コメント
>新型爆弾は、セブンがキングジョーと戦っている間に完成しちゃうのである。さすがにいくらなんでも早過ぎないか?
セブンが戦っている時間が長過ぎますね。
ワイドショットを撃つエネルギーまで残っているし・・・
25話「零下140度の対決」でセブンの活動限界が設定されますが・・・
>例によって、「あいつ今までなにやってんだ?」と疑問を口にする奴はいない。
「ウルトラマン」ではイデ隊員がハヤタを疑っていたシーンがありましたが
「セブン」ではありませんでしたね。
ウルトラでありがちな「戦闘機が撃墜されて地上に落ちて爆発、ウルトラマン登場」
では、いくらなんでも正体に気付くと思うのですが?
「80」の最終回ではオオヤマキャップとイトウチーフが正体を見抜いてました。
それでも遅すぎ・・・
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」 後編(05/31)
影の王子様
>「80」の最終回ではオオヤマキャップとイトウチーフが正体を見抜いてました。
>それでも遅すぎ・・・
最後にお別れパーティーを開いていたような気がします。
Re:「ウルトラセブン」傑作選 第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」 後編(05/31)
この前後編は大好きです。ミニチュア、合成が豪華です。スクリーンを除いては。
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」 後編(05/31)
ウルトラファンレオ様
>この前後編は大好きです。ミニチュア、合成が豪華です。スクリーンを除いては。
ほんと、あれは惜しかったですね。
Re:「ウルトラセブン」傑作選 第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」 後編(05/31)
改めて見ると確かに今回のウルトラ警備隊は余り仕事をしていませんね😅新型爆弾を打ったのとコスプレのパトロール(キリヤマ隊長除く)ぐらいですね。ま、今回もスケールの大きい作品でしたね
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」 後編(05/31)
ふて猫様
>改めて見ると確かに今回のウルトラ警備隊は余り仕事をしていませんね😅新型爆弾を打ったのとコスプレのパトロール(キリヤマ隊長除く)ぐらいですね。ま、今回もスケールの大きい作品でしたね
改めて見るとほんとドロシーが可愛いなぁ……。
今回も後半は一部グダグダになってましたね。例えば、キリヤマの“博士、まだ兵器は出来ないのですか”?→土田博士の“ドロシーの記憶はまだ蘇らないのですか”→キリヤマの“今、アンヌ隊員が治療中です”→アンヌの“記憶が今蘇りました”とどうもチグハグな印象を受けるのですがね😓
Re: タイトルなし
> 今回も後半は一部グダグダになってましたね。例えば、キリヤマの“博士、まだ兵器は出来ないのですか”?→土田博士の“ドロシーの記憶はまだ蘇らないのですか”→キリヤマの“今、アンヌ隊員が治療中です”→アンヌの“記憶が今蘇りました”とどうもチグハグな印象を受けるのですがね😓
確かにチグハグですね。
No title
昔あったウルトラセブンの本には「ワイドショットは多用すると寿命が縮む」というものがあった気がします。初代マンは「戦闘の後遺症でもう戦えない状態になっている」とか。
いろいろ設定が自由な時代でしたね。
Re: No title
> 昔あったウルトラセブンの本には「ワイドショットは多用すると寿命が縮む」というものがあった気がします。初代マンは「戦闘の後遺症でもう戦えない状態になっている」とか。
