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「サイレントヒル リベレーション」DVD



 昔の特撮の話ばっかりでもなんなので、今日は久しぶりに最近の映画を紹介したい。

 2012年制作、日本では今年公開された「サイレントヒル リべレーション(3D)」です。

 もっとも、自分が見たのは2D版であるが、3D映画って見たことないのでどれだけ違いがあるのか、良く分からんのじゃい。

 原作はゲームなのだが、無論、管理人は一切知らない。

 前作も、見ているが、さすがに細かいところまでは覚えていない。なんか女性捜査官みたいな人が生きたままベーコンにされていたような気がするが……とにかく、後味の悪い映画だった。

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 前作に引き続き、ショーン・ビーンが登場するが、今回もあまり見せ場はない。あくまで主役は女の子である。

 シャロンと言う娘役を演じるのはアレデイド・クレメンスとか言う人で、ぷくっとした頬の可愛い女優さん。

 二人はサイレントヒルを支配する教団の追っ手から逃れるため、しょっちゅう引越しをしてアメリカ各地を転々としている模様。

 転入した学校で、同じ転入生のヴィンセントと言う少年と知り合うシャロン。

 だが、彼女のことを知っているらしい怪しい男が近付いたり、早速不穏な空気を感じ、父親に連絡してモールで待ち合わせ。そこで客の様子を眺めているだけで、不気味な幻影のようなものを見てしまうシャロン。現実に起きているのか、彼女の妄想なのか、はっきりしないのが怖い。

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 警備員に話し掛けると、こんなん↑だし。

 ゲームにはこの手のクリーチャーがひと山いくらの感じで登場するのだろうか?

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 裏口から厨房へ廻ると、生きたまま人間の内臓を取り出し、それを炒めてハンバーガーにしていたと言う食品偽装が発覚する。

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 (さっき三つも食べてしまったシャロン)「なんじゃこりゃーっ!」

 ※管理人には虚言癖があります。いぇーい。

 などとやっていると、さっきの探偵風の男が話しかけてくる。彼は教団に依頼されて彼女たちを捜していたと白状するが、見逃してくれる。もっとも、すぐ怪物に殺されてしまうが。

 殺人現場から逃げ出すシャロンだが、父親が教団に攫われ、壁に「父親を助けたかったらサイトレントヒルへ来い」と血で書かれていた。シャロンはヴィンセントと二人でサイレントヒルへ向かう。

 初対面の人間がそんなことに協力するのはいかにも不自然だが、

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 ヴィンセントは教団を支配する女性の息子で、シャロンをここへ連れてくるよう命じられていたことが判明する。

 かつて教団は、アレッサと言う悪魔を呼び出し、ある少女の体に乗り移らせたが、その善の部分が実体化したのが、シャロンらしい……じゃないかと思う。教団はシャロンとアレッサを融合させた上で、アレッサを滅ぼし、サイレントヒルの呪いを解こうとしているらしい……多分そうである。

 こういう映画に、筋道だったストーリーは不要なのである。

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 サイレントヒルへ来たシャロン、何か儀式に必要なアイテムを取りに、精神病院へ直行。ヴィンセントの祖父に会い、アイテムをゲットする。

 この祖父、マルコム・マクダウェルが演じているようだが、見てる時は全然気付かなかった。

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 「だるまさんが転んだ」ごっこをしている看護婦さんたち。彼らは音に反応してビクッと動くのだ。普段はずーっと固まっている。
 シャロンは、良心に目覚め、罰として精神病院へ送致されてきたヴィンセントを、彼女達から助け出す。

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 無論、精神病院なのでキチガイが一杯。飯を寄越せーっと病室から腕を伸ばして暴れる。

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 だが、巨大なナタをひきずり、三角の金属製の仮面(?)を被った処刑人が現れて、行儀の悪い子たちにお仕置きする。

 患者「もうしませんーっ! つーか、できません!」

 この三角頭(レッド・ピラミッドって言うらしい)の姿も、闇の中でチラチラと動かすだけで、はっきりと観客に見せないのがうまいと思った。

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 シャロンは遊園地へ行き、アレッサと対決して彼女の存在を体内に取り込む。

 遊園地の地下には、教団を支配するヴィンセントの母親がいて、ショーン・ビーンも囚われていた。

 この母親、なんか見たことあるなぁと思ったら、キャリー=アン・モスだった。この=ってなんなのか、ずっと気になる。それにしても順調に老けたなぁ。「マトリックス」の時点でやばかったもんなぁ。

 しかし「マトリックス」って、今から思うと恥ずかしい映画だったなぁ。

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 シャロンの力で、その正体(すっぴん)を晒されるキャリー=アン・モス。

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 だが、意外にもそこに三角頭さんがのっしのっしとやってきて、シャロンを守って彼女と戦うのだ。で、彼女の首をスパッと跳ね飛ばし、またのっしのっしと去っていくのだった。かっこいいなぁ。

 彼はどうやらシャロンと言うか、アレッサの守護騎士だったらしい。



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 ショーン・ビーン「後ろ頭ばっかりだな俺様」

 で、この手の映画にしては珍しく、ヒロインは勿論、ショーン・ビーンもヴィンセントも死なないのである。もっとも、ショーン・ビーンは町に囚われている妻を捜すといってそこにとどまるのだが。

 と言う訳で、2000万ドルと洋画としては低予算映画だけど、なかなか楽しい作品でした。グロいシーンもあるけど、後に残らない爽快なグロ(そんなもんあるかっ)なので、さほど気にならない。

 なにより、ヒロインの女の子がとても可愛いなぁと思うのでありました。
 ちょっと袖が長めのところとかね。

 ただ、吹き替えは例によってパッとしない。特にショーン・ビーンが磯部勉じゃないのが致命的であった。

 ところでリベレーションってどういう意味なの?


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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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