コメント
真田さんに絞って
男の自分から見ても超絶的にカッコいい真田さんが、さらにはアクションまでするのだから
女性からしたらもう堪らないでしょうね(初恋の人:1989年で21歳もそう言ってました)。
以下、自分が観た真田さんの出演作です(リアルタイムや後日の視聴の両方)。
「ジャッカー電撃隊」第9話「7ストレート!! 地獄の必殺拳」
「宇宙からのメッセージ」映画&TV「・銀河大戦」
「魔界転生」
「里見八犬伝」
「独眼竜政宗」
「つぐみ」
「高校教師」
「りんぐ」&「らせん」(同時上映)
一応年代別に思いつくままに書きましたが、もちろん他にもあるはずです。
やっぱ「高校教師」を観直したいですね。
女性からしたらもう堪らないでしょうね(初恋の人:1989年で21歳もそう言ってました)。
以下、自分が観た真田さんの出演作です(リアルタイムや後日の視聴の両方)。
「ジャッカー電撃隊」第9話「7ストレート!! 地獄の必殺拳」
「宇宙からのメッセージ」映画&TV「・銀河大戦」
「魔界転生」
「里見八犬伝」
「独眼竜政宗」
「つぐみ」
「高校教師」
「りんぐ」&「らせん」(同時上映)
一応年代別に思いつくままに書きましたが、もちろん他にもあるはずです。
やっぱ「高校教師」を観直したいですね。
Re:「超電子バイオマン」 第13話「ジュンよ」(12/17)
イエロー=田中さんのつたないアクションからは、バイオマンになりたてと言う印象が強く伝わり、かえってプラスにはたらいている様な気がします。メカクローンにキックを浴びせたり、爆風に飛ばされたりする処ももどことなくかわいいです!
そしてそんなイエローとは正反対なのが真田広之さんのアクションです!真田さんはこのお話でのアーチェリーは勿論、時代劇、現代劇を問わずあらゆる武器を自在に使いこなす事にかけては類まれな才能の持ち主と思え、僕的にその真骨頂とも言えるのが劇場版必殺シリーズ「恨みはらします」終盤での長刀アクションだと思います!真田さん本人はボス級の悪役に初挑戦する事にかなり不安を抱えていたとの事ですが、作中終始、能装束の様な衣装で立ち振る舞い、飼い主である悪家老(成田三樹夫さん)を毒殺した上で、警護の侍たちを長刀でことごとく返り討ちし
「この首、きっちりとってみなっ!!!」」
と中村主水(藤田まことさん)までも迫撃する処からは、そんな不安は微塵も感じられない様でした!!
そしてそんなイエローとは正反対なのが真田広之さんのアクションです!真田さんはこのお話でのアーチェリーは勿論、時代劇、現代劇を問わずあらゆる武器を自在に使いこなす事にかけては類まれな才能の持ち主と思え、僕的にその真骨頂とも言えるのが劇場版必殺シリーズ「恨みはらします」終盤での長刀アクションだと思います!真田さん本人はボス級の悪役に初挑戦する事にかなり不安を抱えていたとの事ですが、作中終始、能装束の様な衣装で立ち振る舞い、飼い主である悪家老(成田三樹夫さん)を毒殺した上で、警護の侍たちを長刀でことごとく返り討ちし
「この首、きっちりとってみなっ!!!」」
と中村主水(藤田まことさん)までも迫撃する処からは、そんな不安は微塵も感じられない様でした!!
Re[1]:「超電子バイオマン」 第13話「ジュンよ」(12/17)
ふて猫様
>真田さんは、やはり絵になりますね
そうですね。考えたら真田さんの画像を貼るのはこれが初めてになるのかな。
>真田さんは、やはり絵になりますね
そうですね。考えたら真田さんの画像を貼るのはこれが初めてになるのかな。
Re:真田さんに絞って(12/17)
影の王子様
「高校教師」は、以前のレビュー予定表には入ってたんですが、現在はやるかどうか分かりません。
「高校教師」は、以前のレビュー予定表には入ってたんですが、現在はやるかどうか分かりません。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第13話「ジュンよ」(12/17)
笑太郎様
>僕的にその真骨頂とも言えるのが劇場版必殺シリーズ「恨みはらします」終盤での長刀アクションだと思います!