> いろいろ設定が自由な時代でしたね。
寿命が縮むのはイヤですね。
ぺダンというかペテン
ペダン星人はどうも地球人が本当に単なる観測目的でロケットを打ち上げたことを知っていながら侵略の大義名分に使った節がありますね
もっと言えば観測ロケットの打ち上げ目的を確認するために派遣された偽ドロシー一派が地球人の観測技術が低い(ペダン星に知的生命体がいるかすらロケットを打ち上げないと調べられないレベル)のを理解した上で点数稼ぎのために侵略目的だったとペダン星に報告してたのではないかと
まあよく考えるとロケットを送らないとペダン星に知的生命体がいる事も分からなかったり半年かけてもギエロン星に生命体がいることを見落とす地球人の観測技術の低さが宇宙基準では異常なのかもしれませんが
???「惑星破壊できる兵器が作れる文明の持ち主がよその星に生物がいるかどうか一々ロケット打ち上げないと分からんなんて馬鹿な話があるか!」
Re: ぺダンというかペテン
> もっと言えば観測ロケットの打ち上げ目的を確認するために派遣された偽ドロシー一派が地球人の観測技術が低い(ペダン星に知的生命体がいるかすらロケットを打ち上げないと調べられないレベル)のを理解した上で点数稼ぎのために侵略目的だったとペダン星に報告してたのではないかと
その辺はあまり深く考えたことはなかったですね。
セブン第14話・15話「ウルトラ警備隊西へ」前・後編について
連続失礼します。
私もペダン星側にハナから侵略目的があった説、賛成ですね。
確かに地球側は結果的に誤解を招くような事をしましたが、そこが有人の星と分かっていたら観測ロケットを送るようなマネはしませんよ。他の星に立ち入られたくないのだったら「ここは有人の星、立ち入るべからず」とでも札でも立てておきなさいと言ってやりたいです(アンノン星にも同じ事が言えます)。
ペダン星人は地球人が危害を加えたという訳でも無いのに、警告を発するでも無く一方的にスパイを送り込み地球の要人達を殺害していきました。やり方の無茶振りから、要人殺害を始めた時点から既に地球を狙っていたのではないかと疑ってしまいます。
何にせよ、このような輩につけ込む隙を与えない為にも、訳の分からないものには近寄らない方が無難かもしれませんね。
Re: セブン第14話・15話「ウルトラ警備隊西へ」前・後編について
> ペダン星人は地球人が危害を加えたという訳でも無いのに、警告を発するでも無く一方的にスパイを送り込み地球の要人達を殺害していきました。やり方の無茶振りから、要人殺害を始めた時点から既に地球を狙っていたのではないかと疑ってしまいます。
確かにちょっとやり過ぎの感じはしますね。
昨日、4Kリマスター版で鑑賞
>「裏切られても、相手の星を信じることが大事だ」
これは「A」最終回の市川脚本で語られる内容ですね。
「セブン」は国家間外交、民族間軋轢を扱っているハードさが名作の所以で
後のギエロン星獣やノンマルトの件を考えても今回は裏切られる側になったとはいえ
地球側をことさら善とする意図も無かったように感じました。
子供時分に沖縄戦を経験した金城氏のドライな視点でしょうか。
Re: 昨日、4Kリマスター版で鑑賞
大人の鑑賞に堪えるシナリオですよね。
No title
(1)キングジョーの着ぐるみは平成ウルトラセブンのキングジョーIIやキングジョーブラック、近年のキングジョー、同じウルトラセブンに出てくるユートムのような硬質なものにしてほしかったです。(ちなみにキングジョーIIは当初、着ぐるみは初代を模して軟質なものが造られたが、再検討を経て硬質なものに造り直されたそうです。)
