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「イナズマン」 第13話「傷ついたイナズマン」

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 第13話「傷ついたイナズマン」(1973年12月25日)

 「イナズマン」って、タイトルからしてシンプルで良いよね。

 更に今回はサブタイトルまでシンプルと言うか、投げやりと言うか、そのまんまと言うか……。

 ついでに、クリスマス当日の放送なのに、それに関連した話題、景物は一切出て来ないのも男らしくて良い。

 さて、石油コンビナートが何者かによって放火されて爆発しているシーンから幕が上がる。

 その混乱の中、数人の作業員が、奇妙な形をした壺を抱いたひとりの少女を鬼の形相で追い掛け回している。

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 ちょうどそこに少年同盟のサトコ、カツミ、カオルが駆けつける。

 作業員「この子が工場に火をつけて逃げたんだ。来い!」
 ミカ「私じゃない! 私は知らない、何も知らないのよ!」
 作業員「良いから、来い!」
 サトコ「何するのよ!」

 腕づくで連れて行こうとする作業員から、三人はミカを奪い返して守ろうとする。

 なお、終盤まで彼女の名前は本人も含めて分からないのだが、便宜上、名前で呼ぶことにする。

 作業員「こいつらもぐるだ、捕まえろ」

 作業員はサトコたちも捕まえようとするが、三人は彼らを投げ飛ばすと、さっさとその場から退散する。

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 ミカ「私は確かに石油コンビナートの中を歩いていたわ。でも火をつけたのは絶対に私じゃない」
 カツミ「僕は君を信じるよ」
 カオル「私もよ、だってあなたが石油コンビナートに火をつける理由なんて何もないんですものね」
 サトコ「おうちまで送ってってあげるわ、何処なの?」
 ミカ「……分からない」

 だが、ミカは自宅の住所はおろか、自分の名前も家族のことも何もかも忘れてしまっていた。

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 三人はとりあえずミカを少年同盟に連れて行って保護しようとするが、秘密の通路のある電話ボックスに入りかけたところで、五郎に呼び止められる。

 五郎「待て!」
 カツミ「あ、五郎さん」

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 五郎「みんな、その子を何処へ連れて行くんだ?」
 カツミ「少年同盟の支部に……」

 いや、後ろになんか変な人が立ってるんですが……。

 さすがにこの位置関係で、サトコたちがファントム兵士に気付かないというのは無理があり過ぎる。

 もっとも、五郎が気配を感じて振り向く前に、ファントム兵士は物陰に引っ込んでしまう。

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 五郎「少年同盟の支部には同盟員以外、誰も入れてはいけない」(註1)
 サトコ「でも、この子は記憶を失って、帰るところがないのよ」
 五郎「記憶を?」
 サトコ「それでも駄目なんですか」
 五郎「規則を破る訳にはいかない」
 サトコ「でも……」
 五郎「新人類と戦う為には仕方がないんだ」
 カツミ「じゃあ、五郎さんはこの子が新人類だと言うんですか?」
 五郎(そんなこと言ってない……)

 サトコ「だったら五郎さんは、この子をどうしろって言うの?」
 五郎「警察に保護して貰うしかない」
 サトコ「五郎さんて随分冷たいのね……」

 いつになく融通の利かない五郎の態度に、サトコたちは一様に失望したような表情になる。

 彼らの会話を聞いていたミカ、不意にその場から駆け出す。

 サトコが彼女を追いかけて行き、さらに五郎もその場を離れた後、彼らを見張っていたファントムたちがやってきて、電話ボックスの底に隠された秘密通路を遂に発見する。

 だが、彼らは即座にそのことを帝王バンバに報告することを怠り、地下階段を降りた為、その中で待ち伏せしていたイナズマンによって全滅させられる羽目になる。

 ……もっとも、既にこの時点で少年同盟の存在自体、あやふやなものになっていたので、仮に支部を発見されていたところで、大した問題にはならなかっただろう。

 (註1……そう言う五郎だが、第1話では、自分もまだ少年同盟員じゃなかったのに、しっかり支部に入ってるんだけどね)

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 サトコたちとミカは、仕方ないので廃墟のようなところで火を焚いて体を温めていた。

