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「宇宙刑事シャイダー」 第8話「星からの非行少女」

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 第8話「星からの非行少女」(1984年4月27日)

 冒頭、緩やかな坂を登って帰宅途中のセーラー服姿の女子中学生ゆかり。

 ふと前方を見ると、貴婦人のようなドレス姿の女性が立って、くるくるとパラソルを回している。

 思わず引き返そうとするが、後方にもいつの間にか同じような姿の女性が立っている。ただし、どちらもパラソルで顔は見えない。

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 一瞬、その場に立ち尽くすゆかりだったが、気がつくと、どちらの女性も消えている。

 ゆかり、怖くなって思わず駆け出す。

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 と、再び前方に明治大正風の貴婦人が出現する。

 今度ははっきりと顔が見えるが、これはギャル4が変装しているのである。

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 ゆかりがまた後ろへ引き返すと、やはり、さっきの女性が立っていて、道を塞いでいる。

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 こちらは、嬉しいことにギャル5の変装。

 く~、毎回言ってるけど、めっちゃ可愛い……。

 で、またゆかりが振り向いた時には、二人の姿はかき消すように消えている。

 続いて、左側後方のドアを開けたまま、車がバックで突っ込んでくる。

 車は、女の子の横で停まると、

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 後部座席に座っているギャル5が、前方を見据えたまま赤いスカーフを伸ばして女の子をからめとり、自分の隣に引き寄せる。

 ハンドルはギャル4が握っていて、すぐに車を発進させる。

 妙に手が込んでいたが、要するにこの女の子を拉致するのが彼らの任務なのだ。

 二人のドレス姿はこのシーンだけだが、後の41話では、ギャル全員で同様のレトロスタイルを披露している。

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 海沿いの道を走る車。

 ギャル5は、女の子にナイフを突きつけて、今日も頑張ってお仕事してます。

 ゆかり(助けて!)

 だが、近くを走っていたRX-7のアニーに、女の子の心の叫びが届く。
 どうやら、女の子はテレパシーが使え、それをマウント星人であるアニーがキャッチしたらしい。

 アニー、RX-7でその車の進路を妨害してから、ギャル4、ギャル5と戦う。

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 ギャル5も健気にアニーに向かっていくが、

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 アニーの右回し蹴りを喰らって後退する。

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 アニー、いつもながら惚れ惚れするような蹴りをギャル4に放ってから、

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 ギャル4と一緒に車を飛び越す。

 このように、ギャル4は、アニーに劣らぬ身体能力の持ち主なのである。

 と、他のギャルの乗る車が突っ込んできて、ゆかりを引き摺り込む。

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 アニー、今度は走行中の車の屋根に張り付くという荒業を披露する。

 こういうのを、特に気負いも見せずにサクッとこなしてしまうのが森永奈緒美さんの凄いところである。

 そしてアニーからの連絡を受けたシャイダーがブルホークで駆けつけ、なんとかゆかりをフーマの手から守り抜くのだった。

 ちなみにここまでが、開始から僅か2分。

 いやー、貼るべき画像が多過ぎて大変である。

 二人はゆかりを両親のところへ送り届ける。
 ゆかりの父親にしては、山の中で陶芸をしているその男性は年嵩に見えた。

 アニーが父親に「ゆかりはテレパシー能力を持っている」と告げると、父親は急に怒り出し、大とアニーの肩を掴んで力尽くで追い返してしまう。

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 その癖、帰りかけた二人に「ありがとう、娘を助けてくれて」と深々と頭を下げると言う、やや分裂的なオヤジであった。

 ゆかりの父親を演じるのは、ベテラン岩城力也さん。

 二人は怪訝な顔を見合わせる。

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 アニー「地球人じゃないわね、あの子」
 大「フーマに狙われる異星人……俺、本部に戻って問い合わせて見る」

 大ちゃんの言う「本部」とは、バビロス号のことである。

 アニーはひとりRX-7の中で、ゆかりの自宅近くに留まっていたが、急に叫び声がする。

 慌てて駆けつけると、うってかわって派手な格好をしたゆかりが、父親の作った焼き物を片っ端から壊しているところだった。要するに、「積み木崩し」の真っ最中であった。

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 アニー「いい加減にしなさい!」
 ゆかり「うるせー、引っ込んでろ」
 アニー「あなた、今自分が何をやってるか分かってるの? 何が不満なの?」

