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「宇宙刑事シャイダー」 第28話「魔宮の裏切り兄弟」 後編

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 第28話「魔宮の裏切り兄弟」(1984年10月5日)
 の続きです。

 さて、主役なのに影が薄い大ちゃんは、漸く血清が効いたのか、アニーが見守る中、ゆっくりと目を開く。

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 アニー「シャイダー、分かる? 私が誰だか分かる?」
 大「分かるさ、おてんばアニーだろ!」
 アニー「シャイダー!」

 嬉しさのあまり、大ちゃんの手を両手で握り締め、それに額を押し付けるアニー。

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 アニー「シャイダー! 良かった。ほんとに良かった」
 大「すっかり世話になったな、ありがとう」
 アニー「良かった、元気になってくれて……シャイダーにもしものことがあったらと思うと……」

 アニーはしみじみとそう語るのだが、ミミーやリリィならともかく、アニーだったらもし大ちゃんが殉職しても、特に狼狽することなく宇宙刑事としての任務を続行しそうである。

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 アニー「まだ無理よ、安静にしてなきゃ」
 大「なに、たかが毒グモの毒なんて……ふぁっ」
 アニー「ほらー、まだ痺れが残ってるのよ」

 大ちゃん、すぐにベッドから起き上がろうとするが、まだ足元がふらついてとても仕事どころでなく、結局またベッドに連れ戻されてしまう。相変わらず母性本能くすぐりまくりキャラであった。

 それにして大ちゃん、こういう体のラインが出やすい服だと、いかにも鍛えてないのがバレバレなんだよね。

 そんな大ちゃんのことをアニーが「強情っぱり!」と睨むのも、大ちゃんが制止を振り切ってパトロールに出掛けた後なら分かるけど、ベッドによたよたと戻った後では、なんかピンと来ない。

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 アニー、大ちゃんの代わりにパトロールに出るが、小次郎さんたちに呼び止められる。

 小次郎「見て見てこのクモ、素晴らしいペットになりますよ。金儲け間違いなしだ」

 最近めっきり出番の減った子役たちも久しぶりに勢揃いしている。

 小次郎さんが目を輝かせて手にしているのは、他ならぬあのタランチであった。

 しかし、ペットショップのオーナーの小次郎さんはまだしも、

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 女子高生の陽子までが、平気な顔してこんなでかいクモを手に乗せているのは、明らかに変である。

 アニーはそれが危険な毒グモだと教え、急いで彼らをハケさせる。

 無論、それはアニーをおびき寄せる為の罠で、アニーの周囲に次々とタランチが現れ、アニーにちょっかいを出してくる。

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 アニー、タランチの群れから逃れようと、画面いっぱいに自分の股間を映しながら、

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 豪快に一回転する。

 我ながら良い仕事(キャプ)してるなぁ。

 アニー、距離を取ると、レーザーセンサーガンでタランチを撃ち殺していく。

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 すぐにヒムリーが出て来て、一対一のバトルとなる。
 
 アニー、勝ち目がないと見てすぐ逃げ出すが、用意周到なヒムリーはそのゆくてに落とし穴を仕掛けていて、アニー、見事それに嵌まる。

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 穴の底で倒れているアニーを見下ろしながら、ヘスラーが次の作戦を指示している。

 ヘスラー「次はシャイダーだ。よいか、時間差攻撃で仕留めるのだ。まずお前が切り込め。奴が受けに回ったその隙をワシが突く! これが必殺の殺法だ。ふっふふふははは……」

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 ヒムリー(時間差攻撃……)

 ヒムリー、訝しそうな目で兄の顔を見詰める。

 たぶん、「それって時間差攻撃じゃないのでは……?」と突っ込みたかったのだろう。

 ヘスラーたちは、アニーにとどめを刺そうとせず、穴の蓋を閉じて行ってしまう。

 今なら、穴の上から銃で簡単に撃ち殺せるのに……と、詰めの甘さが歯痒く感じられたが、彼らが何もせずに立ち去ったのには理由があった。

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 そう、その穴の中にも抜かりなくタランチが何匹も放たれていて、赤い目を光らせ、不気味な鳴き声を発しながらアニーに迫ってくるのだ。

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 死の恐怖に涙ぐみつつ、決して取り乱したりはせずに戦うアニー、最高です!

