コメント
お邪魔いたします。猫目一族研究家のnisiで御座います。
このたびは大変素晴らしい発表を読ませていただきました。
ナメラの活躍が現代においても語り継がれるべき価値があると確信し、心が震え、朝っぱらから血圧急上昇で御座います。
さて、管理人様が御指摘されている最終決戦につき、ナメラはやはり出直すべきであったと判断いたします。
サキの予想外の解毒で狼狽し、結果を焦り、何の策もなく主人公に襲いかかるナメラの器の小ささに対して私は無限大の愛情を注ぎたいのです。
総統への自己紹介からサキ解毒の瞬間まで周到な計画によって動いていた頭脳派ナメラが何故、最後にはヒステリックかつ発作的な突撃を敢行し、
ブザマにも逆さ吊りによって捕縛されてしまったのか・・・
誰が警察署で身元引受人になったのか・・・
捕まった理由は公務執行妨害罪となるのか・・・
ナメラの謎を考えればキリがありません。
そういう訳で、私はこれらの永遠の謎に新しい解釈を求めて生涯をナメラ様に捧げたく存じます。
あと、私ごとでは御座いますが、マジでナメラのパンツが見たいです。黒い靴下を履いた化け猫少女を私は愛し続けることをこの場をお借りして宣言いたしますが、今回は大変楽しませて頂き有難う御座いました。
ナメラで脳波が乱れ始めましたので失礼いたします。
Re[1]:「スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説」セレクション 第34話 後編(06/08)
nisi様
早朝から熱くて愉快なコメントありがとうございます。
私も書いているうちにだんだんナメラさんに愛着が湧いてきました。
他のキャラのように最後はサキの仲間になる……みたいな展開だったら最高でしたね。
Re:「スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説」セレクション 第34話 後編(06/08)
34話は冒頭でサキがもとに戻って逃げ出したあと、お京と雪乃の前に出現する直前に、シナリオでは山の中でナメラの笛でふたたび変身してお京と雪乃と戦うように命令される場面があるのですが、放送ではカットされていますね。
後半にも同じような場面があるためでしょうか。
これらから、ナメラは笛で相手を催眠状態にしてから直接命令をくだしてあやつっているようなので、サキが麗心女学院に行ったのも同じようにナメラに命令されて行った、と考えるのが自然かもしれません。
いきなりあのメイクであらわれてあやしまれないのか?という疑問はありますが。
Re[1]:「スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説」セレクション 第34話 後編(06/08)
こぞう様
コメント&情報ありがとうございます。
>これらから、ナメラは笛で相手を催眠状態にしてから直接命令をくだしてあやつっているようなので、サキが麗心女学院に行ったのも同じようにナメラに命令されて行った、と考えるのが自然かもしれません。
私もそう思います。
また、笛の音を定期的に聞かせないと、催眠効果が持続しないとも考えられますね。
それにしても何度見ても強烈なキャラです。
Re:「スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説」セレクション 第34話 後編(06/08)
ナメラの毒は鬼界坊が飲ませた解毒剤が効いて解けたのだと思います。
解毒剤を飲んだあと、サキはナメラの笛に耳をふさいで抵抗しようとしたり、お京や雪乃の呼びかけに反応したりしているので、術の効果が弱まっています。
そして最後にブローチの針をつかんだショックで、完全に術が解けたのではないでしょうか。
Re[1]:「スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説」セレクション 第34話 後編(06/08)
こぞう様
>ナメラの毒は鬼界坊が飲ませた解毒剤が効いて解けたのだと思います。
>解毒剤を飲んだあと、サキはナメラの笛に耳をふさいで抵抗しようとしたり、お京や雪乃の呼びかけに反応したりしているので、術の効果が弱まっています。
>そして最後にブローチの針をつかんだショックで、完全に術が解けたのではないでしょうか。
なるほど、そう説明されると、とても丁寧に(ドラマが)作られていることが分かりますね。ご指摘、ありがとうございます。
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お邪魔いたします。猫目一族研究家のnisiで御座います。
このたびは大変素晴らしい発表を読ませていただきました。
ナメラの活躍が現代においても語り継がれるべき価値があると確信し、心が震え、朝っぱらから血圧急上昇で御座います。
さて、管理人様が御指摘されている最終決戦につき、ナメラはやはり出直すべきであったと判断いたします。
サキの予想外の解毒で狼狽し、結果を焦り、何の策もなく主人公に襲いかかるナメラの器の小ささに対して私は無限大の愛情を注ぎたいのです。
総統への自己紹介からサキ解毒の瞬間まで周到な計画によって動いていた頭脳派ナメラが何故、最後にはヒステリックかつ発作的な突撃を敢行し、
ブザマにも逆さ吊りによって捕縛されてしまったのか・・・
誰が警察署で身元引受人になったのか・・・
捕まった理由は公務執行妨害罪となるのか・・・
ナメラの謎を考えればキリがありません。
そういう訳で、私はこれらの永遠の謎に新しい解釈を求めて生涯をナメラ様に捧げたく存じます。
あと、私ごとでは御座いますが、マジでナメラのパンツが見たいです。黒い靴下を履いた化け猫少女を私は愛し続けることをこの場をお借りして宣言いたしますが、今回は大変楽しませて頂き有難う御座いました。
ナメラで脳波が乱れ始めましたので失礼いたします。
このたびは大変素晴らしい発表を読ませていただきました。
ナメラの活躍が現代においても語り継がれるべき価値があると確信し、心が震え、朝っぱらから血圧急上昇で御座います。
