コメント
>岡本美登さん
「バイオマン」のシルバのスーツアクターから「ライブマン」のアシュラまで
戦隊で連続5作悪役で出られた凄い方。
>いかにも秘密が隠されていそうな洞窟
ゴルゴムの入り口だったり、ホントよく出ますね、ここ・・・
みゆきたち少女は「ひめゆり学徒隊」のイメージって何かで読みました。
リアルタイムで観て「これは盛り上がるぞ」と期待に胸を膨らましたものです。
最終4部作は予想を大きく超えました。
Re[1]:強い奴ほど笑顔は優しい「宇宙刑事シャリバン」第19話(01/21)
影の王子様
>みゆきたち少女は「ひめゆり学徒隊」のイメージって何かで読みました。
ああ、そうだったんですか。初耳です。
>リアルタイムで観て「これは盛り上がるぞ」と期待に胸を膨らましたものです。
>最終4部作は予想を大きく超えました。
私、年末年始に、「シャリバン」「シャイダー」「スピルバン」の最終シークエンスを続けて見ると言うことをやりました。それぞれ特徴がありますね。「スピルバン」は一番つまらないけど、パンドラ女王の冷酷さだけは他を上回ってました。
Re[2]:強い奴ほど笑顔は優しい「宇宙刑事シャリバン」第19話(01/21)
>私、年末年始に、「シャリバン」「シャイダー」「スピルバン」の最終シークエンスを続けて見ると言うことをやりました。
「シャイダー」は強引だけど、「全宇宙への侵略」というスケールの大きさは
三部作を締めくくるのにふさわしいものでした。
ちなみに第46話「幻のショータイム」と最終回スペシャルは
「ジャスピオン」の制作遅れから、追加で撮影されました。
>「スピルバン」は一番つまらないけど、パンドラ女王の冷酷さだけは他を上回ってました。
上原脚本の最終回は(アニメ・特撮問わず)あまりハズレがなかったけど、これは・・・???でした。
言葉を喋るハムスターが何故か怖かったです。
Re[3]:強い奴ほど笑顔は優しい「宇宙刑事シャリバン」第19話(01/21)
影の王子様
>ちなみに第46話「幻のショータイム」と最終回スペシャルは
>「ジャスピオン」の制作遅れから、追加で撮影されました。
なるほど。終盤で唐突にああいう話が出てきて、戸惑いましたが、そういうことだったんですね。
>上原脚本の最終回は(アニメ・特撮問わず)あまりハズレがなかったけど、これは・・・???でした。
終盤のヨウキはまんまレイダーの焼き直しだったし、リッキーやデスゼロウの最期は、子供向け番組としてはあまりに救いがなかったですね。
Re[4]:強い奴ほど笑顔は優しい「宇宙刑事シャリバン」第19話(01/21)
「シャリバン」のラストは当初、レイダーがマドー乗っ取りに成功しシャリバンと決戦の予定だったそうです。
そして、次作では、レイダーの怨念に憑りつかれた妹を救うために(主人公が)宇宙刑事になる・・・という設定でした。
でも、実際の展開の方が数倍面白いですね。
当時のスタッフの判断は正しかったです。
Re[5]:強い奴ほど笑顔は優しい「宇宙刑事シャリバン」第19話(01/21)
影の王子様
>そして、次作では、レイダーの怨念に憑りつかれた妹を救うために(主人公が)宇宙刑事になる・・・という設定でした。
へー、初耳です。
その設定が「スピルバン」の敵味方に別れた姉と弟と言う設定に変形したんでしょうかね?
No title
>演じるのは柿崎澄子さん。
都内で日活児童映画の上映会をやっていまして、彼女が1976年に出演した映画を観ると、時代からしてミニスカートで、平然と(ではないかもですが)鉄棒をしたりでんぐり返しをしたりで、ロリチラ連発ですね。それで1977年製作の映画でも、菊池優子という当時はわりと知られた子役の人が、ミニスカで平然と(ではないかもですが)自転車に乗ったり山道を歩いたりしているので、これもロリチラをごってりです。こんな話を書いていると、こいつほんとのロリコンだなと思われるので(って、とっくに思われているでしょうが)やめます。
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/nikkatsu-jidoueiga/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E5%9C%B0%E5%84%AA%E5%AD%90
当時は、それなりの役に付きたかったら、子役はパンチラを厭うなくらいの時代だったのかもですね。また次の『お母さんのつうしんぼ』には、私が好きな久保田理恵さんも出演するので、これも楽しみです。こちらの記事で取り上げられていますね。
http://yctyct.blog64.fc2.com/blog-entry-1750.html
ところで同じ映画館で、5/1にウルトラシリーズでおなじみの山際永三監督のトークショーがあるのでぜひ参加したいと思います。山際監督もパンチラとかについてはかなり鬼畜な監督です。
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/debut_works/
Re: No title
> 都内で日活児童映画の上映会をやっていまして、彼女が1976年に出演した映画を観ると、時代からしてミニスカートで、平然と(ではないかもですが)鉄棒をしたりでんぐり返しをしたりで、ロリチラ連発ですね。それで1977年製作の映画でも、菊池優子という当時はわりと知られた子役の人が、ミニスカで平然と(ではないかもですが)自転車に乗ったり山道を歩いたりしているので、これもロリチラをごってりです。
恥ずかしながらそう言うジャンルの映画があること自体知りませんでした。
> 当時は、それなりの役に付きたかったら、子役はパンチラを厭うなくらいの時代だったのかもですね。
