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「猫の日」特別企画~猫10


 どうも、管理人のzura1980こと、うにゃきちです。
 いつもご愛読ありがとうございます。

 さて、今日2月22日は、ニャンニャンニャンの猫の日だそうで、以前から温めていた企画をやっと記事にする機会を得られました。すなわち、テレビや映画に出てくる可愛い猫の画像だけを集めて貼りまくると言う安直な企画であります。

 もう数年前から、そんな記事を書こうとして猫の出てくるエピソードやシーンをチェックしていたのです。
 去年は、この日に合わせて画像を用意する時間的余裕がなくて見送りましたが、今年は万端怠りなく、だいぶ前から画像を準備してこの日に臨むことが出来ました。

 ……と言っても、忘れもしない去年の「BRレコーダー故障事件」のせいで、いくつかの画像が使えなくなってしまったので、完全には程遠い内容となってしまいましたが。

 勿論、全てのドラマの猫をチェックすることなど不可能で、あくまで自分の好んで見るドラマや時代劇に出てきた猫、と言うことをお含み置きください。



 第1位「人形佐七捕物帳 死を呼ぶ猫は金の爪」(1984年)

 まずは、この企画を思いつくきっかけとなった作品(猫)から。
 これは、ご存知、横溝正史の捕物小説「人形佐七」の一篇を片岡孝夫主演でスペシャルドラマにしたもの。

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 この作品に登場するのが、真っ白でまるまると太った猫ちゃん。

 威厳さえ感じさせる見事な体格と面構えである。

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 この猫が、佐七の子分・豆六と寝ていた遊女の部屋に迷い込んだことから、事件の発端となる。

 窓から持ち上げられたこの猫、ほとんどアザラシである。

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 撮影に使われるくらいだから、とても大人しく、遊女役の女優さんに頬擦りされても微動だにしない。

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 若干迷惑そうだが、微動だにしない。

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 その猫の爪が金ピカなのに気付いた豆六(下條アトム)に腕を取られても、微動だにしない。

 簡単に言うと、江戸の何処かで贋金作りが行われていて、その屋敷で飼われていたか、迷い込んだかした猫が、金粉を爪に付けて出てきたので、それが露見すると言う話である。

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 その後、豆六、重要な手掛かりである猫を探して夜の色街をほっつき歩くのだが、遂に目当ての猫を見付け、付いて行く。

 この堂々とした歩きっぷり、見事な尾っぽと言い、ドラマの中に出てきた猫の中でも最上位に位置する美猫だと言っても差し支えあるまい。

 第2位「宇宙刑事シャイダー」第5話(1984年)

 年内レビュー開始予定の「シャイダー」から。

 いじめられっ子が、捨て猫を拾う。その名もニャンと命名される。

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 ストーリーの都合上、機嫌の悪い時が多いのだが、かなり可愛い猫ちゃんである。

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 その子供が、オーバーオールの中に猫を入れたままスーパーで買い物をするシーンなんか、かなり萌えます。

 第3位「破れ奉行」第27話(1977年)

 錦之介主演の、一部でカルト的な人気を誇るぶっ飛び時代劇。
 深川奉行が、モリを持って船に乗って悪の屋敷に突撃してくる殺陣シーンが何度見ても凄い。

 この27話のサブタイトルはずばり「ペルシャ猫の女王」で、異国からもたらされた高価なペルシャ猫を巡る商人同士の争いを描く。

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 珍しい異国の猫を金儲けの材料にしようとする強欲な商人たちに対し、たまたまそれを拾って無心に可愛がる貧しい少女。

 猫の所有権を巡って争いが起きるが、最後は破れ奉行の策略によって、ペルシャ猫は無事少女のもとへ帰ると言う爽やかな幕切れとなっている。

 第4位「暴れん坊将軍2」第71話(1984年)

 冒頭、話の枕的に、吉宗がめ組に現れ、おさいに赤ん坊を預けようとする。
 それを聞いたおまちちゃん、てっきり吉宗(新さん)の隠し子だと思い込み、嫉妬の嵐に怒り狂うが、

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 それは人間の赤ちゃんではなく、猫の赤ちゃんだったと言うオチ。

 それはそれとして、仔猫の面倒を見てくれと、ひとりでめ組にやってくる……

 そんな将軍がいるかぁーっ!(管理人の魂の叫び)

 第5位「ゴジラ対ヘドラ」(1971年)

