コメント
No title
>「赤い衝撃」の鬼政子こと、原知佐子さん。
ちょうどいま『花嫁衣裳は誰が着る』を見始めているのですが、そこでも主人公(堀ちえみ)に過酷に当たる女性を演じていまして、うーんこの人80年代半ばでもこういう役やっていたんだなと思ってしまいました。今年お亡くなりになりましたが。
で、これ私の勝手な想像ですが、なんとなく冨永美子の卒業記念のEPのような気がしました。40話までもうカウントダウンです・・・。事実、冨永みーなも、これが印象に残っているEPであると述べています。
https://news.mynavi.jp/article/20180817-leo/
>今回、こういう前衛的(?)なシーンが多くて、ちょっと眠くなる。
これ、原さんの夫でもある実相寺監督を意識したんですかねえ。演出の岡村精氏は、この前話でもかなり凝ったショットを色々見せてくれたので、そういうものが好きなのでしょう。
>「レオ」の中でも特にリリカルで幻想的なエピソードであった。
ロケ地の鳥取砂丘まで3日間日帰りでバスで行ったなんて話があり、最初意味が分からなかったんですが、つまり往復とも深夜にバスで往復したんだということに気づき、視聴率が悪くてよっぽど予算がなかったんだ、さすがに初代やセブンの時代なら、そんなことはなかったろうなと同情してしまいました(苦笑)。若手はまだしも、原さんは大変だったでしょう、いや、彼女は別格?
https://animageplus.jp/articles/detail/26887/2/1/1
ちょうどいま『花嫁衣裳は誰が着る』を見始めているのですが、そこでも主人公(堀ちえみ)に過酷に当たる女性を演じていまして、うーんこの人80年代半ばでもこういう役やっていたんだなと思ってしまいました。今年お亡くなりになりましたが。
で、これ私の勝手な想像ですが、なんとなく冨永美子の卒業記念のEPのような気がしました。40話までもうカウントダウンです・・・。事実、冨永みーなも、これが印象に残っているEPであると述べています。
https://news.mynavi.jp/article/20180817-leo/
>今回、こういう前衛的(?)なシーンが多くて、ちょっと眠くなる。
これ、原さんの夫でもある実相寺監督を意識したんですかねえ。演出の岡村精氏は、この前話でもかなり凝ったショットを色々見せてくれたので、そういうものが好きなのでしょう。
>「レオ」の中でも特にリリカルで幻想的なエピソードであった。
ロケ地の鳥取砂丘まで3日間日帰りでバスで行ったなんて話があり、最初意味が分からなかったんですが、つまり往復とも深夜にバスで往復したんだということに気づき、視聴率が悪くてよっぽど予算がなかったんだ、さすがに初代やセブンの時代なら、そんなことはなかったろうなと同情してしまいました(苦笑)。若手はまだしも、原さんは大変だったでしょう、いや、彼女は別格?
https://animageplus.jp/articles/detail/26887/2/1/1
Re: No title
お久しぶりです。
> で、これ私の勝手な想像ですが、なんとなく冨永美子の卒業記念のEPのような気がしました。40話までもうカウントダウンです・・・。事実、冨永みーなも、これが印象に残っているEPであると述べています。
貴重な情報ありがとうございます。カオルはほんと可愛いです。
> ロケ地の鳥取砂丘まで3日間日帰りでバスで行ったなんて話があり、最初意味が分からなかったんですが、つまり往復とも深夜にバスで往復したんだということに気づき、視聴率が悪くてよっぽど予算がなかったんだ、さすがに初代やセブンの時代なら、そんなことはなかったろうなと同情してしまいました(苦笑)。若手はまだしも、原さんは大変だったでしょう、いや、彼女は別格?
でも、予算が苦しい中、鳥取までロケに行ってるのはえらいですよね。
> で、これ私の勝手な想像ですが、なんとなく冨永美子の卒業記念のEPのような気がしました。40話までもうカウントダウンです・・・。事実、冨永みーなも、これが印象に残っているEPであると述べています。
貴重な情報ありがとうございます。カオルはほんと可愛いです。
> ロケ地の鳥取砂丘まで3日間日帰りでバスで行ったなんて話があり、最初意味が分からなかったんですが、つまり往復とも深夜にバスで往復したんだということに気づき、視聴率が悪くてよっぽど予算がなかったんだ、さすがに初代やセブンの時代なら、そんなことはなかったろうなと同情してしまいました(苦笑)。若手はまだしも、原さんは大変だったでしょう、いや、彼女は別格?
でも、予算が苦しい中、鳥取までロケに行ってるのはえらいですよね。
岡村監督
岡村監督らしい、少女メインのエピソードでした。ホラー色の強い深夜アニメでこれを引用したクリエーターは結構いそうですね。MXテレビでレオがやった年に放送された、プリキュアアラモードはレオとよく似たエピソードが数本ありました。同作はV3のオマージュもありました。
Re: 岡村監督
こういう話はレビューするのがつらいんです。
生死不明
最後の結末は曖昧でしたが、カオルにとっては束の間の夢を見ていたようですね😅知佐子にとってはカオルと亡き娘が重なったのですかね
Re: 生死不明
幻想的な話でした。
鬼になった星人?