 なんとなく、集団で家出してるみたいで、ちょっとワクワクするシチュエーションである。

 じっと焚き火の火を見詰めていたミカは、「火が私を呼んでいる……」と、謎めいた言葉を漏らす。

 三人は相談して、ミカを五郎以外の「頼りになる人」のところへ連れて行くことにする。

 ……しかし、彼らはみんなちゃんとした家に住んでいると思うのだが、誰一人として自分の家に匿おうと言い出さないのは、ちょっと不人情な気がする。

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 で、彼らの言う「頼りになる人」とは、無論、豪作以外にありえなかった。

 豪作「よっしゃあ、窮鳥懐に入ればなんとか……ちゅうてね、分かる?」

 それにしても、改めて見ると物凄い顔しとるな……。これで大学生と言い張るのが厚かましいにも程がある。

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 豪作「うふふふ」

 豪作、サトコたちに頼まれると一も二もなく引き受け、

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 豪作「まぁ、俺に任しちょけ!」

 素早くミカの華奢な腕を掴んで、自分の体に引き寄せるのだった。

 サトコ(こんないたいけな子を、こんなロリコンおやじに預けていいのかしら……?)

 暫く思い悩むサトコであったが、

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 サトコ(……まぁ、いっか! どうせ他人の子供だし)

 最後は晴々とした笑みを浮かべて決断するのであった(註・嘘です)

 カツミ「さすが、豪作さん、ロリコンの中のロリコンだ! 男の中の男だ!」
 豪作「うんうん」
 サトコ「豪作さんは鬼瓦みたいな顔してるけど、心は優しい人なのよ」

 サトコの言葉にミカが初めて笑顔を見せる。

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 その後、ミカをベッドで休ませ、自分も欲望と睡魔と闘いつつ、寝ずの番をしている豪作。

 言い忘れていたが、ここは大学の寮である。

 そのうち、豪作は座ったままうたた寝を始める。

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 と、ミカの抱いていた壺の栓が外れて、中から油のような液体が零れ落ちる。

 そして、壺の中に潜んでいたアブラバンバラ(声・渡部猛)が、眠っているミカに囁きかける。

 怪人「さぁ、娘、目を覚ませ、燃える火がお前を呼んでいるぞ、撒くのだ、その油を撒くのだ」

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 催眠術で操られているのか、ミカは、言われるままベッドから降りると、壺の中から無限に出て来る油を床にたっぷり流していく。

 凄くどうでもいいことだが、豪作の後ろの壁に貼ってある「質実剛健」の「健」の字が若干おかしい。

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 ほどなく豪作も目を覚まし、床一面に油のようなものが広がっているのを見て目をパチクリさせる。

 やがて、何故か油に引火して、あっという間に部屋じゅうが火の海と化す。

 猛火と煙に包まれて激しく咳き込む豪作を尻目に、ミカは壺を抱えて部屋を出て行ってしまう。

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 炎の中で意識を失った豪作だったが、気がつくと屋外に移動して五郎に介抱されていた。

 豪作「おお、五郎か」
 五郎「危機一髪ってとこだったな」
 豪作「うん……あ、俺の部屋はど、ど、どぎゃんなったとか?」
 五郎「お前の部屋は全焼したが、他の部屋に燃え移るのは食い止めたよ」
 豪作「はぁーっ、すまん!」

 それにしても豪作の部屋って、いくらなんでも怪異な事件が頻発し過ぎではないか?

 一方、ミカは別の建物に放火して、その前で「燃えろ、燃えろ、もっと燃えるがいい」と、嬉しそうにつぶやていた。

 無論、それはミカの本心ではなく、ミカに憑依しているアブラバンバラが言わせているのだ。

 CMの後、その火災現場にやってきた五郎は、焼け残った柱に奇妙な油のようなものが付着しているのに気付く。

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 ミカ「助けてーっ!」
 声「おおーい、その女の子を捕まえてくれー」

 一方、さっきの場所にいたサトコたちに、ミカが群衆に追われて助けを求めに来る。

 うっかりしていたが、このミカ役の女の子、なかなか奇麗でスタイルも良いのである。

 しかし、ここでは男たちの声が聞こえるだけで、実際に群衆の姿は一切映し出されないのが手抜き、いや、省略撮影となっている。

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 サトコ「また放火犯にされかかったのね?」
 カツミ「ひどい目に遭わされたんだな」

