fc2ブログ

記事一覧

「仮面ライダー」 第46話「対決!!雪山怪人ベアーコンガー」



 第46話「対決!!雪山怪人ベアーコンガー」(1972年2月12日)

 草津高原のスキー場を舞台にしたエピソード。

 冒頭、見事なスキーテクニックで白く覆われた斜面を飛んだり滑ったりしている二人の男。

 それは他でもない、我らが一文字隼人と滝和也の仲良しコンビであった。

 PDVD_000.jpg
 無論、おやっさん以下、御馴染みのメンバーも顔を揃えている。

 しかし、スキーが達者なのは隼人たちだけで、ユリたちはスタイルこそ一丁前だが、滑るどころかまともに立っていることすら出来ず、何度も尻餅をついては可愛い悲鳴を上げている。

 PDVD_001.jpg
 滝「あーあ、何てザマだ。今にゲレンデが穴だらけになっちまうぜ」
 隼人「さぁ、俺たちはもうひと滑りと行くか」
 滝「ああ、折角立花のオヤジが暇を作ってくれたんだからな」
 隼人「ま、今回ばかりはおやっさんに感謝しなけりゃな」

 一休みして会話を交わしていた二人は、また斜面をスイスイ下っていく。

 PDVD_002.jpg
 立花(隼人と滝、二人ともゆっくり休んでくれ、まさかここで事件は起こるまい)

 おやっさんも、遠く二人の姿を見ながら心の中で語りかける。

 しかし、彼らのヒーロー活動は常にショッカーの出方次第なんだから、おやっさんが暇を作ろうとして作れるようなものではないと思うんだけどね。

 そして、確かに「ここ」では起きないかも知れないが、留守にした東京で何か重大な陰謀が進行していないとも限らないのだし……。

 もっとも、そんな心配は杞憂であった。何故ならショッカーの皆さんは、かまってくれる人、あるいは邪魔してくれる人がいないところでは、絶対に悪事を働こうとしないからである。

 PDVD_003.jpg
 五郎「会長、見てくれよ、この姉ちゃんたちのだらしなさ」
 立花「はっはっはっはっ」

 早くもスキーを断念して、大きなお尻を雪にめりこませて座り込んでいるユリたちに、五郎が軽蔑の眼差しを向ける。

 ユリ「まぁ五郎、勝手なことばっかり言って、それじゃあうまく滑れるって言うの?」
 五郎「任しとけよ、ちょっと見てなよ」

 大きめのヤッケをレインコートのように着ている五郎、自信ありげにストックを突いて滑り出すが、10メートルも行かないうちにバランスを崩してころび、おまけにスキー板の片方が外れて何処かへ行ってしまう。

 PDVD_004.jpg
 みんなで板を探していると、マタギ風の男性と出会う。

 立花「あ、ご老人、この辺に子供用のスキーが落ちてきませんでしたかな」
 老人「その茂みの中に滑り込んで行ったわい」
 五郎「どうもありがとうございます。じゃ、会長、僕ちょっと探してくる」

 五郎が駆け出そうとすると、幼稚園児くらいの子供がトコトコやってきて、「あぶない、入っちゃダメだ。その雪の下は深い谷だよ。今年だけでも10人もの人がそこへ落ちたまま行方不明だよ」と、警告する。

 地元民で慣れているという男の子はさっさと茂みの中へ入り、あっさり五郎のスキーを見付けて戻ってくる。

 PDVD_005.jpg
 五郎「どうもありがとう」
 タダシ「僕と友達になってくれればいいんだよ」
 五郎「うん、なったげる」
 タダシ「わい、良かった。僕、美川タダシ」
 五郎「僕、石倉五郎……」

