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>このシーンに映るファイトローたち、妙に小さいのだが?
これこそが小型ファイトローたちなのです。ファイトローの子供なのか、それとも小人症なのか・・・?彼らは、言うなれば「シャイダー」のポーの珍獣的な存在だったのかもしれません。しかししばしば作戦の上で重要な役回りにも投入されていたポーの珍獣たちに対し、彼らは幻夢城内のシーンでのガヤに終始してしまっており、彼らが不気味ながらもどこかユニークな存在だけにいささか残念な気がします。
Re[1]:命が燃える赤射!「宇宙刑事シャリバン」第33話(07/31)
笑太郎様
>これこそが小型ファイトローたちなのです。ファイトローの子供なのか、それとも小人症なのか・・・?彼らは、言うなれば「シャイダー」のポーの珍獣的な存在だったのかもしれません。しかししばしば作戦の上で重要な役回りにも投入されていたポーの珍獣たちに対し、彼らは幻夢城内のシーンでのガヤに終始してしまっており、彼らが不気味ながらもどこかユニークな存在だけにいささか残念な気がします。
詳しい解説ありがとうございます。
何の説明もなく出てくるのがかなりブキミですよね。
Re:命が燃える赤射!「宇宙刑事シャリバン」第33話(07/31)
>三度目の正直で、瞬間移動装置は当初の狙いであったグランドバースを強烈な磁力で引っ張る。・・・瞬間移動装置じゃなかったっけ、これ?
グランドバースが磁力で制御不能になる処(リリィ的には、貴重な読書タイムを再三パーにされてムカーッ!?)は、「ストロンガー」終盤で登場した磁石団長の磁力増幅装置の様ですが、デルザー軍団はマドーよりはるかに原始的な装置で実際にジャンボジェット機を何機も墜落させる事に成功しており、ポルターとガイラー将軍より、ヨロイ騎士と磁石団長の方が悪人としての才覚がある様に思えてしまいます。もしも磁石団長たちが、鶏や粗大ゴミを引き付けてしまい泡を食っている処を見たら、さぞやシャドウは溜飲が下がったでしょう(笑)。
また余談ですが、ちびっ子兄妹のお父ちゃん役のうえずみのるさんは、時代劇でもご活躍され、水戸黄門第13部「伊勢参り・娘初春七変化」と言うお話では鉄火場のお嬢さん(松坂慶子さん)の手下、豆吉として登場。八兵衛との草大福大食いバトルに臨戦していた他、僕の地元では地方CMでも有名です。
Re[1]:命が燃える赤射!「宇宙刑事シャリバン」第33話(07/31)
笑太郎様
>また余談ですが、ちびっ子兄妹のお父ちゃん役のうえずみのるさんは、時代劇でもご活躍され、水戸黄門第13部「伊勢参り・娘初春七変化」と言うお話では鉄火場のお嬢さん(松坂慶子さん)の手下、豆吉として登場。八兵衛との草大福大食いバトルに臨戦していた他、僕の地元では地方CMでも有名です。
「星雲仮面マシンマン」にもゲスト出演されてますね。
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>このシーンに映るファイトローたち、妙に小さいのだが?