 彼らがミカを安全な場所へ連れて行こうと走り出すと、反対側から五郎と豪作がやってくる。

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 五郎「その子に関わり合うんじゃない。みんな一緒に放火犯人にされてしまうぞ」
 サトコ「五郎さん、じゃあこの子が放火犯人だって言うんですか」
 カオル「こんなひどい目に遭ってる子を疑うなんてあんまりだわ」
 五郎「俺の言うとおりにするんだ」
 カツミ「冗談じゃないよ!」

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 五郎「言うことを聞かない奴は、今日限り少年同盟員を辞めて貰う!」
 サトコ「ええっ」

 あくまで強圧的な態度を崩さない五郎に、サトコたちは怒りと驚きの混じった声を上げる。

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 豪作「五郎、それは言い過ぎたい」
 五郎「お前は黙ってろ!」
 豪作「……」

 なだめようとする親友の豪作まで怒鳴りつける五郎の姿に、サトコたちは恐れをなしたような顔になり、ミカを連れて五郎の前から逃げ出す。

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 サトコ「五郎さんがあんなこと言ってごめんなさいね。でも私たちがついてるから心配しなくて良いのよ」
 カオル「五郎さんてあんな人だと思わなかったわ」

 4人が住宅街を歩いていると、豪作が追いついてきて、五郎のことを弁護する。

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 豪作「きっと何か訳があっとじゃろう」
 サトコ「訳って何よ!」

 それにしてもサトコさんは奇麗だね!

 ほどなく五郎もやってきて、ミカから乱暴に壺を奪い取ろうとする。

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 その拍子に壺が落ちて、栓が取れ、中から油のようなものが流れ出す。

 五郎「油……」

 五郎は反射的に、火災現場で目にした油のような液体のことを思い出す。

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 五郎「この油は一体何の為に大事に持ってるんだ?」
 ミカ「ひどい、ひどいわ」
 サトコ「五郎さん!」

 五郎の横暴とも見える態度に、サトコたちがますます五郎への不信と反感を募らせて睨み付ける。

 豪作「五郎、これはおぬしが悪か! 謝れ」
 五郎「……」

 豪作がまた親友として注意するが、五郎はシカトで応じる。

 再び逃げ出すミカ、それを追いかけようとするサトコたちだったが、五郎は語勢鋭くそれを押し留め、自分ひとりがミカの後を追う。

 五郎が山の中に入って周囲を見渡していると、豪作が追ってきてその腕を掴む。

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 豪作「待て、五郎、俺もおぬしば見損なったばい、何故そう意地になってあの子に冷たく当たるんじゃあ?」
 五郎「どけ、豪作、今そんなことを説明している暇はない!」
 豪作「いや、駄目たい、このままじゃ行かせる訳にはいかん」
 五郎「分からん男だな、貴様、俺を信用できないのか?」

 サトコたちも近くの茂みの陰から、そのやりとりにじっと耳を澄ましている。

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 豪作「ああ! 俺にはもうおぬしの気持ちが分からんようになってきた!」

 興奮気味に本音を吐露する豪作を見て、五郎も仕方ないという風に語り始める。

 五郎「……豪作、あんな優しい目をした子が本心で悪いことをすると思うか?」
 豪作「……」
 五郎「あの子は確かに放火をした、しかし、自分の意思でやったんじゃない。あの子にはいつも新人類の影がつきまとっているんだ。あんなに可愛い子を、俺のおふくろのように悲しい生涯を送らせて良いと思うのか」
 豪作「それじゃあおぬしは……」

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 五郎「ああ、あの子がどうして新人類に操られているか知りたい為だ。突き止める前に放火犯にされてしまっては何もかも駄目になる。だから目立たないようにみんなを遠ざけたんだ」

 やっといつもの優しい眼差しになって明快に説明する五郎であった。

 そして、最初にミカを少年同盟支部に連れて行くのを規則を楯に拒んだのも、周囲にファントム兵の気配を感じていたからなのだろう(多分)。

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 二人の会話を聞いてやっと五郎の本心を知り、目をウルウルさせるサトコが可愛いのである!

