コメント
Re:「ウルトラセブン」傑作選 第11話「魔の山へ飛べ」(04/16)
今作が少し魅力に欠けるのは「老衰した宇宙人が地球人の若い命を狙う」のが
同じく金城哲夫氏が(飯島監督こと千束北男と共同で)
執筆した「ウルトラQ」の「2020年の挑戦」と同じで
スリラー&サスペンスで物言わぬケムール人が魅力の「2020年」の方が
愁嘆場の目立つ今作よりも勝るからではないでしょうか?
また、最終回でダンが命を懸けて救う相手がアマギなのは今作を踏まえてかもしれません。
同じく金城哲夫氏が(飯島監督こと千束北男と共同で)
執筆した「ウルトラQ」の「2020年の挑戦」と同じで
スリラー&サスペンスで物言わぬケムール人が魅力の「2020年」の方が
愁嘆場の目立つ今作よりも勝るからではないでしょうか?
また、最終回でダンが命を懸けて救う相手がアマギなのは今作を踏まえてかもしれません。
Re:「ウルトラセブン」傑作選 第11話「魔の山へ飛べ」(04/16)
確かにそう言う視点で見ると理にかなっていますね。アマギ隊員がここでダンを救出しなければ、セブンは終わってしまいますね😅
最終回でダンがアマギ隊員を救出したのは、この回のお返しだと思うと納得です
最終回でダンがアマギ隊員を救出したのは、この回のお返しだと思うと納得です
Re:「ウルトラセブン」傑作選 第11話「魔の山へ飛べ」(04/16)
ワイルド星人のビジュアル,今見ると本当に味わい深いですね。子どものころは,ただただひたすらかっこ悪い星人とばかり思っていたものでしたが。
そして,確かにこの回は,出てくるのが野郎ばかりで殺風景すぎる,そんな男どもの愁嘆場が,むさ苦しくてメンドくさい,といった点から,1話完結の独立した作品としては今一つ魅力に欠けますね。しかし,「ウルトラセブン」というシリーズ全体を,「地球という異郷の星で地球人を愛した一人の宇宙人が異星人間で心を通わせていく物語」と捉えたときには,最終回のアマギ隊員救出とのつながりからいって,重要なエピソードと言えるのではないでしょうか。涙なしには見られないあの最終回で,「アマギ隊員がピンチなんだよ!」と叫んでアンヌを振り払うダンの姿を見るとき,この回の,「命の恩人ですよ」とダンに言われてうなずくアマギ隊員の笑顔を思い出すと,流れる涙も倍増するように思います。
そして,確かにこの回は,出てくるのが野郎ばかりで殺風景すぎる,そんな男どもの愁嘆場が,むさ苦しくてメンドくさい,といった点から,1話完結の独立した作品としては今一つ魅力に欠けますね。しかし,「ウルトラセブン」というシリーズ全体を,「地球という異郷の星で地球人を愛した一人の宇宙人が異星人間で心を通わせていく物語」と捉えたときには,最終回のアマギ隊員救出とのつながりからいって,重要なエピソードと言えるのではないでしょうか。涙なしには見られないあの最終回で,「アマギ隊員がピンチなんだよ!」と叫んでアンヌを振り払うダンの姿を見るとき,この回の,「命の恩人ですよ」とダンに言われてうなずくアマギ隊員の笑顔を思い出すと,流れる涙も倍増するように思います。
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第11話「魔の山へ飛べ」(04/16)
ふて猫様
>管理人様レビューして戴きありがとうございます❗確かにアンヌ隊員がいないと華やかさに欠けますね😅
ご満足頂けたでしょうか?
16話と17話もいずれレビューする予定です。
>管理人様レビューして戴きありがとうございます❗確かにアンヌ隊員がいないと華やかさに欠けますね😅
ご満足頂けたでしょうか?
16話と17話もいずれレビューする予定です。
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第11話「魔の山へ飛べ」(04/16)
影の王子様
>今作が少し魅力に欠けるのは「老衰した宇宙人が地球人の若い命を狙う」のが
>同じく金城哲夫氏が(飯島監督こと千束北男と共同で)
>執筆した「ウルトラQ」の「2020年の挑戦」と同じで
>スリラー&サスペンスで物言わぬケムール人が魅力の「2020年」の方が
>愁嘆場の目立つ今作よりも勝るからではないでしょうか?