(2)僕はシルエットではなく、ぺダン星人の姿をはっきり映してほしかったです。ぺダン星人の正体がピット星人の改造(ピット星人のマスクにヒゲと角をつけただけで体はTシャツと軍手)だと知ったときはすごいがっかりしました。もし姿が見えていたらあそこまでショックを受けずに済んだでしょう。
(3)ぺダン星人は単なる侵略者にするかダンとドロシーの会話の後で素直に撤退する展開で良かったと思います。だってダンとドロシーの会話が台無しになっていますから。
それにノンマルトやギエロン星獣の回に比べると地球人が悪者という側面は強調されていませんし。
Re: No title
> (1)キングジョーの着ぐるみは平成ウルトラセブンのキングジョーIIやキングジョーブラック、近年のキングジョー、同じウルトラセブンに出てくるユートムのような硬質なものにしてほしかったです。(ちなみにキングジョーIIは当初、着ぐるみは初代を模して軟質なものが造られたが、再検討を経て硬質なものに造り直されたそうです。)
色々都合があったんでしょう。
> (2)僕はシルエットではなく、ぺダン星人の姿をはっきり映してほしかったです。ぺダン星人の正体がピット星人の改造(ピット星人のマスクにヒゲと角をつけただけで体はTシャツと軍手)だと知ったときはすごいがっかりしました。もし姿が見えていたらあそこまでショックを受けずに済んだでしょう。
そうなんですか。予算節約の為でしょうね。
> (3)ぺダン星人は単なる侵略者にするかダンとドロシーの会話の後で素直に撤退する展開で良かったと思います。だってダンとドロシーの会話が台無しになっていますから。
そうですね。
No title
今から54年前の今日、放送されました。キングジョーを操るペダン星人は現在、そのペダン星人の姿を見せる実体化がガシャポンのフィギュアで売られています。でも今年は「セブン」放送55周年記念として、ソフビ化人形で売れて欲しいです。果たしてあるのでしょうか?
Re: No title
フィギュアについては良くわかりません。
今こそ
この後の話しになりますが、今こそA(北斗)が言った“優しさを忘れないでくれ。何処の国の人とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ”この言葉は現代にも通じると思いますがね
Re: 今こそ
ほんとそうですね。
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>新型爆弾は、セブンがキングジョーと戦っている間に完成しちゃうのである。さすがにいくらなんでも早過ぎないか?
セブンが戦っている時間が長過ぎますね。
ワイドショットを撃つエネルギーまで残っているし・・・
25話「零下140度の対決」でセブンの活動限界が設定されますが・・・
>例によって、「あいつ今までなにやってんだ?」と疑問を口にする奴はいない。
「ウルトラマン」ではイデ隊員がハヤタを疑っていたシーンがありましたが
「セブン」ではありませんでしたね。
ウルトラでありがちな「戦闘機が撃墜されて地上に落ちて爆発、ウルトラマン登場」
では、いくらなんでも正体に気付くと思うのですが?
「80」の最終回ではオオヤマキャップとイトウチーフが正体を見抜いてました。
それでも遅すぎ・・・
セブンが戦っている時間が長過ぎますね。
ワイドショットを撃つエネルギーまで残っているし・・・
25話「零下140度の対決」でセブンの活動限界が設定されますが・・・
>例によって、「あいつ今までなにやってんだ?」と疑問を口にする奴はいない。
「ウルトラマン」ではイデ隊員がハヤタを疑っていたシーンがありましたが
「セブン」ではありませんでしたね。
ウルトラでありがちな「戦闘機が撃墜されて地上に落ちて爆発、ウルトラマン登場」
では、いくらなんでも正体に気付くと思うのですが?
