コメント
Re[1]:「スクール☆ウォーズ」 第6話「涙の卒業式」 その2(11/05)
Biromi様
>それにしても、ほんとだったら、人としてやってはいけないことばかりなんですけど、よくこんなドラマが青春ドラマとして、人気を博してましたね~。今見るとコメディーにしかおもえないんですけど。泣いてた自分が信じられません
でも、最近のドラマに足りないのは、この荒唐無稽さじゃないかと思います。しかもあくまでシリアスにやってるからこそ、長い人気を誇ってるんだと思うのです。
>それにしても、ほんとだったら、人としてやってはいけないことばかりなんですけど、よくこんなドラマが青春ドラマとして、人気を博してましたね~。今見るとコメディーにしかおもえないんですけど。泣いてた自分が信じられません
でも、最近のドラマに足りないのは、この荒唐無稽さじゃないかと思います。しかもあくまでシリアスにやってるからこそ、長い人気を誇ってるんだと思うのです。
Re[2]:「スクール☆ウォーズ」 第6話「涙の卒業式」 その2(11/05)
管理人様
>でも、最近のドラマに足りないのは、この荒唐無稽さじゃないかと思います。しかもあくまでシリアスにやってるからこそ、長い人気を誇ってるんだと思うのです。
最近、やはり、「ブレない」っていうのが大事な世の中なのか、と思うのです。いいにしろ、悪いにしろ、ブレない、人もドラマも、小説も・・。人間ってなんだかんだ言って「お約束~」ってことにホっとするものなんだなと思うのです。
大映はある意味、荒唐無稽さがブレませんよね。人は変われど、話は変われど。そして、管理人さんもおっしゃるように、荒唐無稽さを真剣にブレずにやり続ける。そこが、大映ドラマの我々を魅了して話さない魅力なのだなああと思います。
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>でも、最近のドラマに足りないのは、この荒唐無稽さじゃないかと思います。しかもあくまでシリアスにやってるからこそ、長い人気を誇ってるんだと思うのです。
最近、やはり、「ブレない」っていうのが大事な世の中なのか、と思うのです。いいにしろ、悪いにしろ、ブレない、人もドラマも、小説も・・。人間ってなんだかんだ言って「お約束~」ってことにホっとするものなんだなと思うのです。
大映はある意味、荒唐無稽さがブレませんよね。人は変われど、話は変われど。そして、管理人さんもおっしゃるように、荒唐無稽さを真剣にブレずにやり続ける。そこが、大映ドラマの我々を魅了して話さない魅力なのだなああと思います。
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Re[3]:「スクール☆ウォーズ」 第6話「涙の卒業式」 その2(11/05)
Biromi様
>大映はある意味、荒唐無稽さがブレませんよね。人は変われど、話は変われど。そして、管理人さんもおっしゃるように、荒唐無稽さを真剣にブレずにやり続ける。そこが、大映ドラマの我々を魅了して話さない魅力なのだなああと思います。
ですよね。今やってる毎クール同じ俳優ばっかり出てる気がするドラマが、(大映ドラマのように)放送から20年後、30年後にも見られているとは到底想像できないのです。
>大映はある意味、荒唐無稽さがブレませんよね。人は変われど、話は変われど。そして、管理人さんもおっしゃるように、荒唐無稽さを真剣にブレずにやり続ける。そこが、大映ドラマの我々を魅了して話さない魅力なのだなああと思います。
ですよね。今やってる毎クール同じ俳優ばっかり出てる気がするドラマが、(大映ドラマのように)放送から20年後、30年後にも見られているとは到底想像できないのです。
Re:「スクール☆ウォーズ」 第6話「涙の卒業式」 その2(11/05)
確かに良くも悪くも荒唐無稽な展開ですね😅殴らないと言って散々殴ってその後で川で沈めた後に
自宅で生徒と一緒にブランデー飲んでお風呂に入るなんて有り得ないですね😓まあこの展開に付いて行くにも疲れますけどね😅
自宅で生徒と一緒にブランデー飲んでお風呂に入るなんて有り得ないですね😓まあこの展開に付いて行くにも疲れますけどね😅
Re[1]:「スクール☆ウォーズ」 第6話「涙の卒業式」 その2(11/05)
ふて猫様
>確かに良くも悪くも荒唐無稽な展開ですね
そこが大映ドラマの醍醐味です。でもスクールウォーズは「乳姉妹」などと比べたら大人しい方です。
>確かに良くも悪くも荒唐無稽な展開ですね
そこが大映ドラマの醍醐味です。でもスクールウォーズは「乳姉妹」などと比べたら大人しい方です。
3年生が試験をボイコットした日の夜滝沢賢治はスナック出入口付近にて水原亮の母水原良子に出会い再試験を受けさせる事を報告します。水原亮の父は板金工場にて作業中に落盤事故死しました。水原亮がグレて警察に逮捕されて少年院に入った時のエピソードも語られています。内田玄治は飲み会の帰りに滝沢賢治を内田工務店に連れて行きます。滝沢賢治は内田勝に再試験を受けさせる事を報告するもぶっきらぼうに弱音を吐いた内田勝を叩き直します。滝沢賢治が住む団地の出入口付近にて水原亮が待ち伏せしていました。水原亮が河原にて滝沢賢治に果し合いを挑んだ結果は滝沢賢治が初めて水原亮に勝ちました。水原亮のために、どれだけの人間が苦しんだか考えなければなりません。水原亮は自分が初めて苦しくなった事が良く解りました。2人でずぶ濡れになって滝沢賢治は水原亮を家に連れていきます。水原亮が滝沢賢治がブランデーを与えた事を咎めると滝沢賢治はバレたら首かなと問い返します。水原亮は滝沢賢治の妻節子が娘ゆかりと一緒に実家に帰った事を見破りました。水原亮は滝沢賢治に再試験を受ける事を誓うと同時にラグビーをやれば良かったと初めて後悔の言葉を口にしました。今からだって遅くありません。自分からやる気になればラグビーだってやれるチャンスは何回でも有ります。2人で一緒に入浴するのは気持ちいい!