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「仮面ライダーBLACK RX」 第22話「シャドームーン!」 後編

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 第22話「シャドームーン!」(1989年4月2日)
 の続きです。

 
 光太郎が指定された場所にやってくると、時を移さず、坂の向こうからシャドームーンが足音を響かせながら近付いてくる。

 光太郎「信彦!」

 
 と、次の瞬間、光太郎のすぐ後ろに瞬間移動する。

 
 光太郎「信彦、やっぱり生きてたのか」

 光太郎が声を震わせながらシャドームーンに歩み寄ろうとするが、

 
 シャドームーン「ふんっ」

 あっさり電撃ビームで弾き飛ばされる。

 
 続いて、シャドームーンの右手が伸びて、倒れている光太郎の襟首を掴み、

 
 光太郎の髪型をかなり面白くしてから、

 
 思いっきり放り投げる。

 
 光太郎「信彦、どうしても俺と戦うというのか、また再び、あの悪夢を甦らせるというのか、信彦ーっ!」

 「RX」になってからこっち、お気楽キャラが身に染みてしまった光太郎、真面目で深刻なシーンだと言うのに、いまひとつ顔が決まらない。

 ここで、「BLACK」での改造手術の様子や最後の戦いのシーンなどが短く回想される。

 僅かだが、堀内孝人さんの姿も出てくるが、当然、クレジットはなし。一切なし! 未来永劫なし!

 光太郎「信彦、お前とは戦いたくない、戦いたくないんだ!」

 はい、ここで「BLACK」終盤の耳にタコが出来るほど聞かされた台詞が再び光太郎の口から飛び出す。

 「もう聞き飽きたわ!」とばかりに、シャドームーンの鉄拳が光太郎の体にめり込む。

 
 光太郎「答えてくれ、信彦、なんとか言ってくれーっ!」
 シャドームーン「我が名はシャドームーン、仮面ライダーBLACK RX、お前を葬る為、地獄から甦りし死の使者!」

 
 そう言うと、両手をシャドーチャージャーに添え、

 
 そのエネルギーを指先にたくわえると、

 
 シャドームーン「むんっ!」

 一気に放電する。

 
 光太郎「うわっ!」

 
 電撃が光太郎の周囲に落ち、凄まじい爆発を引き起こす。

 だが、吹き上がる煙の中から走り出た時には、既に光太郎はRXの姿に変わっていた。

 RX「やめろ、信彦、やめるんだぁーっ!」

 それでも、まだ未練がましく信彦の心に訴え続け、防戦一方で攻撃に出ようとはしないRX。

 
 ボスガン「なるほどな、そんな経緯があったのか」
 マリバロン「でも、今、あのシャドームーンを動かしてるのはその経緯じゃないわ、私の諜報網を使って調べたところによれば、あのシャドームーンは過去一切の記憶を失っているのよ」

 マリバロンの言葉に合わせて、あのゴルゴム神殿の廃墟に埋まっていたシャドームーンが、土砂降りの中、特に意味もなく甦ったイメージが映し出される。

 それにしても、マリバロンの諜報網、相変わらず優秀である。

 しかし、どうやってそんなことを調べたのだろうか? 街頭アンケートを装ってシャドームーンに直接聞いたのだろうか?

 ちなみに、ボスガンの飯塚さんは前作では大神官ダロム、ガテゾーンの高橋さんは大神官バラオムを演じている訳で、「経緯」については誰よりも詳しい筈だとも言えるんだけどね。