マザラス星人の死んだ娘がカオルにそっくりという事はマザラス星人は幼年期と成長後では姿が変わるのだろうか
あるいは本来マザラス星人は地球人と全く変わらない姿で、あの鬼女の姿は正体を現したのではなくカオルに拒絶された事で正真正銘の鬼女と化してしまったのか
ところでダンがマザラス星人の前科について知ってたという事は前にもカオル(正確には死んだ娘)そっくりの少女を誘拐していたのか、それともマザラス星人全体がああいう気性で子供を失うと他の星から良く似た子供を攫う傾向があるのか
あるいは本来マザラス星人は地球人と全く変わらない姿で、あの鬼女の姿は正体を現したのではなくカオルに拒絶された事で正真正銘の鬼女と化してしまったのか
ところでダンがマザラス星人の前科について知ってたという事は前にもカオル(正確には死んだ娘)そっくりの少女を誘拐していたのか、それともマザラス星人全体がああいう気性で子供を失うと他の星から良く似た子供を攫う傾向があるのか
Re: 鬼になった星人?
> あるいは本来マザラス星人は地球人と全く変わらない姿で、あの鬼女の姿は正体を現したのではなくカオルに拒絶された事で正真正銘の鬼女と化してしまったのか
そう言えば、人間の女の子と同じ顔と言うのは変ですよね。
> ところでダンがマザラス星人の前科について知ってたという事は前にもカオル(正確には死んだ娘)そっくりの少女を誘拐していたのか、それともマザラス星人全体がああいう気性で子供を失うと他の星から良く似た子供を攫う傾向があるのか
まあ、そんなニッチな性格の星人はいないと思いますが……
ウルトラシリーズに出てくる○○星人って、種族名と言うより固有名詞みたいなものですけどね。
そう言えば、人間の女の子と同じ顔と言うのは変ですよね。
> ところでダンがマザラス星人の前科について知ってたという事は前にもカオル(正確には死んだ娘)そっくりの少女を誘拐していたのか、それともマザラス星人全体がああいう気性で子供を失うと他の星から良く似た子供を攫う傾向があるのか
まあ、そんなニッチな性格の星人はいないと思いますが……
ウルトラシリーズに出てくる○○星人って、種族名と言うより固有名詞みたいなものですけどね。
知的生命体の分類ェ…
こんばんは。
>ダン「記録によればマザラス星人は鏡の世界に住んでいてしばしば人間の子供を攫うそうだ」
>佐藤(何の記録だよ?)
>例によって、星人のことなら何でも知ってるダンが、実地調査もせずに断言しちゃう。
今回の敵、そこは異次元人であることを活かして名称を「マザラス人」にするか、名称が史実通りならばダンの台詞を「マザラス星人は鏡を介して異次元空間に出入りできる」あたりにするのがベストだったのでは、とも思えました(まあ、異次元のどこかに星人の故郷であるマザラス星があるのでしょうが…)。
>ダン「記録によればマザラス星人は鏡の世界に住んでいてしばしば人間の子供を攫うそうだ」
>佐藤(何の記録だよ?)
>例によって、星人のことなら何でも知ってるダンが、実地調査もせずに断言しちゃう。
今回の敵、そこは異次元人であることを活かして名称を「マザラス人」にするか、名称が史実通りならばダンの台詞を「マザラス星人は鏡を介して異次元空間に出入りできる」あたりにするのがベストだったのでは、とも思えました(まあ、異次元のどこかに星人の故郷であるマザラス星があるのでしょうが…)。
Re: 知的生命体の分類ェ…
確かに、宇宙人と言うより、異次元人のほうがしっくりきますね。
No title
冨永みーなは、のちに原知佐子の舞台に楽屋へあいさつに行って、あの時の子役ですとあいさつしたら、原さんも「ああ、こんなに大きくなって」と言ったそうですね。まあ「え、覚えていないわ」とも言わないでしょうが。上の拙コメントでも指摘していますように、これたぶん冨永美子の卒業エピソードなんでしょうね。
>これが、ロリコン致死率99.99パーセントと言われた恐るべきショットである。
はっきり言って、富永さん、日本のドラマ史上、最強のロリロリ子役だったのではないかと言う気がする。
ルックス、演技力、この日の衣装でもある超ミニの吊りスカート、パンチラ連発ぶりといい、正直これからまもなくほぼ声優専科になっちゃったのがもったいないですね。彼女のデビュー作の映画『鯉のいる村』はぜひ見てみたいですね。
ただ私もさすがに、彼女と会う機会があったとして、「あなたの『レオ』でのパンチラには萌えました」とまでは言えません(当たり前)。
ところで冨永みーなで思い出しましたが、管理人さんもご覧になったかもですが、これも有名なロリータ映画である『小さな恋のメロディ』に出演した最強ロり子役であるトレイシー・ハイドの声も彼女は担当していまして、ほかの録音で彼女を担当しているのが杉田かおるというのがどうも(苦笑)。子役を過ぎたらスキャンダルまみれ、トラブル連発だった杉田と、離婚経験者とはいえある意味清純なイメージを維持している彼女とでは、いろいろ印象がちがいます(苦笑)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E6%81%8B%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3
