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「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」

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 第38話「若返れ!天才頭脳」(1983年10月22日)

 ジャシンカの新たな幹部・女将軍ゼノビアの出現を受けて、ダイナマンも日々のパトロールに余念がない。

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 とあるダムサイト上の道路を走っているレイと耕作の、後にほんとの夫婦になっちゃうペア。

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 一台のトラックと擦れ違うが、その際、荷台の幌の隙間から人間の両足がニュッと出ているのに気付き、Uターンして追い抜き、トラックを止めさせる。

 耕作「おーい、ちょっと……有尾人!」

 耕作が声をかけるや否や、メギド王子やシッポ兵がトラックからぞろぞろと出て来る。

 ホットパンツに包まれたレイのお尻、良いですね!

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 ファイティングポーズを取るレイ。

 しばしシッポ兵とバトルを繰り広げるが、

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 耕作、こともあろうにピンチのレイを見捨てて、トラックに乗って走り出してしまうのであった。

 なんという腐れ外道であろう……と思いきや、

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 無論、将来の奥さんをひとり残して逃げる筈もなく、目の前まで猛烈なスピードでバックしてレイを荷台に回収する。

 耕作「レイ、急ぐんだ!」
 レイ「おうっ!」

 開始早々、レイの美しい足が存分に見れて、幸せな気分になる管理人であった。

 ワンポイント入りの白いハイソックスなんてのも、実に良い。

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 荷台にちょこんとレイを乗せてトラックが走り去るのを、成す術もなく見送るメギドたち。

 敗因は、運転していたシッポ兵までトラックから降りちゃったことですね。

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 ゼノビア「バカモノ! 年寄りひとり攫ってくることも出来ないのか?」

 サブタイトル表示後、完全な失敗の報告をしにグランギズモに戻ってきたメギド王子を、新参のゼノビアが頭ごなしに叱り付ける。

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 メギド「はっ、ぐぅ~」

 ついこの間まで謀叛人として千年洞窟に閉じ込められていた女にやりこめられ、憤怒の表情になるメギドであったが、なにしろ無様としか言いようのない失敗の直後だけに、一言も言い返せない。

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 ゼノビア「良いか、あれはただの年寄りではない。50年前、ケタゾンガスを作った天才科学者、中村太郎なのだ! アトン様、ケタゾンガスは1ミリグラムで10万人の人間を殺すことができる毒ガスです。私はこれを中村太郎に作らせて、一挙に人類を滅ぼそうと計画していたのです」
 メギド「しかし、あんな物忘れのひどい老人に、今更ケタゾンガスが作れるとは思えん」
 キメラ「そう言えば、それもそうね」

 珍しく意気投合するメギドとキメラであったが、

 ゼノビア「だからお前たちは駄目なんです。カー将軍にはメカシンカ、ヨロイローズなるものを作って頂きたい」

 ゼノビア、その辺も考慮に入れての立案らしい。

 挫けないメギドは、もう一度作戦の指揮を取らせて欲しいとゼノビアに頼み込む。

 しかし、ゼノビア、新たに幹部になって間もないと言うのに、王族であるメギドやキメラに対する態度がちょっと横柄過ぎるような気がするし、帝王アトンがゼノビアの好きなようにさせているのも、いささか不自然に感じる。

 ゼノビアと同格のカー将軍だって、メギドたちにはそれなりの礼儀を尽くした言葉遣いをしているもんね。

 第一、かつてアトンを殺そうとした反逆者であり、しかも勝手に千年洞窟から出て来たというのに、いくら能力が高いからと言って、アトンが全面的に信頼して指揮を取らせているのも納得しにくい。

 まぁ、裏返せばそれだけアトンが、ダイナマンに連敗続きのメギドやキメラに失望していたと言うことなのかも知れない。

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 レイ「中村さん、何処へ行くんですか?」
 中村「ええい、うるさい、ついてくるな!」

