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「電子戦隊デンジマン」DVD(2011年10月28日更新)


 「電子戦隊デンジマン」のDVDを借りて見る。

 1980年の作品だから、30年以上前である。

 さすがに技術面での特撮のへぼさや、キャラクターのコスチュームなどの造形の野暮ったさはあるけれど、十分面白く見られる。

 少しあとの「電撃戦隊チェンジマン」(1985)なんかは、放送枠が25分なので、ドラマ部分がなおさら貧弱であるが、「デンジマン」はまだ30分枠なので、その辺も比較すれば物足りなさは感じない。

 もっとも、第1話のAパートで、敵の出現、電子犬アイシーの復活、5人の戦士の集結と、基本設定がてっとりばやく固められるのは、さすがにちょっとどうかと思う。戦士に選ばれて、変身用のブレスレットを受け取っただけで、「デンジマンとしての能力はすべて備わった」という、努力と言う日本人の大好きな二文字を華麗にかっ飛ばす台詞も素晴らしい。

 ドラマ要素がうざいほど強調された「鳥人戦隊ジェットマン」(1991)なんか、第1話が終わっても、メンバーがちゃんと揃ってないと言うていたらくなのに。

 まだDVDの1しか見てないが、続きも順次借りてみよう。

 ところで、自分が気に入っているのはデンジブルーを大葉健二が演じ、デンジグリーンを内田直哉が演じてるだけではなく、当たり前すぎてあれだが、やっぱりデンジピンクの小泉あきら(役名・桃井あきら)さんの存在が大きい。男の子だもの。

 まあ、現在の目から見れば、単なるズンドウの小奇麗な女優でしかないのだが、そういうことを言ってもしょうがないのである(じゃあ言うな)。

 また、DVD1には4話収録されているが、なんかそれぞれで桃井さんの見せ場が用意されていて、当時のスタッフも分かってるなぁと言う感じが濃厚なのであった。

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 OPより。このぐるぐるまわるファッションモデルのカットがとても好き。

 第1話と第2話では、桃井さんの紹介部分で、上のファッションモデルバージョンの後に、スイミングバージョンと、下の、「体操のフィニッシュポーズだけ」バージョンがあるのだが、

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 何故か、3話からは、ファッションモデルとスイミングだけになってしまい、

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 代わりにこういうステキな映像と差し替えられている。

 ……ま、妥当な判断だったな。これは実際に見てもらわないとよく分からないと思うが。


 第2話では、突然何を思(いあが)ったかテニスで世界一になると言い出して、他の4人を困惑させたかと思えば、怪人に凍結された上、

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 こういう、なんかとてもすけべえな状況に陥るのである。ひわいだ。

 で、第2話の終わりでようやく身の程を知っ いや、デンジマンとしての使命感に目覚めるのだった。

 第3話では、

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 早くもシャワーシーンを経験し、

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 しかも大葉健二氏(ギャバン)に見られてハッスルするという離れ業まで披露。この後、大葉さんは、顔中、墨だらけにされてしまいます。

 第4話では、またも大葉さんとファッションショーを見に行く。

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 デンジブルーはアンパンが好き。

 と、怪物があらわれて、モデルをさらっていきます。で、二人して後を追うのですが、

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 ホットパンツの下から何か白いものが……。


 もう、完璧ですね。


 あとね、同じく第4話では、

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 まだ人間らしさのあった頃の三原じゅん子(当時は順子)が出てたりします。

 それにしても、最近80年代にはまりまくってるなぁ。昨夜は「宇宙刑事ギャバン」1982を見てました。そうそう、ギャバンのアクション監督のひとり、横山稔が、「セーラー服反逆同盟」のアクション監督やってるんだよね。デンジマンでも、スタントとして参加している。

 


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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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