ情報が馬鹿マスコミにも流されたため、BFは一気に信用を失います。

特撮ヒーローが窮地に追い込まれる中、立ち上がったのはメイルン率いる「小うるさファイブ」でした。

彼女達はBFに提案したのは・・・。
続きはまた後ほど。

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

妄想大好き人間様
あけましておめでとうございます。

新年早々ヘビーなネタをありがとうございます。
今年もよろしく。

Re:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

ただいま親戚一同仲良く新年祝い会食をしてきた妄想大好き人間です。

従姉妹の女の子たち、すっかり大人っぽくなっただけでなく、しっかりとした進路も決まっていていいなあ、それに引き換えおいらときたら・・・といったところで「小うるさファイブ」のお時間です。

腐敗権力の手先という濡れ衣を着せられたBFに、小うるさファイブが助け船を出します。
まず第一段階。
小うるさファイブが用意した小道具(ハイエース、制服、モデルガン等)でBFの男性陣が機動隊員に変装(小うるさファイブは体格的に無理)。
安倍内を連れ出し、エゴス本部の場所を聞き出そうとします。
しかし、こちらも何と警官隊に化けたエゴス戦闘員らがパトカー、白バイで襲ってきてカーチェイスに。
おまけで銃撃戦まで発生。安倍内が被弾します。

追い詰められるなか、メイルン達がバイクとRX7(BFから拝借)で駆けつけ、妨害。
偽白バイ隊は銃撃で転倒し、偽パトカーはRX7(フロントに木板スロープをとりつけてある)を台にジャンプ・クラッシュします。

何とか追跡をまいたBFと小うるさファイブでしたが、安倍内はもう虫の息。
それでも何とかエゴス本部の場所を吐き出します。
そして自分がエゴスに利用されたこと、バトルフィーバーが無実ということも(BFはばっちり録音)。
最後は自分の母親が病院にいる、自分には金がいるとうわ言を繰り返した後に息絶えます。

BFは安倍内の話の録音テープをマスコミにゲリラ放送で流します。こうして濡れ衣を晴らした後はエゴスを潰すのみ。

しかし、メイルンの心は晴れず・・・。

次回でエゴス篇完結予定です。長文失礼いたしました。

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

妄想大好き人間様
長文コメントありがとうございます。

従姉妹って、なんか良いですね。

Re:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

毎度お邪魔いたします。

いつも通り「小うるさファイブ」ですが、まさかエゴス篇がここまで延びるとは自分も思ってもいませんでした。
まあ、私がネタをいろいろ詰め込むから長文になるのですが。
それはともかく、次回完結予定と書きましたが、結局まだ2、3コメントほど食いそうです(またかw!!!)
閑話休題。

エゴスとの決戦が迫り、フィーバーロボを乗せたバトルシャークがエゴス基地へと向かう。

その場所に現れたのは、サタンエゴスを名乗る奇怪な動く巨神像だった。
早速フィーバーロボとの対決が始まる。だが、心臓部を突いても刺してもサタンエゴスは倒れない。

一方メイルン達は、協力に免じられて帰国を許され、東京モノレールで羽田空港へ向かおうとしていた(成田は当時過激派の攻撃が激しく危なかったので)。
だが、浜松町駅からモノレールが出発した直後、下の道路に不審なトレーラーに乗ったヘッダーの姿を見つける。
メイルンはすぐさまモノレールを降りてBFに連絡しようとする。
が、そこで四人ともサロメと部下達に捕まってしまい、ヘッダーの前につれてこられる。

ヘッダーの乗っていたトレーラーの中身は、怪人製造カプセルとサタンエゴスの本体だった。
今フィーバーロボと戦っているのは念力(?)で遠隔操作されたロボットだったのだ。
ヘッダーたちが全てを話した後、メイルン以外の3人は新幹線線路に連れて行かれ、放り込まれる。
そこへ近づく0系新幹線・・・。

メイルンは、賢いので怪人材料に使えるとかいう屈辱的な理由で、カプセルに取り込まれそうになる。
その時だった。トレーラーの扉が吹き飛び、一台のヤマハXT(モトクロスバイク)が突っ込んできた。
ライダーは手に持つショットガンからスラッグ(散弾でなくでっかい一粒弾)をぷっぱなし、カプセルを痛めつけてメイルンを吐き出させる。
それは三起谷史郎だった。戻ってきてくれたのだ・・・。

次回で今度こそエゴス篇が完結です。こうご期待!