 レイたちも中村老人の素性を知って、再びジャシンカに拉致されないよう彼を保護しようとするが、偏屈な老人は邪険にレイたちを追い払う。

 だが、既に彼らの近くにはヨロイローズと言うメカシンカを従えたメギドが潜んでいた。

 メギド「ローズゼリービーム、25!」

 メギドの指示で、ヨロイローズは体のダイヤルを25にセットしてから、特殊なビームを老人に浴びせる。だが、その最中に、北斗が石を投げて邪魔した為、ダイヤルがずれて10になってしまう。

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 その結果、中村老人は25歳ではなく、10歳の子供に若返ってしまう。

 洋介「おじいさんが子供に!」

 しゃがんだレイのホットパンツからはみ出す太腿、良いですね!

 子供になった中村太郎は、当然、訳が分からず、その場から逃げ出してしまう。

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 メギド「お前たちも赤ん坊にしてくれる。ローズゼリービーム1」

 焦るメギド、今度は目盛りを1にしてから、ダイナマンの5人にビームを発射させる。

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 が、咄嗟に5人が左右に飛んでビームをよけた為、

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 ビームは、偶然、背後にいた野良犬に命中してしまう。

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 ビームは人間以外の生物にも効き目があるらしく、その野良犬も、1歳くらいの年齢に若返る。

 メギドはなおもビームをダイナマンに向けて発射させるが、今度は公園の大木に当たってしまい、その木も1年くらいの若木に戻ってしまう。

 メギドが4発目のビームを撃とうとした時、不意にメギドとヨロイローズの体が強制的に転送される。

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 ゼノビア「バカモノ! また失敗しおってからに……えいっえいっ!」

 怒りに任せてメギドたちを杖でしばくゼノビア。

 これもねぇ、親御さん(アトン)の前で、そこまでやるかなぁと言う気がするのである。

 ゼノビア「ローズゼリービームはヨロイローズの花粉が元になっている。全部で5回しか使えないのだ!」

 「いや、そんな大事なことは先に言ってよ……」と、内心ツッコミを入れるメギドであった。

 アトン「メギド、今度こそ失敗は許さん!」

 度重なる醜態にも関わらず、何故かゼノビアは引き続きメギドに指揮を取らせ、アトンも厳しい言葉で息子を送り出す。

 深読みすれば、ゼノビアはメギドにわざと失敗を繰り返させて、アトンの手でグランギズモから追放されるよう仕向けたとも考えられる。後々、アトンを倒してジャシンカの支配者になる為の準備工作である。

 そもそも、生物の年齢を自由に変えられるローズゼリービームなどというものを作り出せるテクノロジーがあったら、50年前に開発された毒ガスくらい彼らの科学力で簡単に再現できそうなものである。

 だから、ローズゼリービームも中村老人を若返らせるなんてことに使わず、ダイナマンを子供や老人に変えることに使ったほうがよほど有意義であったろう。

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 夢野「ローズゼリービームには生物の年齢を自由に操る力があるらしい。恐らく中村太郎さんを若くしてケタゾンガスを作らせようとしているに違いない」

 司令室から北斗たちに、一刻も早く中村少年を発見するよう指示している夢野司令。

 若返った犬と木も、その司令室に運び込まれている。

 犬、めっちゃカメラの方見てる……。

 その後、メギドたちは首尾よく中村少年を見付け出し、今度こそ25歳にしようとするが、またまたもうちょっとのところでレイに妨害され、25歳ではなく24歳に目盛りがずれてしまう。

 さすがに2回連続同じパターンで失敗すると言うのは、メギド王子が気の毒になってくる。

 だいたい、その場で25歳にしようとするからいけないのであって、まずは中村少年を捕まえてグランギズモに連れて行けば良いのである。

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 とにかく、今度は20代の青年になった中村太郎を守って、メギドたち相手に奮闘するレイ。

 ほどなく4人の仲間が駆けつけるが、またしても中村青年は遁走する。

 レッド「レイ、追うんだ!」
 レイ「おうっ!」

 レイの男みたいな掛け声がカッコイイのです。

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 一方、司令室の犬が、急にまばゆい光に包まれたかと思うと、本来の成犬に戻る。