 五郎が珍しく自分の名前をフルネームで告げ、他のみんなをユリ姉さん、藤兵衛さん、などと下の名前だけでタダシに紹介する。

 二人は明日の朝9時に一緒にスキーをする約束をする。

 PDVD_006.jpg
 そこへ、父親の美川三郎がやってきて、みんなに会釈をしてタダシを連れて行く。

 美川三郎を演じるのは過去にも本作に出演したことのある守田比呂也さん。

 一方、物陰から一部始終を見ていたマタギの老人は、「美川の息子め、余計なことしよって」と憎憎しげにつぶやくと、

 PDVD_007.jpg
 (特に意味はないが)怪人ベアーコンガーに変身するのだった。

 ちなみに、人間態を依田英助、怪人の声が阪脩(Xやアマゾンで首領の声をやってる)と言う、なかなか豪華な組み合わせの怪人であった。

 彼はさりげなく五郎たちを谷に誘導して殺そうとしていたらしい。

 さて、おやっさんたちは草津高原ホテルヴィレッジと言うホテルに投宿していた。

 PDVD_008.jpg
 ユリ「私たち、今草津高原のホテルヴィレッジに来ているの……とてもいいところなんだから」

 ラウンジのテーブルで、ユリが絵葉書を書いている。

 素朴な疑問だが、誰に宛てて書いているのだろう?

 無論、劇中には出てこないが、ユリにも家族や友人がいるんだろうから、それに出すつもりなのだろう。

 いつものように大きなトランプで占いをしていたミカが「また嫌なカードだわ。なんだか胸騒ぎがする……」と、何か不吉なことが起こるのではないかと顔を曇らせていた。

 まぁ、彼らの行くところ、必ずショッカーの魔の手が伸びてくるのだから、ミカのトランプ占いに、毎回不吉な結果しか出ないのは当たり前のことであった。

 ユリが窓の外を見ると、切れ目なく降り続く雪が闇を白く塗り潰しつつあった。

 一方、自宅にいた美川三郎は死神博士の呼ぶ声を聞くと、外に出て、近くの小屋の中に入って行く。

 以前から父親の様子が気になっていたのだろう、ベッドで寝ていたタダシも起き上がって、父親の後についていく。

 PDVD_009.jpg
 そしてその地下には、案の定、ショッカーの秘密基地が存在していた。

 ……いつも思うんだけど、彼らのアジトっていつ、誰が、どうやって作ってるんだろう?

 何故か、アジトの設営だけは隼人たちに気付かれることはないんだよね。

 首領「死神博士、スノー作戦の準備は?」
 死神博士「間もなく完了します」

 彼らは、草津高原の雪を溶かして洪水を起こす「スノー作戦」を計画しているのだった。

 ……そんなところで洪水を起こして何が楽しいのだろう?

 やっぱり、単に隼人たちにかまって貰いたいだけなのでは? と勘繰りたくなる。

 PDVD_010.jpg
 とにかく、彼らは物理学者・美川三郎を脅迫して、2000度の高熱を長時間保つというエネルギー爆弾を開発させていた。

 でも、以前、自力で核爆弾まで用意していたショッカーの科学陣なのに、外部の人間の力を借りなければそれくらいの兵器が作れないと言うのはいささか不可解である。段々、技術力が低下して来ているのだろうか。

 死神博士「諸君、作戦の決行を早める(なんで?)、ベアーコンガー、お前の役目は邪魔者を近付けんことだ。美川の息子をマークしろ」
 怪人「ベアーッ!」

 そこへ美川博士がやってくる。

 美川「どうしたんだ、こんな時間に呼び出して」
 死神博士「あんたの息子はとんでもない男たちを友達にしたようだな……こともあろうに、一文字隼人とは」

 いや、タダシはまだ隼人たちには会ってないと思うんですが……まぁ、いずれは会うだろうけど。

 PDVD_012.jpg
 で、例によってセコムしてないアジトにはそのタダシが誰に見咎められることもなく入り込んでいて、しかも、自動ドアのシャッターの隙間から、父親が得体の知れない連中と話しているのを全て目撃してしまう。

 さすがに自動ドアに隙間があったらまずいと思うんですが……。

 PDVD_013.jpg
 死神博士は多くは語らず、怪人に目配せして即座にタダシを始末させようとする。

 美川「待ってくれ、ま、待ってくれ! タダシには手を出さんでくれ!」

 慌てて美川博士が怪人を引き止めるが、この映像ではシャッターはぴっちり閉まってるんだよね。

 元々、美川は、タダシの命は保証するという死神博士の言葉を信じて、彼らに協力していたのだ。

 死神博士「もしお前の息子が我々の秘密を知ったら、その時は殺す! 見せしめに良く見ておけ

 死神博士の「見せしめ」と言うフレーズを聞いて、その場にいた戦闘員たちは思わずその場に凍りつく。

 PDVD_014.jpg
 だが、死神博士がその犠牲に選んだのは実験用の囚人(中屋敷鉄也)だった。

 囚人「おっ、ほっ」
 死神博士「博士、良く見ておくのだ」
 戦闘員(ああ、良かった、俺じゃなくて!)
 戦闘員(ああ、良かった、俺じゃなくて!)