「80」の最終回ではオオヤマキャップとイトウチーフが正体を見抜いてました。
それでも遅すぎ・・・
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」 後編(05/31)
影の王子様
>「80」の最終回ではオオヤマキャップとイトウチーフが正体を見抜いてました。
>それでも遅すぎ・・・
最後にお別れパーティーを開いていたような気がします。
>「80」の最終回ではオオヤマキャップとイトウチーフが正体を見抜いてました。
>それでも遅すぎ・・・
最後にお別れパーティーを開いていたような気がします。
Re:「ウルトラセブン」傑作選 第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」 後編(05/31)
この前後編は大好きです。ミニチュア、合成が豪華です。スクリーンを除いては。
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」 後編(05/31)
ウルトラファンレオ様
>この前後編は大好きです。ミニチュア、合成が豪華です。スクリーンを除いては。
ほんと、あれは惜しかったですね。
>この前後編は大好きです。ミニチュア、合成が豪華です。スクリーンを除いては。
ほんと、あれは惜しかったですね。
Re:「ウルトラセブン」傑作選 第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」 後編(05/31)
改めて見ると確かに今回のウルトラ警備隊は余り仕事をしていませんね😅新型爆弾を打ったのとコスプレのパトロール(キリヤマ隊長除く)ぐらいですね。ま、今回もスケールの大きい作品でしたね
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」 後編(05/31)
ふて猫様
>改めて見ると確かに今回のウルトラ警備隊は余り仕事をしていませんね😅新型爆弾を打ったのとコスプレのパトロール(キリヤマ隊長除く)ぐらいですね。ま、今回もスケールの大きい作品でしたね
改めて見るとほんとドロシーが可愛いなぁ……。
>改めて見ると確かに今回のウルトラ警備隊は余り仕事をしていませんね😅新型爆弾を打ったのとコスプレのパトロール(キリヤマ隊長除く)ぐらいですね。ま、今回もスケールの大きい作品でしたね
改めて見るとほんとドロシーが可愛いなぁ……。
今回も後半は一部グダグダになってましたね。例えば、キリヤマの“博士、まだ兵器は出来ないのですか”?→土田博士の“ドロシーの記憶はまだ蘇らないのですか”→キリヤマの“今、アンヌ隊員が治療中です”→アンヌの“記憶が今蘇りました”とどうもチグハグな印象を受けるのですがね😓
Re: タイトルなし
> 今回も後半は一部グダグダになってましたね。例えば、キリヤマの“博士、まだ兵器は出来ないのですか”?→土田博士の“ドロシーの記憶はまだ蘇らないのですか”→キリヤマの“今、アンヌ隊員が治療中です”→アンヌの“記憶が今蘇りました”とどうもチグハグな印象を受けるのですがね😓
確かにチグハグですね。
確かにチグハグですね。
No title
昔あったウルトラセブンの本には「ワイドショットは多用すると寿命が縮む」というものがあった気がします。初代マンは「戦闘の後遺症でもう戦えない状態になっている」とか。
いろいろ設定が自由な時代でしたね。
いろいろ設定が自由な時代でしたね。
Re: No title
> 昔あったウルトラセブンの本には「ワイドショットは多用すると寿命が縮む」というものがあった気がします。初代マンは「戦闘の後遺症でもう戦えない状態になっている」とか。
> いろいろ設定が自由な時代でしたね。
寿命が縮むのはイヤですね。
> いろいろ設定が自由な時代でしたね。
寿命が縮むのはイヤですね。
ぺダンというかペテン
ペダン星人はどうも地球人が本当に単なる観測目的でロケットを打ち上げたことを知っていながら侵略の大義名分に使った節がありますね
もっと言えば観測ロケットの打ち上げ目的を確認するために派遣された偽ドロシー一派が地球人の観測技術が低い(ペダン星に知的生命体がいるかすらロケットを打ち上げないと調べられないレベル)のを理解した上で点数稼ぎのために侵略目的だったとペダン星に報告してたのではないかと