確かにあの作品のクライマックスでは完全に主役(仕事人)を食ってましたね。作品としては失敗してると思いますが。
>僕的にその真骨頂とも言えるのが劇場版必殺シリーズ「恨みはらします」終盤での長刀アクションだと思います!
確かにあの作品のクライマックスでは完全に主役(仕事人)を食ってましたね。作品としては失敗してると思いますが。
Re:「超電子バイオマン」 第13話「ジュンよ」(12/17)
矢島さんの降板が遺恨を残した形のエピソードですね。
今頃気付いたのですが、新戦士がアーチェリー選手という設定はうまくまとめたのではないか、と。
バイオロボに見つからないように海外滞在、初登場早々バイオマンを援護できる武器を所持、一般人が所持できて飛行機内に持ち込める武器、できれば女性的な。それがアーチェリーとなったのでしょう。
オリンピック代表候補という設定によって跡を濁さず今回のようなエピソードを消化する必要があったようですが、それくらいの設定にすれば頼もしいし、当時モスクワ大会ボイコット後に8年ぶり参加のロス大会開幕が待ち望まれていた背景が伺えます。
ちなみに私は当時、オリンピックなんてよく知らず、内容を理解できずにバイオマンとか見ている子供でした。
今頃気付いたのですが、新戦士がアーチェリー選手という設定はうまくまとめたのではないか、と。
バイオロボに見つからないように海外滞在、初登場早々バイオマンを援護できる武器を所持、一般人が所持できて飛行機内に持ち込める武器、できれば女性的な。それがアーチェリーとなったのでしょう。
オリンピック代表候補という設定によって跡を濁さず今回のようなエピソードを消化する必要があったようですが、それくらいの設定にすれば頼もしいし、当時モスクワ大会ボイコット後に8年ぶり参加のロス大会開幕が待ち望まれていた背景が伺えます。
ちなみに私は当時、オリンピックなんてよく知らず、内容を理解できずにバイオマンとか見ている子供でした。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第13話「ジュンよ」(12/17)
ウルトラマリオ様
>今頃気付いたのですが、新戦士がアーチェリー選手という設定はうまくまとめたのではないか、と。
バイオロボに見つからないように海外滞在、初登場早々バイオマンを援護できる武器を所持、一般人が所持できて飛行機内に持ち込める武器、できれば女性的な。それがアーチェリーとなったのでしょう。
なるほど、そこまでは気付きませんでした。的確な分析ですね。
>今頃気付いたのですが、新戦士がアーチェリー選手という設定はうまくまとめたのではないか、と。
バイオロボに見つからないように海外滞在、初登場早々バイオマンを援護できる武器を所持、一般人が所持できて飛行機内に持ち込める武器、できれば女性的な。それがアーチェリーとなったのでしょう。
なるほど、そこまでは気付きませんでした。的確な分析ですね。
Re:「超電子バイオマン」 第13話「ジュンよ」(12/17)
命懸けの仕事なら今の仕事(バイオマンとしての)に勝るものはない筈ですがね😅これが平成の戦隊シリーズならまた別になるのでしょうがね😖
Re[1]:「超電子バイオマン」 第13話「ジュンよ」(12/17)
ふて猫様
>これが平成の戦隊シリーズならまた別になるのでしょうがね
昔の戦隊はとにかく熱かったですよね。最近のはほとんど見てないので分かりませんが。
>これが平成の戦隊シリーズならまた別になるのでしょうがね
昔の戦隊はとにかく熱かったですよね。最近のはほとんど見てないので分かりませんが。
ドクターマン
ドクターマンの正体は中盤で明かされますが、彼はとにかく「自分の優秀さを知らしめる」
のが目的であって、「世界征服」は「目的」じゃなくて、そのための「手段」じゃないかと。
実際、「どう世界を統治するか」なんて頭にはなかった気がします。
のが目的であって、「世界征服」は「目的」じゃなくて、そのための「手段」じゃないかと。
実際、「どう世界を統治するか」なんて頭にはなかった気がします。
人体改造VS強化服装着
改造人間:仮面ライダーと強化服を装着:ゴレンジャーが戦ったらどっちが勝つかではなく
どっちが「合理的なのか」という考察です(勝手にしてろ)。
それそれのリスク
〇人体改造
失敗のリスクがとにかくデカい・・・メガール将軍
肉体が耐えきれない・・・最初のピラザウルス
〇強化服
強化の度合いが過ぎると肉体が耐えきれない
・・・ゴレンジャースーツを強化したら肉体にかかる電圧もアップした
そうなると「仮面ライダー1人=ゴレンジャー5人」(公式設定ではなく演出上の指示)