 
 ナレ「(中略)そして今、RXも悟った、信彦は死んだ、かつてのシャドームーンも死んだ、今ここにいるのはクライシスと並ぶもうひとりの強大な敵なのだ、と」

 ナレーターに気持ちを代弁させると、RX、いや光太郎もようやく踏ん切りをつけ、本気で戦い始める。

 ボスガン「仕方ないな、命令は命令だ。協力してやるとするか」

 ボスガンがリモコンのボタンを押すと、あらかじめ設置されていた地雷がRXの足元で爆発する。

 ならばと、耐久力に優れるロボライダーにチェンジする。これで地雷には対応できたが、

 
 シャドームーンに背後に回られ、その動きを封じられてしまう。

 ロボライダー「何故だ、こちらの動きが完全に読まれている!」
 シャドームーン「無駄だ、お前の命は既に我が手中にある」
 ロボライダー「なにっ? 凄い力だ」

 シャドームーン、冒頭のRXとアントロイトの戦いで、RXの能力・動きを全て把握してしまったのだ。

 この辺は、「ウルトラセブン」の「セブン暗殺計画」で、ガッツ星人が最初にアロンをぶつけてセブンの能力を分析したエピソードを連想させる。

 それにしても、RXって、キングストーンと太陽の石のW効果で、BLACKより遥かにパワーアップしており、さらに進化形態のロボライダーはそのRX以上のパワーを有している筈なのに、前作から能力的な変化のないシャドームーンがそれを完全に押さえ込んでいるというのは、いささか妙である。

 深読みすれば、「BLACK」時代のシャドームーンには心の底に信彦としての人間性が残っていて、口ではどんなことを言っても、光太郎に対しては常に躊躇しながら戦っていたのかもしれない。つまり、知らず知らずのうちに手加減していたのだ。が、今回のシャドームーンは、記憶を全て失うと同時に信彦としての人格も喪失してしまった。すなわち、目に見えないリミッターの外れたシャドームーンは、初めてそのフルスペックを発揮し、それによって、RX、ロボライダーとも互角以上に戦うことが出来ているのではないだろうか?

 
 ロボライダーから、今度はバイオライダーになり、同時にゲル状になってシャドームーンの手から逃れる光太郎。

 冷静に考えたら、仮にも正義のヒーローが短時間とはいえスライムになるのはちょっとどうかと思う。

 だが、シャドームーンはバイオライダーの能力も知っており、その弱点も既に見付けていた。

 
 再び電撃ビームを放ち、離れたところに着地したバイオライダーの周囲の気温を一気に上昇させ、

 
 バイオライダーの動きを、その熱と炎(地雷?)によって封じてしまう。

 そう、ゲル状になったバイオライダーは、高熱に弱かったのだ。

 
 バイオライダー「うっ、ぐわっ!」

 
 バイオライダー「うっ!」

 炎の中にいる人物に、光学処理がされた珍しいビジュアル。

 
 バイオライダー、ゲル状から強制的に通常の肉体に戻されてしまう。

 バイオライダー「そうか、あの時俺の動きをモニターしていたのは、シャドームーン、お前だったのか」

 全身に火傷(?)を負ったバイオライダー、そう叫ぶとばったり倒れ伏せてしまう。

 今までクライシスが手も足も出なかったバイオライダーをここまで追い詰めるとは、地雷の助けを差し引いても、シャドームーンの強さは尋常ではない。

 ちなみに、RXは光の王子とも言うんだよね。

 シャドームーンが影の王子で、ロボライダーが悲しみの王子、バイオライダーが怒りの王子。

 これだけたくさんの王子様が出てくる特撮と言うのは他にはないだろう。

 
 ガテゾーン「やったぞ」
 マリバロン「あっ」

 崖の上から見守っていたボスガンたち、まさかのシャドームーンの大勝利に思わず歓声を上げる。

 このマリバロンの嬉しそうな顔と言ったら……。

 三人は急いで下に降りて、バイオライダーにトドメを刺そうとするが、

 
 シャドームーン「邪魔をするな、ライダーは俺の獲物だ。トドメは俺が刺す」

 マリバロンたちは不満そうな顔になるが、そこへ姿の見えなかったゲドリアンが現れ、

 ゲドリアン「その通り、最後までやらせてやろうではないか」

 
 シャドームーン「仮面ライダー、この瞬間を待っていた。地獄に落ちろライダー!」

 満身創痍のバイオライダーに歩み寄り、トドメの電撃ビームを放とうとした瞬間、大地が激しく揺れ動いたかと思うと、両者の間にアントロントが出現する。

 アントロントはその強化されたパワーで小さな竜巻を起こし、シャドームーンとバイオライダーのその中に引き摺り込む。

 
 ゲドリアン「一石二鳥とはこのことさ、最強の異生獣となったアントロントの竜巻の中で地獄に落ちるがいい」

 作戦が図に当たり、勝ち誇った声を上げるゲドリアン。

 相変わらず器の小さい、さもしい了見の持ち主である彼は、シャドームーンに協力するどころか、RXと一緒に殺してしまおうと画策していたのだ。

 結果的に、ゲドリアン、一時の快感と引き換えに、RXを倒す千載一遇のチャンスを潰してしまったことになる。しかもジャーク将軍の命令に背いて、である。

 どうしてゲドリアンがジャーク将軍に処刑されず、次週からも何事もなかったような顔でジャーク将軍の前にいるのか、甚だしく疑問である。

 そうそう、言い忘れていたが、ゲドリアンの後ろに立つマリバロンの胸の谷間に注目!