まあよく考えるとロケットを送らないとペダン星に知的生命体がいる事も分からなかったり半年かけてもギエロン星に生命体がいることを見落とす地球人の観測技術の低さが宇宙基準では異常なのかもしれませんが
???「惑星破壊できる兵器が作れる文明の持ち主がよその星に生物がいるかどうか一々ロケット打ち上げないと分からんなんて馬鹿な話があるか!」
もっと言えば観測ロケットの打ち上げ目的を確認するために派遣された偽ドロシー一派が地球人の観測技術が低い(ペダン星に知的生命体がいるかすらロケットを打ち上げないと調べられないレベル)のを理解した上で点数稼ぎのために侵略目的だったとペダン星に報告してたのではないかと
まあよく考えるとロケットを送らないとペダン星に知的生命体がいる事も分からなかったり半年かけてもギエロン星に生命体がいることを見落とす地球人の観測技術の低さが宇宙基準では異常なのかもしれませんが
???「惑星破壊できる兵器が作れる文明の持ち主がよその星に生物がいるかどうか一々ロケット打ち上げないと分からんなんて馬鹿な話があるか!」
Re: ぺダンというかペテン
> もっと言えば観測ロケットの打ち上げ目的を確認するために派遣された偽ドロシー一派が地球人の観測技術が低い(ペダン星に知的生命体がいるかすらロケットを打ち上げないと調べられないレベル)のを理解した上で点数稼ぎのために侵略目的だったとペダン星に報告してたのではないかと
その辺はあまり深く考えたことはなかったですね。
その辺はあまり深く考えたことはなかったですね。
セブン第14話・15話「ウルトラ警備隊西へ」前・後編について
連続失礼します。
私もペダン星側にハナから侵略目的があった説、賛成ですね。
確かに地球側は結果的に誤解を招くような事をしましたが、そこが有人の星と分かっていたら観測ロケットを送るようなマネはしませんよ。他の星に立ち入られたくないのだったら「ここは有人の星、立ち入るべからず」とでも札でも立てておきなさいと言ってやりたいです(アンノン星にも同じ事が言えます)。
ペダン星人は地球人が危害を加えたという訳でも無いのに、警告を発するでも無く一方的にスパイを送り込み地球の要人達を殺害していきました。やり方の無茶振りから、要人殺害を始めた時点から既に地球を狙っていたのではないかと疑ってしまいます。
何にせよ、このような輩につけ込む隙を与えない為にも、訳の分からないものには近寄らない方が無難かもしれませんね。
私もペダン星側にハナから侵略目的があった説、賛成ですね。
確かに地球側は結果的に誤解を招くような事をしましたが、そこが有人の星と分かっていたら観測ロケットを送るようなマネはしませんよ。他の星に立ち入られたくないのだったら「ここは有人の星、立ち入るべからず」とでも札でも立てておきなさいと言ってやりたいです(アンノン星にも同じ事が言えます)。
ペダン星人は地球人が危害を加えたという訳でも無いのに、警告を発するでも無く一方的にスパイを送り込み地球の要人達を殺害していきました。やり方の無茶振りから、要人殺害を始めた時点から既に地球を狙っていたのではないかと疑ってしまいます。
何にせよ、このような輩につけ込む隙を与えない為にも、訳の分からないものには近寄らない方が無難かもしれませんね。
Re: セブン第14話・15話「ウルトラ警備隊西へ」前・後編について
> ペダン星人は地球人が危害を加えたという訳でも無いのに、警告を発するでも無く一方的にスパイを送り込み地球の要人達を殺害していきました。やり方の無茶振りから、要人殺害を始めた時点から既に地球を狙っていたのではないかと疑ってしまいます。
確かにちょっとやり過ぎの感じはしますね。
確かにちょっとやり過ぎの感じはしますね。
昨日、4Kリマスター版で鑑賞
>「裏切られても、相手の星を信じることが大事だ」
これは「A」最終回の市川脚本で語られる内容ですね。
「セブン」は国家間外交、民族間軋轢を扱っているハードさが名作の所以で
後のギエロン星獣やノンマルトの件を考えても今回は裏切られる側になったとはいえ
地球側をことさら善とする意図も無かったように感じました。
子供時分に沖縄戦を経験した金城氏のドライな視点でしょうか。
これは「A」最終回の市川脚本で語られる内容ですね。
「セブン」は国家間外交、民族間軋轢を扱っているハードさが名作の所以で