 親に代わって強くゆかりを叱るアニー。

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 近付くバイクの音に、パッとゆかりがカメラの方を振り向くのだが、これほど不良メイクが似合わない顔もないだろうと言う、ふっくらした顔であった。

 バイクはゆかりの不良仲間のもので、ゆかりはそのバイクのケツに乗ってさっさと何処かへ出掛けてしまう。

 アニー「何故止めないんですか? 何故こんなことを許すんです?」
 父親「……」

 アニーが問い質すが、父親は無言で後片付けを始める。

 ちなみに、ゆかりはとある惑星の王女様なのだが、ゆかりが何故グレているのか、最後まで明確な説明はない。流行りの家庭内暴力の要素を中途半端に盛り込んだけれど、ストーリーとうまく噛み合わなかった、と言う印象である。

 一方、大ちゃんはコム長官から、ゆかりがプレイン星人のお姫様かもしれないと知らされる。

 プレイン星は14年前、フーマの侵略を受けたが、その際、王家の一人が脱出している。現在、プレイン星は銀河連邦警察の手によって再び平和を取り戻しているが、その星から、コム長官に地球行きの船団の警護願いが出されていると言う。

 つまり、ゆかりはその時に脱出させられたプレイン星人の王族で、現在、故郷から迎えの宇宙船が向かっていると言うことになる。

 一方、フーマの帝王クビライは、ゆかりをなんとしても奪い去る為の、新たな不思議獣を作り出そうとしていた。クビライは、強い超能力を持つと言われるプレイン星人の一族であるゆかりを自分たちの仲間に引き入れようと画策しているのだ。

 クビライはその為の不思議獣ケロケロを誕生させる。

 その頃、ゆかりは仲間たちと一緒に薄暗いディスコでフィーバーしていたが、

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 突如、怪しげな女性グループが加わる。

 分かりにくいけど、真ん中の白いチャイナ服を着ているのがギャル1(アラサー)である。
 右側の女の子が、ギャル3ね。なかなか可愛い。

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 勿論、愛しのギャル5も、それっぽい服装で参加している(画面左)のだが、薄暗いし、ギャル1の背後に隠れてその姿はほとんど見えない。きーっ。

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 一瞬だけ、アップになるんだけどね。

 アニーも店のテーブルに座ってジュースなど飲みながら、密かにゆかりを見張っていた。

 若者に化けたミラクラーたちと、激しく戦うアニー。

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 連続蹴りから、お尻とパンツが丸見えになると言う、薄暗がりでやるのが勿体無いほど華麗なアクション。

 若者の一人はブレイクダンスをしながら、ケロケロに変わる。

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 そのアニーの腕を、ギャルたちが左右から掴み、

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 一瞬でギャル本来の姿になる。

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 が、アニーはすかさず右蹴りを目の前にいたギャル5の顔面に叩き込み、彼らの手を逃れる。

 色々あって、今度もシャイダーが救援に駆けつけ、なんとかゆかりを守り抜くことが出来た。

 ゆかりの父親(表札には早瀬と書いてある)は、ゆかりが宇宙から呼びかける声を1年前から聞いていると知ると、「そうか、その時が来たのかも知れないな……」と、諦めたようにつぶやく。

 父親は、ゆかりが本当の娘でないことを打ち明ける。
 言うまでもなく、14年前、脱出カプセルによって地球に辿り着いたプレイン星の王女こそ、ゆかりだったのだ。早瀬夫妻は「竹取物語」よろしく、竹薮の中で赤ん坊のゆかりを見付け、我が子として今まで育ててきたのだ。

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 ゆかり「イヤよ、私はパパとママの娘、プレイン星の王女なんかじゃない」

 さっきまで積み木を崩していたゆかりは、驚愕の真実を告げられると急にしおらしいことを言い出す。

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 ゆかり「ごめんなさい、わがままばかり言って……ごめんなさい」
 母親「あなたは私の娘、私の娘よ」
 ゆかり「私、宇宙へなんか行かない、絶対イヤ!」