 
 竜巻の中ではシャドームーンもバイオライダーも自由に動けず、一方的に攻撃された挙句、巨大な砂山の中に封じ込められてしまう。

 それはアフリカなどで見られるアリ塚のようであった。

 もっとも、実際にはマリバロンたちが見上げるほど大きなものではなく、遠近法でそう見せているだけである。

 マリバロン「二人を閉じ込めたわ」
 ゲドリアン「うん、よくやった、アントロント」

 だが、勝利の凱歌が4人の脳内に流れたのはほんの一瞬のことで、封じ込められる前にバイオライダーが呼んでいたライドロンがやってきて、

 
 アントロントに迫り、先端のアームでその足を掴み、

 
 その体をフロントにへばりつかせたまま、

 

 
 猛スピードでアリ塚に突っ込んで、粉々にしてしまう。

 ……

 ま、大目に見てやってください、円谷プロじゃないんで。

 バイオライダーとシャドームーンの体が、砂山から放り出される。

 何故か、バイオライダーは傷が癒えていて、

 
 バイオライダー「バイオアタック!」

 と、なんか、酵素パワーの洗剤みたいな技の名を叫びながら空に舞い上がる。

 
 広げた両手と両足を引き寄せてまるくなり、

 
 その体が七色の光に包まれると、

 
 ゲル状になってアントロントに体当たりする。

 いや、ゲル状だと、あんまり利かない気がするのだが……。

 ここは普通に体当たりすれば良かったのでは?

 
 とにかく、バイオライダーからRXに戻ると、リボルケインを抜いてアントロントの腹部を貫く。

 
 しかし、前々から思うのだが、この瞬間って、RXを攻撃する絶好の機会なのではないだろうか。

 しかるに、

 
 マリバロンたちは、事態の急転に泡を食ったのか、悔しがりながらそれを見守るだけ。

 で、割と長い間、怪人の体にリボルケインを突き刺していたRXが、

 
 それを引き抜き、振り上げたところで、

 
 マリバロンたちは、爆発に巻き込まれるのを恐れて猛然とダッシュで逃げ出すのだった。

 
 4人が画面からはけたところで、アントロントがつんのめるように倒れ、

 
 豪快に爆死するのだった。

 結局、アントロント、強いのか弱いのか良く分からない奴だった。

 
 戦い終わってホッとしたのも束の間、ふと見上げれば、崖の上にシャドームーンの姿が。

 シャドームーン「傷を治しておけ、必ず近いうちにお前を倒す。今度は誰にも邪魔をさせずに一対一でな。それまで勝負は預けた」

 出現したと同じく、雷光に包まれながらシャドームーンは消える。

 一方、今回もぶざまに逃げ戻ってきた四大隊長の頭上にも、ジャーク将軍の雷が落ちていた。

 
 ジャーク「おろかものがっ、余にはあんな奴を隊長に据えるつもりなど、最初からなかったわ、単にあ奴のRXに対する本能を利用しただけなのだ、それを……」

 ゲドリアンの余計な心配を真っ向から否定すると、

 
 ジャーク「ゲドリアンのみではないぞ、こやつの独断専行を許したお前たちも同罪じゃ! ぬえぃっ!」

 さすがに腹に据えかねたジャーク将軍、久しぶりに4人にきつ~いお仕置きをするのでした。

 しかし、「独断専行を許す」も何も、今回は気がついたらアントロントが二人をアリ塚にしていた感じなので、他の3人をゲドリアンと同列に責めるのはちと酷なような気もする。