と言うか、あまりそんなこと気にしてなかったんじゃないですかね。
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>岡本美登さん
「バイオマン」のシルバのスーツアクターから「ライブマン」のアシュラまで
戦隊で連続5作悪役で出られた凄い方。
>いかにも秘密が隠されていそうな洞窟
ゴルゴムの入り口だったり、ホントよく出ますね、ここ・・・
みゆきたち少女は「ひめゆり学徒隊」のイメージって何かで読みました。
リアルタイムで観て「これは盛り上がるぞ」と期待に胸を膨らましたものです。
最終4部作は予想を大きく超えました。
「バイオマン」のシルバのスーツアクターから「ライブマン」のアシュラまで
戦隊で連続5作悪役で出られた凄い方。
>いかにも秘密が隠されていそうな洞窟
ゴルゴムの入り口だったり、ホントよく出ますね、ここ・・・
みゆきたち少女は「ひめゆり学徒隊」のイメージって何かで読みました。
リアルタイムで観て「これは盛り上がるぞ」と期待に胸を膨らましたものです。
最終4部作は予想を大きく超えました。
Re[1]:強い奴ほど笑顔は優しい「宇宙刑事シャリバン」第19話(01/21)
影の王子様
>みゆきたち少女は「ひめゆり学徒隊」のイメージって何かで読みました。
ああ、そうだったんですか。初耳です。
>リアルタイムで観て「これは盛り上がるぞ」と期待に胸を膨らましたものです。
>最終4部作は予想を大きく超えました。
私、年末年始に、「シャリバン」「シャイダー」「スピルバン」の最終シークエンスを続けて見ると言うことをやりました。それぞれ特徴がありますね。「スピルバン」は一番つまらないけど、パンドラ女王の冷酷さだけは他を上回ってました。
>みゆきたち少女は「ひめゆり学徒隊」のイメージって何かで読みました。
ああ、そうだったんですか。初耳です。
>リアルタイムで観て「これは盛り上がるぞ」と期待に胸を膨らましたものです。
>最終4部作は予想を大きく超えました。
私、年末年始に、「シャリバン」「シャイダー」「スピルバン」の最終シークエンスを続けて見ると言うことをやりました。それぞれ特徴がありますね。「スピルバン」は一番つまらないけど、パンドラ女王の冷酷さだけは他を上回ってました。
Re[2]:強い奴ほど笑顔は優しい「宇宙刑事シャリバン」第19話(01/21)
>私、年末年始に、「シャリバン」「シャイダー」「スピルバン」の最終シークエンスを続けて見ると言うことをやりました。
「シャイダー」は強引だけど、「全宇宙への侵略」というスケールの大きさは
三部作を締めくくるのにふさわしいものでした。
ちなみに第46話「幻のショータイム」と最終回スペシャルは
「ジャスピオン」の制作遅れから、追加で撮影されました。
>「スピルバン」は一番つまらないけど、パンドラ女王の冷酷さだけは他を上回ってました。
上原脚本の最終回は(アニメ・特撮問わず)あまりハズレがなかったけど、これは・・・???でした。
言葉を喋るハムスターが何故か怖かったです。
「シャイダー」は強引だけど、「全宇宙への侵略」というスケールの大きさは
三部作を締めくくるのにふさわしいものでした。
ちなみに第46話「幻のショータイム」と最終回スペシャルは
「ジャスピオン」の制作遅れから、追加で撮影されました。
>「スピルバン」は一番つまらないけど、パンドラ女王の冷酷さだけは他を上回ってました。
上原脚本の最終回は(アニメ・特撮問わず)あまりハズレがなかったけど、これは・・・???でした。
言葉を喋るハムスターが何故か怖かったです。
Re[3]:強い奴ほど笑顔は優しい「宇宙刑事シャリバン」第19話(01/21)
影の王子様
>ちなみに第46話「幻のショータイム」と最終回スペシャルは
>「ジャスピオン」の制作遅れから、追加で撮影されました。
なるほど。終盤で唐突にああいう話が出てきて、戸惑いましたが、そういうことだったんですね。
>上原脚本の最終回は(アニメ・特撮問わず)あまりハズレがなかったけど、これは・・・???でした。
終盤のヨウキはまんまレイダーの焼き直しだったし、リッキーやデスゼロウの最期は、子供向け番組としてはあまりに救いがなかったですね。
>ちなみに第46話「幻のショータイム」と最終回スペシャルは
>「ジャスピオン」の制作遅れから、追加で撮影されました。
なるほど。終盤で唐突にああいう話が出てきて、戸惑いましたが、そういうことだったんですね。
>上原脚本の最終回は(アニメ・特撮問わず)あまりハズレがなかったけど、これは・・・???でした。
終盤のヨウキはまんまレイダーの焼き直しだったし、リッキーやデスゼロウの最期は、子供向け番組としてはあまりに救いがなかったですね。
Re[4]:強い奴ほど笑顔は優しい「宇宙刑事シャリバン」第19話(01/21)
「シャリバン」のラストは当初、レイダーがマドー乗っ取りに成功しシャリバンと決戦の予定だったそうです。
そして、次作では、レイダーの怨念に憑りつかれた妹を救うために(主人公が)宇宙刑事になる・・・という設定でした。
でも、実際の展開の方が数倍面白いですね。
当時のスタッフの判断は正しかったです。
そして、次作では、レイダーの怨念に憑りつかれた妹を救うために(主人公が)宇宙刑事になる・・・という設定でした。
でも、実際の展開の方が数倍面白いですね。
当時のスタッフの判断は正しかったです。
Re[5]:強い奴ほど笑顔は優しい「宇宙刑事シャリバン」第19話(01/21)
影の王子様
>そして、次作では、レイダーの怨念に憑りつかれた妹を救うために(主人公が)宇宙刑事になる・・・という設定でした。
へー、初耳です。
その設定が「スピルバン」の敵味方に別れた姉と弟と言う設定に変形したんでしょうかね?