 涙を流して訴えるゆかりであったが、父親は、プレイン星で待つゆかりの本当の両親の為にも、プレイン星へ帰るべきだと諭す。

 大「プレイン星は、平和を取り戻した。王女の君を必要としているんだ」

 口々に説得されて、ゆかりは不承不承、プレイン星へ帰ることを受け入れる。

 しかし……、「平和を取り戻した」のなら、別にゆかりが無理に帰らなくても問題なさそうだけどね。

 昔の時代劇でも、こういう「ご落胤プロット」と言うのはたくさんあって、ほとんどの場合、長屋から大名駕籠で出立した子供は、結局、育ての親のところへ戻ってくるものだが、今回は、ゆかりは本当に年老いた両親を振り捨てて宇宙へ帰ってしまうことになる。

 少しは親孝行しろ!

 それはともかく、大ちゃんたちがプレイン星の船団から指定された場所で待っていると、案の定、フーマがしつこく襲撃してくる。

 ここでも、アニーは大ちゃんを差し置いて大活躍の限りを尽くす。

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 低い崖の上から、(色んな意味で)強烈なキックをギャル3にお見舞いする。

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 なんか恨みであるのか、ここでも、ギャル5はアニーに蹴っ飛ばされてます。

 その後、長い長い戦闘の末、シャイダーがケロケロを撃破して、フーマの野望は砕け散る。

 夜になって、漸く迎えの宇宙船が彼らの頭上に現れる。

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 声「さあ、おいでー、ベニー、こっちへいらっしゃーい……」

 固唾を飲んで空を見上げる一同の上に、ゆかり(ベニー)の名を呼ぶ実の母親らしき女の声が暢気に響き渡る。

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 ゆかりは、スッと宙に浮かび上がり、プレイン星人の衣装に変わりながら、宇宙船に吸い込まれて行く。

 これは、女優本人を吊るしているようだ。あまり高くはないけどね。

 ゆかり「さようならパパ、さようならママ、私、一生忘れません……パパとママのことを」
 母親「ゆかりーっ!」

 ナレ「こうしてゆかりは銀河パトロール隊に守られて、プレイン星へ旅立った。銀河宇宙にまたひとつ神話が生まれた。焼結せよ、宇宙刑事シャイダー!」

 ……と言う訳で、なんとなく釈然としないまま、物語は終わる。



 編集後記~管理人と脳内助手ルリ子の会話~

 管理人「はうっ、そうか分かったぞ、ルリ子君!」
 ルリ子「どうしたんですか、いきなり大声出して?」
 管理人「いや、レビューの中で、ゆかりがなんで意味もなく積み木を崩しているのか、謎だと言っていただろう?」
 ルリ子「ええ」
 管理人「よく見たまへ、ラストシーン、ゆかりは宇宙船に向かって飛んでいるじゃないか」
 ルリ子「はぁ?」
 管理人「つまり、ゆかりは飛行少女……ひこう少女……非行少女……このダジャレを成立させる為にあえて意味もなくゆかりを非行に走らせていたんだよっっっ!」
 ルリ子「……」

 この後、ドSで有名だったルリ子さんに管理人がどんな目に遭わされたか、多くは語るまい。

 それにしても、ほんとにダジャレだったら、かなりヤだなぁ。


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コメント

Re:「宇宙刑事シャイダー」 第8話「星からの非行少女」(08/14)  

管理人様、今回も楽しく拝見させて頂きました。ギャル4とギャル5の貴婦人ルックは、良い眼の保養になりましたね😃何故ギャル5は、アクションシーンになるとアニーにあしらわれてしまうのでしょう?個人的には出来れば、崖の上からのアニーのキックもアップして欲しかったですけどねぇ😅

Re:「宇宙刑事シャイダー」 第8話「星からの非行少女」(08/14)  

やはり、「困ったときの昔話」か・・・
同じ竹取物語ネタの「レオ」32話の小野ひずるさんには遠く及ばないなぁ・・・

全然関係ありませんが、この頃の週刊「少年ジャンプ」の読者投稿欄「ジャンプ放送局」に
「俺は秘孔少年だ」というネタがありました。

Re:プレイン星人、ゆかりを演じている女優さんの名前は(08/14)  

