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優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第36話 後編


 第36話「爆破された結婚式」(1979年10月6日)
 の続きです。

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 披露宴の出席者の調査で走り回っていたケニアたち、あの刑事がこんなビラを作ってあちこちに貼っているのを見掛け、抗議する。
 刑事「俺は警察をクビになってもやるぞ! 手配書は1万枚刷ってある。俺の貯金全てを下ろしてな!」

 常軌を逸した行動に、この刑事、てっきり怪人が化けているのかと思ったが……。

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 マサルと友人二人が、掲示板に貼られたその手配書を見ている。
 A「この女の人、爆弾魔なんだって」
 B「怖い女の人だなぁ」
 マサル「違うよ、マリアさんはそんな人じゃないよ!」

 この二人の子供、実に個性的な顔をしておられる……。

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 そこへケイコとトモコがやってきて、「マリアがかわいそうよ」「何よ、こんなもん」と手配書を剥がしてくしゃくしゃに丸める。

 サロメと爆弾怪人は、消えた本物のオルゴールが出てくると、マリアの潔白が証明されてしまうので、探し出して処分する必要があると話し合う。

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 マリア、街中にばらまかれた自分の手配書を読み、悔し涙を流していた。

 ケイコもトモコも、マリアにかける言葉が見付からない。

 鉄山将軍がやってきて、「泣いてる場合じゃない。あの刑事は君を何処までも追い詰めるだろう。爆発したオルゴールには君の刻んだ文字がない。本物はどこかにある……」

 サロメと爆弾怪人は、披露宴のホテルの支配人を脅し、手掛かりを得ようとする。支配人はオルゴールのありかなど知らなかったが、親戚の女の子が(披露宴会場を)覗いていたことを思い出す。そう、久美である。

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 ちょうど、マリアも手掛かりを求めてホテルへ来ていた。このむっちりした太腿、たまりませんねえ。

 マリアの目の前を、サロメたちから解放された支配人が走って行く。
 マリア「待って下さい、支配人!」

 支配人は追ってくるマリアの声など耳に入らず、自分の車に乗り込み、キーを回す。その途端、

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 車ごと爆死!

 子供向け特撮番組と言うより、「特捜最前線」みたいになってきた。……見たことないけど。

 さらに、間の悪いことに、その現場を刑事に見られてしまう。
 刑事「へへ、押さえたぞ、犯行現場!」

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 この時、

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 パッと振り向くマリアが綺麗なのである!

 ……

 ええ、貼りたいだけです。それが何か?

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 刑事「撮ったぞ、はははは、撮った、撮った」
 カメラを手に、世にも嬉しそうに迫る刑事。別に、マリアのパン チラを撮った訳ではない!

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 刑事「俺は見た、貴様が支配人を追い詰めるのをな!」
 マリア「私はオルゴールを探しに来ただけよ!」
 刑事「問答無用!」
 刑事、手錠を掲げて、マリアを逮捕しようとする。ほとんど銭形のとっつぁんのノリだね。

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 が、その手をコサックがとらえ、刑事を投げ飛ばし、マリア(の尻)をバイクの尻に乗せて走り出す。

 二人はそのまま、久美の家に直行。が、久美の母親が倒れていて、久美の姿はなかった。既にエゴスに攫われた後だった。

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 のんびりとボート遊びをしている人たちをバックに、久美を問い詰めているサロメ。
 サ「言うことを聞かない子だね。さあ、オルゴールは何処に隠したの?」
 久美「忘れちゃった」
 サ「思い出さないと、ママが死ぬことになるわよ」
 久美「私、知らなーい」

 マリア、久美を探して近くまでやってくるが、しつこくあの刑事が先回りして現れ、「逃がさんぞ、爆弾魔!」と、銃をつきつける。

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 マリア「えいっ、とぉっ!」

 良いですねえ、このミドルキック。思わず拝んでしまいました。

 サロメ、やっと久美から本物のオルゴールを手に入れ、にんまりしていたが、そこへ駆けつけたマリアに奪い返されてしまう。マリア、久美の手を引っ張って戦闘員たちの追撃をかわす。

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 マリア「エゴスにすり替えられたオルゴールよ」
 刑事「……ああ、そうだったのか」

 根は悪人ではない刑事、オリジナルメッセージ入りのオルゴールを見て、潔く自分の誤りを認める。
 マリア「久美ちゃんを頼むわ」
 刑事「お、任せとけ!」

 後は、バトルフィーバーが爆弾怪人をぶちのめすのみ。

 ところで、マリアがミス・アメリカに変身すると、萩奈穂美さんから、アクション専任の小野寺えい子さんにスイッチするのだが、

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 今まであまり気にしていなかったが、今回チェックしていて、このミス・アメリカもなかなかイケることに気付いた。

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 何と言っても、ハイレグだしね。うひひ。

 ……俺様、いつまでもこんなバカなことを書いていて良いんだろうかと、最近、真剣に悩んでいません!

 爆弾怪人、敵ロボットを倒して事件解決(露骨に手を抜くな)。

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 ラスト、久美の欲しがっていたオルゴールを買ってやろうと、街頭ロケに挑むバトルフィーバー一同でありました。

 と言う訳で、マリアの魅力を思う存分堪能でき、ストーリーも秀逸な名作だった。


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コメント

>このむっちりした太腿、たまりませんねえ。

先輩のモモレンジャー(小牧りさ)とハートクィーン(ミッチーラブ)もたまりません・・・
(アニーに足りないのはこれだと思うんですが)

美人度でいったら、マリアは先輩2人を超えてますね。

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第36話 後編(03/15)  

影の王子様
>美人度でいったら、マリアは先輩2人を超えてますね。

ですよねー。萩さんにはもっと活躍して欲しかったです(涙)。

Re:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第36話 後編(03/15)  

初めて観ましたがマリアの魅力は勿論刑事役の俳優さんの演技がコミカルでしたね😅カメラを撮るシーンに邪悪のような笑みが堪らないですね(どんな例えだ❗)どうも憎めないキャラですね😘

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第36話 後編(03/15)  

ふて猫様
>初めて観ましたがマリアの魅力は勿論刑事役の俳優さんの演技がコミカルでしたね

面白いエピソードですよね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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