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Re:「宇宙刑事シャイダー」 第10話「トワイライトの家」(09/04)
「自転車が宙を舞う」ビジュアルは映画「E.T.」からでしょうね(2年前の公開)。
警察に確保されそうになっても前任の二人なら逃げきるでしょうけど
大ちゃんはちょっと不安だなぁ・・・
今回のレヴューを見させていただいて、前任の二人が(隠れ蓑の)仕事についてたのは
そうした事態に備えるためだったのでは?と妄想してしまいました
(両親が身元引受人とはいかないですしね。3人とも)。
>民族の心を征服するにはまず言葉を征服する必要がある
思わず「最後の授業」を思い出してしまいました。
何気に重いテーマがあったんですね。
>とりわけ、前半はこの手の教育的作戦(事業?)が多い気がする。
フーマが地球に固執する理由は後に明らかにされますが
それを鑑みてのシリーズ構成だったのでしょうか?
本作放送中発売の「ファンタスティック・コレクション 宇宙刑事シャリバン」で上原先生が
「予算さえ気にしなくていいなら、「トワイライト・ゾーン」など問題にならないモノを作れる」
と豪語してました。
映像化できてなんぼのものだから、小説家にはない苦労があるのでしょうね。
あと「「「ドラえもん」の視聴者を逃すな」と言われて困っている」とも書いてました。
レイダーのことですね・・・
長文失礼しました。
警察に確保されそうになっても前任の二人なら逃げきるでしょうけど
大ちゃんはちょっと不安だなぁ・・・
今回のレヴューを見させていただいて、前任の二人が(隠れ蓑の)仕事についてたのは
そうした事態に備えるためだったのでは?と妄想してしまいました
(両親が身元引受人とはいかないですしね。3人とも)。
>民族の心を征服するにはまず言葉を征服する必要がある
思わず「最後の授業」を思い出してしまいました。
何気に重いテーマがあったんですね。
>とりわけ、前半はこの手の教育的作戦(事業?)が多い気がする。
フーマが地球に固執する理由は後に明らかにされますが
それを鑑みてのシリーズ構成だったのでしょうか?
本作放送中発売の「ファンタスティック・コレクション 宇宙刑事シャリバン」で上原先生が
「予算さえ気にしなくていいなら、「トワイライト・ゾーン」など問題にならないモノを作れる」
と豪語してました。
映像化できてなんぼのものだから、小説家にはない苦労があるのでしょうね。
あと「「「ドラえもん」の視聴者を逃すな」と言われて困っている」とも書いてました。
レイダーのことですね・・・
長文失礼しました。
Re[1]:「宇宙刑事シャイダー」 第10話「トワイライトの家」(09/04)
ふて猫様
>アニーとギャル4とギャル5の活躍がなくて少々物足りないのが残念ですが
悔しいです!
>アニーとギャル4とギャル5の活躍がなくて少々物足りないのが残念ですが
悔しいです!
Re[1]:「宇宙刑事シャイダー」 第10話「トワイライトの家」(09/04)
影の王子様
>「自転車が宙を舞う」ビジュアルは映画「E.T.」からでしょうね(2年前の公開)。
あ、なるほど。見たことないですが。
>警察に確保されそうになっても前任の二人なら逃げきるでしょうけど
>大ちゃんはちょっと不安だなぁ・・・
>今回のレヴューを見させていただいて、前任の二人が(隠れ蓑の)仕事についてたのは
>そうした事態に備えるためだったのでは?と妄想してしまいました
実際、そうかも知れませんね(笑)
>本作放送中発売の「ファンタスティック・コレクション 宇宙刑事シャリバン」で上原先生が
>「予算さえ気にしなくていいなら、「トワイライト・ゾーン」など問題にならないモノを作れる」
>と豪語してました。
頼もしいお言葉。「シャリバン」や「シャイダー」のシナリオを見れば、十分納得できますね。
