コメント
Re:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)
この回も岩城力也さんでしたか!
善人も悪人もどちらも器用にこなしてますよね。
この話は夢があって良いですが
ゼノビア初登場の次回にいきなりメギド追放は早すぎる気がしますね。
善人も悪人もどちらも器用にこなしてますよね。
この話は夢があって良いですが
ゼノビア初登場の次回にいきなりメギド追放は早すぎる気がしますね。
Re[1]:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)
ふて猫様
>中村博士はレイとデートが出来て良かったですね
うらやましいです。
>中村博士はレイとデートが出来て良かったですね
うらやましいです。
Re[1]:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)
影の王子様
>この回も岩城力也さんでしたか!
なんか毎週この人の画像貼ってるような気がします。
>ゼノビア初登場の次回にいきなりメギド追放は早すぎる気がしますね。
ゼノビアのやりたい放題にさせているアトンの態度もちょっと不自然だと思います。
>この回も岩城力也さんでしたか!
なんか毎週この人の画像貼ってるような気がします。
>ゼノビア初登場の次回にいきなりメギド追放は早すぎる気がしますね。
ゼノビアのやりたい放題にさせているアトンの態度もちょっと不自然だと思います。
Re:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)
武士にとっての蟄居閉門並みか、或いはそれ以上の仕打ちを受けるメギドですが、アトンとゼノビア的には
「その方の今回の作戦での功績と言えば、中村の老いらくの恋を叶えた事だけだっ!ジャシンカにその方の如き大うつけは不要っ!!」
とも言いたい処なのでやむなしなのかもしれませんね。正にカー将軍とキメラにとっても明日は我が身とも言うべき文字通りの「尻尾切り」です!!
それに引き換え中村博士の願望を素直に聞き入れる等、ちびっ子(特にナメクジシンカのお話の際)はおろか老人にも温かく接する事ができるピンクの心の広さには頭が下がります!レッドたち四人もラストでピンクと中村博士との社交ダンスにカルテットで花を添えるなんて粋ですね。
「その方の今回の作戦での功績と言えば、中村の老いらくの恋を叶えた事だけだっ!ジャシンカにその方の如き大うつけは不要っ!!」
とも言いたい処なのでやむなしなのかもしれませんね。正にカー将軍とキメラにとっても明日は我が身とも言うべき文字通りの「尻尾切り」です!!
それに引き換え中村博士の願望を素直に聞き入れる等、ちびっ子(特にナメクジシンカのお話の際)はおろか老人にも温かく接する事ができるピンクの心の広さには頭が下がります!レッドたち四人もラストでピンクと中村博士との社交ダンスにカルテットで花を添えるなんて粋ですね。
Re[1]:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)
笑太郎様
>それに引き換え中村博士の願望を素直に聞き入れる等、ちびっ子(特にナメクジシンカのお話の際)はおろか老人にも温かく接する事ができるピンクの心の広さには頭が下がります!
ほんとにレイは素敵な女性ですよね。
>それに引き換え中村博士の願望を素直に聞き入れる等、ちびっ子(特にナメクジシンカのお話の際)はおろか老人にも温かく接する事ができるピンクの心の広さには頭が下がります!
