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「ウルトラマンタロウ」 第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」


 第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」(1974年1月4日)

 新年一発目の放送にふさわしく、メイン怪獣のタイラントに加え、なんと、総計35体もの怪獣軍団(クレジットの表記は35大怪獣宇宙人)が登場すると言う子供たちにとっては夢のようなお年玉企画である。

 ……と言いたいところだが、実際は完全な羊頭狗肉。35体の怪獣軍団と言っても、タイラントを除けばすべて過去の作品のフィルムの使い回しに過ぎないのだ。

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 それでも、ウルトラシリーズ歴代の怪獣の名前がずらずらと並ぶOPクレジットは壮観である。

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 まず、巻頭から、太陽から8番目の惑星、厚い氷に閉ざされた海王星での、暴君怪獣タイラントとゾフィーとの戦いが繰り広げられる。

 タイラントは、頭はシーゴラス、腕はバラバ……と言うように、過去に登場した怪獣たちのパーツを組み合わせて作られた特異なスタイルの怪獣である。恐らく、テンペラー星人やヤプールあたりが、地球侵略の為に作り上げた合成生物なのであろう。

 しかし、大方の予想通り、ウルトラ兄弟の長男ゾフィーはタイラントの敵ではなく、ウルトラサインを出す余裕もないほどボッコボコにされてダウンしてしまう。

 その際、ナレーターが「無敵のゾフィーが敗れた……」と言ってるのが、皮肉にしか聞こえない。

 おまけに、他の兄弟たちには用意されている過去の名場面集も、ゾフィーにはない。当たり前だけど。

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 そのシーンを挟んで、白鳥家の前で晴れ着姿の女の子たちが羽根突きをしていると言う、分かりやすいお正月ののどかな風景が映し出される。

 光太郎「ふぁー、良く寝たなぁ、9時か、こちら東、本部応答願います」

 柱時計の音で目を覚ました光太郎、ベッドから半身を起こして大きな欠伸をすると、すぐに腕時計型の通信機で本部に連絡する。

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 荒垣「はい、こちら荒垣、今のところ別に異状はないぞ。はっ、正月休みくらいなぁ、ゆっくり楽しめ」

 ZATにも、これ見よがしにお飾り餅がでんと置かれていて、正月気分が濃厚であった。

 しかし、なんで光太郎だけ正月休みを貰えているのだろう? ここは、森山隊員だけが残っていて、「みんなもそれぞれ帰省先でのんびりしてるわよ」みたいなことを言わせた方がリアルだったかも。

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 南原「おい、東、あんまり餅を食べ過ぎるなよー」
 光太郎「もう食べ過ぎました」
 森山「あっ、あはははは……」

 光太郎の返事に口を大きく開けて笑う森山隊員が正月早々可愛いのである!

 しかし、どうせなら、森山隊員の着物姿も見せて欲しかった……。

 光太郎「さてと……」

 当時はみんなそうだったのか、光太郎はわざわざ着物に着替えて、ダイニングへ向かう。

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 さおりさんや健一と一緒にお雑煮を食べる光太郎。

 光太郎「ふぁー、食べた、食べた」
 さおり「光太郎さん、今日も10幾つよー」

 日付については手掛かりがないが、放送日と同じ4日と見るのが妥当か。

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 その後、正月のクソみたいなバラエティ番組を見ることもなく、光太郎と健一は腹ごなしに凧揚げに興じる。

 今となっては絶滅してしまった(?)、なんとなく胸がじんわり熱くなるような光景である。

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 と、光太郎、土手の下で大きな自転車に乗ろうとしていた少年が転ぶのを目に留めて、駆け寄る。

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 光太郎「そう言えば、俺も自転車に乗れるようになるまでは苦労したよ」
 タケシ「お兄さんも一人っ子かい?」
 光太郎「う、うん」
 タケシ「じゃあ僕と同じだ、一人っ子は自分の力じゃ何も出来ないと言われてたんでしょう」
 光太郎「え、そう言うこともあったかなぁ」
 タケシ「だから僕はどうしても自分の力でこれに乗れるようになってみんなをあっと言わせてやるんだ」