 その後、いろいろあって、遂に壺の中からアブラバンバラが正体をあらわす。

 用済みとばかりミカを殺そうとすると、そこへ五郎が駆けつける。

 五郎「やっぱり貴様だったのか、自分は安全な壺の中に納まり、記憶を失っている少女を利用して次々に放火をしていたのは!」
 怪人「その通り、掛かれ!」

 五郎、ファントム兵士たちと戦っている最中、猟師が仕掛けた罠に偶然左足を噛まれてしまう。

 そのままの状態でサナギマンに変身し、ついでイナズマンに成長する。

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 イナズマンになるや、空高くジャンプして、

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 無防備に突っ立っているアブラバンバラの死角から、首も折れよとばかりに思いっきり蹴りを入れる。

 効果的な攻撃ではあるが、やっぱり子供たちの模範であるべき正義のヒーローがこういうこと(背後から飛び蹴り)をするのはどうかと思う。

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 イナズマン「アブラバンバラ、貴様とこの子の間を断ち切ってやる!」

 イナズマン、ぐったりしているミカを小脇に抱えたまま、あの壺を地面に激しく叩き付けて破壊する。

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 イナズマン「瞬間移動、チェーッスト!」

 立ち上がり、右手をカッコよく構えてパッとテレポーテーションするイナズマンであったが、それに続いて出て来るのが、

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 色んな風景の上に、こんな人形がぶら下がっているという、客を舐めた合成映像なのであった。

 ナレ「さすがに、これはねえだろ……」

 と、思わずナレーターの村越伊知郎さんまでつぶやいたと言う伝説の特撮である。

 ……嘘です。

 正解は「瞬間移動能力とは思った場所に一瞬で移動できる能力のことである」でした。

 もっとも、村越さんが心の中でそうつぶやいていたと言うことは十分考えられますね。

 しかし、瞬間移動なら、それこそ少年同盟支部に移動するのが一番安全だと思うのだが、

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 何故かイナズマンが選んだのは、山の中の工事現場のプレハブ小屋であった。

 イナズマン「気がついたんだね?」
 ミカ「血が出てるわ、待ってて」
 イナズマン「これくらいの傷、大したことはない」

 意識を取り戻したミカ、イナズマンの左足から血が流れているのを見て、ハンカチを巻いてくれる。

 イナズマン「ありがとう、でも私は、君につらく当たっていた渡五郎なんだ」

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 ミカ「え? 私、恨んでなんかいないわ」
 イナズマン「やっぱり君は、心の優しい子だったんだね」
 ミカ「どうしてそんな姿になってるの?」
 イナズマン「これは私が新人類と戦う時の姿なんだ!」

 特撮ヒーローが、最終回でもないのに自分からその正体を明かすと言う、なかなか珍しいシーンであった。

 もっとも、そのことは少年同盟のみんなも知ってることだから、取り立てて騒ぐことでもない。

 だが、その場所はすぐアブラバンバラに知られ、小屋ごと燃やされそうになる。イナズマンは再びさっきの人形になって小屋から上空へ飛び出し、崖の上に着地する。

 その際、一緒に着地したミカのスカートがめくれて、白い下着が全開になるというロリコン戦士大興奮のカットがあるので、気になる人はチェックして見て下さい。

 燃え盛る小屋を見詰めていたミカは、ここで漸く、自分の名前、そして自分の父親がアブラバンバラに家宝の壺を奪われて焼き殺された記憶を思い出すのだった。

 ミカが記憶を失くしていたのは、アブラバンバラに憑依されていたからではなく、あまりにつらい体験をしたので、自ら全ての記憶を封印していたのだろう……か?

 その後、イナズマンがアブラバンバラをサクッと倒して事件解決となる。

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 ラスト、感動の再会を果たしたミカとその母親の姿を眩しそうに見詰めている五郎。

 そんな麗しい親子の情愛を見ていると、どうしても、新人類によって惨殺された自分の母親のことを思い出さずにはいられないのだった。

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 ナレ「都会の片隅の小さな平和をも奪おうとする憎むべき新人類に対し、イナズマン、渡五郎はさらに戦う決意を強める!」

 そして、そんな感動の場面に背を向け、ひとり長く孤独な道を歩き出す五郎の姿でラストカットになるのだが、この構図と言い、キャラクターの立ち位置と言い、たった一枚の画像で「イナズマン」の世界観を見事に表現した「絵」だと思うのである。

 それにしても、今回はいかにも高久進さんらしいシナリオであった。

 少女が(実際に放火をして)放火犯として追われるハードなプロットで、これが伊上さんや上原さんなら、もっとえげつない描写、展開になるところだが、高久さんが書くと、全体的にソフトに、根底に人の善意が感じられる優しい作風になるんだよね。