ほんとにレイは素敵な女性ですよね。
Re:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)
今回の作戦、スムーズにいっても5時間でケタソンガスを作れるとは思えませんが、その辺もどうなんでしょうねぇ。
それにしてもアトンの態度は本当におかしいですよね。いくら優秀でも王族に対して微塵も敬意を払おうともしないゼノビアに対して不審に思わなかったのでしょうか。
それにしてもアトンの態度は本当におかしいですよね。いくら優秀でも王族に対して微塵も敬意を払おうともしないゼノビアに対して不審に思わなかったのでしょうか。
Re:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)
はじめまして。リアルタイムでゼノビア登場の回を見てなかったんで、当時ゼノビアとアトンは夫婦なんだと、一瞬思った記憶があります。もしかしたらアトンとゼノビアは愛人だった過去があるのではないかなと思いませんか?勿論ゼノビアは愛人になったのは策略でいずれアトンを抹殺し女王の座につく野心であったと・・。だからこそ(ムック本によればゼノビア以外の謀反関係者は全員死刑になったららしいですが)ゼノビアは死刑を免れ千年洞窟に幽閉の罪で済んだし、いざ脱獄して目の前に立たれるとアトンは何も言えない・・のかも。
尻尾の数に応じた身分制度と王族は世襲制が同居するという矛盾がゼノビア登場前はカー将軍とメギド・キメラの王族間がお互い敬意を払い合う良い構図を形成されてましたが、ゼノビアの登場はこの矛盾が帝国に悲劇をもたらしましたね。尻尾の数の意味を誰より認めているアトンにとっても尻尾の数の少ない者は格下というゼノビアの主張を認めざる得なかったのでしょうし、パワーバランスの崩れが帝国の滅亡に繋がったと・・これはその序章のエピソードでしたね。
長々とすいません
尻尾の数に応じた身分制度と王族は世襲制が同居するという矛盾がゼノビア登場前はカー将軍とメギド・キメラの王族間がお互い敬意を払い合う良い構図を形成されてましたが、ゼノビアの登場はこの矛盾が帝国に悲劇をもたらしましたね。尻尾の数の意味を誰より認めているアトンにとっても尻尾の数の少ない者は格下というゼノビアの主張を認めざる得なかったのでしょうし、パワーバランスの崩れが帝国の滅亡に繋がったと・・これはその序章のエピソードでしたね。
長々とすいません
Re[1]:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)
式部省様
>今回の作戦、スムーズにいっても5時間でケタソンガスを作れるとは思えませんが、その辺もどうなんでしょうねぇ。
確かに……まぁ、作り方だけ白状させるつもりだったのかも。
>それにしてもアトンの態度は本当におかしいですよね。いくら優秀でも王族に対して微塵も敬意を払おうともしないゼノビアに対して不審に思わなかったのでしょうか。
ほんと変ですよね。後に、ゼノビアと同じく千年洞窟を抜け出したメギドを「処刑しろ」と言ってるのも明らかにダブルスタンダードですし。
>今回の作戦、スムーズにいっても5時間でケタソンガスを作れるとは思えませんが、その辺もどうなんでしょうねぇ。
確かに……まぁ、作り方だけ白状させるつもりだったのかも。
>それにしてもアトンの態度は本当におかしいですよね。いくら優秀でも王族に対して微塵も敬意を払おうともしないゼノビアに対して不審に思わなかったのでしょうか。
ほんと変ですよね。後に、ゼノビアと同じく千年洞窟を抜け出したメギドを「処刑しろ」と言ってるのも明らかにダブルスタンダードですし。
Re[1]:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)
メギド遺伝子様
はじめまして、コメントありがとうございます。
>もしかしたらアトンとゼノビアは愛人だった過去があるのではないかなと思いませんか?
確かにアトンのゼノビアに対する態度には、不可解なところがありますよね。愛人だったかどうかはともかく、アトンがゼノビアを女として好ましく思っていることはありえますね。
>ゼノビアの登場はこの矛盾が帝国に悲劇をもたらしましたね。尻尾の数の意味を誰より認めているアトンにとっても尻尾の数の少ない者は格下というゼノビアの主張を認めざる得なかったのでしょうし、パワーバランスの崩れが帝国の滅亡に繋がったと・・これはその序章のエピソードでしたね。
なるほど、鋭い考察ですね。
はじめまして、コメントありがとうございます。
>もしかしたらアトンとゼノビアは愛人だった過去があるのではないかなと思いませんか?
確かにアトンのゼノビアに対する態度には、不可解なところがありますよね。愛人だったかどうかはともかく、アトンがゼノビアを女として好ましく思っていることはありえますね。
>ゼノビアの登場はこの矛盾が帝国に悲劇をもたらしましたね。尻尾の数の意味を誰より認めているアトンにとっても尻尾の数の少ない者は格下というゼノビアの主張を認めざる得なかったのでしょうし、パワーバランスの崩れが帝国の滅亡に繋がったと・・これはその序章のエピソードでしたね。
なるほど、鋭い考察ですね。
Re[2]:ゼノビアの「ゆすり」
zura1980さんへ
ご返信ありがとうございます。
ところでアトンとゼノビアは、俗に言う愛人関係だったのではと仰っている方もいらっしゃいました。想像ですが僕は、アトンは先帝を不当な手段で陥れて王位に就き、ゼノビアはその先帝の忘れ形見なのではないかとも考えられると思います。そしてアトンはその頃まだ幼少だったゼノビアを千年洞窟に幽閉していたのかもしれないのです。
番組内では描かれていないものの、メギドたちがいないグランギスモの奥の間で、アトンが
「何っ?その方に人間界攻略の全権を与えよだとっ?!」
と驚くのに対し
「お嫌ですか?何ならアトン様が先帝様を陥れた顛末を王子様やキメラ殿、それにカー殿にも一切合切ぶちまけましょうか?ダイナマンより面倒な事になりますよ・・・。」
とうそぶくゼノビア!それにはさすがのアトンも
「う~っ、解ったっ!その方には今度の作戦にメギドが失敗したら全権を委ねる事としようっ!!」
と渋々条件付きで了承。悠々と退室して行くゼノビアを苦々しそうに見送るアトンに、そばに控えていた当時の一件を知る年配の執事長的シッポ兵が
「よろしいのですか?あの様な女狐めの言われれるままになられて・・・・?」
と訊かれ
「な~に、メギドとて我が身内。きゃつ(ゼノビア)めには早々にここ(グランギズモ)を引き払ってもらう事となろうっ!」
と半ば強がって応えるアトン。これならこのお話の中盤でまるでゼノビアがわざとメギドがダイナマンに負けるように仕向けているかの様な処や、終盤アトンがいつも以上にメギドに辛くあたっているのも説明がつくと思えますが、いかがでしょう?