 そんなタケシのそばを、他の子供たちがすいすい自転車をこぎながら「のろまのタケシ! のろまのタケシ!」と囃し立てながら通り過ぎて行く。

 もっとも、その自転車はどう見てもタケシ少年とはサイズが合ってないので、乗る乗れない以前の問題だと思うのだが……。

 一方、7番目の惑星・天王星の近くを初代ウルトラマンが飛んでいた。

 ナレーター「ほら、あの人だよ、身長53メートル……君はウルトラマンのことは知ってるかい。彼は『ウルトラ作戦第1号』昭和41年7月17日に宇宙の暴れん坊ベムラーと戦った」

 今度は、それぞれのOPテーマに合わせて過去の代表的な怪獣との戦いが挿入される。

 以下、二代目バルタン星人、チャンドラー、ピグモン、レッドキング、メフィラス星人、ゼットン……と簡単な解説付きで紹介されていく。

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 ウルトラマンは、天王星で休憩していたタイラントを発見して戦いを挑む。

 ゾフィーに比べれば善戦するが、やはりタイラントには勝てず、

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 咄嗟に、他の兄弟に緊急事態(救援要請?)を知らせるウルトラサインを宇宙空間に描くものの、

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 すかさずタイラントに消されてしまう。

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 折角のサインを消されて「うんっ、もぉーっ!」と言う風に両手をわなわなさせて悔しがるウルトラマン。

 タケシが、光太郎に手助けされつつ必死に自転車に乗る練習をしているシーンを挟んでから、

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 土星でのタイラントとセブンの戦いに移る。

 セブンの回想シーンは、エレキング、メトロン星人、アイロス星人、キングジョー、ギエロン星獣、恐竜戦車、ガッツ星人……となっている。

 セブンはタイラントの腹部から発射された冷凍ガスを浴びてもんどりうって倒れるが、ウルトラサインを残すことに成功する。

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 光太郎「大丈夫か、あーあー、擦り剥いちゃったなぁ」

 しかし、やんぬるかな、光太郎はタケシの練習につきっきりで、青い空に浮かんだウルトラサインに気付かなかった。

 いつまで経っても上達しないので、タケシは嫌気が差して帰ろうとするが、光太郎に引き止められる。

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 さて、木星を通過しようとしたタイラントを、4人目の新マンが引き摺り込んで戦いになる。

 新マンの名場面集は、キングザウルス3世、グドン、ツインテール、シーゴラス、シーモンス、そしてペムスター、キングストロン、プルーマ、ナックル星人、ブラックキングとなっている。

 何故か、新マンの怪獣だけ妙に多い。

 ちなみにベムスターの項には「今こんな怪獣が現れたら、石油の少ない日本は……」などと言う、「ザッツ・オイルショック!」的な台詞がある。

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 それにしても、こんなシーンを見ると、新マンのレビューがしたくなっちゃうなぁ。

 新マンは、初めてビーム技をタイラントに叩き込むが、タイラントの強靭なボディには全く通じない。

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 結局倒されて、ウルトラサインを出すものの、

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 タイラントが左腕の先から青白い光弾を放ち、文字を崩してバラバラにしてしまう。

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 ここ、ちゃんと光弾がタイラントの手元に戻ってくるのが芸が細かい。

 タイラントの動きは、既にZATの監視網が捉えていた。

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 森山「木星のステーションからです。物凄い怪獣がウルトラマンを倒して火星に向かってるそうです」
 荒垣「なに、ウルトラマンを倒して?」

 振り向いて報告する森山隊員が1974年も引き続き可愛いのです!

