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「スケバン刑事3 少女忍法帖伝奇」 第26話「投げろ唯!!逆転の新必殺ヨーヨー」

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 第26話「投げろ唯!!逆転の新必殺ヨーヨー」(1987年6月11日)

 前回25話にて、影が放った最強の刺客・牛頭(ごず)と馬頭(めず)の姉妹に敗れ、重傷を負って病院のベッドに寝ている由真。結花と唯がその枕元に駆けつけると、彼らの背後に、今までちらほらと姿を見せていた父親そっくりの顔を持つ男性が現れる。

 由真「おやじが……」

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 だが、結花は右手を構えて目をつぶり、外見に惑わされず、心眼で相手が何者なのか見極めようとする。

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 やがて、カッと目を見開き、「違う! 父さんじゃない!」と鋭い声で断言する。

 同時に般若が出て来て、「良くぞ見破った! 風魔鬼組・弥助、小太郎の影武者だった男だ」と、結花の洞察力を讃えつつ、あっさりとネタばらしをしてしまう。

 やはり、三姉妹の父親ではなかったのだ。もっとも演じているのは父親役の伊藤敏八さんなんだけどね。

 その後、由真を除く4人が、風間家に場所を移して腰を落ち着けて話している。

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 弥助「結花さん、唯さん、許して下さい。私が父上の身代わりなって死ぬべきだったんです」
 唯「身代わり?」
 般若「影武者は主人の為に死ぬことが務め、その為だけに生きているのだ」
 唯「そんげなことー」
 弥助「私があの時、小太郎様のそばを離れなければ……それを思いますと、悔しくて、どうしても結花さんたちの前に出られませんでした」

 弥助は、自分が、第1話で家ごと爆死した(笑)小太郎の身代わりになるべきだったのに……と、強く自分を責めると共に、何故今まで三姉妹の前に姿を見せなかったのか、その理由を説明する。

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 結花「父のことは気になさらないで下さい、仕方のないことです」

 父親の死から日数も経っていることもあり、結花も穏やかな表情で弥助を労わる。

 その言葉を聞いた弥助はパッと顔を上げ、

 「じゃあ、気にしないことにします!」
 と、ニカッと白い歯を見せて言うのだった。

 ……嘘である。

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 弥助「しかし……」
 唯「死ぬ為だけに生きちょるなんて、そんげなことおかしいわい!」
 弥助「……」

 小太郎の娘たちからそう言われて、弥助も少し救われたような顔になる。

 結花はのみならず、弥助に、父親代わりに由真のそばにいてやってくれないかと頼む。弥助は(可愛い女子高生と一緒にいられるのならと)喜んで引き受ける。

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 弥助の大きな手の温もりを感じて、由真は夢現(ゆめうつつ)に「おやじ……」とつぶやく。

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 かおる「姉に唯さんのこと、話したんです。とっても親切にしてくれたって……そしたら、是非お会いしたいって。今日、家によって頂けませんか?」
 唯「うん、別に良いけど」

 一方、転校生・西村かおるとして唯に近付いている馬頭は、ある日、唯にそんなことを切り出す。

 まだ、かおるのことを露ほども疑っていない唯は、簡単にOKする。

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 唯が招かれたのは、日本庭園の中に建つ藁葺き屋根も見事な茶室のような家だった。

 唯「立派なお屋敷やねえ、二人だけで住んじょると?」
 牛頭「両親が亡くなったもので……」
 唯「わぁ、古そうな鏡じゃ」
 かおる「家の家宝なの、女が顔を映すととっても奇麗に映るのよ。唯さんも映してみれば?」

 かおるは、さりげなく、麗々しく飾ってある古い鏡の前に唯を立たせようとする。

 その鏡こそ「裏縫いの鏡」と言い、二人が、風魔の忍びを呪殺する時に使うアイテムなのである。

 だが、唯は、「いや、わちゃいい」と、ガラにもなく遠慮する。

 牛頭「そうね、唯さんは(今でも十分)可愛いもの」

 二人も、警戒されてはいけないと、それ以上は誘わない。もっとも、彼らが標的を呪い殺すには、鏡に相手が体に持つ梵字を映さなければ意味がないので、仮に唯が覗き込んでいたとしても、特に問題はなかったと思うが(唯の梵字は額にあるが、普段は見えない)。

 かおるの姉にお世辞を言われ、唯は照れ臭そうに指で鼻をこする。

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 二人は、それならばと、毒入りの茶を唯に飲まそうとするが、誰かが投げたモノが寸前でその茶碗を打ち砕く。同時に、般若が庭に現れる。