そう言えば似たようなストーリーですね。「2020年」の方は、ほとんど記憶にありませんが。
>今作が少し魅力に欠けるのは「老衰した宇宙人が地球人の若い命を狙う」のが
>同じく金城哲夫氏が(飯島監督こと千束北男と共同で)
>執筆した「ウルトラQ」の「2020年の挑戦」と同じで
>スリラー&サスペンスで物言わぬケムール人が魅力の「2020年」の方が
>愁嘆場の目立つ今作よりも勝るからではないでしょうか?
そう言えば似たようなストーリーですね。「2020年」の方は、ほとんど記憶にありませんが。
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第11話「魔の山へ飛べ」(04/16)
くりやまいちろう様
コメントありがとうございます。
>ワイルド星人のビジュアル,今見ると本当に味わい深いですね。子どものころは,ただただひたすらかっこ悪い星人とばかり思っていたものでしたが。
自分も昔は、俳優が顔出ししてる星人や怪人はダセぇと思ってましたが、浅はかでした。
>しかし,「ウルトラセブン」というシリーズ全体を,「地球という異郷の星で地球人を愛した一人の宇宙人が異星人間で心を通わせていく物語」と捉えたときには,最終回のアマギ隊員救出とのつながりからいって,重要なエピソードと言えるのではないでしょうか。涙なしには見られないあの最終回で,「アマギ隊員がピンチなんだよ!」と叫んでアンヌを振り払うダンの姿を見るとき,この回の,「命の恩人ですよ」とダンに言われてうなずくアマギ隊員の笑顔を思い出すと,流れる涙も倍増するように思います。
自分は迂闊にも、今回のエピソードと、最終回のダンとアマギとの関係を見落としていました。修行が足りんなぁ。
コメントありがとうございます。
>ワイルド星人のビジュアル,今見ると本当に味わい深いですね。子どものころは,ただただひたすらかっこ悪い星人とばかり思っていたものでしたが。
自分も昔は、俳優が顔出ししてる星人や怪人はダセぇと思ってましたが、浅はかでした。
>しかし,「ウルトラセブン」というシリーズ全体を,「地球という異郷の星で地球人を愛した一人の宇宙人が異星人間で心を通わせていく物語」と捉えたときには,最終回のアマギ隊員救出とのつながりからいって,重要なエピソードと言えるのではないでしょうか。涙なしには見られないあの最終回で,「アマギ隊員がピンチなんだよ!」と叫んでアンヌを振り払うダンの姿を見るとき,この回の,「命の恩人ですよ」とダンに言われてうなずくアマギ隊員の笑顔を思い出すと,流れる涙も倍増するように思います。
自分は迂闊にも、今回のエピソードと、最終回のダンとアマギとの関係を見落としていました。修行が足りんなぁ。
Re[5]:「ウルトラセブン」傑作選 第11話「魔の山へ飛べ」(04/16)
zura1980さん
誠にありがとうございます❗どうか健康には気をつけて戴きたいですね。本当にレビューしてつまらなかったらカットして戴いても構いませんので、
これからも良い作品を期待しております
-----
誠にありがとうございます❗どうか健康には気をつけて戴きたいですね。本当にレビューしてつまらなかったらカットして戴いても構いませんので、
これからも良い作品を期待しております
-----
「ウルトラセブン」の人気がズバ抜けているワケ
・・・とネットで議論されていましたが、僕は大きく2点に絞ります。
1.「ウルトラマンシリーズ第2弾」ではなく、あくまで「ウルトラシリーズ第3弾」である
「帰ってきたウルトラマン」以降が初代「ウルトラマン」の亜流なのに対し
「侵略宇宙人との闘い」に絞った唯一無二の作品なのが大きいと思います。
また「ウルトラマンセブン」ではないところもキャラとしての個性が際立っています。
2.観ていて不快感・嫌悪感を覚えたりする要素がほぼ皆無
「ウルトラマン」のホシノ少年とか、第2期の残酷描写、「80」後半のスベった話等々
逆に言えば「極めてセンスが良い」「全てにおいてハイグレード」ということ。
「魅力を挙げよ」といわれたら、それこそ枚挙にいとまがないですね。
「子供が楽しめる作品を子供だましなく全力で作った」結果、大人になっても楽しめるだと思います。