マリアタガット様
>このプレイン星人のゆかりを演じていた、女優さんの名前をzura1980さんでもどなた様でも構いませんので教えて頂けませんか?どうか、お願いします。

浜村砂里さんだと思います。

Re[1]:「宇宙刑事シャイダー」 第8話「星からの非行少女」(08/14)  

ふて猫様
コメントありがとうございます。

>崖の上からのアニーのキックもアップして欲しかったですけどねぇ😅

はい、後で貼っておきます。

Re[1]:「宇宙刑事シャイダー」 第8話「星からの非行少女」(08/14)  

影の王子様
>やはり、「困ったときの昔話」か・・・
>同じ竹取物語ネタの「レオ」32話の小野ひずるさんには遠く及ばないなぁ・・・

もう少し可愛い人だったら……。

>全然関係ありませんが、この頃の週刊「少年ジャンプ」の読者投稿欄「ジャンプ放送局」に
>「俺は秘孔少年だ」というネタがありました。

管理人のギャグなみに寒いですね。

Re:「宇宙刑事シャイダー」 第8話「星からの非行少女」(08/14)  

zura1980さんへ、コメントありがとうございます。本当に感謝しています。プレイン星人のゆかりが、番組の最後のの方のシーンで着ていた、プレイン星人の衣裳は、全身タイツですか?zura1980さんでもふて猫さんでも影の王子さんでもどなた様でも構いませんので極力今すぐにでも教えて頂けませんか?本当にお願いします。

Re[5]:「宇宙刑事シャイダー」 第8話「星からの非行少女」(08/14)  

zura1980さん
返信ありがとうございます。フーマは、ゆかりを誘拐してどうするつもりなのでしょうか?1から教育するにしても、かなり時間がかかると思うのですがね〜😅

Re:「宇宙刑事シャイダー」 第8話「星からの非行少女」(08/14)  

冒頭のドレスのギャル5がかわいいっす。
いじわるなお嬢様系ファッションがよくお似合いです。
拉致の仕方も凝っていて好きです。

しかしながら物語は全く忘れていました。^^;

Re[6]:「宇宙刑事シャイダー」 第8話「星からの非行少女」(08/14)  

ふて猫様
>フーマは、ゆかりを誘拐してどうするつもりなのでしょうか?1から教育するにしても、かなり時間がかかると思うのですがね〜😅

フーマがゆかりに執着するのがなんか不自然でしたね。超能力って言ってもテレパシーくらいだし。

Re[1]:「宇宙刑事シャイダー」 第8話「星からの非行少女」(08/14)  

てつお様
>しかしながら物語は全く忘れていました。^^;

ストーリー自体は凡作でしたね。

Re[5]:「宇宙刑事シャイダー」 第8話「星からの非行少女」(08/14)  

zura1980さん
アニーの崖の上からの画像ありがとうございます❗️森永さん身体張ってますね〜

Re[6]:「宇宙刑事シャイダー」 第8話「星からの非行少女」(08/14)  

ふて猫様
>アニーの崖の上からの画像ありがとうございます❗️森永さん身体張ってますね〜

わざわざお礼ありがとうございます。

スペース・スクワッド  

宇宙刑事の新作です
    ↓
http://eiga.com/news/20160825/1/" target="_blank">http://eiga.com/news/20160825/1/

また2代目ギャバン+戦隊とのコラボ、と新鮮味はまったくありませんが・・・

スペース・スクワッド  

すみません。なんかページが見れなくなったみたいなので、画像を張っておきますね。

http://svc.2chan.net/cgi/g/src/1472051668395.jpg" target="_blank">http://svc.2chan.net/cgi/g/src/1472051668395.jpg

Re:スペース・スクワッド(08/14)  