これこそが小型ファイトローたちなのです。ファイトローの子供なのか、それとも小人症なのか・・・?彼らは、言うなれば「シャイダー」のポーの珍獣的な存在だったのかもしれません。しかししばしば作戦の上で重要な役回りにも投入されていたポーの珍獣たちに対し、彼らは幻夢城内のシーンでのガヤに終始してしまっており、彼らが不気味ながらもどこかユニークな存在だけにいささか残念な気がします。
これこそが小型ファイトローたちなのです。ファイトローの子供なのか、それとも小人症なのか・・・?彼らは、言うなれば「シャイダー」のポーの珍獣的な存在だったのかもしれません。しかししばしば作戦の上で重要な役回りにも投入されていたポーの珍獣たちに対し、彼らは幻夢城内のシーンでのガヤに終始してしまっており、彼らが不気味ながらもどこかユニークな存在だけにいささか残念な気がします。
Re[1]:命が燃える赤射!「宇宙刑事シャリバン」第33話(07/31)
笑太郎様
>これこそが小型ファイトローたちなのです。ファイトローの子供なのか、それとも小人症なのか・・・?彼らは、言うなれば「シャイダー」のポーの珍獣的な存在だったのかもしれません。しかししばしば作戦の上で重要な役回りにも投入されていたポーの珍獣たちに対し、彼らは幻夢城内のシーンでのガヤに終始してしまっており、彼らが不気味ながらもどこかユニークな存在だけにいささか残念な気がします。
詳しい解説ありがとうございます。
何の説明もなく出てくるのがかなりブキミですよね。
>これこそが小型ファイトローたちなのです。ファイトローの子供なのか、それとも小人症なのか・・・?彼らは、言うなれば「シャイダー」のポーの珍獣的な存在だったのかもしれません。しかししばしば作戦の上で重要な役回りにも投入されていたポーの珍獣たちに対し、彼らは幻夢城内のシーンでのガヤに終始してしまっており、彼らが不気味ながらもどこかユニークな存在だけにいささか残念な気がします。
詳しい解説ありがとうございます。
何の説明もなく出てくるのがかなりブキミですよね。
Re:命が燃える赤射!「宇宙刑事シャリバン」第33話(07/31)
>三度目の正直で、瞬間移動装置は当初の狙いであったグランドバースを強烈な磁力で引っ張る。・・・瞬間移動装置じゃなかったっけ、これ?
グランドバースが磁力で制御不能になる処(リリィ的には、貴重な読書タイムを再三パーにされてムカーッ!?)は、「ストロンガー」終盤で登場した磁石団長の磁力増幅装置の様ですが、デルザー軍団はマドーよりはるかに原始的な装置で実際にジャンボジェット機を何機も墜落させる事に成功しており、ポルターとガイラー将軍より、ヨロイ騎士と磁石団長の方が悪人としての才覚がある様に思えてしまいます。もしも磁石団長たちが、鶏や粗大ゴミを引き付けてしまい泡を食っている処を見たら、さぞやシャドウは溜飲が下がったでしょう(笑)。
また余談ですが、ちびっ子兄妹のお父ちゃん役のうえずみのるさんは、時代劇でもご活躍され、水戸黄門第13部「伊勢参り・娘初春七変化」と言うお話では鉄火場のお嬢さん(松坂慶子さん)の手下、豆吉として登場。八兵衛との草大福大食いバトルに臨戦していた他、僕の地元では地方CMでも有名です。
グランドバースが磁力で制御不能になる処(リリィ的には、貴重な読書タイムを再三パーにされてムカーッ!?)は、「ストロンガー」終盤で登場した磁石団長の磁力増幅装置の様ですが、デルザー軍団はマドーよりはるかに原始的な装置で実際にジャンボジェット機を何機も墜落させる事に成功しており、ポルターとガイラー将軍より、ヨロイ騎士と磁石団長の方が悪人としての才覚がある様に思えてしまいます。もしも磁石団長たちが、鶏や粗大ゴミを引き付けてしまい泡を食っている処を見たら、さぞやシャドウは溜飲が下がったでしょう(笑)。
また余談ですが、ちびっ子兄妹のお父ちゃん役のうえずみのるさんは、時代劇でもご活躍され、水戸黄門第13部「伊勢参り・娘初春七変化」と言うお話では鉄火場のお嬢さん(松坂慶子さん)の手下、豆吉として登場。八兵衛との草大福大食いバトルに臨戦していた他、僕の地元では地方CMでも有名です。
Re[1]:命が燃える赤射!「宇宙刑事シャリバン」第33話(07/31)
笑太郎様
>また余談ですが、ちびっ子兄妹のお父ちゃん役のうえずみのるさんは、時代劇でもご活躍され、水戸黄門第13部「伊勢参り・娘初春七変化」と言うお話では鉄火場のお嬢さん(松坂慶子さん)の手下、豆吉として登場。八兵衛との草大福大食いバトルに臨戦していた他、僕の地元では地方CMでも有名です。
「星雲仮面マシンマン」にもゲスト出演されてますね。
>また余談ですが、ちびっ子兄妹のお父ちゃん役のうえずみのるさんは、時代劇でもご活躍され、水戸黄門第13部「伊勢参り・娘初春七変化」と言うお話では鉄火場のお嬢さん(松坂慶子さん)の手下、豆吉として登場。八兵衛との草大福大食いバトルに臨戦していた他、僕の地元では地方CMでも有名です。
「星雲仮面マシンマン」にもゲスト出演されてますね。