>「自転車が宙を舞う」ビジュアルは映画「E.T.」からでしょうね(2年前の公開)。
あ、なるほど。見たことないですが。
>警察に確保されそうになっても前任の二人なら逃げきるでしょうけど
>大ちゃんはちょっと不安だなぁ・・・
>今回のレヴューを見させていただいて、前任の二人が(隠れ蓑の)仕事についてたのは
>そうした事態に備えるためだったのでは?と妄想してしまいました
実際、そうかも知れませんね(笑)
>本作放送中発売の「ファンタスティック・コレクション 宇宙刑事シャリバン」で上原先生が
>「予算さえ気にしなくていいなら、「トワイライト・ゾーン」など問題にならないモノを作れる」
>と豪語してました。
頼もしいお言葉。「シャリバン」や「シャイダー」のシナリオを見れば、十分納得できますね。
Re:「宇宙刑事シャイダー」 第10話「トワイライトの家」(09/04)
「一つの民族を支配するには言葉による支配が必要」と言うこのお話のメインテーマには、井上ひさしさんの脚本作品の様な皮肉めいたメッセージ性を感じてしまいます。
Re[1]:「宇宙刑事シャイダー」 第10話「トワイライトの家」(09/04)
笑太郎様
>「一つの民族を支配するには言葉による支配が必要」と言うこのお話のメインテーマには、井上ひさしさんの脚本作品の様な皮肉めいたメッセージ性を感じてしまいます。
そうなんですか。不勉強なもので井上ひさしさんの作品はほとんど読んだことがないんですが。
>「一つの民族を支配するには言葉による支配が必要」と言うこのお話のメインテーマには、井上ひさしさんの脚本作品の様な皮肉めいたメッセージ性を感じてしまいます。
そうなんですか。不勉強なもので井上ひさしさんの作品はほとんど読んだことがないんですが。
Re[2]:「宇宙刑事シャイダー」 第10話「トワイライトの家」(09/04)
>zura1980さん
>そうなんですか。不勉強なもので井上ひさしさんの作品はほとんど読んだことがないんですが。
>不勉強だなんてとんでもないです。これからも楽しい記事をよろしくお願いいたします!
-----
>そうなんですか。不勉強なもので井上ひさしさんの作品はほとんど読んだことがないんですが。
>不勉強だなんてとんでもないです。これからも楽しい記事をよろしくお願いいたします!
-----
Re[3]:「宇宙刑事シャイダー」 第10話「トワイライトの家」(09/04)
笑太郎様
>不勉強だなんてとんでもないです。これからも楽しい記事をよろしくお願いいたします!
ありがとうございます。頑張ります。
>不勉強だなんてとんでもないです。これからも楽しい記事をよろしくお願いいたします!
ありがとうございます。頑張ります。
Re:「宇宙刑事シャイダー」 第10話「トワイライトの家」
>高山夫妻はさきほど追い払った大ちゃんに縋りつく。
ここまでの夫妻の変化の過程がなかなか不気味さを感じさせて良いですね。
「気がつけば外堀を埋め尽くされてる」みたいな・・・
あと、「不思議ソング」の「けとけと蹴飛ばして」「ころころころ転がせ」の歌詞で
ぬいぐるみの大ちゃんが珍獣を蹴飛ばすのが笑えます。
ここまでの夫妻の変化の過程がなかなか不気味さを感じさせて良いですね。
「気がつけば外堀を埋め尽くされてる」みたいな・・・
あと、「不思議ソング」の「けとけと蹴飛ばして」「ころころころ転がせ」の歌詞で
ぬいぐるみの大ちゃんが珍獣を蹴飛ばすのが笑えます。
Re[1]:「宇宙刑事シャイダー」 第10話「トワイライトの家」(09/04)
影の王子様
>ここまでの夫妻の変化の過程がなかなか不気味さを感じさせて良いですね。
「気がつけば外堀を埋め尽くされてる」みたいな・・・
社員に扮したヘスラーがさりげなく暗示に掛けるようなことを言ったり、じわじわ怖さが増していくところが良いですよね。
>ここまでの夫妻の変化の過程がなかなか不気味さを感じさせて良いですね。
「気がつけば外堀を埋め尽くされてる」みたいな・・・
