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俺が正義だ「巨獣特捜ジャスピオン」セレクション 第33話


 第33話「いじめっ子も踊りだす魔法大合戦」(1986年12月20日)
 ジャスピオンから受けた傷も癒え、神殿のようなところで呪文を唱えているギルザさん。

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 ギ「カタブンダベルベカン、カタブンダベルベカン……」

 良いですねえ、この高畑淳子さんのプリッとしたお尻。しかも後ろに居並ぶ異星人傭兵たちに思う存分見られているかと思うと余計興奮しますねえ。管理人、変態ですねえ(漸く気付いたらしい)。

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 ギルザは、「キケラ!」と言う叫びと共に、怪物の形をかたどったペンダントに魔術をかける。

 ギルザのこの掛け声、今まで「ステラ」だとか「ゲラッ」だとか統一していませんでしたが、今回やっと「キケラ」だと判明しました。

 マッドギャラン「それが銀河黒魔術で呪いを込めたペンダントか」
 ギ「これを持つものはたちまち悪の心を持つようになります。このペンダントを子供たちにばらまこうと思います」
 マ「子供たちは巨獣のエサにもなれば、労働力としての価値も大きい。早速戦略を開始せよ」

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 戦略と言っても、普通の人間に扮したギルザが、心に何か抱え込んでいる子供たちに一人一人話しかけてペンダントを授けると言う、気の遠くなるような仕事なのだった。地球どころか、この町内を支配するだけでも大変だ。
 ギ「ライバルに勝つ方法を教えて上げましょうか。これ……」
 ヤスオ少年の掌にペンダントを握らせ、その裏についている突起で少し傷をつけ、血の契約をさせる。
 ギ「これで君は呪いがかけられるようになったのよ。心の中で呪いながら、キケラ! と言いなさい」

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 ヤスオ、公園で遊んでいた成績トップの三谷少年に呪いをかけると三谷少年はふらふらと自転車で走り出し、いきなり車道に飛び出してしまう。車に轢かれそうになるが、偶然にも、それはジャスピオンの愛車RX-7であった。
 ジ「大丈夫か、ダメじゃないか急に飛び出しちゃ」
 三谷「僕、どうしたんだろう……」
 ジ「覚えてないのか」

 ジャスピオン、近くからこちらを見ていたヤスオに気付き、その家まで追いかけて、話を聞こうとする。ヤスオは求めに応じ、あっさりペンダントを渡すが、

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 それを持とうとしたジャスピオンの掌が激しい熱で焼かれる。
 ヤスオ「ほっほっほっ、あなたの体内にも呪いの毒液が入りました」

 ギルザに操られていたヤスオ、ギルザの声で勝ち誇った笑い声を上げる。

 その後、RX-7が勝手に動き出し、ジャスピオンを乗せて資材置き場まで連れて行く。ジャスピオン、走行中の車から飛び降りるが、車はそのままどこかへ行ってしまう。いいのか?

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 ジャスピオンを、マッドギャランや傭兵の幻影が襲い掛かる。
 厄介なのは、幻影だけじゃなくて、マッドギャラン本人まで登場することだ。

 ブリマ、ギョールも現れ、次々とジャスピオンを攻撃する。

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 高いところから飛び掛かるブリマさん。

 いやぁ、めでたいですなぁ(なにが?)

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 ジャスピオン、思いっきりマッドギャランに腹を切られているのだが、割と無傷であった。

 ジャスピオン、とにかく変身する。
 ギ「そんなものをまとっても私の呪いから逃れることは出来ません!」

 ジャスピオン、引き続きギルザの妖術で体が思うように動かず、大苦戦。なんとかアイアンウルフを呼んで、それに乗って逃げ去る。

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 アイアンウルフに吹っ飛ばされるマッドギャラン軍団。息の合った動きです。

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 ジャスピオン、その夜、燃え盛る炎の側に立ち、その熱さに耐えていた。

 ナレ「ジャスピオンは炎に耐えることで、注入された毒液を体外に出すと共に、ギルザの呪いから解放されようとしているのだ……」

 加熱したら毒が排出されると言うのもアレだが……。

 炎の中に呪文を唱えるギルザの顔が浮かぶ。
 ジ「ギルザの呪いに勝つんだ。勝つーっ!」

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 ジ「うわーっ!」

 ジャスピオンの雄叫びと共に、爆発が起こる(なんで?)。

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 見守っていたアンリ、思わず目を覆うが、

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 爆風が流れた後、呪いから解放されたジャスピオンがゆっくりと立ち上がるのだった。

 要するに、気合があれば何でも出来るということですね。

 一方、ギルザはヤスオ以外の少年少女にもペンダントをばらまく。

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 一人の少女は、三人のいじめっ子を資材置き場に呼び出し、
 「お願い、意地悪するのやめて」と訴える。

 「いつ意地悪したよ?」
 「文句があるなら相手になろうじゃないか」

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 そこで少女はペンダントをかざし、「キケラ!」と呪いの叫びを発する。

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 ペンダントの力で、三人のいじめっ子たちが宙に浮く。

 無論、クレーンで吊っているのだが、これはかなり怖いよね。

 ただ、彼女たちの動きは少女のペンダントの動きに連動しているので、より高く吊り上げようとすると、

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 こういうこと↑になるのだ。これはさすがのギルザも計算外だった。

 悲鳴を上げ、遂には泣き出すいじめっ子たち。そこへアンリが現れたので、少女はその場から逃げ出す。アンリは追いかけようとするが、地面に落下したいじめっ子たちのことを気遣っている間に、逃げられてしまう。

 その後、色々あり、ヤスオや少女は、他の子供たちを操って、最初にギルザが祈っていた場所へ連れて行く。ジャスピオン、アンリは別々のルートで尾行する。

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 アンリ「ようし、あたしが子供たちを守る。なにしろあたしはアンドロイドなんだから、ギルザの呪いなんて関係ないわ」

 いつになく気合の入るアンリ。
 でも、アンリって、自分がアンドロイドだと言うことで、悩んだり傷付いたりと言うことが、一切ないんだよね。正直、途中から彼女がアンドロイドだと言う設定自体、不要になった気がする。

 ギルザは集まった子供たちにペンダントの魅力をアピールする。
 ギ「これさえあれば、君たちは魔法使いです。親でも先生でも、自由に操ることが出来るのですよ」

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 あの三谷少年まで、「僕に下さい」とペンダントを授けて貰う。後ろの少年、ナイス演技です!

 そこへジャスピオンが飛び込んでくるのだが、

 ギ「邪魔をすると相棒が死にますよ」

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 捕まるシーンすらないまま捕まってるアンリさんでした。

 ア「ジャスピオン!」
 ジ「アンリ!」
 ア「ジャスピオン、ごめん!」
 ジ「ごめんで済むかぁーっ!」(註・言ってません)

 で、色々あって、最後は無論、ジャスピオンが勝利する。
 子供たちも、ギルザの妖術から解き放たれ、明るい笑顔を取り戻すのだった。


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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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