コメント
Re:「超電子バイオマン」 第12話「殺人者グリーン!」(11/27)
確かに戦隊シリーズで間接技を決めたシーンは皆無でしょうね😅いつの間にか作戦が失敗していたみたいですね
Re[1]:「超電子バイオマン」 第12話「殺人者グリーン!」(11/27)
影の王子様
>正しくは「高杉&お前の子供」ですが「高杉とお前の(間に出来た)子供」
というツッコミがございます。
なるほど、そこは気付きませんでした。
>今回の脚本は当時放送中の「特捜最前線」の脚本・監督や「暴れん坊将軍」の脚本を執筆していた
藤井邦夫氏です。9話で特撮の脚本に初参加で、戦隊とメタルヒーローで活躍しました。
情報ありがとうございます。
>正しくは「高杉&お前の子供」ですが「高杉とお前の(間に出来た)子供」
というツッコミがございます。
なるほど、そこは気付きませんでした。
>今回の脚本は当時放送中の「特捜最前線」の脚本・監督や「暴れん坊将軍」の脚本を執筆していた
藤井邦夫氏です。9話で特撮の脚本に初参加で、戦隊とメタルヒーローで活躍しました。
情報ありがとうございます。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第12話「殺人者グリーン!」(11/27)
ふて猫様
>確かに戦隊シリーズで間接技を決めたシーンは皆無でしょうね
戦隊シリーズのみならず、特撮全般でもあまり見たことがないですね。
>確かに戦隊シリーズで間接技を決めたシーンは皆無でしょうね
戦隊シリーズのみならず、特撮全般でもあまり見たことがないですね。
関節技
関節技で思い出したのが「キン肉マン」の「キン肉星王位争奪篇」の終盤
キン肉マンの師匠:カメハメの霊を敵のオメガマンが召喚し、キン肉マンを関節技で攻撃。
しかし、カメハメはそれを逆手に取り「地味なので」指導を後回しにした関節技を伝授する・・・
というお話でした。
キン肉マンの師匠:カメハメの霊を敵のオメガマンが召喚し、キン肉マンを関節技で攻撃。
しかし、カメハメはそれを逆手に取り「地味なので」指導を後回しにした関節技を伝授する・・・
というお話でした。
Re:「超電子バイオマン」 第12話「殺人者グリーン!」(11/27)
戦隊メンバーに殺人犯の疑いがかかると言う展開ならば、やはり「バトルフィーバー」のバクダン怪人のお話や、変形型とも言うべき初代コサック殉職のお話の方に軍配が上がると思います。
前者は花嫁さん(それもマリアの親戚)へのマリアの真心の籠った祝い品が、皮肉にも花嫁爆殺の凶器となりかけ、女手一つで真相究明に燃えるマリア(
かっこかわいいです!)と、アニメ版「名探偵ホームズ」のレストレード警部(声は戦隊シリーズでもお馴染みの飯塚昭三さん)の様にマリアをしつっこく追跡する刑事とのチェイスが見ものですし、後者はバトルフィーバー隊→殺人者ではない事を立証するため、敢えて丸腰で出掛けたコサックの心意気が自分自身の無念な死を招く(最後の言葉は「かき氷が食いたいな・・・。」)と言うドラマチックな展開が印象に残る一編となっています。
前者は花嫁さん(それもマリアの親戚)へのマリアの真心の籠った祝い品が、皮肉にも花嫁爆殺の凶器となりかけ、女手一つで真相究明に燃えるマリア(
かっこかわいいです!)と、アニメ版「名探偵ホームズ」のレストレード警部(声は戦隊シリーズでもお馴染みの飯塚昭三さん)の様にマリアをしつっこく追跡する刑事とのチェイスが見ものですし、後者はバトルフィーバー隊→殺人者ではない事を立証するため、敢えて丸腰で出掛けたコサックの心意気が自分自身の無念な死を招く(最後の言葉は「かき氷が食いたいな・・・。」)と言うドラマチックな展開が印象に残る一編となっています。
Re:関節技(11/27)
影の王子様
「キン肉マン」、懐かしいですね。つっこみどころが山ほどありましたが。
一度、王位継承戦のエピソードだったと思いますが「合戦後のスパイの見破り方」について、記事にして突っ込みまくってやろうと思ったことがありました。
「戻ってきた兵士の人数がひとり多い」→「最後尾の二人のうち、どちらかがスパイなのは間違いない」(なんで?)みたいな感じで。
「キン肉マン」、懐かしいですね。つっこみどころが山ほどありましたが。
一度、王位継承戦のエピソードだったと思いますが「合戦後のスパイの見破り方」について、記事にして突っ込みまくってやろうと思ったことがありました。
「戻ってきた兵士の人数がひとり多い」→「最後尾の二人のうち、どちらかがスパイなのは間違いない」(なんで?)みたいな感じで。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第12話「殺人者グリーン!」(11/27)
笑太郎様
ヒーローが濡れ衣を着せられると言うのはひとつのパターンですよね。
確かに他の作品と比べると、ヒーローの苦境がいまひとつ伝わってこない話でした。
ヒーローが濡れ衣を着せられると言うのはひとつのパターンですよね。
確かに他の作品と比べると、ヒーローの苦境がいまひとつ伝わってこない話でした。
ブラックエンジェルズ
引き続き80年代中ごろのジャンプ作品で「ブラックエンジェルズ」(以下=BA)です。
ツッコミどころ満載のジャンプ作品の中でもBAは宝庫ともいえる作品でしたが
BA本編終了(最終回で明らかに主人公:雪藤は死んでますが)の平松伸二作品に
雪藤が登場するのが多いのに加え、BAで「額を拳銃で撃ち抜かれ」て死んだ松田まで登場。
作者も「ここはなんとかしなきゃ」と思った?のか雪藤「松田さん、どうして?」の次に
松田「細けいことはいいんだよ!」・・・
「額を拳銃で撃ち抜かれ」て死んだのを「細けいことはいいんだよ!」で済ます平松先生・・・
漢の中の漢です(誉めてません)!