 それでいて、五郎と仲間たちの反目など、人間ドラマもしっかり描いてあるのが素晴らしい。


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コメント

Re:「イナズマン」 第13話「傷ついたイナズマン」(12/13)  

豪作はあの容貌で大学生ですか?どう観ても40歳以上にしか見えないのですがね😅
怪人のインパクトもそれ以上な気がしますね

「少年同盟を辞めてもらう!」  

 今回のゲスト・遠藤 薫(役名はミカじゃくてリカじゃないかな)は、当方が当時ほの字だった子役でした。伴 直弥主演作品では、キカイダー10・31・32話やキャプター12話にも出演していました。

 11話から少年同盟の制服を着なくなったり、基地の描写も出なくなったり、五郎とサトコたち&豪作との確執を出したりと、仮面ライダーシリーズと変えていこうという意欲は感じるが、肝心の《超能力ヒーロー》という肩書きが段々に(←帝王バンバ25話)忘れられていくんだよなあ。

Re:「イナズマン」 第13話「傷ついたイナズマン」(12/13)  

「目をウルウルさせるサトコ」の画像,かわいいですね。
このへんの魅力をもっといかして,ヒロインらしい扱いをしてあげたらよかったのに,と思いますが,結局最後まで,大人のヒロインなのか,少年同盟の子どもたちの中のやや年長の1人なのか,どっちつかずなままだったのは残念です。
そして,この回のゲストの少女役は,遠藤薫さんだったのですね。遠藤さんというと,「快傑ズバット」第19話「悲恋 破られたラブレター」が印象に残っています。「ズバット」も,しばらく前,コメントさせてもらったことはありませんでしたが,全話鑑賞しながらこちらのレビューを楽しく拝見させていただいておりました。今更ですが,その節はありがとうございました。

Re:「イナズマン」 第13話「傷ついたイナズマン」(12/13)  

本部の所在地が悪人側に突き止められかけると言う展開は、「デンジマン」(メダマラーのお話)や「ゴーグルファイブ」(セイウチモズーのお話)にもありましたが、前者はデンジマン本部のセキュリティーシステムのおかげで、後者は主にブラックの機転とコンボイの勇猛果敢な行動で、「イナズマン」のこのお話よろしく未然に防がれていました。
それにしても少年同盟本部の出入口が電話ボックスだったとは、ゴーグルファイブ本部と同じですね!コンボイの春男が本部に入ろうとした際、長話中のオバタリアンのせいで入れず、電話ボックス内に毛虫(?)を放り込んでオバタリアンを追い出すと言う、仮にも正義の味方の一翼を担う者とは思えぬ非常手段に出る場面を思い出してしまいました!これが少年同盟のメンバーだったら超能力でオバタリアンを瞬間移動させる事も可能だったかもせれませんが・・・(笑)。

Re[1]:「イナズマン」 第13話「傷ついたイナズマン」(12/13)  

影の王子様
>11話での母との死別をしっかり脚本に組み入れているのが、やはり「プロの仕事」ですね。

押し付けがましくなく、さりげなく入れてるのが良いですよね。

Re[1]:「イナズマン」 第13話「傷ついたイナズマン」(12/13)  

ふて猫様
>どう観ても40歳以上にしか見えないのですがね

40代はひどいなぁ(笑)。一応俳優さんは20代ですよ。

Re:「少年同盟を辞めてもらう!」(12/13)  

うんにゅるりん様
>今回のゲスト・遠藤 薫(役名はミカじゃくてリカじゃないかな)は、当方が当時ほの字だった子役でした。伴 直弥主演作品では、キカイダー10・31・32話やキャプター12話にも出演していました。

リカでしたか。どうもはっきり聞き取れなくて。

確かになかなか可愛い女の子ですね。

Re[1]:「イナズマン」 第13話「傷ついたイナズマン」(12/13)  

くりやまいちろう様
>「目をウルウルさせるサトコ」の画像,かわいいですね。
このへんの魅力をもっといかして,ヒロインらしい扱いをしてあげたらよかったのに,と思いますが,結局最後まで,大人のヒロインなのか,少年同盟の子どもたちの中のやや年長の1人なのか,どっちつかずなままだったのは残念です。