 荒垣は、なかなか光太郎と連絡が取れず、イライラして白鳥家に電話させる。光太郎、目覚めた時に通信機をベッドの脇に置きっぱなしにしていたのだ。

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 さおり「分かりました。すぐ探して参ります」

 ZATからの電話を受けている、1974年も引き続き美しいさおりさん。

 かんざしに付いている飾り、一瞬、(父親がタンカーの船長なので)イカリがふたつぶら下がっているように見えたが、よく見たら折り鶴でした。

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 その光太郎、持ち前のしつこいくらいの面倒見の良さを発揮して、根気良くタケシの練習を見てやっていた。

 そうこうしているうちに、タケシが水溜りの中に落ちてしまい、その場で焚き火をしてタケシに暖を取らせているところ。

 光太郎「タケシ君、自転車はね、コツさえ掴めば優しいんだよ。最初だけだよ、最初に勇気を出してペダルをグッと踏むんだよ。そうすれば、スーッと動くんだ」

 光太郎はあくまで粘り強くタケシを励ますが、再びその横を自転車に乗った子供たちがタケシの悪口を言いながら走り抜けていく。暇なんか?

 一方、火星では、タイラントとAとの戦いが繰り広げられていた。

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 名場面集の中で、ベロクロンにビームを撃たれているAの図。

 ついで、カメレキング、ブロッケン、ドラゴリー、バラバ、

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 そして、ゴルゴタ星での、エースキラーとの戦い。

 さらに、ヒッポリト星人、ヤプール……となる。

 ついでに、ウルトラの父のカットも。クレジットには「ウルトラの父、ウルトラの母」の表記もあるのだ。

 新マンのビームを受けても何の反応もなかったタイラントだが、Aのビームを受けると爆発が起きている。

 と言うことは、やはり5人の中ではAが一番強いと言うことなのだろうか?

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 タイラントも、初めて火炎攻撃を見せて、応戦する。

 タイラントはひるんだAを散々踏みつけてから火星から飛び立つが、その後で、Aがウルトラサインを出す。

 さて、服を乾かした後も、引き続き練習に励む……と言うより、光太郎に無理矢理やらされているタケシ、もう一度派手に転ぶと、遂に泣き出してしまう。

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 タケシ「こんな自転車なんか乗れなくても良いよ! やっぱし僕には無理なんだよ」

 タケシ、ヤケになって自転車に蹴りを入れる。

 そこへ、さおりさんが「光太郎さん、大変よー、早くZATに戻ってーっ!」と呼びに来る。

 光太郎、ここでやっと空を見上げ、Aの出したウルトラサインに気付く。

 光太郎「なんてことだっ、こっちに夢中になっていてウルトラサインを見逃してしまった」

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 光太郎「タケシ君、僕は行かなければならないんだ。怪獣が地球に近付いてきたんだ。物凄く手強い怪獣らしい。今度は僕が勇気を出す番だ。いいか、タケシ君、君がこの自転車に乗れるようになるのも、君の、君の勇気なんだぞ! なっ?」
 タケシ「勇気?」
 光太郎「そうだ、勇気だ!」
 タケシ「兄ちゃんはZATの人だったんだね? これから怪獣と戦うの?」
 光太郎「うん、僕が戻ってくるまで必ず自転車に乗れるようになっていてくれよ」
 タケシ「うん!」

 光太郎って、見掛けは優しいし、物腰も穏やかなのだが、結構子供に対してはスパルタンなのだ。

 この流れは次回作の「レオ」でエスカレートして、ゲン、ダン、百子さん、咲子と、主要人物が全員スパルタンXと言う暑苦しいドラマになってしまった。

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 タイラント、近くの小学校のそばに着地すると、いきなり巨大な炎を噴き出し、一帯を火の海に変える。

 今回は、年末のハードスケジュールに合わせて、過去のフィルムを使うことで撮影の簡素化が図られていると思うのだが、そんな場合でも、セットは手抜きなしでしっかり作ってあるのがこの作品のスタッフの素晴らしいところである。

 光太郎はZATに戻らず、その足でタイラントの前まで走って行き、タロウに変身する。

 両雄が激突している最中、タケシは引き続き、今度は健一に手伝って貰いながら、自転車の練習を行っていた。

 ……いや、さすがに、今、そんなことしてる場合じゃないと思うんですが。

 それでも、死に物狂いの努力が実り、遂にタケシは自転車に乗れるようになる。

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 それはともかく、タロウもタイラントのロープ状の腕(fromバラバ)を掴んで頭をのけぞらせ、