 アニー、通信機のSOSボタンを押して、大ちゃんに助けを求める。

 大ちゃん、焼結してシャイアンで出撃し、バトルシャイアンで地中を掘り進み、

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 岩盤を破壊して、

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 颯爽と助けに現れる。

 ここも、どうせなら生身の姿で大ちゃんが助けに来る……と言う風にしておけば、大ちゃんの汚名返上にも繋がったのだが。

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 地上へ出て、バトルシャイアンから飛び降りる二人。

 こういうさりげないパン チラも良いんだよね。

 ヘスラーたちの前でポーズを決め、名乗りを上げるシャイダー。

 今回は「焼結」シーンがないのに、ここで、「宇宙刑事シャイダーは~」と言う、いつもの解説ナレーションと焼結再現シーンが出てくる。

 建設途中のダムのようなところで、ギャルやミラクラーたちと立体的なバトルを繰り広げた後、

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 シャイダーと、ヘスラー、ヒムリー兄弟との決戦になる。

 打ち合わせどおり、まずヒムリーが単身、シャイダーに突っ込んで激しい捻り合いを演じる。

 確かにヒムリーは強く、病み上がりとは言え、シャイダーと互角以上に渡り合っている。

 それを見て、ヘスラー、「弟は自分より上」と言う確信を抱いたのだろうか?

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 ヘスラー、今度はヒムリーの背後にぴったりくっついて、剣を構える。

 ヒムリー(何をする気だ?)

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 兄の不審な動きに戸惑いつつ、シャイダーとの間合いを計るヒムリー。

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 シャイダーの頭上からビームを浴びせたところに、猛然と突っ込んでいく。

 ヘスラーも、ヒムリーと一緒に走り出す。

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 作戦通り、まずヒムリーの攻撃でシャイダーを受けに回させる。

 ここで、ヘスラーがそのままシャイダーに斬りかかっていれば、ひょっとしたらシャイダーを倒せていたかもしれないが、

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 ヘスラーが斬ったのは、シャイダーではなく弟の体だった。

 ヘスラー「トォーッ! エエッ!」

 最初に胴を薙ぎ払い、ついで首筋を貫く。

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 ヒムリー「何故だ?」

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 ヘスラー「クモは、嫌いだっ!」

 ヘスラー、そう叫ぶと今度はシャイダーに向かっていくが、ヒムリーが最後の力を振り絞ってビームを放ち、それを妨害する。

 ヘスラー、あっさり退却すると、戦いを見守っていたギャルたちも、薄情なものでヒムリーを助けようともせず、さっさとトンズラしてしまう。

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 シャイダーが、「どういうこっちゃ?」と首を傾げていると、何もしてないのに勝手にヒムリーがコケて、

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 大爆発を起こして死亡する。

 結局、ひとつも良いところのなかったシャイダーは、戦いの後も、無言で立ち尽くすのみであった。

 そう、今回は不思議時空での戦いもなければ、バビロス号と戦闘母艦の戦いもなく、シャイダーブルーフラッシュすらないと言う、異色の構成だったのである。

 毎回は無理(バンダイが怒るから)でも、たまにはこういう回があると嬉しい。

 実際、最後の戦闘ルーティン的シーンがない分、今回はドラマ部分がかなり充実していたからね。

 しかし、ヘスラーがいきなり弟を殺してしまうのは、さすがにちょっと不自然と言うか、乱暴な気もした。その辺の心理描写は、2話構成で丹念に描いて説得力を持たせて欲しかったところだ。

 また、実弟であり、期待の新星でもある優秀な戦士を、理由もなく、それもシャイダーを倒す絶好の場面で殺してしまったヘスラーだが、29話以降、特にクビライからお咎めを受けた様子は見られない。その非道を目の当たりにして、ギャルたちに愛想を尽かされると言うこともない。

 まぁ、クビライにしても、ここでヘスラーまで処分してしまっては前線指揮官がいなくなると言う利害計算から、あえてヘスラーの行為を不問にしたのだろう。

 さて、普段からアニーのヒップに押されて存在感のないシャイダーであったが、遂に今回は、「特に何もしない」と言うところまで落ちぶれてしまった。

 で、今度こそ大活躍して自分こそがこのシャシンの主役だど! と言うことを高らかに宣言したいところであったが、次回のサブタイトルは「百面相だよ女刑事」なのでした。やったー!