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

妄想大好き人間様
コメント欄が尋常でない長さになってますが……

Re:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

毎度お邪魔いたします。

今度こそ、今度こそはエゴス篇のラストです。でも長文注意。

メイルンと史郎が再開。感動に浸る間もなく、ヘッダーがサロメとサタンエゴスと共に逃亡。
追跡しようとする二人だが、カプセルがトレーラーから出て二人を飲み込もうとする。
が、どこからか青いイナズマがカプセルを直撃。カプセルは破裂する。
見上げるとそこにいたのはあの0系新幹線の「ヒカリアン」ゼロだった。
さっきトレーラーの扉をこじ開けたのも彼で、さらには轢かれそうだった3人も救っていた。
メイルンと史郎は雑魚を彼らに任せ、ジャガーMK2で逃げるヘッダーたちをXTで追う。

跳んだり跳ねたりのカーチェイスの末、ジャガーは貨物駅まで追い詰められる。
最後は運転していたサロメの独断で、正面からの一騎打ちに。
ヘッダー「よ、よせ!サタンエゴス様が・・・。」
サロメ「うるさい!この小娘があああああああああああ!!!!!!!!」
メイルンはショットガン(大宇AS12)をフルオート(連射)にして銃撃。
すれ違った後、ジャガーは貨物列車の前に飛び出し、吹っ飛ばされて大爆発。
クルマはめちゃくちゃに押しつぶされ、ヘッダーもサロメも、サタンエゴスの本体も火だるまに・・・。
同時に、フィーバーロボと戦っていたエゴスロボが作動を停止。爆発し、消滅する。
ヒーローと悪の組織の戦いの一つに終止符が打たれたのだ。それも裏街道の人間の活躍によって・・・。

数時間後の品川貨物駅。BFメンバーとゼロ、そしてメイルン達が向かい合い、手を握り合う。
鉄山「人類の未来を守りぬいた小うるさファイブに敬意を!」
ゼロ「あなた方の鉄道への関心が、よき目的地へ向かって走り出さんことを!」
小うるさファイブの五人は少なからざる喜びと誇りを胸に、また東京を後にする。
今度こそは、純粋な心を持って日本へ来ようと誓い・・・。

というわけで、小うるさファイブ・エゴス篇がようやく終わらせることができました(長えよ!)

次回はどうしようか・・・そんなこんなで今後もなにとぞごひい(ry

乱文失礼いたしました。

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

妄想大好き人間様
正月早々ご苦労様でした。

Re:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

>怪人「エゴスの使命は人を苦しめ、互いに憎しみ合わせること!」

このデンキ怪人の一言、重いですね。これは原作版「デビルマン」(主に終盤)のメインテーマにしてデーモン一族の一大目標にも相通じる物があります!怪人の罠にかかったのと自分から進んでの違いがあるにせよ、このお話で電気人間にされてしまった京介と原作版でデビルマンになった不動明は観ているとどことなく似通っています(京介の場合は群衆からここに観る様に礫を当てられる程度でしたが、明の場合は悪魔狩りの群衆に牧村家を襲撃されミキちゃんを始め、牧村家全員を失う事となりました・・・!!)。
京介を畏怖し非難する洋子さんも、明がデビルマンだった事を知り
「明くん・・・、あなたは悪魔だったのっ?!」
と怯えるミキちゃんの様ですし、それらを満足気に眺めるへッダー総統や人々の前で京介を陥れるニセ医者もまた
「あなたの隣にいるのは悪魔かもしれません。悪魔は演技が上手いのです。」
と人々の恐怖を煽り、悪魔狩りに狂奔する人間たちを静観する飛鳥了(実はデーモン一族の王者、大魔神サタン)そのものです!!

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

笑太郎様
>このデンキ怪人の一言、重いですね。これは原作版「デビルマン」(主に終盤)のメインテーマにしてデーモン一族の一大目標にも相通じる物があります!

そうですね。こう言う純粋な悪のポリシーを持った敵って、他にはあまりないですよね。

Re:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

折角作戦が成功したと思ったらお互いに放電してしまって台無しになってしまいましたね😅どうせならもう少し実験してから臨むべきでしたね😓

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第42話(07/20)  

ふて猫様
>折角作戦が成功したと思ったらお互いに放電してしまって台無しになってしまいましたね

あそこまで苦しめたのだから、エゴスとしては成功したと言っていいんじゃないでしょうか。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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