 この犬、なかなか味のある顔をしておる。

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 同様に、若木も光を放ち、

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 大木に戻ってしまう。

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 ここは、ちゃんと司令室の中に大木を出現させ、天井に穴が開いて破片が落ちてくる様子を再現しているのがエライ。

 ちなみに、犬はマジでびびってます。

 どうやら、ビームの効力は5時間しか持続しないらしい。

 夢野からあと2時間で中村青年が老人に戻ると知らされたレイだったが、まだ中村青年を見付け出せずにいた。

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 中村「思い出したぞ、私は独りぼっちの年寄りだったが、若返ったんだ。だが、それもあと2時間……」

 しかし、彼らのやりとりを物陰から中村青年が聞いていた。

 あと2時間しかその若さを保てないと知った中村太郎は、何を思ったか、洋服の青山(仮称)に駆け込み、ピシッとしたスーツ姿になって街へ繰り出す。

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 中村「可愛い女の子が一杯!」

 そう、彼は、天から授かった2時間限りの青春を、思う存分エンジョイしようと考えたのだ。

 もっとも、時間の都合上、彼が最初に声を掛けたのがレイだったので、50年ぶりのナンパはそれで終わりになってしまうのが物足りない。

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 中村「お嬢さん、おしるこでも食べませんか?」
 レイ「……!」

 しげしげと青年の姿を見て、それが中村太郎だと気付き、思わず大口を開くレイが可愛いのである!

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 レイ「あっ、中村さん!」
 中村「あ、どうも!」

 中村青年も、相手が誰か知ってすぐ逃げ出す。

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 レイも懸命に追いかけて、やっと中村を確保する。

 レイ「これ以上、逃げないで下さい! あなたがジャシンカに捕まるとケタゾンガスを作らされることになるんですよ」
 中村「ケタゾンガス?」
 レイ「一体どうしたんですか、天才科学者と言われたあなたが……人柄も変わっちゃったんですか」

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 中村「さっき聞いたんです、私がこうしていられるのもあと僅かだってこと」
 レイ「……」
 中村「私はケタゾンガスの研究をさせられていた。それも戦争と言う恐ろしい目的の為に……私はそれが嫌で、軍隊から逃げ出した」

 中村青年の語りに合わせて、軍靴の音が響き、戦時中の物々しいセピア写真が映し出され、急に社会派ドラマっぽくなる。

 中村「それからは何一つ自由もなく、私の青春は真っ暗でした。お願いです。残りの時間を私と一緒に遊んでください」
 レイ「遊ぶ?」
 中村「私はもうすぐ75歳の老人に戻るんです。素敵な青春の思い出が私にも欲しいのです」

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 唐突なお願いであったが、心優しいレイは相手の心を思い遣り、「デートしましょう! はいっ」と、快く手を差し出すのであった。

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 本当なら、その50年目のデートの様子を丁寧に描くべきなのだが、時間がないので、二人で冒頭に出て来たダム湖に行くという、手抜き、いや、省略撮影が行われている。

 中村「良い眺めだなぁ!」

 管理人はそんな景色なんかより、
 レイの奇麗なお尻をじっと見詰めていたいっ!!(うるせえ)

 が、なかなか良いムードだったのに、馬に蹴られて死ぬべきメギドたちが押し掛けてきて台無しになる。

 しかし、それと同時にレッドたちが現れ、デートの邪魔をしようとするメギドたちの邪魔をする。

 恐らく、レッドたちは密かにレイと中村青年を護衛していたのだろう。

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 柵に手を掛けて、レッドたちとメギドたちの戦いを伸び上がるようにして見下ろすレイ。

 ほんと、良い尻してるなぁ……。

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 と、このタイミングでタイムリミットが来て、中村青年は、本来の老人の姿に戻ってしまう。

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 レイ「中村さん!」
 中村「楽しかったよ、レイさん……」
 レイ「中村さん、ここに居てくださいね」

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 レイ「ダイナピンク! トォッ!」

 怒りの眼差しで変身ポーズを決め、空中回転して下に降り立つピンク。

 ほんと、良い尻してるなぁ……。

 ま、これはスーツアクターの志村忍さんの尻なのだが、尻に違いはないのである!

