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「スーパーロボット レッドバロン」セレクション第32話

スーパーロボットレッドバロンVol.8

スーパーロボットレッドバロンVol.8
価格:2,160円(税込、送料別)


 第32話「リモコン戦車襲撃開始」(1974年2月5日)

 冒頭、山の中を、宇宙鉄面党のロボット兵士たちが操るリモコン戦車が何台も進んでいる。

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 そのうちの一台が、健たちの乗るジープの前で止まる。

 ただの玩具だと思って、哲也がその前に無防備に立った瞬間、砲塔が激しく火を吹く。

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 戦車が四方から迫ってくる。健は、負傷した哲也を庇ってジープの下に身を隠し、そこから銃を撃って戦車を破壊する。

 哲也はかなり重傷で、健はすぐに病院へ担ぎ込む。

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 手術の後、ベッドに横たわったまま、別室へ運ばれる哲也。
 健が付き添おうとするが、看護婦に「当分安静が必要です」と、面会謝絶の札を下げられてしまう。

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 だが、部屋の中では、
 看護婦「これで時間稼ぎが出来る」
 看護婦「ふふふふふふ」

 そう、その看護婦たちは病院でも有名な怠け者だったのだ。

 ……じゃなくて、ロボット兵士が化けていたのだった。

 一方、事件を知った熊野警部はその付近一帯でリモコン戦車の捜索を行っていた。
 警部はリモコン戦車、そしてロボット兵士たちに襲われるが、ジープで真理が応援に駆けつけ、撃退する。

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 真理、後半になると、タイツのような物を履いて、生足じゃないことが多いのが残念である。
 単純に寒いからだろうか。

 それにしても、一度、真理のふるうムチに打たれてみたいものですね(変態かワシは)。
 真理、まだ病院の廊下でぽつねんと座っている健に連絡する。

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 真理「健、応答願います! 健、そっちに異常はない?」
 健「異常? そうねえ、異常と言えばさっき入って行った看護婦が出てこないんだ」
 真理「何してんのよ、この近くに鉄面党の基地があることは間違いないのよ」
 健「よし、分かった」

 健、哲也のいる部屋に入ろうとするが、何故か内側から鍵がかかっていた。健はすぐに銃でドアを壊し(物騒だな)、中に踏み込む。

 と、部屋には看護婦はおろか、哲也の姿も見えなかった。健がボーっとしている間に哲也を連れ去られたのだ。真理と熊野警部も病院へやって来る。

 宇宙鉄面党は、拘束されている哲也の姿を三人に見せ、「これ以上深追いすると彼の命はないぞ」と脅しをかけてくる。

 が、健は「このまま引っ込んでちゃ男がすたるぜ」と、ほとんど哲也の命など眼中にないような発言をし、レッドバロンで空からアジトを探しに行く。真理と熊野警部も、再び山へ行き、捜索を続行する。

 鉄面党も、人質なんて生温いこと言わずに、さっさと殺せばいいのだ。今まで、40回くらい殺すチャンスがあったと思うが……。

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 健が、マースバードと言う敵ロボットと戦っている間、二人はひたすらアジトを探す。

 トンネルを抜けた先で見張りをしていたロボット兵士を倒し、
 熊野「わしゃ、向こうへ回る、真理ちゃん、こっちだ」
 真理「はいっ」

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 ここで、真理が仰向けに倒れているロボット兵士を跨ぎ越す形になるが、ロボット兵士は、真理のスカートの中を見ることが出来たのだろうか? とても気になる(死ぬまで気になってろハゲ)。

 二手に分かれ、息を潜めて山を登っていく真理と熊野警部。

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 ただ、石段を登る真理が、すぐ横にあるでっかいパラボラアンテナのような物に全然気付かないと言うのは、ちょっとどうかと思う。

 しかも、それが対物レーダーになっていて、それに反応があると、山頂の小屋に監禁されている哲也の体に高圧電流が流れるというステキな仕様になっていた。

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 哲也「ぐわーっ、ぐっぐっ……」

 真理に、たくさんのロボット兵士が群がり襲ってくる。小屋の中を覗いていた熊野が降りてきて、加勢する。

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 戦いの途中、ひとりのロボット兵士が石段の横の斜面をズズ、ズズズズと滑り落ちていくのがちょっとツボ。

 二人はロボット兵士を全員倒すが、

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 レーダーの前にロボット兵士が倒れると、上から哲也の呻き声が聞こえてきた。

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 真理「警部、あれは?」
 警部、試しにレーダーの前に立ってみる。と、再び哲也の声が飛んでくる。

 哲也「うおっ、ぐわっ、俺で遊ぶなぁっ!」(註・嘘です)

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 熊野「こいつは何か仕掛けがあるんだ」
 真理「赤外線レーダー。この前に人が立つと、電流が流れる仕掛けになってるんだわ」
 熊野「よし、念の為、もう一度試してみるか?」
 真理「そうね」
 哲也の声「やめんか!」(註・大嘘です)

 その間も、健の乗るレッドバロンとロボットは激しい戦いを繰り広げるのであったが、その戦いはリモコン戦車や、人質の哲也とは何の関係もない。今回、鉄面党が何をしたいのか、良く分からないのだ……。

 その後も、次々湧いて来るロボット兵士と格闘する真理たち。真理と熊野のコンビがこれだけ長丁場でアクションをするのも珍しい。その割に、パン チラがひとつもないとはどういうことだ?

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 しかし、ここはちょっとアクションを撮るには狭過ぎる気がする……。

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 劣勢になったロボット兵士たちが、さっきの斜面をみんなで降りていくシーンも、なんかほのぼのして笑える。

 真理たちは哲也を助け、その小さなアジトも爆破する。

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 一方、マースバードは両腕をもがれても、ビームを放ってレッドバロンを苦しめていたが、最後はエレクトリッガーを浴び、頭から火を吹いて木っ端微塵になる。

 リモコン戦車、気が付けば、最初に出て来ただけだった。なんだかなぁ。

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 ラスト、富士山を望む湖のそばで、事件の解決を祝っている健たち。

 熊野「いやぁ、まったく畏れ入った戦車騒動だったなぁ」
 哲也「いやぁ、あの電気ショックには参りましたよ」

 ところで真理さん、その私服はNGです。

 おわり。


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コメント

「レッドバロン」もリアルタイムで観ていました。
4曲入りのレコード(死語!)を持っていました。

主題歌は当初の「レッドバロン」で通すべきだった思います。
この曲は名曲です!
ちなみに私、歌っている朝コータロー氏をヒデ夕樹氏の別名と勘違いしていました。

主題歌が変更になって良くなったって例はあまり無いかも?
「スカイライダー」「80」なんかも当初の主題歌の方が良いです。

Re[1]:「スーパーロボット レッドバロン」セレクション第32話(03/20)  

影の王子様
>「レッドバロン」もリアルタイムで観ていました。

リアルタイムで、と言うのは羨ましいですね。
こんなブログやってますが、自分が特撮に本格的にハマったのは、「メタルダー」とか「ブラック」あたりからなんですよね。

>「スカイライダー」「80」なんかも当初の主題歌の方が良いです。

「スカイライダー」は特にそうですね。あんな名曲を……。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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