 PDVD_015.jpg
 で、その見せしめの処刑の様子を、またまたタダシが隙間から覗いてるのだった。

 シャッターが閉まってるのか、開いているのか、はっきりしろぉっ!
 (管理人の魂の叫び)

 死神博士「息子をこうされたくなかったら、一文字たちに息子を近付けんことだ。分かったら、帰るが良い」

 死神博士は、美川を散々脅してから送り出すが、その努力の甲斐もなく、すぐに美川博士はタダシに秘密を知られたことを知る。

 翌朝、タダシは五郎たちのところへやってきて、もう会えなくなったと絶交を言い渡す。

 PDVD_016.jpg
 タダシ「自分から友達にしてくれって言った癖にしゃーせん、しゃーせん、皆さん、しゃーせん

 いかにも申し訳なさそうにぺこぺこ頭を下げるタダシ(註・ほんとはちゃんとすいませんって言ってます)。

 隼人「良かったら、その訳を聞かせてくれないか」
 タダシ「一文字さんと会ったら殺されちゃうんだ、じゃ、さよならー」

 タダシ、それだけ言って帰っていくが、その一言でほとんど秘密を暴露したのと一緒だった。

 ところで、このタダシの行動、父親から「隼人たちに会うな」と言われたせいなのか、自分で判断しての行動なのか、どちらとも取れるんだよね。でも、父親だったら「二度と彼らと会うな」と言うだろうから、後者だろうか。そうだとすれば、子供心に、何も言わずに絶交するのが申し訳なくて、わざわざ五郎たちに断りに来たのがショッカーにとっては一大不幸であった。

 モニターでそれを見ていた死神博士も思わず「馬鹿めが」とつぶやき、ベアーコンガーに出撃を命じる。

 その後、タダシを攫おうとするショッカーと、それを阻止せんとする隼人、滝たちとのバトルになる。

 雪の中でのアクションは、これが初めてであった。

 PDVD_017.jpg
 仮面ライダーにぶっ飛ばされて転がり落ちる戦闘員たちも、なんとなく楽しそうであった。

 ライダーは腕を傷付けられて思うように戦えず、引き分けに持ち込むのが精一杯だった。それでも、なんとかタダシを守ることは出来た。

 PDVD_018.jpg
 手ブラで、いや手ぶらで帰ってきたベアーコンガーたちを、死神博士は嘆かわしげに叱り付ける。

 死神博士「馬鹿者め、満足に子供ひとり、始末することができんとは……ええい、なんということだ!」
 怪人「……」
 戦闘員「……」

 怒ると言うより、呆れ返ったと言う死神博士を前にして、出来の悪い部下たちはひたすら反省。

 死神博士は時を移さず、各所にセットしたエネルギー爆弾の起爆装置を作動させる。

 ただし、例によって30分のタイマー付き。

 ……あの、タイマーなんかつけずに即座に起爆させていれば、彼らの作戦、普通に成功していたのでは?

 この30分と言う猶予時間は、一体何の為にあるのだろう?(答え・隼人たちと遊ぶ為)

 おまけに、

 PDVD_019.jpg
 その爆弾も、裸のまますげー目立つように設置されているのだった。

 せめて、せめて、発注する時に「外装は白でお願いしまーす」とFAX用紙の端にでも書いておけば。

 PDVD_020.jpg
 さて、タダシはショックのせいか熱を出し、隼人たちのホテルで手厚い看護を受けていた。

 隼人「そうか、君のお父さんはショッカーに協力させられていたのか」
 滝「しかし草津高原の雪を溶かして大洪水を起こそうなんてまったくキチガイ沙汰だぜ!