1.「ウルトラマンシリーズ第2弾」ではなく、あくまで「ウルトラシリーズ第3弾」である
「帰ってきたウルトラマン」以降が初代「ウルトラマン」の亜流なのに対し
「侵略宇宙人との闘い」に絞った唯一無二の作品なのが大きいと思います。
また「ウルトラマンセブン」ではないところもキャラとしての個性が際立っています。
2.観ていて不快感・嫌悪感を覚えたりする要素がほぼ皆無
「ウルトラマン」のホシノ少年とか、第2期の残酷描写、「80」後半のスベった話等々
逆に言えば「極めてセンスが良い」「全てにおいてハイグレード」ということ。
「魅力を挙げよ」といわれたら、それこそ枚挙にいとまがないですね。
「子供が楽しめる作品を子供だましなく全力で作った」結果、大人になっても楽しめるだと思います。
Re[6]:「ウルトラセブン」傑作選 第11話「魔の山へ飛べ」(04/16)
ふて猫様
>誠にありがとうございます❗どうか健康には気をつけて戴きたいですね。本当にレビューしてつまらなかったらカットして戴いても構いませんので、
>これからも良い作品を期待しております
お気遣いありがとうございます。頑張ります。
>誠にありがとうございます❗どうか健康には気をつけて戴きたいですね。本当にレビューしてつまらなかったらカットして戴いても構いませんので、
>これからも良い作品を期待しております
お気遣いありがとうございます。頑張ります。
Re:「ウルトラセブン」の人気がズバ抜けているワケ(04/16)
影の王子様
鋭い考察ありがとうございます。
>1.「ウルトラマンシリーズ第2弾」ではなく、あくまで「ウルトラシリーズ第3弾」である
>「帰ってきたウルトラマン」以降が初代「ウルトラマン」の亜流なのに対し
>「侵略宇宙人との闘い」に絞った唯一無二の作品なのが大きいと思います。
確かに、ウルトラマンの続編と言う感じはないですね。
>
>2.観ていて不快感・嫌悪感を覚えたりする要素がほぼ皆無
>「ウルトラマン」のホシノ少年とか、第2期の残酷描写、「80」後半のスベった話等々
そ、そんなにホシノ少年が嫌いなんですか?
まぁ、分かるような気もしますが。
自分はやっぱりシナリオの良さが最大の魅力だと思いますね。
鋭い考察ありがとうございます。
>1.「ウルトラマンシリーズ第2弾」ではなく、あくまで「ウルトラシリーズ第3弾」である
>「帰ってきたウルトラマン」以降が初代「ウルトラマン」の亜流なのに対し
>「侵略宇宙人との闘い」に絞った唯一無二の作品なのが大きいと思います。
確かに、ウルトラマンの続編と言う感じはないですね。
>
>2.観ていて不快感・嫌悪感を覚えたりする要素がほぼ皆無
>「ウルトラマン」のホシノ少年とか、第2期の残酷描写、「80」後半のスベった話等々
そ、そんなにホシノ少年が嫌いなんですか?
まぁ、分かるような気もしますが。
自分はやっぱりシナリオの良さが最大の魅力だと思いますね。
アンヌ不在の回にもしアンヌが出ていたら
管理人さん、ご無沙汰しています。
>≫この11話、一度スルーしたのは愛しのアンヌ隊員が出ていない、と言う単純な理由に基づく。ひし美ゆり子さんの弁によれば、当時、女優としてのプロ意識があまりに欠如していると、満田監督の怒りを買い、しばらく「干されていた」そうな。
>確かに「魔の山へ飛べ」と「V3から来た男」はアンヌ不在な回ですよね。調べてみたら「女優としての心構え」がなかったことに加え、セットのシャンデリアを壊したこと(第9話か?)やお酒やたばこで声が荒れてた…との理由でひし美さんは出なかったそうですが、本人は「セリフが少なくて楽だ」と思ってたんだとか。
でもこの回、アンヌがいたらダンの死を聞いてパニックになり「私もダンの仇を取るわ!」と言って武器を持ち出して岩見山へ出向くシーンもあったんじゃないでしょうか。
以下、これは自分の妄想です。アンヌにも出番があればこういうシーンだったと思うんで……。
****************************
「これ以上、犠牲者を出しては、ダンの死を無駄にしたことになる・・・我々ウルトラ警備隊の手で、必ず敵を倒すんだ。いいか、これはダンの弔い合戦だ!」とソガ・アマギ・フルハシの3隊員に喝をあたえるキリヤマ隊長
↓