なお、上の主演のマーク・レスターとトレイシーが来日したので、私もイベントに出て、一緒に懇親会にも出席して、ツーショット写真も撮れました。下の記事では、私の肖像権と個人情報保護でツーショット写真はないので乞うご容赦。
https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/c5a9fbba79f67da7cf895d63d9cb68da
>これが、ロリコン致死率99.99パーセントと言われた恐るべきショットである。
はっきり言って、富永さん、日本のドラマ史上、最強のロリロリ子役だったのではないかと言う気がする。
ルックス、演技力、この日の衣装でもある超ミニの吊りスカート、パンチラ連発ぶりといい、正直これからまもなくほぼ声優専科になっちゃったのがもったいないですね。彼女のデビュー作の映画『鯉のいる村』はぜひ見てみたいですね。
ただ私もさすがに、彼女と会う機会があったとして、「あなたの『レオ』でのパンチラには萌えました」とまでは言えません(当たり前)。
ところで冨永みーなで思い出しましたが、管理人さんもご覧になったかもですが、これも有名なロリータ映画である『小さな恋のメロディ』に出演した最強ロり子役であるトレイシー・ハイドの声も彼女は担当していまして、ほかの録音で彼女を担当しているのが杉田かおるというのがどうも(苦笑)。子役を過ぎたらスキャンダルまみれ、トラブル連発だった杉田と、離婚経験者とはいえある意味清純なイメージを維持している彼女とでは、いろいろ印象がちがいます(苦笑)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E6%81%8B%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3
なお、上の主演のマーク・レスターとトレイシーが来日したので、私もイベントに出て、一緒に懇親会にも出席して、ツーショット写真も撮れました。下の記事では、私の肖像権と個人情報保護でツーショット写真はないので乞うご容赦。
https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/c5a9fbba79f67da7cf895d63d9cb68da
Re: No title
> 冨永みーなは、のちに原知佐子の舞台に楽屋へあいさつに行って、あの時の子役ですとあいさつしたら、原さんも「ああ、こんなに大きくなって」と言ったそうですね。
そうなんですか。貴重な情報ありがとうございます。
> ところで冨永みーなで思い出しましたが、管理人さんもご覧になったかもですが、これも有名なロリータ映画である『小さな恋のメロディ』に出演した最強ロり子役であるトレイシー・ハイドの声も彼女は担当していまして、ほかの録音で彼女を担当しているのが杉田かおるというのがどうも(苦笑)。子役を過ぎたらスキャンダルまみれ、トラブル連発だった杉田と、離婚経験者とはいえある意味清純なイメージを維持している彼女とでは、いろいろ印象がちがいます(苦笑)。
残念ながらその映画は見たことないですが、面白い偶然ですね。
自分的には、杉田さんにはそれほど悪い印象はないですけどね。「パパと呼ばないで」の時とか、めっちゃ可愛いし……
> なお、上の主演のマーク・レスターとトレイシーが来日したので、私もイベントに出て、一緒に懇親会にも出席して、ツーショット写真も撮れました。下の記事では、私の肖像権と個人情報保護でツーショット写真はないので乞うご容赦。
以前、ブログで拝見しましたが、ご本人と会えると言うのは羨ましいです。
そうなんですか。貴重な情報ありがとうございます。
> ところで冨永みーなで思い出しましたが、管理人さんもご覧になったかもですが、これも有名なロリータ映画である『小さな恋のメロディ』に出演した最強ロり子役であるトレイシー・ハイドの声も彼女は担当していまして、ほかの録音で彼女を担当しているのが杉田かおるというのがどうも(苦笑)。子役を過ぎたらスキャンダルまみれ、トラブル連発だった杉田と、離婚経験者とはいえある意味清純なイメージを維持している彼女とでは、いろいろ印象がちがいます(苦笑)。
残念ながらその映画は見たことないですが、面白い偶然ですね。
自分的には、杉田さんにはそれほど悪い印象はないですけどね。「パパと呼ばないで」の時とか、めっちゃ可愛いし……
> なお、上の主演のマーク・レスターとトレイシーが来日したので、私もイベントに出て、一緒に懇親会にも出席して、ツーショット写真も撮れました。下の記事では、私の肖像権と個人情報保護でツーショット写真はないので乞うご容赦。
以前、ブログで拝見しましたが、ご本人と会えると言うのは羨ましいです。