 カルト映画と言っても良いと思う、東宝ゴジラシリーズの異色作。

 とにかく死ぬ前に一度は見ておきたい怪作であるが、中盤、サイケな若者(柴俊夫とか)たちが踊り狂っているアングラバーに、ヘドロ(ヘドラの体の一部だったか)が流れ込む汚いシーンがある。

 ヘドロは去って行くのだが、

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 何故か、階段の途中に一匹の猫が残り、泥まみれの体で「にゃーにゃー」と心細げに鳴くのである。

 思わず駆け寄って抱きかかえたい衝動に駆られるシーンである。

 第6位「新・必殺仕舞人」第11話

 必殺シリーズ第18弾。

 京マチ子たち仕舞人の率いる一座が、日本各地を巡るという設定である。
 11話は、佐賀で、鍋島藩の陰謀か何かに巻き込まれる。

 鍋島藩といえば、化け猫、と言うことで、

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 当然、猫が出てきて重要な役割を演じる。

 これは、顔を隠した娘たちの前に餌の皿を置き、猫が最初に口にした皿の娘を人身御供として、外国人に売り飛ばすと言うシーンである。

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 他にも、可愛い仔猫を見掛けて、

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 ワルモノの武士が、思わず「おのれ、可愛い奴!」と、とろけてしまうシーンなどもある(註・ねえよ)。

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 ゲストに仁和令子さんが出ているが、

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 仁和令子さんと言えば、「仮面ライダーX」第18話のコレが思い出される。

 キャッティウス怪人によって化け猫人間にされたところ。

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 他に、猫ポーズを取ったりしてね。

 猫も可愛いが、猫の真似をしている可愛い女の子も可愛い!

 第7位「悪魔が来りて笛を吹く」(1979年)

 西田敏行主演のミステリー映画。

 ストーリーとは何の関係もないが、金田一耕助たちが事件の手がかりを追って須磨へ行き、

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 ある民家で昔の話を聞くのだが、そこで飼われている仔猫がめっちゃ可愛いのである。

 もっとも、出てくるのはほんの一瞬である。
 是非、ヒロインの斉藤とも子さんが抱きしめるシーンを撮って欲しかった。

 第8位「新・江戸の旋風」第26話

 落語の「猫の皿」のようなエピソード。

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 同心の日暮(渡辺篤史)が、飯屋で高そうな皿で餌を食べている猫を見掛け、猫と一緒にその皿をゲットしようとするが、皿は高いものだからと断られ、欲しくもない猫を引き取ることになる。

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 仕方ないのでその猫を奉行所で可愛がったりするのである。

 小林桂樹やら倉田保昭やら、有名俳優に手当たり次第に撫でられる三毛猫。

 しかも、その猫が、江戸を荒らしまわる盗賊を捕まえる手掛かりとなるのである。

 また、珍しく猫の親子が出て来て、

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 抱き合って仲良く毛繕いをすると言う、岩合光昭的瞬間が捉えられたりしている。

 第9位「必殺仕事人・激突!」第6話(1991年)

 「必殺シリーズ」の(事実上)最後の作品。

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 この中で、主水がワルモノの屋敷の床下に潜り込み、盗み聞きをしているのがばれるが、仔猫を探していたのだと誤魔化すシーンがあり、実際に仔猫を抱いている。

 似たようなシーンが「暴れん坊将軍2」第170話にあって、是非貼りたかったのだが、どうしても素材が用意できなかったことをお断りしておく。

 第10位「大江戸捜査網」第223話(1978年)

 殺人事件の現場を目撃したが、信じてもらえず嘘つき呼ばわれる少女。

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 そんな孤独な少女の前に一匹の野良猫が現れる。

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 その猫を可愛がる少女を演じているのがめっちゃ可愛い子役の斉藤ゆかりさん。

 斉藤こずえさんの妹である。

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 少女と親しくなって、事件の謎を解こうとする音次郎(里見浩太朗)からメザシを与えられ、一心不乱にむさぼる猫ちゃんであった。

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 関係ないが、母親役の水原麻記さんが綺麗だ。

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 関係ないが、隠密同心の安西マリアさんも綺麗だ。

 おまけ「三毛猫ホームズシリーズ」

 ここでレビューも書いている、石立鉄男、坂口良子主演の赤川次郎原作の2時間サスペンスシリーズ(現在、絶賛更新停止中)。
 当然、ゲップが出るほど猫が出まくり。

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 鋭い勘で、主人公を真相に導くホームズ。

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 若き日の坂口さんと一緒に風呂に入ったりもする。羨ましい。

