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「スーパーロボット レッドバロン」セレクション第33話


 第33話「宇宙ロボット蜘蛛の怪」(1974年2月13日)

 宇宙鉄面党のスパイダーロボが、空中に張った特殊な粘着質の物体で旅客機を絡めとり、墜落させてしまう。

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 それを地上から見ていた指揮官の女、カメラの方を向いて、「この調子ならレッドバロンも落とせる、ふふふふっ」と、野太い笑い声を上げる。

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 その、ジャンボジェット機墜落の事件について話し合っているSSI。
 哲也「よく落ちるなぁ、ここんところ」
 真理「鉄面党の仕業じゃないかしら」
 哲也「鉄面党ロボの仕業なら何らかのレーダー反応がある筈だよ」
 真理「うーん」
 この、腰に手をつけた真理のポーズが可愛いと思うので、貼ってみました。

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 そこへ三神博士が入室。
 三神「紅君、吉村博士を覚えているだろう、ロボット工学の」
 健「ええ、吉村博士なら死んだ兄貴の親友でした」
 三神「その吉村博士がレジャー用のロボットを組み立てられたそうだ。是非とも君にテスト運転して欲しいと頼み込んで来たんだよ」
 この、かしこまって話を聞いている真理がちっちゃくて可愛いと思うので、貼ってみました。

 健は、真理や熊野警部、子供たちを連れて、博士の待つ鬼怒川温泉のホテルを訪れる。

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 吉村「子供用ロボットと言っても、私にとっては10年間心血注いで作り上げた物です。だから私はどうしても君に最初に動かして貰いたかった。ロボット操縦世界一の紅君にね!」

 博士はホテルの近くののっぱらに立っているロボット、ドンキーワンのところへ健たちを案内し、早速健が乗り込んで試運転を行う。

 更に吉村博士は、レッドバロンとドンキーワンを握手させたいと言う希望を語る。
 吉村「君のお兄さんとは机を並べて勉強した仲でした。その頃約束したんですよ。将来お互い素晴らしいロボットを作ろうってね。レッドバロンとは比べ物にはなりませんが、ドンキーワンは私にとって精一杯の作品でもあるんです」

 無論、健は快諾し、三神博士の許可を得た上でその場でレッドバロンを呼び寄せ、吉村博士の操縦するドンキーワンとがっちり握手をかわすのだった。博士は年来の夢がかない、感無量の面持ちであった。

 その後、熊野たちはホテルで歓待を受けることになるが、健はレッドバロンを置いたままには出来ないと、ひとりで基地へ戻しに行く。

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 だが、彼らの動きを、あの女指揮官が地上から監視していた。

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 (クルッ)「スパイダーロボ、レッドバロン捕獲作戦を開始せよ」

 いちいちこっち向くんじゃねえ!

 レッドバロン、旅客機と同様、蜘蛛の巣に引っ掛かってあえなく墜落する。

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 熊野警部はホテルの大浴場で熱燗を飲んでご満悦。一方、真理はSSIの車で、博士を紅葉がとても美しい自宅まで送る。

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 吉村「どうぞ、お寄り下さい」
 真理「いいえ、でも、大助君たちが待ってますから」
 と、恐縮する真理が可愛いので貼ってみました。

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 車椅子に乗った女性、博士の妹の千恵子が出てきて、彼女も「どうぞお寄り下さい」と遠慮する真理を招く。

 ……どっかで見たような顔だな。

 真理も断り切れず、家に上がろうとするが、ちょうどそこへ、ズタボロになった健が森の中から現れる。
 健は、吉村邸で手当てを受けるが、激しいショックでボーッとしていた。
 真理「レッドバロンはどうしたの? 基地に帰ったんじゃないの」
 健「レッドバロン?」
 吉村「紅君、一体何があったんです?」
 健「ううーん、キラキラ光っていた……」

 真理たちはすっかりバカになった健をほったらかして早速レッドバロンの捜索を開始し、知らせを受けた三神と哲也も現地へ急行する。

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 その二人の車の進路を、一台のトラックが遮り、荷台から女指揮官やロボット兵たちが降りてくる。

 女「行けーっ!」
 なんだかんだで、このキャラって魅力的なんだよね。女王様っぽくて。

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 そのふんぞりかえったブーツの間から、男どもの戦いを映す演出もオシャレ。

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 あと、何気に三神博士のキックが凄いのだった。

 部下を倒された女、すたこらさっさと逃げて行く。二人は追いかけるが、見失い、真理たちと合流する。

 その後、川遊びをしていた大助たちが行方不明になると言う事件が起き、真理たちは一旦ホテルへ戻り、その周辺や施設で子供たちを捜す。

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 屋上に上がってきた真理たちの前に、またまた女指揮官がふんぞりかえって登場。

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 振り仰いだ哲也、下半身と女の顔を見比べ、素直に喜んでいいのかどうか一瞬迷う。

 でも、この衣装、「レッドバロン」の中ではかなり良いと思うけどね。

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 女「うふふふふふっ」
 熊野「おい、子供たちをどこへ連れて行った?」
 女、シュタッと飛び降りると、「殺せぇっ!」と金切り声で部下に命じる。

 が、剣を持ってるくせにロボット兵はとても弱く、素手のSSIに全滅させられ、またまた逃げ出す女指揮官。

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 真理と哲也は車で追いかけるが、ちょうど吉村博士の家の前で見失ってしまう。

 念の為、吉村邸を訪ねてみるが、千恵子が笑顔で出迎えてくれて、異状は見られない。

 ……気付けよ。

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 健はひとりでレッドバロンの行方を捜していたが、遂に、洞窟の中の鉄面党のアジトでプレス機で押し潰されそうになっているのを発見する。だが、ニューバロンニウム製のレッドバロンは容易には破壊できない。そのうち、蜘蛛の巣が取れたので、健はレッドバロンに乗り込み、脱出に成功する。

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 レッドバロンの前にスパイダーロボが現れ、戦いとなるが、その最中、レジャー用ロボットの筈のドンキーワンがオプションパーツを付けて戦闘用ロボットに変身し、スパイダーロボと協力してレッドバロンを攻撃してくる。ドンキーワンの操縦席には、紛れもない吉村博士の姿があった……。

 ドンキーワンの強力な電ノコで、レッドバロンの体が切り刻まれていく……と言うところで、34話へ「つづく」のだ。


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コメント

>そのふんぞりかえったブーツの間から、男どもの戦いを映す演出もオシャレ。

黒ブーツじゃないのが惜しい!
すみません、黒ブーツフェチなんです・・・
同じブーツでも黒じゃないと萌えないんです。
こんな変態をお許しください・・・

Re[1]:「スーパーロボット レッドバロン」セレクション第33話(04/28)  

影の王子様
>黒ブーツじゃないのが惜しい!
>すみません、黒ブーツフェチなんです・・・
>同じブーツでも黒じゃないと萌えないんです。
>こんな変態をお許しください・・・

神は全てをお許しになります。

ショッカーの戦闘員もそうですが、ロボット戦闘員もなんの為に武器があるのでしょうか?それなら、その辺りのチンピラと変わらないと思うのですがね😓

Re: タイトルなし

> ショッカーの戦闘員もそうですが、ロボット戦闘員もなんの為に武器があるのでしょうか?それなら、その辺りのチンピラと変わらないと思うのですがね😓

剣とか銃を使うこともあったと思いますが。

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