たまたま霊安室の前を通っていたアンヌが「ダンの弔い合戦だ!」という言葉を立ち聞きする
(アンヌのモノローグ)『ダンが…ダンが死んだ!?そんなの嘘よ、ダンが死ぬわけないじゃない!』
泣きながら霊安室を出てくるフルハシヤソガに「ねぇダンが死んだの!?いつ!?どこで!」と聞こうとするもダンの死が原因で悲しみに暮れる二人は相手にしない
涙を拭きつつ霊安室を出てきたアマギ隊員を捕まえたアンヌは「ダンが岩見山の調査中に謎の死を遂げた」と聞かされ、動揺する。
その後「隊長、お願いがあります…岩見山へ行かせてください!」と涙をこらえながら自分も岩見山の調査に参加としようとキリヤマ隊長にお願いするアンヌだが、「これはつらい仕事だ。」と一蹴されるも「なんとかダンの命を生命カメラのフィルムから元の肉体に戻すことは出来ないかと困難な仕事に取り掛かる」アマギ隊員に「私にもできることはない?あったら手伝わせて!」とアンヌはアマギの手伝いを申し出る。
最後に「アマギから今回の被害者が全員助かったとの報告が入り、ダンもアマギ隊員に感謝する」シーンにて…
事件解決し、被害者全員も助かったことを報告するアマギ隊員とキリヤマ隊長のやり取りをビデオシーバー越しに聞いてうれし涙を流し「神様、ありがとう…ダンを助けてくれて…」と呟くアンヌを入れる
****************************
>≫この11話、一度スルーしたのは愛しのアンヌ隊員が出ていない、と言う単純な理由に基づく。ひし美ゆり子さんの弁によれば、当時、女優としてのプロ意識があまりに欠如していると、満田監督の怒りを買い、しばらく「干されていた」そうな。
>確かに「魔の山へ飛べ」と「V3から来た男」はアンヌ不在な回ですよね。調べてみたら「女優としての心構え」がなかったことに加え、セットのシャンデリアを壊したこと(第9話か?)やお酒やたばこで声が荒れてた…との理由でひし美さんは出なかったそうですが、本人は「セリフが少なくて楽だ」と思ってたんだとか。
でもこの回、アンヌがいたらダンの死を聞いてパニックになり「私もダンの仇を取るわ!」と言って武器を持ち出して岩見山へ出向くシーンもあったんじゃないでしょうか。
以下、これは自分の妄想です。アンヌにも出番があればこういうシーンだったと思うんで……。
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「これ以上、犠牲者を出しては、ダンの死を無駄にしたことになる・・・我々ウルトラ警備隊の手で、必ず敵を倒すんだ。いいか、これはダンの弔い合戦だ!」とソガ・アマギ・フルハシの3隊員に喝をあたえるキリヤマ隊長
↓
たまたま霊安室の前を通っていたアンヌが「ダンの弔い合戦だ!」という言葉を立ち聞きする
(アンヌのモノローグ)『ダンが…ダンが死んだ!?そんなの嘘よ、ダンが死ぬわけないじゃない!』
泣きながら霊安室を出てくるフルハシヤソガに「ねぇダンが死んだの!?いつ!?どこで!」と聞こうとするもダンの死が原因で悲しみに暮れる二人は相手にしない
涙を拭きつつ霊安室を出てきたアマギ隊員を捕まえたアンヌは「ダンが岩見山の調査中に謎の死を遂げた」と聞かされ、動揺する。
その後「隊長、お願いがあります…岩見山へ行かせてください!」と涙をこらえながら自分も岩見山の調査に参加としようとキリヤマ隊長にお願いするアンヌだが、「これはつらい仕事だ。」と一蹴されるも「なんとかダンの命を生命カメラのフィルムから元の肉体に戻すことは出来ないかと困難な仕事に取り掛かる」アマギ隊員に「私にもできることはない?あったら手伝わせて!」とアンヌはアマギの手伝いを申し出る。
最後に「アマギから今回の被害者が全員助かったとの報告が入り、ダンもアマギ隊員に感謝する」シーンにて…
事件解決し、被害者全員も助かったことを報告するアマギ隊員とキリヤマ隊長のやり取りをビデオシーバー越しに聞いてうれし涙を流し「神様、ありがとう…ダンを助けてくれて…」と呟くアンヌを入れる
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Re:アンヌ不在の回にもしアンヌが出ていたら(04/16)
マシンX2000様
お久しぶりのコメント、嬉しく思います。