 ま、メスだけどね。

 ……以上、もっと面白くなる予定だったのに、いざ書いてみるとあまり面白くなかった猫企画でした。
 しかも途中から「美女10」みたいになっちゃった。

 ほんとうは、「桃太郎侍」第241話と言う、猫好きにはたまらないエピソードを紹介したかったのだが、これも素材が用意できなかった。いつの日か、リベンジを果たしたい。


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コメント

管理人様

ありがとうございます。猫好きの自分には嬉しい企画でした。
しかし、「プロ」の猫たちはよく「演技」できるなぁ・・・と感心しますね。

Re[1]:「猫の日」特別企画~猫10(02/22)  

影の王子様
>ありがとうございます。猫好きの自分には嬉しい企画でした。

楽しんで頂いて光栄です。
ほんとはもっとあったんですけど、今回はこれくらいにしておきました。

>しかし、「プロ」の猫たちはよく「演技」できるなぁ・・・と感心しますね。

御存知かもしれませんが、「こねこ」と言う映画ではもっと凄い演技が見れますよ。

Re:「猫の日」特別企画~猫10(02/22)  

ご無沙汰してます。1年前、ハンドルネームの「ピコ」が車にひかれ絶命。
今週、その親代わりをしていた「ミックス(雌3歳)」もはねられ、骨盤骨折の重傷。
何とか助かりそうで手厚く世話をしていたのに、家から這いずりながら脱走しちゃいました。
丁度引っ越しが重なり環境の変化に怖じ気づいたのが原因です。
もう涙、涙。今年の不安定な気候の寒空で震えてると思うと辛くて仕方ありません。
もう猫は飼いたくない、と何度も思いながら、猫好きの小生には我慢出来ません。
管理人様のブログ画面で慰めている五十半ばの爺です。

Re[1]:「猫の日」特別企画~猫10(02/22)  

ピコちゃん様
ご無沙汰です。コメントありがとうございます。

>もう涙、涙。今年の不安定な気候の寒空で震えてると思うと辛くて仕方ありません。

そのお気持ち、良く分かります。自分も、2年前だったか、白黒の人懐っこい猫がちょっと目を離した隙に家から逃げ出してしまい、それっきりでした。今でも時々思い出して後悔の念に襲われます。良い飼い主さんに拾われたと信じるしかないのですが……。

たそがれ猫  

TVで紹介された動画です。
      ↓
https://www.youtube.com/watch?v=BZMDDfHDrhM

仕草だけでなく、表情もたまりません。

Re:たそがれ猫(02/22)  

影の王子様
情報ありがとうございます。

なんか人間臭くて可愛いですね。

ところで、教えて頂いた「ジバン」、ざっと見ましたが……、とりあえずDVD1を買おうかどうしようか、迷ってます。むむむ。

Re:「猫の日」特別企画~猫10(02/22)  

すっかりご無沙汰で申し訳ありません。

ウニャキチ様は猫好きでしたか!なるほど・・・Twitterでもプロフ画像が猫だったのはそういうわけでしたか。
実はうちの母も大の猫好きで、「ねこぱんち」というコミックの愛読者でもあるのです。

私自身も自転車で散策中、猫達によく遭遇したり、夜には家の周りで鳴き声が聞こえたりもします。

暑い日が増えてきていますが、管理人様もニャンコたちもご自愛をば。
乱文失礼いたしました。

Re[1]:「猫の日」特別企画~猫10(02/22)  

妄想大好き人間様
>すっかりご無沙汰で申し訳ありません。

こちらこそ、ヤフーのブログの方もあまり訪問してなくてごみんなさい。

もう少し可愛い女の子の画像があると……

>暑い日が増えてきていますが、管理人様もニャンコたちもご自愛をば。

お気遣いありがとうございます。妄想さんも、お体には気を付けてね。

Re:「猫の日」特別企画~猫10(02/22)  

やはりメインは女優さん(美女)ですからね😅猫は所詮オマケのようなものなので仕方ないですがね

Re[1]:「猫の日」特別企画~猫10(02/22)  

ふて猫様
>猫は所詮オマケのようなものなので仕方ないですがね

日々、猫の出てるドラマは集めてますが、肝心の画像を使えない環境にあるので、猫10の第二弾は来年以降になりそうです。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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