>そして、次作では、レイダーの怨念に憑りつかれた妹を救うために(主人公が)宇宙刑事になる・・・という設定でした。
へー、初耳です。
その設定が「スピルバン」の敵味方に別れた姉と弟と言う設定に変形したんでしょうかね?
No title
>演じるのは柿崎澄子さん。
都内で日活児童映画の上映会をやっていまして、彼女が1976年に出演した映画を観ると、時代からしてミニスカートで、平然と(ではないかもですが)鉄棒をしたりでんぐり返しをしたりで、ロリチラ連発ですね。それで1977年製作の映画でも、菊池優子という当時はわりと知られた子役の人が、ミニスカで平然と(ではないかもですが)自転車に乗ったり山道を歩いたりしているので、これもロリチラをごってりです。こんな話を書いていると、こいつほんとのロリコンだなと思われるので(って、とっくに思われているでしょうが)やめます。
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/nikkatsu-jidoueiga/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E5%9C%B0%E5%84%AA%E5%AD%90
当時は、それなりの役に付きたかったら、子役はパンチラを厭うなくらいの時代だったのかもですね。また次の『お母さんのつうしんぼ』には、私が好きな久保田理恵さんも出演するので、これも楽しみです。こちらの記事で取り上げられていますね。
http://yctyct.blog64.fc2.com/blog-entry-1750.html
ところで同じ映画館で、5/1にウルトラシリーズでおなじみの山際永三監督のトークショーがあるのでぜひ参加したいと思います。山際監督もパンチラとかについてはかなり鬼畜な監督です。
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/debut_works/
都内で日活児童映画の上映会をやっていまして、彼女が1976年に出演した映画を観ると、時代からしてミニスカートで、平然と(ではないかもですが)鉄棒をしたりでんぐり返しをしたりで、ロリチラ連発ですね。それで1977年製作の映画でも、菊池優子という当時はわりと知られた子役の人が、ミニスカで平然と(ではないかもですが)自転車に乗ったり山道を歩いたりしているので、これもロリチラをごってりです。こんな話を書いていると、こいつほんとのロリコンだなと思われるので(って、とっくに思われているでしょうが)やめます。
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/nikkatsu-jidoueiga/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E5%9C%B0%E5%84%AA%E5%AD%90
当時は、それなりの役に付きたかったら、子役はパンチラを厭うなくらいの時代だったのかもですね。また次の『お母さんのつうしんぼ』には、私が好きな久保田理恵さんも出演するので、これも楽しみです。こちらの記事で取り上げられていますね。
http://yctyct.blog64.fc2.com/blog-entry-1750.html
ところで同じ映画館で、5/1にウルトラシリーズでおなじみの山際永三監督のトークショーがあるのでぜひ参加したいと思います。山際監督もパンチラとかについてはかなり鬼畜な監督です。
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/debut_works/
Re: No title
> 都内で日活児童映画の上映会をやっていまして、彼女が1976年に出演した映画を観ると、時代からしてミニスカートで、平然と(ではないかもですが)鉄棒をしたりでんぐり返しをしたりで、ロリチラ連発ですね。それで1977年製作の映画でも、菊池優子という当時はわりと知られた子役の人が、ミニスカで平然と(ではないかもですが)自転車に乗ったり山道を歩いたりしているので、これもロリチラをごってりです。
恥ずかしながらそう言うジャンルの映画があること自体知りませんでした。
> 当時は、それなりの役に付きたかったら、子役はパンチラを厭うなくらいの時代だったのかもですね。
と言うか、あまりそんなこと気にしてなかったんじゃないですかね。
恥ずかしながらそう言うジャンルの映画があること自体知りませんでした。
> 当時は、それなりの役に付きたかったら、子役はパンチラを厭うなくらいの時代だったのかもですね。
と言うか、あまりそんなこと気にしてなかったんじゃないですかね。