 その後は、ダムサイトを利用した立体的な戦闘シーンとなり、ヨロイローズを倒して事件解決となる。

 だが、今回はいつもと違い、戦いの後、失敗を重ねたメギドに対する処罰が下される。

 ゼノビア「この失敗は許さぬと言われたのはアトン様のお言葉であった」
 メギド「ふうっ」
 アトン「今回だけではないぞ、メギド、お前はあまりにも多く負け続けた。潔く刑を受けい!」
 メギド「父上ぇーっ!」

 アトンも遂に堪忍袋の緒を切ったか、メギドを許そうとはしない。ゼノビアは容赦なく、杖でメギドの4本シッポをすべて切断してしまう。

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 メギド「うわあああーっ! シッポが、俺のシッポが!」

 一緒に楽しく戦ってきたメギドが、有尾人にとっては死よりも恐ろしい処罰を受けるのを目の当たりにして、カー将軍もキメラもさすがにショックを受ける。

 ちなみに、メギドは元々5本シッポだったのだが、序盤に北斗によって1本切られてるんだよね。

 ゼノビアはさらに、独断でメギドをつい先日まで自分が入れられていた千年洞窟へ突き落とす。

 エピローグ。

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 中村「まるで夢のようだ。あなたとこうして踊れるなんて……青春が蘇ってきたみたいですよ」

 レトロな街灯の光の中で、老人に戻った中村太郎と軽やかに踊っているレイ。

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 今回はレイが主役と言うことで、レイが実に奇麗に撮れている。

 この顔なんか、めっちゃ可愛いと思うのだ。

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 他の4人もその場にいて、それぞれ楽器を演奏してムードを盛り上げているのだった。

 ナレ「青春、それは一度しかない季節、ダイナマンの青春は正義を守る戦い、明日なき戦いに青春の炎を燃やすのだ! 負けるな、心優しき戦士たちよ!」

 ……と言う訳で、なかなか見所の多い(特に尻方面)エピソードであったが、ちょっと話を詰め込み過ぎている感じがするなぁ。

 メギドの追放については、別にもう1話もうけて描くべきだったのではないだろうか?


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コメント

Re:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)  

この回も岩城力也さんでしたか!
善人も悪人もどちらも器用にこなしてますよね。
この話は夢があって良いですが
ゼノビア初登場の次回にいきなりメギド追放は早すぎる気がしますね。

Re[1]:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)  

ふて猫様
>中村博士はレイとデートが出来て良かったですね

うらやましいです。

Re[1]:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)  

影の王子様
>この回も岩城力也さんでしたか!

なんか毎週この人の画像貼ってるような気がします。

>ゼノビア初登場の次回にいきなりメギド追放は早すぎる気がしますね。

ゼノビアのやりたい放題にさせているアトンの態度もちょっと不自然だと思います。

Re:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)  

武士にとっての蟄居閉門並みか、或いはそれ以上の仕打ちを受けるメギドですが、アトンとゼノビア的には
「その方の今回の作戦での功績と言えば、中村の老いらくの恋を叶えた事だけだっ!ジャシンカにその方の如き大うつけは不要っ!!」
とも言いたい処なのでやむなしなのかもしれませんね。正にカー将軍とキメラにとっても明日は我が身とも言うべき文字通りの「尻尾切り」です!!
それに引き換え中村博士の願望を素直に聞き入れる等、ちびっ子(特にナメクジシンカのお話の際)はおろか老人にも温かく接する事ができるピンクの心の広さには頭が下がります!レッドたち四人もラストでピンクと中村博士との社交ダンスにカルテットで花を添えるなんて粋ですね。

Re[1]:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)  

笑太郎様
>それに引き換え中村博士の願望を素直に聞き入れる等、ちびっ子(特にナメクジシンカのお話の際)はおろか老人にも温かく接する事ができるピンクの心の広さには頭が下がります!