はまぁ妥当ではないかと思えてきます。ケンシロウの言う
「人間は潜在能力の30%しか使えないが、北斗神拳は残りの70%を使い切ることに奥義がある」
ですが、それは「肉体を極限まで鍛えぬいた」ケンシロウだから耐えられるわけですね。
仮面ライダーレベルまで強化服をアップすると間違いなく死ぬんでしょう。
となると「真・仮面ライダー」で次に描かれるつもりだった「改造人間が強化服を着る」
が一番有効だと僕は思います(長文失礼しました)。
どっちが「合理的なのか」という考察です(勝手にしてろ)。
それそれのリスク
〇人体改造
失敗のリスクがとにかくデカい・・・メガール将軍
肉体が耐えきれない・・・最初のピラザウルス
〇強化服
強化の度合いが過ぎると肉体が耐えきれない
・・・ゴレンジャースーツを強化したら肉体にかかる電圧もアップした
そうなると「仮面ライダー1人=ゴレンジャー5人」(公式設定ではなく演出上の指示)
はまぁ妥当ではないかと思えてきます。ケンシロウの言う
「人間は潜在能力の30%しか使えないが、北斗神拳は残りの70%を使い切ることに奥義がある」
ですが、それは「肉体を極限まで鍛えぬいた」ケンシロウだから耐えられるわけですね。
仮面ライダーレベルまで強化服をアップすると間違いなく死ぬんでしょう。
となると「真・仮面ライダー」で次に描かれるつもりだった「改造人間が強化服を着る」
が一番有効だと僕は思います(長文失礼しました)。
Re:ドクターマン(12/17)
影の王子様
確かにそうですね。その点は「ライブマン」のビアスに似てますね。
確かにそうですね。その点は「ライブマン」のビアスに似てますね。
Re:人体改造VS強化服装着(12/17)
影の王子様
面白い考察ですね。
>となると「真・仮面ライダー」で次に描かれるつもりだった「改造人間が強化服を着る」
へー、そんな設定があったんですか。それはちょっと見たかったです。
面白い考察ですね。
>となると「真・仮面ライダー」で次に描かれるつもりだった「改造人間が強化服を着る」
へー、そんな設定があったんですか。それはちょっと見たかったです。
Re:「超電子バイオマン」 第13話「ジュンよ」(12/17)
超電子バイオマンの13話について
13話で、JACは、矢島由紀さんが突然降板してしまったことのお詫びとして、真田広之さんをゲスト出演させましたね。
ところで、難しい質問かもしれませんが次の2つの文の中で、どっちが正しいでしょうか?
1、元々13話の脚本は書かれていて、矢吹ジュンの先輩、早瀬健役の役者は決定してなかったが、JACが真田広之さんを出演させてほしいと東映に頼んだので、早瀬健役を真田広之さんにした。
2、矢島さんが降板してしまったので、真田広之さんを出演させることにし、脚本家の方か誰かが、彼はジュンのキャプテン役が似合いそうだと思い、13話にはジュンのキャプテンが登場するという設定にした。
13話で、JACは、矢島由紀さんが突然降板してしまったことのお詫びとして、真田広之さんをゲスト出演させましたね。
ところで、難しい質問かもしれませんが次の2つの文の中で、どっちが正しいでしょうか?
1、元々13話の脚本は書かれていて、矢吹ジュンの先輩、早瀬健役の役者は決定してなかったが、JACが真田広之さんを出演させてほしいと東映に頼んだので、早瀬健役を真田広之さんにした。
2、矢島さんが降板してしまったので、真田広之さんを出演させることにし、脚本家の方か誰かが、彼はジュンのキャプテン役が似合いそうだと思い、13話にはジュンのキャプテンが登場するという設定にした。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第13話「ジュンよ」(12/17)
タロス様
コメントありがとうございます。
ご質問の件ですが、自分は2かなぁと思います。矢島さんの降板と田中さんの起用は急遽決まったので、ジュンの為のシナリオがそんなに早く書かれたとは思えないので。いや、実際のところは分かりませんけどね。
コメントありがとうございます。
ご質問の件ですが、自分は2かなぁと思います。矢島さんの降板と田中さんの起用は急遽決まったので、ジュンの為のシナリオがそんなに早く書かれたとは思えないので。いや、実際のところは分かりませんけどね。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第13話「ジュンよ」(12/17)
タロスさんへ
それは、たぶん 2 だと思います。
当時、中1でデュークの大ファン!でした。
で、何気なく広げた新聞のテレビ欄に
『超電子バイオマン』「ジュンよ」(出)真田広之!!!