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 それを振り下ろして角から青白いビームを出し、

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 見事、ロープを焼き切ることに成功する。

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 そして、切り取った腕の先端部分を槍のように構え、

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 白く光るビーム状の矢に変えてから、

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 勢い余ってひっくり返ったタイラントに突き刺し、その体を粉砕するのだった。

 自転車に乗れるようになったタケシ少年の姿を認めてから、タロウは太陽を振り仰ぐが、ここで意味もなくウルトラの母の映像が挿入される。

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 すっかり日が暮れた土手の上で再会する光太郎とタケシ。

 タケシが自転車に乗っているのを見て、今まで散々バカにしていた子供たちも、手の平を返したようにタケシを嘆賞するのだった。

 光太郎「誰でも勇気を出して頑張れば出来るのさ!」

 ラスト、呼びに来た和服姿の母親と一緒に去って行くタケシに手を振りつつ、終わり。

 以上、なかなか賑やかなエピソードであったが、折角の正月なんだから、もっとのんびりと、さおりさんや森山隊員の晴れ着姿なんかを見せて欲しかったところだ。


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コメント

Re:「ウルトラマンタロウ」 第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」(05/21)  

5兄弟を撃破したタイラントをタロウが事も無げに倒した理由としては
1.海王星から地球まで飛行しつつ、5兄弟と戦ったのでタイラントが疲れきった
2.タイラントを構成する宇宙人・怪獣・超獣にタロウの対戦相手が無く怨みの力が無かった
3.寒さに弱いウルトラ兄弟が地球以外の惑星で戦ったので実力を発揮出来ず・・・等々です。

Re:「ウルトラマンタロウ」 第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」(05/21)  

久しぶりにお邪魔します。
タロウのレビューもいつも楽しみに拝見しております。
森山クンのキュートな画像,ありがとうございます。
>それにしても、こんなシーンを見ると、新マンのレビューがしたくなっちゃうなぁ。
新マンのレビュー,心から,待望しております。
よろしくお願いいたします。

Re[1]:「ウルトラマンタロウ」 第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」(05/21)  

ふて猫様
>どうもゾフィーの扱いは相変わらず軽い(弱いからでしょうか)ですね😅それにしてもこういう時こそ兄弟力を合わせて戦うべきだと思うのですがね

そう言えば、なんでウルトラ兄弟は全員太陽系にいるんでしょうね。

Re[1]:「ウルトラマンタロウ」 第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」(05/21)  

影の王子様
>5兄弟を撃破したタイラントをタロウが事も無げに倒した理由としては
>1.海王星から地球まで飛行しつつ、5兄弟と戦ったのでタイラントが疲れきった
>2.タイラントを構成する宇宙人・怪獣・超獣にタロウの対戦相手が無く怨みの力が無かった
>3.寒さに弱いウルトラ兄弟が地球以外の惑星で戦ったので実力を発揮出来ず・・・等々です。

なるほど。でも、仮に地球で戦ったのがゾフィーだったとしても、まず勝てなかったでしょうね。

Re[1]:「ウルトラマンタロウ」 第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」(05/21)  

くりやまいちろう様
コメントありがとうございます。

>森山クンのキュートな画像,ありがとうございます。

森山隊員は良いですよね。

>新マンのレビュー,心から,待望しております。
>よろしくお願いいたします。

う、さすがに今の時点でお約束は出来ませんが……。

合体怪獣  

このタイラントの「合体怪獣」というコンセプトは
前作「エース」の最終回のジャンボキングがあり
ヤプールが作り出した「最強の超獣」=「ラスボス」にもかかわらず
知名度・人気ともにタイラントの方が上なのは

1.タイラントというどストレートなネーミング
2.タイラントのデザイン・造形の良さ
3.5兄弟をフルボッコ(ジャンボキングは割とあっさりやれた感)
4、ジャンボキングは二人がかりで演じなけれなならないためアトラクに出せない

でしょうか?