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コメント

Re:「宇宙刑事シャイダー」 第28話「魔宮の裏切り兄弟」 後編(08/06)  

本放送時に「え、これで終わり?」とあっけにとられたのをよく覚えています。
翌週は「何事もなかった」ようになっていたし・・・
最後のナレーションでは「フーマには親も兄弟もない」(だったと思います)けど
フーマはマドーのように権力闘争に明け暮れる組織ではなく、むしろ団結していたし?
上原先生としては「一寸先は闇」だということでしょうか?

上原先生が小説を上梓されました。かなりシリアスな感じですね。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/121265" target="_blank">http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/121265

Re[1]:「宇宙刑事シャイダー」 第28話「魔宮の裏切り兄弟」 後編(08/06)  

ふて猫様
>どうもフーマは、身内以外は弟と言えども冷たいですね😅私の勝手な創造ですが、この後はギャル3と4と5は反省文ぐらいは、書いたかと思うのですがね😓

いや、反省文を書くべきなのはヘスラーでしょう。100枚くらい。

Re[1]:「宇宙刑事シャイダー」 第28話「魔宮の裏切り兄弟」 後編(08/06)  

影の王子様
>本放送時に「え、これで終わり?」とあっけにとられたのをよく覚えています。
翌週は「何事もなかった」ようになっていたし・・・
最後のナレーションでは「フーマには親も兄弟もない」(だったと思います)けど
フーマはマドーのように権力闘争に明け暮れる組織ではなく、むしろ団結していたし?

確かに、なんかこれだけ他の話と浮いてる感じがするんですよね。
1話で一気に片付けないで、ヒムリーを何話か登場させた末の結果ならまだ納得できるんですが。

>上原先生が小説を上梓されました。かなりシリアスな感じですね。

情報ありがとうございます。

組織が抱える限界  

自分の既得権益を守るために、組織の有望な人材である者を貶める・・・
ヨロイ元帥は結城丈二を処刑しようとし、ヘスラーはヒムリーを殺した。
結城丈二はライダーマンとなり組織の敵になり、敵・シャイダーは生き延びた。
目的のために団結するのが組織なのに、組織の利益に相反する者がいるのが問題だが
それ以上に、組織の運営のために、処罰すべき者を引き続き登用し続けなければならない
それゆえにデストロンもフーマも滅びの道を辿った・・・
結局、悪の組織も常に人材不足ゆえに滅びる気がしますね。

Re:組織が抱える限界(08/06)  

影の王子様
>目的のために団結するのが組織なのに、組織の利益に相反する者がいるのが問題だが
それ以上に、組織の運営のために、処罰すべき者を引き続き登用し続けなければならない
それゆえにデストロンもフーマも滅びの道を辿った・・・

鋭い分析です。
しかし、フーマもデストロンもクライシスに比べれば全然マシですよね。

ところで情報頂いた「あるある」、しっかり見ました。
やっぱり岡崎さんの出演は感動モノでした。ついでにまさひこやとりつ子と再会させて欲しかったところです。

でも、平成シリーズとかは要らないから、昭和ライダーの逸話をもっと掘り下げて欲しかったです。歴代ライダーガールとか。ま、もともと新作の宣伝ありきなんでしょうが。

あと、今田が蜂女のことをブスとか騒いでましたが、ちゃんと岩本さんの美しい素顔を映して(番組が)フォローすべきだったと思います。

本郷猛とアマゾン  

「あるある」予約録画しながら、待ちきれずにリアルタイムで見ました。
僕は藤岡さんと岡崎さんが握手するシーンで胸が熱くなりました。
共に「人生の荒波をくぐり抜けてきた漢」(二人とも足の大怪我をされている)の邂逅!
握手する二人が、本郷猛とアマゾン、1号ライダーとアマゾンライダーに見えました。
「仮面ライダー(昭和)を好きでいて良かった!」と心から思えた瞬間でした。

蜂女の件、激しく同意です。

Re:本郷猛とアマゾン(08/06)  

影の王子様
返信ありがとうございます。

>「僕は藤岡さんと岡崎さんが握手するシーンで胸が熱くなりました。
共に「人生の荒波をくぐり抜けてきた漢」(二人とも足の大怪我をされている)の邂逅!
握手する二人が、本郷猛とアマゾン、1号ライダーとアマゾンライダーに見えました。
「仮面ライダー(昭和)を好きでいて良かった!」と心から思えた瞬間でした。