ガガーン!!!
「サブタイトルが短くてホントに良かった!
いつもみたいに長かったら、デュークの名前、新聞に載らないヂャン」
と、そのときはホントに思いました。
よくよく考えれば、管理人さんのおっしゃるとおり、デュークの名前を新聞に載せるために、サブタイトルが短くなってるんですよね。
でもでもリアルタイム(34年前)は、それほどウブだったんです。
まぁ実際は諸事情で観ることができず、実際に観たのはさらに数年後の再放送だったんですけど。
それは、たぶん 2 だと思います。
当時、中1でデュークの大ファン!でした。
で、何気なく広げた新聞のテレビ欄に
『超電子バイオマン』「ジュンよ」(出)真田広之!!!
ガガーン!!!
「サブタイトルが短くてホントに良かった!
いつもみたいに長かったら、デュークの名前、新聞に載らないヂャン」
と、そのときはホントに思いました。
よくよく考えれば、管理人さんのおっしゃるとおり、デュークの名前を新聞に載せるために、サブタイトルが短くなってるんですよね。
でもでもリアルタイム(34年前)は、それほどウブだったんです。
まぁ実際は諸事情で観ることができず、実際に観たのはさらに数年後の再放送だったんですけど。
Re[2]:「超電子バイオマン」 第13話「ジュンよ」(12/17)
manabogaroreshiboshi様
コメントありがとうございます。
コメントありがとうございます。
このお話の一番の被害者は・・・
モンスターとコンビを組むメッサージュウ。
モンスターにはジュウオウという印象付けの
噛ませ犬のような扱い。
すでに矢で負傷したその身をモンスターの盾
(ただの道具)にされ、新イエローフォーならではの
バイオエレクトロン「ビックアロー」のえじきに。
メッサージュウはその後に起きる恐怖に雄叫びをあげ
怯えまくってるし・・・
モンスターはなんだかんだ見を守ってくれたメッサージュウにねぎらうどころか、モンスターを守りに来たジュウオウを褒めちぎり、「ジュウオウが一番だ」とそのまま帰還。
取り残されるメッサージュウ。
スペックの高いメッサージュウがほぼポンコツな
存在として描かれ、本当に可愛そうでした。
でも、メッサージュウ愛はより強くなりました^^
モンスターにはジュウオウという印象付けの
噛ませ犬のような扱い。
すでに矢で負傷したその身をモンスターの盾
(ただの道具)にされ、新イエローフォーならではの
バイオエレクトロン「ビックアロー」のえじきに。
メッサージュウはその後に起きる恐怖に雄叫びをあげ
怯えまくってるし・・・
モンスターはなんだかんだ見を守ってくれたメッサージュウにねぎらうどころか、モンスターを守りに来たジュウオウを褒めちぎり、「ジュウオウが一番だ」とそのまま帰還。
取り残されるメッサージュウ。
スペックの高いメッサージュウがほぼポンコツな
存在として描かれ、本当に可愛そうでした。
でも、メッサージュウ愛はより強くなりました^^
Re: このお話の一番の被害者は・・・
> モンスターはなんだかんだ見を守ってくれたメッサージュウにねぎらうどころか、モンスターを守りに来たジュウオウを褒めちぎり、「ジュウオウが一番だ」とそのまま帰還。
そうでしたか。確かにかわいそうですね。
そうでしたか。確かにかわいそうですね。
当時の年齢
当時の真田広之さんの年齢が23歳ですか?とてもそうとは思えない程の貫禄ですね😅
Re: 当時の年齢
自信があふれてますね。
昨日の出演者
昨日、必殺シリーズの(必殺4)映画をCS放送で観た小生ですが、ゲストの悪役の親玉に真田広之さんとその配下の小姓に森永奈緒美さんが出演して、真田さんを付け狙う仕事人の1人に千葉真一さんが出演されていました。後は真田さんに殺される役で成田三樹夫さんも出演していました😅
Re: 昨日の出演者
ゲストが豪華過ぎて主役の影が薄い作品ですね。