さて、管理人様が御指摘されている最終決戦につき、ナメラはやはり出直すべきであったと判断いたします。
サキの予想外の解毒で狼狽し、結果を焦り、何の策もなく主人公に襲いかかるナメラの器の小ささに対して私は無限大の愛情を注ぎたいのです。
総統への自己紹介からサキ解毒の瞬間まで周到な計画によって動いていた頭脳派ナメラが何故、最後にはヒステリックかつ発作的な突撃を敢行し、
ブザマにも逆さ吊りによって捕縛されてしまったのか・・・
誰が警察署で身元引受人になったのか・・・
捕まった理由は公務執行妨害罪となるのか・・・
ナメラの謎を考えればキリがありません。
そういう訳で、私はこれらの永遠の謎に新しい解釈を求めて生涯をナメラ様に捧げたく存じます。
あと、私ごとでは御座いますが、マジでナメラのパンツが見たいです。黒い靴下を履いた化け猫少女を私は愛し続けることをこの場をお借りして宣言いたしますが、今回は大変楽しませて頂き有難う御座いました。
ナメラで脳波が乱れ始めましたので失礼いたします。
Re[1]:「スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説」セレクション 第34話 後編(06/08)
nisi様
早朝から熱くて愉快なコメントありがとうございます。
私も書いているうちにだんだんナメラさんに愛着が湧いてきました。
他のキャラのように最後はサキの仲間になる……みたいな展開だったら最高でしたね。
早朝から熱くて愉快なコメントありがとうございます。
私も書いているうちにだんだんナメラさんに愛着が湧いてきました。
他のキャラのように最後はサキの仲間になる……みたいな展開だったら最高でしたね。
Re:「スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説」セレクション 第34話 後編(06/08)
34話は冒頭でサキがもとに戻って逃げ出したあと、お京と雪乃の前に出現する直前に、シナリオでは山の中でナメラの笛でふたたび変身してお京と雪乃と戦うように命令される場面があるのですが、放送ではカットされていますね。
後半にも同じような場面があるためでしょうか。
これらから、ナメラは笛で相手を催眠状態にしてから直接命令をくだしてあやつっているようなので、サキが麗心女学院に行ったのも同じようにナメラに命令されて行った、と考えるのが自然かもしれません。
いきなりあのメイクであらわれてあやしまれないのか?という疑問はありますが。
後半にも同じような場面があるためでしょうか。
これらから、ナメラは笛で相手を催眠状態にしてから直接命令をくだしてあやつっているようなので、サキが麗心女学院に行ったのも同じようにナメラに命令されて行った、と考えるのが自然かもしれません。
いきなりあのメイクであらわれてあやしまれないのか?という疑問はありますが。
Re[1]:「スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説」セレクション 第34話 後編(06/08)
こぞう様
コメント&情報ありがとうございます。
>これらから、ナメラは笛で相手を催眠状態にしてから直接命令をくだしてあやつっているようなので、サキが麗心女学院に行ったのも同じようにナメラに命令されて行った、と考えるのが自然かもしれません。
私もそう思います。
また、笛の音を定期的に聞かせないと、催眠効果が持続しないとも考えられますね。
それにしても何度見ても強烈なキャラです。
コメント&情報ありがとうございます。
>これらから、ナメラは笛で相手を催眠状態にしてから直接命令をくだしてあやつっているようなので、サキが麗心女学院に行ったのも同じようにナメラに命令されて行った、と考えるのが自然かもしれません。
私もそう思います。
また、笛の音を定期的に聞かせないと、催眠効果が持続しないとも考えられますね。
それにしても何度見ても強烈なキャラです。
Re:「スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説」セレクション 第34話 後編(06/08)
ナメラの毒は鬼界坊が飲ませた解毒剤が効いて解けたのだと思います。
解毒剤を飲んだあと、サキはナメラの笛に耳をふさいで抵抗しようとしたり、お京や雪乃の呼びかけに反応したりしているので、術の効果が弱まっています。
そして最後にブローチの針をつかんだショックで、完全に術が解けたのではないでしょうか。
解毒剤を飲んだあと、サキはナメラの笛に耳をふさいで抵抗しようとしたり、お京や雪乃の呼びかけに反応したりしているので、術の効果が弱まっています。
そして最後にブローチの針をつかんだショックで、完全に術が解けたのではないでしょうか。
Re[1]:「スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説」セレクション 第34話 後編(06/08)
こぞう様
>ナメラの毒は鬼界坊が飲ませた解毒剤が効いて解けたのだと思います。
>解毒剤を飲んだあと、サキはナメラの笛に耳をふさいで抵抗しようとしたり、お京や雪乃の呼びかけに反応したりしているので、術の効果が弱まっています。
>そして最後にブローチの針をつかんだショックで、完全に術が解けたのではないでしょうか。
なるほど、そう説明されると、とても丁寧に(ドラマが)作られていることが分かりますね。ご指摘、ありがとうございます。
>ナメラの毒は鬼界坊が飲ませた解毒剤が効いて解けたのだと思います。
>解毒剤を飲んだあと、サキはナメラの笛に耳をふさいで抵抗しようとしたり、お京や雪乃の呼びかけに反応したりしているので、術の効果が弱まっています。
>そして最後にブローチの針をつかんだショックで、完全に術が解けたのではないでしょうか。
なるほど、そう説明されると、とても丁寧に(ドラマが)作られていることが分かりますね。ご指摘、ありがとうございます。