ほんとにレイは素敵な女性ですよね。

Re:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)  

今回の作戦、スムーズにいっても5時間でケタソンガスを作れるとは思えませんが、その辺もどうなんでしょうねぇ。

それにしてもアトンの態度は本当におかしいですよね。いくら優秀でも王族に対して微塵も敬意を払おうともしないゼノビアに対して不審に思わなかったのでしょうか。

Re:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)  

はじめまして。リアルタイムでゼノビア登場の回を見てなかったんで、当時ゼノビアとアトンは夫婦なんだと、一瞬思った記憶があります。もしかしたらアトンとゼノビアは愛人だった過去があるのではないかなと思いませんか?勿論ゼノビアは愛人になったのは策略でいずれアトンを抹殺し女王の座につく野心であったと・・。だからこそ(ムック本によればゼノビア以外の謀反関係者は全員死刑になったららしいですが)ゼノビアは死刑を免れ千年洞窟に幽閉の罪で済んだし、いざ脱獄して目の前に立たれるとアトンは何も言えない・・のかも。
 尻尾の数に応じた身分制度と王族は世襲制が同居するという矛盾がゼノビア登場前はカー将軍とメギド・キメラの王族間がお互い敬意を払い合う良い構図を形成されてましたが、ゼノビアの登場はこの矛盾が帝国に悲劇をもたらしましたね。尻尾の数の意味を誰より認めているアトンにとっても尻尾の数の少ない者は格下というゼノビアの主張を認めざる得なかったのでしょうし、パワーバランスの崩れが帝国の滅亡に繋がったと・・これはその序章のエピソードでしたね。
長々とすいません

Re[1]:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)  

式部省様
>今回の作戦、スムーズにいっても5時間でケタソンガスを作れるとは思えませんが、その辺もどうなんでしょうねぇ。

確かに……まぁ、作り方だけ白状させるつもりだったのかも。

>それにしてもアトンの態度は本当におかしいですよね。いくら優秀でも王族に対して微塵も敬意を払おうともしないゼノビアに対して不審に思わなかったのでしょうか。

ほんと変ですよね。後に、ゼノビアと同じく千年洞窟を抜け出したメギドを「処刑しろ」と言ってるのも明らかにダブルスタンダードですし。

Re[1]:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)  

メギド遺伝子様
はじめまして、コメントありがとうございます。


>もしかしたらアトンとゼノビアは愛人だった過去があるのではないかなと思いませんか?

確かにアトンのゼノビアに対する態度には、不可解なところがありますよね。愛人だったかどうかはともかく、アトンがゼノビアを女として好ましく思っていることはありえますね。

>ゼノビアの登場はこの矛盾が帝国に悲劇をもたらしましたね。尻尾の数の意味を誰より認めているアトンにとっても尻尾の数の少ない者は格下というゼノビアの主張を認めざる得なかったのでしょうし、パワーバランスの崩れが帝国の滅亡に繋がったと・・これはその序章のエピソードでしたね。

なるほど、鋭い考察ですね。

Re[2]:ゼノビアの「ゆすり」  

zura1980さんへ

ご返信ありがとうございます。
ところでアトンとゼノビアは、俗に言う愛人関係だったのではと仰っている方もいらっしゃいました。想像ですが僕は、アトンは先帝を不当な手段で陥れて王位に就き、ゼノビアはその先帝の忘れ形見なのではないかとも考えられると思います。そしてアトンはその頃まだ幼少だったゼノビアを千年洞窟に幽閉していたのかもしれないのです。
番組内では描かれていないものの、メギドたちがいないグランギスモの奥の間で、アトンが
「何っ?その方に人間界攻略の全権を与えよだとっ?!」
と驚くのに対し
「お嫌ですか?何ならアトン様が先帝様を陥れた顛末を王子様やキメラ殿、それにカー殿にも一切合切ぶちまけましょうか?ダイナマンより面倒な事になりますよ・・・。」
とうそぶくゼノビア!それにはさすがのアトンも
「う~っ、解ったっ!その方には今度の作戦にメギドが失敗したら全権を委ねる事としようっ!!」
と渋々条件付きで了承。悠々と退室して行くゼノビアを苦々しそうに見送るアトンに、そばに控えていた当時の一件を知る年配の執事長的シッポ兵が
「よろしいのですか?あの様な女狐めの言われれるままになられて・・・・?」
と訊かれ
「な~に、メギドとて我が身内。きゃつ(ゼノビア)めには早々にここ(グランギズモ)を引き払ってもらう事となろうっ!」
と半ば強がって応えるアトン。これならこのお話の中盤でまるでゼノビアがわざとメギドがダイナマンに負けるように仕向けているかの様な処や、終盤アトンがいつも以上にメギドに辛くあたっているのも説明がつくと思えますが、いかがでしょう?