ほんと、感動的なシーンでしたね。まさか生きている間にあんなシーンが見られるとは思いませんでした。

>蜂女の件、激しく同意です。

ありがとうございます。と言うか、あんなメイクしたら誰だってブスになりますよね。

Re:「宇宙刑事シャイダー」 第28話「魔宮の裏切り兄弟」 後編(08/06)  

>へスラー、あっさりと退却すると、戦いを見守っていたギャルたちも、薄情なものでヒムリーを助けようともせず、さっさととトンズラしてしまう。

そこへいくとデルザー軍団のマシン大元帥たちは、一見自分たちにとってヒムリー同様謀反人であったシャドウに対しても冷厳な様でなかなか情に厚い処がありましたね。ストロンガー対シャドウの最終対決を最後まで見守っていた上に、辛勝し精も魂も尽き果てた茂を捕らえ
「ジェネラルシャドウの仇をとってやるっ!!」
と言い、報復までしようとしたんですから。

>何もしていないのに勝手にヒムリーがコケて、・・・大爆発を起こして死亡する。

そして当のヒムリーの最期もかっこいいとは言い難いものでした。せめてよろけたシャイダーを見ながら
「勝った!・・・・フーマ万歳っ!!」
等と叫びながら絶命するなんてしてくれたらとも思います!否、それ以前にシャイダーもストロンガーほどがんばっちゃってませんでした(笑)!

Re[1]:「宇宙刑事シャイダー」 第28話「魔宮の裏切り兄弟」 後編(08/06)  

笑太郎様
>そして当のヒムリーの最期もかっこいいとは言い難いものでした。せめてよろけたシャイダーを見ながら
「勝った!・・・・フーマ万歳っ!!」
等と叫びながら絶命するなんてしてくれたらとも思います!

考えたらヒムリー、不憫な最期でしたね。せめてシャイダーにとどめを刺されていれば。

Re:「宇宙刑事シャイダー」 第28話「魔宮の裏切り兄弟」 後編(08/06)  

今回のシャイダーの仕事はアニーの救出と(しかも焼結してから)、アニーの腰の上部(どさくさに紛れで)を触ったぐらいですかね?まあ、それだけなら良い仕事をしたように見えますがね😅

Re[1]:「宇宙刑事シャイダー」 第28話「魔宮の裏切り兄弟」 後編(08/06)  

ふて猫様
>今回のシャイダーの仕事はアニーの救出と(しかも焼結してから)、アニーの腰の上部(どさくさに紛れで)を触ったぐらいですかね?まあ、それだけなら良い仕事をしたように見えますがね😅

そう言えば割と際どいところを触ってましたか。確かに良い仕事してますね。

Re:「宇宙刑事シャイダー」 第28話「魔宮の裏切り兄弟」 後編(08/06)  

看病していたアニーが、大ちゃん蘇生で泣くシーンでもらい泣きしました。

> バビロス号と戦闘母艦の戦いもなく、
> シャイダーブルーフラッシュすらないと言う、異色の構成だったのである。

バビロス号と戦闘母艦の戦い(バンク)、再放送で観た1987年夏頃の時点で、
「何でこんなの毎回やるんだろう」って思っていました。
高校3年生にしてもの知らずもいいところでしたがw

> その辺の心理描写は、2話構成で丹念に描いて
> 説得力を持たせて欲しかったところだ。

そうですね、大ちゃんがヒムリーに被毒し倒れたところで28話終了、
29話で前述の看病と並行して兄弟の確執をじっくり描く、にして欲しかったですね。

Re[1]:「宇宙刑事シャイダー」 第28話「魔宮の裏切り兄弟」 後編(08/06)  

LopLop様
>大ちゃんがヒムリーに被毒し倒れたところで28話終了、
29話で前述の看病と並行して兄弟の確執をじっくり描く、にして欲しかったですね。

1話で片付けるのは勿体無いプロットですよね。ヒムリーもなかなか良いキャラだし。

過去レスに失礼します

>嬉しさのあまり、大ちゃんの手を両手で握り締め、それに額を押し付けるアニー。
この1シーンでアニーの瞳から涙が時間を置いて三回もこぼれ落ちます
 こぼれ落ちでからのぐっと握りしめて額に・・・女優ですね。おそらく他の作品のヒロインと比べてもダントツではないでしょうか。ちなみに管理人様のおかげでギャル5さまにも目覚めました。

Re: 過去レスに失礼します

> こぼれ落ちでからのぐっと握りしめて額に・・・女優ですね。おそらく他の作品のヒロインと比べてもダントツではないでしょうか。ちなみに管理人様のおかげでギャル5さまにも目覚めました。

なんだかんだで演技もお上手ですよね。

当分見てないけど、ギャル5は可愛いですよね。

愛の差かな…?