 般若「外法衆! 牛頭、馬頭!」

 般若はかおるの正体を見抜き、密かに唯をガードしていたのだ。

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 ここで、慌てて立ち上がるかおる……、榎田路子さんのスタイルがちょっと可愛いと思うので貼りました。

 榎田さん、めっちゃ可愛いんだけど、あまり見せ場がないのが残念だ。アクションシーンでは、スタントと入れ替わりやすいように常に顔を布で覆ってるしね。

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 牛頭「要らぬ邪魔者が!」
 唯「お前たち、由真姉ちゃんをよくも……許さん!」

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 騙されたと知った唯、怒りを込めてヨーヨーを握り締める。と、感情の高ぶりに応じて、額にカーンの梵字が出現する。

 待ってましたとばかり、牛頭姉さんが「裏縫いの鏡」に、それを映し出そうとするが、

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 般若もその術のことは(前回、部下を殺されているので)知っており、すかさず額に嵌めるプロテクター(陣鉢)を投げて装着させ、それを防ぐ。

 牛頭「なるほどのう、額の梵字、しかと見届けた!」

 しかし、二人はどんでん返しの扉の向こうへ消える。

 唯もすぐ追いかけようとするが、「今お前が戦っても勝てる相手ではない」と般若に止められる。

 般若は「裏縫いの鏡」のことを結花にも話し、一時、唯と共に身を隠すよう命じるが、結花は「少し考えさせて下さい」と、従おうとしない。

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 一方、由真は寝たまま弥助にリンゴを食べさせて貰ったりと、まるで本当の父親のように弥助に甘えまくっていた。

 可愛いけど、これのどこがスケバンやねん。

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 結花「あらあら……」
 由真「姉貴」
 結花「すいません」
 弥助「いいえ」

 結花、妹の代わりに弥助に礼を言う。

 由真「だって、弥助さん、マジでおやじさんみたいなんだもん」
 結花「そうね、怪我が治るまで思いっきり甘えるといいわ。よろしくお願いします」

 結花が改まった様子で、しかしさりげなく発した言葉に、由真も弥助も不意に真剣な面持ちになる。

 結花の言葉には、これが最後の別れになるかも知れないと言う悲壮感のような物が感じられたからだ。

 結花「じゃあね」
 由真「姉貴!」

 結花、心配そうな由真にもう一度笑顔を見せてから、病室を出て行く。弥助もすぐに追いかける。

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 弥助「結花さん、いけません!」
 結花「父が生きていたら、やはりそう言ったでしょうか? 父ならどうしたと思いますか」
 弥助「……小太郎様なら、あなたたちを守る為に戦ったでしょう」
 結花「ありがとう」
 弥助「いや、しかし」
 結花「由真に伝えて下さい、唯を頼むと……」

 結花は、八板神社の境内で牛頭・馬頭姉妹が来るのを待つ。

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 ここで結花は、思い掛けない行動に出る。敵を目の前にして、制服の左袖を自ら破り、左腕に浮かび上がる梵字をわざと露出させたのだ。

 牛頭も迷わず「裏縫いの鏡」を取り出して、梵字を写し取ろうとする。

 ……夜なんですけど。

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 なんだかんだで結花についてきていた弥助が茂みから飛び出し、結花を庇う。

 弥助「いけません!」
 結花「どいて! あの鏡さえ割れば……」

 結花、わざと弱点をさらけ出すことで、「裏縫いの鏡」を取り出させ、それを破壊しようと捨て身の作戦に出たのだ。

 だが、馬頭が劇薬のようなものを弥助に浴びせて、それを介抱している結花は無防備の状態となり、鏡に梵字を映されてしまう。

 牛頭、躊躇なく針を鏡の裏から刺して、結花を呪殺しようとする。その時、弥助がいきなり結花の左腕を苦無で突き刺す。

 CM後、境内に駆けつけた唯と般若が見たものは、左腕から血を流して倒れている結花の姿だった。

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 弥助「それしか、助ける方法がなかったのです……」
 結花「弥助さん、ありがとう」