ツッコミどころ満載のジャンプ作品の中でもBAは宝庫ともいえる作品でしたが
BA本編終了(最終回で明らかに主人公:雪藤は死んでますが)の平松伸二作品に
雪藤が登場するのが多いのに加え、BAで「額を拳銃で撃ち抜かれ」て死んだ松田まで登場。
作者も「ここはなんとかしなきゃ」と思った?のか雪藤「松田さん、どうして?」の次に
松田「細けいことはいいんだよ!」・・・
「額を拳銃で撃ち抜かれ」て死んだのを「細けいことはいいんだよ!」で済ます平松先生・・・
漢の中の漢です(誉めてません)!
Re:ブラックエンジェルズ(11/27)
影の王子様
>BAで「額を拳銃で撃ち抜かれ」て死んだ松田まで登場。
自分も大好きな漫画でした。超能力がどーのこーのと言い出してからはあまり面白くなかったですが。それにしても松田まで復活していたとは知りませんでした。
>BAで「額を拳銃で撃ち抜かれ」て死んだ松田まで登場。
自分も大好きな漫画でした。超能力がどーのこーのと言い出してからはあまり面白くなかったですが。それにしても松田まで復活していたとは知りませんでした。
ジャンプ漫画は作品か?商品か?
>超能力がどーのこーのと言い出してからはあまり面白くなかったですが
僕も連載当時そう感じていました。
ジャンプは「読者アンケート」で「人気なければ即打ち切り」ですが
(「星矢」後の車田先生の「SILENT KNIGHT翔」ですら)
その反面、「人気があれば延々と続く」ことの弊害もあると思います。
1.主人公のキャパを超えた超展開に走る(上記のブラックエンジェルズ)
2.おかしなキャラが出てくる(「北斗の拳」のラオウの息子←母親は誰?)
3.あまりにもワンパターンな繰り返し(「男塾」の「なんとか大会」)
他にもあると思いますが、「作品」として節度ある終わり方をすべきかと?
PS:「打ち切りのテンプレ」として有名な車田先生の「男坂」も最近復活しました。
「(日本刀を素手で受け止めて)そんなんじゃ大根も切れないぜ」は大笑いしましたが?
長文失礼しました。ジャンプネタはこれで閉じます。
僕も連載当時そう感じていました。
ジャンプは「読者アンケート」で「人気なければ即打ち切り」ですが
(「星矢」後の車田先生の「SILENT KNIGHT翔」ですら)
その反面、「人気があれば延々と続く」ことの弊害もあると思います。
1.主人公のキャパを超えた超展開に走る(上記のブラックエンジェルズ)
2.おかしなキャラが出てくる(「北斗の拳」のラオウの息子←母親は誰?)
3.あまりにもワンパターンな繰り返し(「男塾」の「なんとか大会」)
他にもあると思いますが、「作品」として節度ある終わり方をすべきかと?
PS:「打ち切りのテンプレ」として有名な車田先生の「男坂」も最近復活しました。
「(日本刀を素手で受け止めて)そんなんじゃ大根も切れないぜ」は大笑いしましたが?
長文失礼しました。ジャンプネタはこれで閉じます。
Re:ジャンプ漫画は作品か?商品か?(11/27)
影の王子様
返信ありがとうございます。
それでも昔の作品は引き伸ばされると言ってもたかが知れてますけどね。今は50巻とか100巻とか平気で行きますからね。
返信ありがとうございます。
それでも昔の作品は引き伸ばされると言ってもたかが知れてますけどね。今は50巻とか100巻とか平気で行きますからね。