後のギエロン星獣やノンマルトの件を考えても今回は裏切られる側になったとはいえ
地球側をことさら善とする意図も無かったように感じました。
子供時分に沖縄戦を経験した金城氏のドライな視点でしょうか。
Re: 昨日、4Kリマスター版で鑑賞
大人の鑑賞に堪えるシナリオですよね。
No title
(1)キングジョーの着ぐるみは平成ウルトラセブンのキングジョーIIやキングジョーブラック、近年のキングジョー、同じウルトラセブンに出てくるユートムのような硬質なものにしてほしかったです。(ちなみにキングジョーIIは当初、着ぐるみは初代を模して軟質なものが造られたが、再検討を経て硬質なものに造り直されたそうです。)
(2)僕はシルエットではなく、ぺダン星人の姿をはっきり映してほしかったです。ぺダン星人の正体がピット星人の改造(ピット星人のマスクにヒゲと角をつけただけで体はTシャツと軍手)だと知ったときはすごいがっかりしました。もし姿が見えていたらあそこまでショックを受けずに済んだでしょう。
(3)ぺダン星人は単なる侵略者にするかダンとドロシーの会話の後で素直に撤退する展開で良かったと思います。だってダンとドロシーの会話が台無しになっていますから。
それにノンマルトやギエロン星獣の回に比べると地球人が悪者という側面は強調されていませんし。
(2)僕はシルエットではなく、ぺダン星人の姿をはっきり映してほしかったです。ぺダン星人の正体がピット星人の改造(ピット星人のマスクにヒゲと角をつけただけで体はTシャツと軍手)だと知ったときはすごいがっかりしました。もし姿が見えていたらあそこまでショックを受けずに済んだでしょう。
(3)ぺダン星人は単なる侵略者にするかダンとドロシーの会話の後で素直に撤退する展開で良かったと思います。だってダンとドロシーの会話が台無しになっていますから。
それにノンマルトやギエロン星獣の回に比べると地球人が悪者という側面は強調されていませんし。
Re: No title
> (1)キングジョーの着ぐるみは平成ウルトラセブンのキングジョーIIやキングジョーブラック、近年のキングジョー、同じウルトラセブンに出てくるユートムのような硬質なものにしてほしかったです。(ちなみにキングジョーIIは当初、着ぐるみは初代を模して軟質なものが造られたが、再検討を経て硬質なものに造り直されたそうです。)
色々都合があったんでしょう。
> (2)僕はシルエットではなく、ぺダン星人の姿をはっきり映してほしかったです。ぺダン星人の正体がピット星人の改造(ピット星人のマスクにヒゲと角をつけただけで体はTシャツと軍手)だと知ったときはすごいがっかりしました。もし姿が見えていたらあそこまでショックを受けずに済んだでしょう。
そうなんですか。予算節約の為でしょうね。
> (3)ぺダン星人は単なる侵略者にするかダンとドロシーの会話の後で素直に撤退する展開で良かったと思います。だってダンとドロシーの会話が台無しになっていますから。
そうですね。
色々都合があったんでしょう。
> (2)僕はシルエットではなく、ぺダン星人の姿をはっきり映してほしかったです。ぺダン星人の正体がピット星人の改造(ピット星人のマスクにヒゲと角をつけただけで体はTシャツと軍手)だと知ったときはすごいがっかりしました。もし姿が見えていたらあそこまでショックを受けずに済んだでしょう。
そうなんですか。予算節約の為でしょうね。
> (3)ぺダン星人は単なる侵略者にするかダンとドロシーの会話の後で素直に撤退する展開で良かったと思います。だってダンとドロシーの会話が台無しになっていますから。
そうですね。
No title
今から54年前の今日、放送されました。キングジョーを操るペダン星人は現在、そのペダン星人の姿を見せる実体化がガシャポンのフィギュアで売られています。でも今年は「セブン」放送55周年記念として、ソフビ化人形で売れて欲しいです。果たしてあるのでしょうか?
Re: No title
フィギュアについては良くわかりません。
今こそ
この後の話しになりますが、今こそA(北斗)が言った“優しさを忘れないでくれ。何処の国の人とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ”この言葉は現代にも通じると思いますがね
Re: 今こそ
ほんとそうですね。