 弥助は、結花の腕を傷付けて一時的に梵字を消すことで、姉妹の術から結花を助けたのだ。

 しかし、ほとんど死に掛けた結花は息も絶え絶えで、「あなたは般若の言うとおり、山へ」と、唯に言い残すと、意識を失ってしまう。

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 唯「許さん、許さんぞ、牛頭・馬頭!」

 姉たちをひどい目に遭わされて怒り心頭の唯、自分も弥助が結花にしたように、苦無で自分の額の梵字を抉ろうとする。

 般若「バカモノ! 何をする」

 当然、般若が慌ててその腕を掴んで止める。

 何故なら、そんなことしたら死んじゃうからである。

 般若「それほどの覚悟があるのなら、風魂の技を習得しろ」
 唯「風魂の技?」
 般若「魂を体から引き離し、生ける屍となって戦う技だ」
 弥助「般若様、あの技を得るには死を乗り越えるほど恐ろしい修業をせねばなりません!」
 般若「お前の父・小太郎も、風魂の技をもって外法衆と戦った」

 で、唯はどっかの山に弥助と一緒に山篭りに行くことになる。

 修行を始める前夜、山小屋に泊まった唯は、弥助から、会ったこともない父・小太郎のことについてあれこれ尋ねる。その後、

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 唯「弥助さん」
 弥助「はい?」
 唯「わちのこと、唯って呼んでみて」
 弥助「……」
 唯「わち、父ちゃんと一度も話したことないから」

 少し照れ臭そうに、背中を向けている弥助におねだりする唯だったが、すぐ「いや、やめちょこう。修業の前に甘えたらいかんわいね」と、打ち消し、肘を枕にして寝転がる。

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 弥助「唯……」

 そんないじらしい唯の背中を見守りながら、弥助もついそうつぶやくのだった。

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 唯「父ちゃん……」

 唯は唯で、弥助に見られないようにこっそり亡き父のことを思い、落涙していた。

 さて、翌日から、地獄のような修業が開始されるのであったが、特に面白くないので割愛する。

 いや、別にこれは管理人が手抜きをしている訳ではなく、劇中も、洞窟の中に二人が消えた後、唯の「ぎゃあああああーっ!」と言う悲鳴が聞こえると言う、省略撮影が行われているので、書きようがないのだ。

 で、三日後、苦しい修業に耐えて「風魂の技」を会得した唯が、弥助と共に晴れ晴れとした顔で出てくる。

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 唯は、牛頭・馬頭が待つ、魔鏡ヶ原なる荒野へ向かう。

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 唯(結花姉ちゃん、由真姉ちゃん、修業の成果、みちょってくり)

 内なる闘志を燃やす唯の姿を、あおりで捉えたショット。

 でも、当時は制服のスカートが絶望的に長いので、こういうアングルもあんまり嬉しくないんだよね。

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 唯「星流学園2年B組……またの名を三代目スケバン刑事、麻宮サキ!」

 ヨーヨーの蓋を開いて、桜の代紋を見せ付ける唯。

 最近はすっかり忘れがちの設定だが、唯は一応刑事なのである。

 でも、相手は呪法によって相手を殺すと言う、ほとんど超能力者のような連中である。そんな人たちに向かってそう言う台詞を吐いても、今ひとつピンと来ないのであった。

 だから、牛頭・馬頭姉妹も、醒めた目で「だから何?」と問い返しているように見える。

 とにかく、バトルとなるが、般若が言ったとおり、牛頭・馬頭の戦闘力は風間三姉妹を遥かに凌駕しており、唯はひたすら苦戦する。

 だが、「風魂の技」のお陰で、どんな状況になっても額に梵字が浮かび上がらない。

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 馬頭「姉者、こいつ額の梵字を出さぬ気らしいぞ」
 牛頭「出さぬなら出さぬで良い」

 二人を構わず攻撃を続け、唯を圧倒する。

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 馬頭「早く梵字を出した方が、ぬしの為ぞ」
 牛頭「嬲り殺されるより、楽に死なせてやるぞ」

 それでもやはり、「裏縫いの鏡」で確実に仕留めたいのか、口々にそう言って唯を焚き付ける姉妹。

 風に揺らめいている唯のスカートの形がカッコイイのです。

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 唯「しゃからしか! ぐだぐだ言わんでかかってこい!」

 牛頭・馬頭、ならば望み通り嬲り殺してやろうと、怒涛のごとく攻撃を仕掛けてくる。

 馬蹄型の手裏剣で唯の五体を地面に釘付けにすると、二人一緒にジャンプして、ダブルライダーキックのごとく、同時に唯の体を足で蹴破ろうとする。

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 だが、またしても弥助が出て来て、自分の体で攻撃を受けて、唯を守る。