勿体無いですよね。

>そして,この回のゲストの少女役は,遠藤薫さんだったのですね。遠藤さんというと,「快傑ズバット」第19話「悲恋 破られたラブレター」が印象に残っています。

ああ、あの女の子だったんですか。全然気付きませんでした。

>「ズバット」も,しばらく前,コメントさせてもらったことはありませんでしたが,全話鑑賞しながらこちらのレビューを楽しく拝見させていただいておりました。今更ですが,その節はありがとうございました。

いえいえ、こちらこそ読んで頂いてありがとうございました。

Re[1]:「イナズマン」 第13話「傷ついたイナズマン」(12/13)  

笑太郎様
>それにしても少年同盟本部の出入口が電話ボックスだったとは、ゴーグルファイブ本部と同じですね!コンボイの春男が本部に入ろうとした際、長話中のオバタリアンのせいで入れず、電話ボックス内に毛虫(?)を放り込んでオバタリアンを追い出すと言う、仮にも正義の味方の一翼を担う者とは思えぬ非常手段に出る場面を思い出してしまいました!

そう言えば同じ方式でしたね。で、その女性を演じていたのが、阿知波悟美さんでしたね。

Re[7]:「イナズマン」 第13話「傷ついたイナズマン」(12/13)  

zura1980さんへ そうですか。20代でしたか?それは大変失礼しました😅それなら大学生の役も納得ですね

Re[2]:もしもこのお話が「シャリバン」だったら・・・  

zura1980さんへ
>で、その女性を演じていたのが、阿知波悟美さんでしたね。

ご返信、そしてご教示ありがとうございます。あのオバタリアン(失礼)=阿知波さんの春男への逆ギレっぷり、なかなかの怖さでしたね(笑)!

また、このお話自体は高久さんが脚本を担当していることもあってどことなく「シャリバン」にも通じる物もあります。このお話を「シャリバン」にしてみると、まずミカちゃん的女の子を千秋さんたちが心配して鈴木バイク店に匿おうとしますが、それをシャリバンが五郎の様に
「みんな、その子に関わるな!」
と警告してしまったために千秋さん、千恵ちゃん、明、そして小次郎さんにも冷血漢扱いされてしまいます。更にグランドバースに戻ってから、リリィも豪作の様にシャリバンを糾弾しますが、シャリバンはミカちゃん的女の子はマドーの傀儡にされ油瓶(ポルター苦心の作)を持たされていると睨んでいた事を明かして和解。
そして油瓶の中からアブラバンバラよろしく(仮称として)アブラビースト、若しくはホウカビーストが現れた処をバッチリ押さえ
「マドー、貴様らとこの子の間を断ち切ってやる・・・、赤射っ!!!」
ガイラー将軍は
「抹殺っ!!!」
となるでしょう!加えこの際のBGMには串田アキラさんの「スパークシャリバン」の2番(♪踏まれた野の花、少女の涙~)が合いますね。

Re[8]:「イナズマン」 第13話「傷ついたイナズマン」(12/13)  

ふて猫様
>それなら大学生の役も納得ですね

ま、納得はしてないんですが、4浪くらいしてると思えば気になりません。

Re[3]:もしもこのお話が「シャリバン」だったら・・・(12/13)  

笑太郎様

相変わらずディテールが細かい想像ですね。いかにもありそうなエピソードです。

Re:「イナズマン」 第13話「傷ついたイナズマン」(12/13)  

イナズマンの怪人の造型は、いつ見てもインパクトがありますね😅同時期にやっていた仮面ライダーシリーズに比べると目立たないのが惜しまれますね

Re[1]:「イナズマン」 第13話「傷ついたイナズマン」(12/13)  

ふて猫様
>イナズマンの怪人の造型は、いつ見てもインパクトがありますね

そうですね。しかし、ちょっと子供には受けそうもない造型ですね。

まずそれ以前にいつから五郎は少年同盟員の解雇を決定出来るほど偉くなったんだろう? 大人一番で強いとはいえ同盟員としてはあくまで新参者で後輩のはずなのに

Re: タイトルなし

まあ、サラーが一話だけでどっか行っちゃいましたから、唯一の大人の五郎がどうしてもそういう役割を演じることになるんでしょう。

過小評価?

どうもサトコ姉さんは美人の割には存在感がないのが勿体無いですね😅ヒロインの座も狙えると思うのですがね

Re: 過小評価?

あまり出番がないですね。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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