 首領や死神博士に一度聞かせてやりたい台詞である。

 タダシ「お父さんを助けて、家のゴミ焼き場……」

 高熱に浮かされながら必死でそんなことを言うタダシを見ているうちに、隼人はじっとしていられなくなったように立ち上がり、腕の包帯を毟り取る。

 滝「大丈夫か、そんなことをして」
 隼人「なぁに、俺は並の体じゃない」

 二人はタダシの言葉を手掛かりに、ショッカーのアジトを探しに出掛ける。

 PDVD_021.jpg
 それと入れ違いに、タダシの熱冷まし用に外で雪を集めていたエミとミカがホテルへ戻ってくるが、廊下の途中で、急に雷鳴が轟く。

 ミカ「どうしたのかしら」
 エミ「ミカ、行きましょう」
 ミカ「待って、誰か来るわ」

 怯えたように立ち尽くす二人の背後から、カツーンカツーンと硬い足音が反響しながら近付いてくる。

 でも、ここって仮にもホテルなんだから、廊下にはカーペットが敷かれている筈なのに、その足音と言うのがまるっきり地下道か病院の廊下を走っているようにしか聞こえないのがご愛嬌である。

 いろいろあって、結局おやっさんたちも含め、全員ショッカーに捕まってしまう。

 一方、隼人たちはタダシの言ったゴミ焼き場(焼却施設?)に行き、

 PDVD_023.jpg
 その外壁に、麗々しくこんなマークが貼り付けてあるのを発見していた。

 PDVD_024.jpg
 隼人「分かりやすっ!」(註・正解は「ショッカー!」)

 管理人の、「ショッカーは仮面ライダーに相手して貰いたくて悪いことをしている」説がますます真実味を帯びてくる……。

 死神博士「いぃちもんじはやと!」(めっちゃ嬉しそう)
 隼人「死神、何処だ、姿を見せろ!」
 死神博士「丘の上を見ろ」

 PDVD_025.jpg
 言われて振り向けば、怪人の運転するスノーモービルにロープが括り付けられ、それに美川、おやっさん、ミカたちが数珠繋ぎになって引き摺り回されていた。

 一見、残虐無残なショッカーであったが、ホテルにいた時は素手だったミカたちの手にちゃんと軍手をつけてやっているところが、彼らの隠れた優しさである。

 だが、例によってショッカーのやることは意味不明で、隼人がライダーに変身して追い掛けて行くと、

 PDVD_026.jpg
 何故か、ある場所でスノーモービルが乗り捨てられ、その周りに人質が転がっていた。

 まぁ、とりあえずエネルギー爆弾が爆発するまで彼らの注意をひきつけておけば人質の用は足りると思ったのだろうが、その中に美川博士まで混ぜていたことから、「後5分でエネルギー爆弾が爆発する、早く天狗池(?)を」と、絶対知られてはいけない機密があっさり漏れてしまう。

 おまけに、

 PDVD_027.jpg
 そのスノーモービルにはキーが付いたままで、ライダーはそれに乗って走り出す。

 PDVD_028.jpg
 と、それを待っていたように、戦闘員たちもスノーモービルに乗って登場し、雪上でのチェイスシーンとなる。

 この追いかけっこ、形式上は、「スノー作戦」を完遂する為の「手段」に過ぎないのだが、実際のところは逆で、これがショッカー本来の「目的」だということは、彼らがわざとキーをつけたスノーモービルを放置していったことからも明らかである。

 もっとも、ホテルヴィレッジから借りているスノーモービルを傷付けたくないせいか、おのおのの車間(?)距離は十分取ってあり、

 PDVD_029.jpg
 ライダーは、戦闘員と並走しながら、

 PDVD_030.jpg
 「ぺチッ」と控え目にチョップして戦闘員を突き飛ばしたりするのだった。

 で、撮れ高がクリアできたところで、みんなスノーモービルから降りてどつきあいを始める。

 ベアーコンガー、さっきはとても強かったのに、何故かここでは普通の敵に成り下がり、普通に「ライダーキック」を受けて沈む。

 雪の斜面でその体が爆発したので、雪崩が起きそうな気がしたが、スタッフが「そんな撮影やだ」と言うので起きなかった。

 無論、エネルギー爆弾も無事、解除される。

 ……はっきり言って、ベアーコンガーたちが余計なちょっかいを出さなかったら、作戦は何事もなく進行していたと思う。とりわけ、拘束していた美川博士を連れ出したのが痛恨のミスだったと言えよう。