Re:合体怪獣(05/21)  

影の王子様
そう言えば、そんな怪獣がいましたね。ほとんど忘れておりました。

やはり、タイラントの人気はネーミング、デザインが秀逸だからでしょうね。

Re:「ウルトラマンタロウ」 第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」(05/21)  

ジーゴラスは確か倒されてなかったと思いますけどね😅個人的には、頭の部分はブラックキングの方がいいなと思いましたね(どうでもいいわい)

Re[1]:「ウルトラマンタロウ」 第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」(05/21)  

ふて猫様
>ジーゴラスは確か倒されてなかったと思いますけどね😅

そう言えばそうですね。

Re:「ウルトラマンタロウ」 第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」(05/21)  

暴君怪獣タイラントは5代目ウルトラマン ウルトラマンタロウの番組の後半(40話)に登場する人気が高い合成怪獣です。で、タイラントの体を構成する初代ウルトラマン・セブン・ジャック・エースまたはタロウに登場した怪獣・超獣・宇宙人は1.頭(顔〜首)→ウルトラマンジャックに登場した海の怪獣シーゴラス(実際、死んでは☓、雄ライオンモチーフ・二足歩行・雌ライオン風の怪獣シーモンスの旦那さん)、2.耳→ウルトラセブンに登場したコウモリの様な人気宇宙人イカルス星人、3.胴体→ジャックに登場したフクロウや夜鷹みたいな姿な人気怪獣ベムスター(後にタロウにも改造されて登場)、4.背中→ウルトラマンエースに登場した山椒魚の様な超獣ハンザギラン(実際、死んでは☓)、5.腕→ウルトラマンエースに登場した2種類の凶器(鎌・伸縮自在の鉄球)を持った超獣バラバ、6.足→初代ウルトラマンに登場した人気怪獣レッドキング(初代又は2代目)、7.尻尾→ウルトラマンエースに登場したカブトガニの様な超獣キングクラブ又はタロウに登場した百足の様な怪獣ムカデンダー?の全7種類います。また、タロウVS合成怪獣タイラント戦で超必殺技・得意技ストリウム光線が使用されなかった理由の1つにタイラントの胴体→ウルトラマンジャックに登場したベムスターの胴体で以前、ジャックがベムスターに得意技のスペシウム光線を放っても、跳ね返した関係でタロウのストリウム光線も跳ね返す設定になっていたからストリウム光線を使用しても効き目が無くて、得意技ストリウム光線の倍以上の破壊力を持ったウルトラランス(タイラントのバラバの右腕の鉄球から出る槍を変形)で倒す事になったと思います。因みに僕は当初、タロウVSタイラント戦はストリウム光線で決着を着けたのではないか?と思った時も有りました。で、合成怪獣のタイラントは非常に強くて名前の通り、正に暴君怪獣です。

Re[1]:「ウルトラマンタロウ」 第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」(05/21)  

moriyuh様

詳細な解説ありがとうございます。

タイラントはほんとにカッコイイですよね。

確かに森山隊員の晴れ着姿も見てみたかったですね😄どうせなら、ZAT内で森山隊員だけが正月出勤なら💮でしたね😅

Re: タイトルなし

> 確かに森山隊員の晴れ着姿も見てみたかったですね😄

可愛かったでしょうねえ。

No title

正直この話は子供の自転車の練習のくだりはいらなかったですね。これのせいでウルトラ兄弟もあんなあっさり倒されるし、タイラントも自転車の練習の片手間にあっけなく倒されてしまいましたし。
もし子供の自転車の練習のシーンがなく、しかも前後編だったらこの話は傑作になっていたと思います。
第10話のコメントにも書きましたが特撮番組などでは話の本筋はあくまで怪獣や怪人、そしてそれらとの攻防がメインであるべきだと思います。怪獣や怪人と全く関係ないドラマを入れたり、怪獣や怪人が単なる添え物だったり、怪獣や怪人より人間のゲストの方が話の中心にするのはどうかと思います。

Re: No title

確かに自転車とタイラントじゃあ、話のスケールが違い過ぎますもんね。

No title

タイラントといいエースキラーといいなんでかっこよくて魅力的な怪獣に限って扱いがわるいんでしょうね。
もっと扱いが良くてもいい気がしますが。

Re: No title

散々引っ張った挙句、あっさり倒されてる印象ですね。

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