ご返信ありがとうございます。
ところでアトンとゼノビアは、俗に言う愛人関係だったのではと仰っている方もいらっしゃいました。想像ですが僕は、アトンは先帝を不当な手段で陥れて王位に就き、ゼノビアはその先帝の忘れ形見なのではないかとも考えられると思います。そしてアトンはその頃まだ幼少だったゼノビアを千年洞窟に幽閉していたのかもしれないのです。
番組内では描かれていないものの、メギドたちがいないグランギスモの奥の間で、アトンが
「何っ?その方に人間界攻略の全権を与えよだとっ?!」
と驚くのに対し
「お嫌ですか?何ならアトン様が先帝様を陥れた顛末を王子様やキメラ殿、それにカー殿にも一切合切ぶちまけましょうか?ダイナマンより面倒な事になりますよ・・・。」
とうそぶくゼノビア!それにはさすがのアトンも
「う~っ、解ったっ!その方には今度の作戦にメギドが失敗したら全権を委ねる事としようっ!!」
と渋々条件付きで了承。悠々と退室して行くゼノビアを苦々しそうに見送るアトンに、そばに控えていた当時の一件を知る年配の執事長的シッポ兵が
「よろしいのですか?あの様な女狐めの言われれるままになられて・・・・?」
と訊かれ
「な~に、メギドとて我が身内。きゃつ(ゼノビア)めには早々にここ(グランギズモ)を引き払ってもらう事となろうっ!」
と半ば強がって応えるアトン。これならこのお話の中盤でまるでゼノビアがわざとメギドがダイナマンに負けるように仕向けているかの様な処や、終盤アトンがいつも以上にメギドに辛くあたっているのも説明がつくと思えますが、いかがでしょう?
Re[3]:ゼノビアの「ゆすり」(10/15)
笑太郎様
ゼノビアが先帝の忘れ形見と言うのは面白い着想ですね。
でも、それならアトンは、ゼノビアを千年洞窟に幽閉するなどと生温いことはしないでさっさと殺してると思いますが……。
それに、ゼノビアって正直、あんまり高貴な生まれには見えないんですよね。その点、メギドやキメラはいかにも育ちが良さそうな感じがするんですよね。まぁ、ゼノビアも、幼い頃から辛酸をなめて、あんなきつい性格になっちゃったのかもしれませんが。
ゼノビアが先帝の忘れ形見と言うのは面白い着想ですね。
でも、それならアトンは、ゼノビアを千年洞窟に幽閉するなどと生温いことはしないでさっさと殺してると思いますが……。
それに、ゼノビアって正直、あんまり高貴な生まれには見えないんですよね。その点、メギドやキメラはいかにも育ちが良さそうな感じがするんですよね。まぁ、ゼノビアも、幼い頃から辛酸をなめて、あんなきつい性格になっちゃったのかもしれませんが。
Re:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)
こうしてみるとジャシンカもマドー程ではないようですが内部分裂が始まっているようですね😅
Re[1]:「科学戦隊ダイナマン」 第38話「若返れ!天才頭脳」(10/15)
ふて猫様
>こうしてみるとジャシンカもマドー程ではないようですが内部分裂が始まっているようですね
そうですね。
>こうしてみるとジャシンカもマドー程ではないようですが内部分裂が始まっているようですね
そうですね。
いつの間にかゼノビアとメギド王子の立場が入れ替わっているようですね😅
こちらで内容使えていたら…
こんばんは。
>メギドの追放については、別にもう1話もうけて描くべきだったのではないだろうか?