 PDVD_031.jpg
 ラスト、ホテルの温水プールのプールサイドでくつろいでいる隼人たち。
 そこへ美川親子が晴れ晴れとした顔でやってくる。

 美川「本当になんとお礼申し上げて良いか……」
 立花「いやいやいや」
 隼人「お礼なんて良いんですよ、どうですか、会長、タダシ君とも友達になったんだし、もう二、三日ここにいませんか?」
 立花「うーん、じゃ、そうするか」

 おやっさんの言葉に、みんな躍り上がって喜ぶ。

 ユリ「じゃ、私たち水着に着替えて来ようよ」

 ユリたちの言葉に思わず前のめりになってしまう管理人であったが、結局彼女たちはそれっきり戻って来ず、代わりに我々が見せられるのは、

 PDVD_032.jpg
 ひとりでプールに入るおやっさんのセミヌードであった。

 ……

 ……

 ……

 金返せ!

 終わりです。


関連記事
スポンサーサイト



コメント

管理人様の「ショッカーは仮面ライダーに相手して貰いたくて悪いことをしている」説に賛成です。

公式設定ではありませんが、石森プロの早瀬マサト氏による情景模型による物語「HERO SAGA」
MASKED RIDER EDITION -ここより永遠に-(2005年)では
「ショッカー首領が世界征服の”ゲーム”として、ライダー1号を新1号に再改造した」物語でした。

世界征服とかよりもライダーに「かまってちゃん」なのかもしれませんね。

Re:「仮面ライダー」 第46話「対決!!雪山怪人ベアーコンガー」(05/07)  

ショッカーってこういうアジトを造る能力だけは素晴らしいですね😅それが活かされないのが残念ですね

あれっ、ナメクジラは飛ばすの?  

 立花 藤兵衛の小林 昭二とタダシ少年の佐野 伸寿は、この四年後「ザ・カゲスター」で屯田警部とタケシ親子を演じるなんて、誰が想像しただろう。

 ちなみに、犠牲者役の中屋敷 鉄也が初めて演じたライダーは、この回だそうです。

Re:「仮面ライダー」 第46話「対決!!雪山怪人ベアーコンガー」(05/07)  

スノーモービルを活用してのアクションシーンは、放送当時からかなりの好評を博していたのか、後の「ストロンガー」最終回や「ZX」特番でも2号ライダーの名戦シーンとして(前者では静止画で、後者では動画で)として登場していました。
またこのお話は地方ロケと言う(おまけにこの年は雪が中々降らなかった)事もあって撮影のスケジュールもキツキツで美川博士宅のセットは、そのまま同時期撮影の劇場版第1作での大導寺博士宅のそれとして流用されたとの事です。

Re:「仮面ライダー」 第46話「対決!!雪山怪人ベアーコンガー」(05/07)  

前のコメントでの3行目の「として」は余計でした。スイマセン・・・。

Re[1]:「仮面ライダー」 第46話「対決!!雪山怪人ベアーコンガー」(05/07)  

影の王子様
>管理人様の「ショッカーは仮面ライダーに相手して貰いたくて悪いことをしている」説に賛成です。

ありがとうございます。

>公式設定ではありませんが、石森プロの早瀬マサト氏による情景模型による物語「HERO SAGA」
>MASKED RIDER EDITION -ここより永遠に-(2005年)では
>「ショッカー首領が世界征服の”ゲーム”として、ライダー1号を新1号に再改造した」物語でした。

そうなんですか、色々ご存知ですねえ。

Re[1]:「仮面ライダー」 第46話「対決!!雪山怪人ベアーコンガー」(05/07)  

ふて猫様
>ショッカーってこういうアジトを造る能力だけは素晴らしいですね😅それが活かされないのが残念ですね

その気になれば立花レーシングクラブの地下にでも作れそうな気がします。

Re:あれっ、ナメクジラは飛ばすの?(05/07)  