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 弥助は唯を自由にすると、発炎筒のようなものを持ってまっしぐらに姉妹に向かってくる。

 刺客でも、姉妹愛はあるようで、馬頭は咄嗟に牛頭の体を突き飛ばし、自分ひとりで弥助の突進を受け止める。

 二人の体がぶつかった瞬間、地を揺らすような爆音が響き渡る。

 唯と牛頭は、それぞれ自分の同志の元へ駆け寄る。

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 唯「弥助さん!」
 弥助「これで小太郎様のそばに行けます。唯様が立派に戦っていると小太郎様に申し上げられます……」

 弥助はどこか重荷を下ろしたような表情で、唯に最期の言葉を残し、息絶える。

 ただし、馬頭の方は、死んだのかどうか、描写がないので分からない。

 個人的には、生きていて欲しいのだが、どっちにしろ、彼女の出番はこれで終わりである。

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 唯「この怒り、わちは、わちは、こらえきれーん!」

 唯は立ち上がると、「風魂の技」をやめて、梵字を額に浮かび上がらせる。

 牛頭、鏡にそれを写して一気に唯を殺そうとするが、

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 唯「許さん!」

 唯は、牛頭の持つ針が鏡を貫くより早く、今まで見せたことのない、ピッチャーのようなフォームでヨーヨーを投げ飛ばす。

 いつの間に開発した技なのか、ヨーヨーは空中で二つに割れて、そのひとつで鏡を叩き割り、もう片方で牛頭の胸を打って気絶させる。

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 その後、唯は弥助の体に縋りつき、「弥助さん、わちにとって、あんたも父ちゃんじゃ……父ちゃん……」と、一筋の涙を流す。

 なんとか勝利した唯であったが、同時に、二度も父親を亡くしたような深い悲しみを味わうのだった。6


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コメント

>内なる闘志を燃やす唯の姿を、あおりで捉えたショット。
なんか宇宙刑事っぽいなぁと思ったら田中秀夫監督でした。
ちなみに同じ田中監督の第1作最終回での最終決戦で
ヨーヨーを構えるサキを正面・左右で捉えるカットを
一緒に観てた兄が「「ギャバン」みたいだ」と言っていました。

Re[1]:「スケバン刑事3 少女忍法帖伝奇」 第25話「投げろ唯!!逆転の新必殺ヨーヨー」(09/02)  

影の王子様
>なんか宇宙刑事っぽいなぁと思ったら田中秀夫監督でした。
ちなみに同じ田中監督の第1作最終回での最終決戦で
ヨーヨーを構えるサキを正面・左右で捉えるカットを
一緒に観てた兄が「「ギャバン」みたいだ」と言っていました。

そう言えば同じ人が監督してるんですよね。なんか不思議な感じがします。

あと、これは25話じゃなくて26話でした。もう直しましたが。

Re:「スケバン刑事3 少女忍法帖伝奇」 第26話「投げろ唯!!逆転の新必殺ヨーヨー」(09/02)  

更新有難うございます。
>榎田さん、めっちゃ可愛いんだけど
僕も見直してそう思っていました。この方とミヨズがお気に入りです。
当時小学5年のワチにはそんな観点で見ることは出来てませんが(笑)
他の方のコメントを見るのも面白いのでなかなか楽しいです。
ギャバンも当然子供目線でしか見ていなかったですが・・・
またの更新を楽しみにしています。
それでは。

Re[1]:「スケバン刑事3 少女忍法帖伝奇」 第26話「投げろ唯!!逆転の新必殺ヨーヨー」(09/02)  

スケバン刑事サイコ-様
コメントありがとうございます。

>僕も見直してそう思っていました。この方とミヨズがお気に入りです。
当時小学5年のワチにはそんな観点で見ることは出来てませんが(笑)

私もミヨズが好きです。当たり前といえば当たり前ですが、子供の頃はそういうところには一切関心が行かないのは不思議ですね。

>またの更新を楽しみにしています。

ありがとうございます。頑張ります。

この回についてどうしても気になっていることがありますのでご存知でしたら教えてください。
最後に牛頭が倒されますがその直後に発した言葉がなんて言ってるのかわからないんです。
「ころさか」に聞こえるんですけど意味がわかりません。
もう30年以上モヤモヤのまま経ってしまいましたのでスッキリしたいです。
よろしくお願いします。

Re: タイトルなし

取り急ぎDVDをチェックしましたが、「まさか」ではないかと思います。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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