Re[3]:ゼノビアの「ゆすり」(10/15)  

笑太郎様

ゼノビアが先帝の忘れ形見と言うのは面白い着想ですね。

でも、それならアトンは、ゼノビアを千年洞窟に幽閉するなどと生温いことはしないでさっさと殺してると思いますが……。

それに、ゼノビアって正直、あんまり高貴な生まれには見えないんですよね。その点、メギドやキメラはいかにも育ちが良さそうな感じがするんですよね。まぁ、ゼノビアも、幼い頃から辛酸をなめて、あんなきつい性格になっちゃったのかもしれませんが。

Re:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)  

こうしてみるとジャシンカもマドー程ではないようですが内部分裂が始まっているようですね😅

Re[1]:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)  

ふて猫様
>こうしてみるとジャシンカもマドー程ではないようですが内部分裂が始まっているようですね

そうですね。

いつの間にかゼノビアとメギド王子の立場が入れ替わっているようですね😅

こちらで内容使えていたら…

こんばんは。

>メギドの追放については、別にもう1話もうけて描くべきだったのではないだろうか?

その場合、劇場版の内容をTVの32話として放送せずに33~38話を1話ずつ繰り上がらせ、本話のラストにてメギドがアトンに「一世一代の作戦がある」と命乞いして処罰を免れ、38話にて史実の「ファイブマン」45話で使われた要素を使う形で、「夢野総司令がダイナロボに新発明である妨害電波発生装置を搭載している頃、エミたちがテレビっ子の親友を心配して遊びに誘うも袖にされて断られる。その夜、メギドが送り込んだ翼竜とテレビの能力を持つメカシンカの能力でテレビばかりを見ている人々の家のテレビが怪人化してジャシンカの映像を見せ、サブリミナル効果の応用で人々を洗脳させようとする。たまり兼ねて逃げ出す親友だったが、テレビの執拗な追跡に遭い、それを見たエミたちの報告を受けたダイナマンたちが駆けつけるも、メカシンカを率いるメギドらの横槍に遭いテレビを取り逃がす。レイと逃げる親友を見た野球ユニフォーム姿の子供たちはテレビの物騒な発言やエミたちの説得で深刻さを痛感し、エミたちレギュラー以外の子供たちにいじめられたことがトラウマになってテレビに逃げていた親友もレイの説得を受け、親友をいじめていた子供たちが反省した所にテレビが追いつき追跡が再開。だが、ユニフォーム姿のエミたちやその他の子供たちが親友にユニフォームを渡して着替えさせ、テレビを攪乱。合流を果たしたダイナマンがメカシンカに反撃し、巨大化したメカシンカのジャシンカ幹部連の攻撃をモニターから実体化させる攻撃に苦しむダイナマンだったが、ダイナロボの妨害電波で攻撃実体化を封じて見事撃破。各地のテレビも元に戻り、メギドはゼノビアに尻尾を切り落とされた挙句、彼女の勧めを真に受けたアトンによって千年洞窟に幽閉される」なんて展開になっていたでしょう。

Re: こちらで内容使えていたら…

こんばんは。

ユニークなアイディアですね。

しかし、テレビを悪者として描くようなストーリーは今ならNGになるかも。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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