うんにゅるりん様
すいません、とばします。あんまり面白くないなぁと思ったんで。

> 立花 藤兵衛の小林 昭二とタダシ少年の佐野 伸寿は、この四年後「ザ・カゲスター」で屯田警部とタケシ親子を演じるなんて、誰が想像しただろう。

お二人が共演していたとは知りませんでした。カゲスターも、前から見たいと思ってるんですけどね。

> ちなみに、犠牲者役の中屋敷 鉄也が初めて演じたライダーは、この回だそうです。

そうなんですか、もっと早くからやってると思ってました。

Re[1]:「仮面ライダー」 第46話「対決!!雪山怪人ベアーコンガー」(05/07)  

笑太郎様
>スノーモービルを活用してのアクションシーンは、放送当時からかなりの好評を博していたのか、後の「ストロンガー」最終回や「ZX」特番でも2号ライダーの名戦シーンとして(前者では静止画で、後者では動画で)として登場していました。

「007」みたいでカッコイイですもんね。

>またこのお話は地方ロケと言う(おまけにこの年は雪が中々降らなかった)事もあって撮影のスケジュールもキツキツで美川博士宅のセットは、そのまま同時期撮影の劇場版第1作での大導寺博士宅のそれとして流用されたとの事です。

貴重な情報ありがとうございます。

「スノーモービルじゃねーか・・・これでライダーを引きずり回したらいい絵になるだろうな」  

>≫戦闘員A(ああ、良かった~俺じゃなくて!)
>≫戦闘員B(ああ、良かった…俺じゃなくて!)

正義の味方にやられ、見せしめのためのモルモットとして命を落とす人の気持ちが何となくわかる一文ですね。

「対決!!雪山怪人ベアーコンガー」といえば、「仮面ライダーを作った男たち」という仮面ライダーの制作に携わった人々を描いたバックステージものの漫画によると「けがから復帰した藤岡弘さんと入れ替わりに番組を去る佐々木剛さんへの慰労を込めたイベント」だったそうですが、同時にプロデューサーの阿部征司さんが地方ロケにおけるタイアップ確保に携わっていることを触れていました。

また、本編では殺陣師の岡田勝さんが雪の降る中アクションシーンの構想を練っている途中でスノーモービルを見て「スノーモービルかぁ…これでライダーを引きずり回したらいい絵になるだろうなぁ」と呟くシーンを見ると、レビューにある「2号ライダーとショッカースノーモービル軍団のバトル」につながったんだなぁ・・・と感じました。

Re:「スノーモービルじゃねーか・・・これでライダーを引きずり回したらいい絵になるだろうな」(05/07)  

マシンX2000様
>正義の味方にやられ、見せしめのためのモルモットとして命を落とす人の気持ちが何となくわかる一文ですね。

あ、A、B入れるの忘れてました。

>また、本編では殺陣師の岡田勝さんが雪の降る中アクションシーンの構想を練っている途中でスノーモービルを見て「スノーモービルかぁ…これでライダーを引きずり回したらいい絵になるだろうなぁ」と呟くシーンを見ると、レビューにある「2号ライダーとショッカースノーモービル軍団のバトル」につながったんだなぁ・・・と感じました。

貴重な裏話、ありがとうございます。

Re:「仮面ライダー」 第46話「対決!!雪山怪人ベアーコンガー」(05/07)  

この回の怪人、ベアーコンガーは28話登場の怪人モグラングとどことなく雰囲気が似ていますね。しかし、まるでゲルショッカー怪人のようなネーミングですね、ベアーコンガーって。

Re[1]:「仮面ライダー」 第46話「対決!!雪山怪人ベアーコンガー」(05/07)  

エレクトロファイヤー様
>この回の怪人、ベアーコンガーは28話登場の怪人モグラングとどことなく雰囲気が似ていますね。

確かに似てますね。28話はスルーしちゃいましたが。

Re:「仮面ライダー」 第46話「対決!!雪山怪人ベアーコンガー」(05/07)  

やはりショッカーの目的は仮面ライダー達に構って貰う事のようですね😅また子供に見られて作戦が破綻してしまうパターンのようですね😓

Re[1]:「仮面ライダー」 第46話「対決!!雪山怪人ベアーコンガー」(05/07)  

ふて猫様
>また子供に見られて作戦が破綻してしまうパターンのようですね

お約束ですね。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

最近のコメント

カテゴリー

カレンダー

12 | 2023/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

FC2カウンター