>確かに「魔の山へ飛べ」と「V3から来た男」はアンヌ不在な回ですよね。調べてみたら「女優としての心構え」がなかったことに加え、セットのシャンデリアを壊したこと(第9話か?)やお酒やたばこで声が荒れてた…との理由でひし美さんは出なかったそうですが、本人は「セリフが少なくて楽だ」と思ってたんだとか。
そうなんですかー、色々な要因があったんですね。
>以下、これは自分の妄想です。アンヌにも出番があればこういうシーンだったと思うんで……。
気合の入った妄想ありがとうございます。
素晴らしい。そのままシナリオで使えそうな完成度の高さですね。
お久しぶりのコメント、嬉しく思います。
>確かに「魔の山へ飛べ」と「V3から来た男」はアンヌ不在な回ですよね。調べてみたら「女優としての心構え」がなかったことに加え、セットのシャンデリアを壊したこと(第9話か?)やお酒やたばこで声が荒れてた…との理由でひし美さんは出なかったそうですが、本人は「セリフが少なくて楽だ」と思ってたんだとか。
そうなんですかー、色々な要因があったんですね。
>以下、これは自分の妄想です。アンヌにも出番があればこういうシーンだったと思うんで……。
気合の入った妄想ありがとうございます。
素晴らしい。そのままシナリオで使えそうな完成度の高さですね。
Re:「ウルトラセブン」傑作選 第11話「魔の山へ飛べ」(04/16)
観直しましたが、やはりアンヌが不在なのは大きいですね。
13話はキリヤマとクラタの掛け合いがメインなので気にならないですが
「ダンが(仮にも)死ぬ」回ではいかんともしがたいものがありますね。
1.無言でダンの死を告げ立ち去る3人の医師は上原氏・金城氏・21話の赤井鬼介氏です。
2.最近出た金城氏のシナリオ集に収録のNG脚本「人間泥棒」ではソガは「母一人子一人」でした。
13話はキリヤマとクラタの掛け合いがメインなので気にならないですが
「ダンが(仮にも)死ぬ」回ではいかんともしがたいものがありますね。
1.無言でダンの死を告げ立ち去る3人の医師は上原氏・金城氏・21話の赤井鬼介氏です。
2.最近出た金城氏のシナリオ集に収録のNG脚本「人間泥棒」ではソガは「母一人子一人」でした。
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第11話「魔の山へ飛べ」(04/16)
影の王子様
>観直しましたが、やはりアンヌが不在なのは大きいですね。
ストーリー上、ダンもほとんど出ませんしね。
>2.最近出た金城氏のシナリオ集に収録のNG脚本「人間泥棒」ではソガは「母一人子一人」でした。
そんなのが出てるんですか。読みたいなぁ。
>観直しましたが、やはりアンヌが不在なのは大きいですね。
ストーリー上、ダンもほとんど出ませんしね。
>2.最近出た金城氏のシナリオ集に収録のNG脚本「人間泥棒」ではソガは「母一人子一人」でした。
そんなのが出てるんですか。読みたいなぁ。
No title
今から54年前の今日、放送されました。なお、本放映日はドラマ女優の有森也実(ありもり・なりみ)さんが生まれた日で、今日で54歳です。
No title
次回である唯一現在欠番となった第12話「遊星より愛をこめて」をお願いします。来年は「ウルトラセブン」放送開始祝55周年記念なので、リテイク版で復活を希望しています。
No title
次回の第12話は、吸血宇宙人(あるいは被爆星人)という別名を持つスペル星人が登場する物語です。
Re: No title
もう54歳ですか。
Re: No title
うーん、前にも言った気がしますが、素材がないので書けないし、仮に素材があっても書く勇気がありません。
Re: No title
封印解いてくれないですかね、いい加減。
No title
次回である第12話「遊星より愛をこめて」が欠番を削除して、リテイク版で復活はまだかな?来年は「ウルトラセブン」放送開始55周年記念として復活するために。
Re: No title
まあ、無理でしょうねえ。
No title
あれっ?次回の第12話「遊星より愛をこめて」(リテイク版)はまだですか?来年は「ウルトラセブン」放送55周年記念なので、欠番を封印して欲しいなぁ。
Re: No title
無理でしょうねえ。