その場合、劇場版の内容をTVの32話として放送せずに33~38話を1話ずつ繰り上がらせ、本話のラストにてメギドがアトンに「一世一代の作戦がある」と命乞いして処罰を免れ、38話にて史実の「ファイブマン」45話で使われた要素を使う形で、「夢野総司令がダイナロボに新発明である妨害電波発生装置を搭載している頃、エミたちがテレビっ子の親友を心配して遊びに誘うも袖にされて断られる。その夜、メギドが送り込んだ翼竜とテレビの能力を持つメカシンカの能力でテレビばかりを見ている人々の家のテレビが怪人化してジャシンカの映像を見せ、サブリミナル効果の応用で人々を洗脳させようとする。たまり兼ねて逃げ出す親友だったが、テレビの執拗な追跡に遭い、それを見たエミたちの報告を受けたダイナマンたちが駆けつけるも、メカシンカを率いるメギドらの横槍に遭いテレビを取り逃がす。レイと逃げる親友を見た野球ユニフォーム姿の子供たちはテレビの物騒な発言やエミたちの説得で深刻さを痛感し、エミたちレギュラー以外の子供たちにいじめられたことがトラウマになってテレビに逃げていた親友もレイの説得を受け、親友をいじめていた子供たちが反省した所にテレビが追いつき追跡が再開。だが、ユニフォーム姿のエミたちやその他の子供たちが親友にユニフォームを渡して着替えさせ、テレビを攪乱。合流を果たしたダイナマンがメカシンカに反撃し、巨大化したメカシンカのジャシンカ幹部連の攻撃をモニターから実体化させる攻撃に苦しむダイナマンだったが、ダイナロボの妨害電波で攻撃実体化を封じて見事撃破。各地のテレビも元に戻り、メギドはゼノビアに尻尾を切り落とされた挙句、彼女の勧めを真に受けたアトンによって千年洞窟に幽閉される」なんて展開になっていたでしょう。
>メギドの追放については、別にもう1話もうけて描くべきだったのではないだろうか?
その場合、劇場版の内容をTVの32話として放送せずに33~38話を1話ずつ繰り上がらせ、本話のラストにてメギドがアトンに「一世一代の作戦がある」と命乞いして処罰を免れ、38話にて史実の「ファイブマン」45話で使われた要素を使う形で、「夢野総司令がダイナロボに新発明である妨害電波発生装置を搭載している頃、エミたちがテレビっ子の親友を心配して遊びに誘うも袖にされて断られる。その夜、メギドが送り込んだ翼竜とテレビの能力を持つメカシンカの能力でテレビばかりを見ている人々の家のテレビが怪人化してジャシンカの映像を見せ、サブリミナル効果の応用で人々を洗脳させようとする。たまり兼ねて逃げ出す親友だったが、テレビの執拗な追跡に遭い、それを見たエミたちの報告を受けたダイナマンたちが駆けつけるも、メカシンカを率いるメギドらの横槍に遭いテレビを取り逃がす。レイと逃げる親友を見た野球ユニフォーム姿の子供たちはテレビの物騒な発言やエミたちの説得で深刻さを痛感し、エミたちレギュラー以外の子供たちにいじめられたことがトラウマになってテレビに逃げていた親友もレイの説得を受け、親友をいじめていた子供たちが反省した所にテレビが追いつき追跡が再開。だが、ユニフォーム姿のエミたちやその他の子供たちが親友にユニフォームを渡して着替えさせ、テレビを攪乱。合流を果たしたダイナマンがメカシンカに反撃し、巨大化したメカシンカのジャシンカ幹部連の攻撃をモニターから実体化させる攻撃に苦しむダイナマンだったが、ダイナロボの妨害電波で攻撃実体化を封じて見事撃破。各地のテレビも元に戻り、メギドはゼノビアに尻尾を切り落とされた挙句、彼女の勧めを真に受けたアトンによって千年洞窟に幽閉される」なんて展開になっていたでしょう。
Re: こちらで内容使えていたら…
こんばんは。
ユニークなアイディアですね。
しかし、テレビを悪者として描くようなストーリーは今ならNGになるかも。
ユニークなアイディアですね。
しかし、テレビを悪者として描くようなストーリーは今ならNGになるかも。