影の王子様
>すみません。なんかページが見れなくなったみたいなので、画像を張っておきますね。

わざわざありがとうございます。

なるほど、刑事つながりですね。
確かに新鮮味ゼロですね。

積木くずし  

この話で「積木くずし」要素は不要でしたね。
「実の娘ではない」のを知ってから非行に走るのならまだしも。

やはり、上原先生には「積木くずし」で1本書いてほしかったところ。

フーマの作戦で少女が非行に走る
→大ちゃんやアニーではどうすることもできない
→両親の力で少女が立ち直る(→戦闘ルーティン)
→後日、少女の家を訪ねたら→少女がこっそりと煙草を吸ってた
そう、フーマの作戦はあくまで「触媒」で、根は不良だった・・・というオチ。

Re:積木くずし(08/14)  

影の王子様
>この話で「積木くずし」要素は不要でしたね。
「実の娘ではない」のを知ってから非行に走るのならまだしも。

そうですね。おかげで話の焦点がぼけている感じですね。

Re:「宇宙刑事シャイダー」 第8話「星からの非行少女」(08/14)  

このお話は仰る通り時代劇要素が濃いですね。これがもし時代劇だったらこんな感じになるかもしれません。
ゆかりさんに相当する町娘は、長屋に住む大工か建具屋(小松政夫さんや谷幹一さん等)の娘で辻占売りをしてお父ちゃんを支えており、主人公(「桃太郎侍」なら高橋英樹さん、「長七郎」なら里見浩太朗さん)からも
「感心な子だ。」
と好かれています。しかし紆余曲折の末、その町娘は一旦はお取り潰しとなりながらもお家再興かなったさる大名家のお姫様で近日国本からお迎えが来る事が決まっていました。それを知った江戸藩邸を預かる悪家老(このお話でのフーマに相当。やはり菅貫太郎さんか川合伸旺さん)が
「あの姫に婿でも取られてはお家乗っ取りの目論みが叶わなくなる。」
との理由で娘の暗殺を企てます。ある夜長屋の家でお父ちゃんは娘を預かる事となった経緯を話し、(お約束通り)ゆかりさん同様の反応をする娘でしたが、シャイダーよろしくその場に居合わせた主人公に諭されお姫様として国本に帰る決心をします。翌日家族、そして江戸最後の名残にとお父ちゃんとおっかさんと三人で浅草見物等をしに行くも帰り道で悪家老の放った刺客たち(リーダー格は内田勝正さん等)に襲われお父ちゃんとおっかさんは娘を庇い二人とも斬られてしまい、以下は例によって立ち回りに繋がると言う物です。加え最後に娘がお姫様として籠に乗りお行列とともに国本の実父(お殿様)の元へ帰って行く様子を橋のたもとから主人公が眺めている場面は、ゆかりさんが宙に舞う処よりははるかに絵になると思います(笑)。

Re[1]:「宇宙刑事シャイダー」 第8話「星からの非行少女」(08/14)  

笑太郎様
>このお話は仰る通り時代劇要素が濃いですね。これがもし時代劇だったらこんな感じになるかもしれません。

めちゃくちゃ具体的な想像、ありがとうございます。

確かに時代劇ではひとつの黄金パターンですよね。

続DVD2巻

前回にも増してアニー大活躍だった訳ですが
非行少女な姫の今後について
大ちゃんは地球出身だけど血縁薄く宇宙刑事学校の
仲間との絆の方が重要に見えるので、その辺りで
アニーでと考え方の違い等があれば幅が出て良かったかも。

それにしても最近は迷子の子供を保護しても
被害妄想気味な親に逆恨みされる事もあるので
時代の大らかさを感じたりもしました。

Re: 続DVD2巻

> それにしても最近は迷子の子供を保護しても
> 被害妄想気味な親に逆恨みされる事もあるので
> 時代の大らかさを感じたりもしました。

殺伐とした時代になりましたねえ。

息が合ったアクションはイイ

>ギャル4はアニーに劣らぬ身体能力の持ち主
ギャル4役の小島さんはJACで森永さんの後輩だったらしいですね。
同窓会動画(1時間以上、語り合って長え)で各自の出演経緯を語ってました。
こういう時は円谷氏も健在だったら、もっと話が面白くなるのですが。

Re: 息が合ったアクションはイイ

> こういう時は円谷氏も健在だったら、もっと話が面白くなるのですが。

今更ながら早世が惜しまれますね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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