DVD6巻鑑賞。

>我ながら良い仕事(キャプ)してるなぁ。
この一瞬に全てをかけとりますな(笑。で、本編は…。

いや、話には聞いていましたがズッコケました。
魔兄弟のコンビネーションに病み上がりのシャイダーがどう戦う?
と視聴者のポルテージを上げておいて、このタイミングとは…。
ヘスラー、シャイダーに全く攻撃せずにいきなり「敵は弟にあり」ですか(笑。
フーマってチームワークを強調しながら新戦力となる新参者に
「自分のレギュラーポジを奪われる!」と過敏になる団体スポーツチーム?
その分、内輪の結束は固いかもしれませんが同じ内部抗争でも
強者共がリーダーの座を争っていたデルザー軍団に比べてカッコ悪いなぁ…。

対して主人公サイドは相棒の回復を喜ぶアニーの呼び声とスマイルで締め。
この辺が正義と悪の違いという意味でしょうか。次回レビューの
大ちゃんの心境は今回のヘスラーのそれが投影された感もありますが…。

Re: 愛の差かな…?

レポートありがとうございます。

> 魔兄弟のコンビネーションに病み上がりのシャイダーがどう戦う?
> と視聴者のポルテージを上げておいて、このタイミングとは…。

あれはないですよねえ。弟がフーマに対する謀反を企てていて、へスラーがやむなく自分で処刑したとかならまだ分かりますが。

昨晩、金曜ロードショーで

>アニーだったらもし大ちゃんが殉職しても、特に狼狽することなく
>宇宙刑事としての任務を続行しそうである。
「ハウルの動く城」というのを観ていて、根暗寅さんの妹ヒロインが快活に成長した終盤、
「ハウルは弱虫でいいのよ」という台詞があり、「シャイダー」も
ダメな子の大ちゃんがいるからこそアニーが強くしっかり者になる構図があるかも?
こちらでも『頼りない息子を心配する母親』的と評されていた訳で。

烈にとってのボイザー、電にとってのギャバン隊長への感情は
『俺も、あの人のように強く』という男らしいものですが、
アニーの『シャイダーには私がついていてあげないと』は正に対極。

「ギャバン」最終回で悪のコンビネーションを撃破する際の父の回想&後輩の登場演出に
今度は自分がボイザーの位置に来る事への自覚をギャバンに促す意味を込めたとすると
上原先生はこの時の対極のニュアンス、次回のアニー主役回に向けて
大ちゃんを徹底的に駄目な子として描く意味合いを込めたかもしれませんね。

Re: 昨晩、金曜ロードショーで

> 「ハウルは弱虫でいいのよ」という台詞があり、「シャイダー」も
> ダメな子の大ちゃんがいるからこそアニーが強くしっかり者になる構図があるかも?

母は強しと言いますからね。

> 上原先生はこの時の対極のニュアンス、次回のアニー主役回に向けて
> 大ちゃんを徹底的に駄目な子として描く意味合いを込めたかもしれませんね。

そこまで深く考えたことはなかったですが、ありうる話ですね。

へスラーとポー

この二人が仲が良いのを知っているとへスラーがヒムリーに嫉妬した痴情のもつれに見えてしまいますね。ヒムリーが野心を持っていたのは確かでしょうが、ポーやクビライに対する敬愛の感情があったのかどうかはっきりしないところが物足りないですね。

Re: へスラーとポー

あまりに唐突ですよね。実の兄弟なのに。

何もしない

最後に敵が爆発💥して勝手に負けるシーンは帰マンの第44話のケンタウルス星人がグラナダスを相手に道連れにして地球の平和を守ったシーンと少し重なるものがありましたね😅

Re: 何もしない

手持ち無沙汰ですよね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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