社員に扮したヘスラーがさりげなく暗示に掛けるようなことを言ったり、じわじわ怖さが増していくところが良いですよね。
フーマのえげつなさ
>社員に扮したヘスラーがさりげなく暗示に掛けるようなことを言ったり
それは第26話「魔界ゾーン大当り」での
「ええ、いやね、この辺り、処刑場だったって言うんですよ、昔は」ですね。
それは第26話「魔界ゾーン大当り」での
「ええ、いやね、この辺り、処刑場だったって言うんですよ、昔は」ですね。
Re:フーマのえげつなさ(09/04)
影の王子様
>それは第26話「魔界ゾーン大当り」での
「ええ、いやね、この辺り、処刑場だったって言うんですよ、昔は」ですね。
はい、完全に勘違いしてました。お恥ずかしい。いかに自分が何も考えずに生きてるか、痛感しております。
>それは第26話「魔界ゾーン大当り」での
「ええ、いやね、この辺り、処刑場だったって言うんですよ、昔は」ですね。
はい、完全に勘違いしてました。お恥ずかしい。いかに自分が何も考えずに生きてるか、痛感しております。
Re:「宇宙刑事シャイダー」 第10話「トワイライトの家」(09/04)
シャイダーがちびっ子たちとともにパスパスの魔空間に入り込む作戦を思いつた際、
「さあアニー、これに着替えるんだっ!」
とパンダとウサギの着ぐるみを持ってきた際は、さすがにアニーも
「・・・・・?!」
と目を白黒させた事でしょう。しかしそのシャイダーの奇策が功を奏しまんまと魔空間に侵入成功!更に踊りにかこつけてヤーダたちをお仕置きしちゃう場面は仰る通りなかなかの迷シーンだと思えます!余談ですが、珍獣たちが
「ウサギちゃーん、一緒に踊ろうよ♪」
と駆け寄って来た処を、着ぐるみを着させられたうっ憤晴らしも兼ね
「えーいっ♪」
とアニーも負けじとヒップの下敷きにする場面なんかがあったら言う事なしです(笑)!!
また「迷シーン」、「まんまと」と言えばちびっ子たちのお父ちゃん役の横山あきおさんも伊丹十三監督の映画「タンポポ」で主人公のラーメン屋の女将さん(宮本信子さん)の誘導尋問に見事なまでにはまり企業秘密を吐かされてしまう人気ラーメン店店主を好演していました。
「さあアニー、これに着替えるんだっ!」
とパンダとウサギの着ぐるみを持ってきた際は、さすがにアニーも
「・・・・・?!」
と目を白黒させた事でしょう。しかしそのシャイダーの奇策が功を奏しまんまと魔空間に侵入成功!更に踊りにかこつけてヤーダたちをお仕置きしちゃう場面は仰る通りなかなかの迷シーンだと思えます!余談ですが、珍獣たちが
「ウサギちゃーん、一緒に踊ろうよ♪」
と駆け寄って来た処を、着ぐるみを着させられたうっ憤晴らしも兼ね
「えーいっ♪」
とアニーも負けじとヒップの下敷きにする場面なんかがあったら言う事なしです(笑)!!
また「迷シーン」、「まんまと」と言えばちびっ子たちのお父ちゃん役の横山あきおさんも伊丹十三監督の映画「タンポポ」で主人公のラーメン屋の女将さん(宮本信子さん)の誘導尋問に見事なまでにはまり企業秘密を吐かされてしまう人気ラーメン店店主を好演していました。
Re[1]:「宇宙刑事シャイダー」 第10話「トワイライトの家」(09/04)
笑太郎様
>また「迷シーン」、「まんまと」と言えばちびっ子たちのお父ちゃん役の横山あきおさんも伊丹十三監督の映画「タンポポ」で主人公のラーメン屋の女将さん(宮本信子さん)の誘導尋問に見事なまでにはまり企業秘密を吐かされてしまう人気ラーメン店店主を好演していました。
そうなんですか。「タンポポ」は見たことないんですよね。
>また「迷シーン」、「まんまと」と言えばちびっ子たちのお父ちゃん役の横山あきおさんも伊丹十三監督の映画「タンポポ」で主人公のラーメン屋の女将さん(宮本信子さん)の誘導尋問に見事なまでにはまり企業秘密を吐かされてしまう人気ラーメン店店主を好演していました。
そうなんですか。「タンポポ」は見たことないんですよね。