 
 さて、光太郎が倉庫に戻ってくると(ライドロンが何事もなかったように鎮座しているのに、若干、違和感を覚える)、視聴者もすっかり忘れていたジョーを揺り起こす。

 ジョー「な、なんだ、どうしたんだ」
 光太郎「お前の体内の生命維持システムをロックしていたシャドームーンのビームが解除されたんだ」

 明快に説明する光太郎だったが、「生命維持システムをロックして」たら、普通、死ぬと思うんですが。

 
 ジョー「へーっ、いいとこあるんだな、あの銀色お化け」
 光太郎「違う、違う!」
 ジョー「え?」

 ジョーが何気なくシャドームーンに感謝すると、光太郎は急に険しい顔になって吠える。

 にしても、「銀色お化け」ってナイスなネーミングだよね。

 光太郎「あいつにはそんな優しさなど残っていない、助けたんじゃなく、お前の命に興味がなかっただけだ。あいつは、シャドームーンは俺の新しい敵なんだ。クライシスと同様、どんなことがあっても倒さなければならない敵なんだ!」

 シャドームーンに善の、いや信彦の心など残ってないと思いたい光太郎、ことさらにジョーの言葉に反応するが、どさくさ紛れにひどいこと言ってるよね。「ジョーの命に興味がない」って……。

 とにかく、古くて新しい強敵の登場に、俄然シリアスに盛り上がってきたところであるが、次回のサブタイトルは「ブタになったRX」なのである……。

 スタッフももうちょっと流れと言うものを考えて欲しかった。


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コメント

Re:「仮面ライダーBLACK RX」 第22話「シャドームーン!」 後編(09/09)  

>「BLACK」での改造手術の様子や最後の戦いのシーンなどが短く回想される。
"最後の戦い"ではなくて47話でのシーンですね(またまた細かくてすみません!)

>目に見えないリミッターの外れたシャドームーンは、初めてそのフルスペックを発揮し、それによって、RX、ロボライダーとも互角以上に戦うことが出来ているのではないだろうか?
ゴルゴムの洗脳が中途半端だったために、創世王の"援助"があってもBLACKに勝てず
今回は「本能の赴くままに戦う」がゆえに強い・・・と解釈できますね。

>マリバロンたちは、爆発に巻き込まれるのを恐れて猛然とダッシュで逃げ出すのだった。
このシーン、スローモーションで演出されてるから、何回観ても笑ってしまいます。

お話としてはともかくシャドームーンがカッコよく演出された充実の回でした。から~の!
「ブタになったRX」(これは面白い回ではありますが)はいくらなんでも・・・

Re:「仮面ライダーBLACK RX」 第22話「シャドームーン!」 後編(09/09)  

>さすがに腹に据えかねたジャーク将軍、久しぶりに四人にきつ~いお仕置きをするのでした。

前の記事でのコメントで「シャイダー」のオメガの事を述べたのに因んで述べると、ヘスラー指揮官とギャルたちもオメガに助太刀しようともせず、オメガがシャイダーに倒されたと見るや、ここに観るマリバロンたちよろしく全員その場をしれ~っと逃げ去っていました。
実作品では描かれてはいなかったものの、ヘスラー指揮官とギャルたちが不思議宮殿まで逃げ帰った後、
「おろかものが、余はオメガ如き無頼の輩を指揮官に据えるつもりなど、最初からなかったわ、単にあ奴の功名心を利用しただけなのだ、それを・・・・」
と怒り心頭になっていたクビライにお仕置きされていたとも考えられます!!また更にその後、
「まあ、まあ、ヘスラー指揮官も姐さん方もそんなしょげないで気晴らしに一杯いきやしょう~♪」
とヤーダたちがお酒を勧めて太鼓を持とうとしたものの
「酒なんぞ飲んどる場合かっ、馬鹿者っ(怒)!!」
「そうよっ!只あんたたちが飲みたいだけでしょーーーーっ(怒)?!」
と八つ当たりされてしまう処も併せて想像してしまいます(笑)!

Re[1]:「仮面ライダーBLACK RX」 第22話「シャドームーン!」 後編(09/09)  

ふて猫様

ほんと、クライシスの皆さんは余計なことしかしないですね。

Re[1]:「仮面ライダーBLACK RX」 第22話「シャドームーン!」 後編(09/09)  

影の王子様
>このシーン、スローモーションで演出されてるから、何回観ても笑ってしまいます。

ジャーク将軍が激怒するのも納得できますね。

>お話としてはともかくシャドームーンがカッコよく演出された充実の回でした。から~の!
「ブタになったRX」(これは面白い回ではありますが)はいくらなんでも・・・

ま、これは流れうんぬん以前の最低のサブタイトルですよね。せめて「ゴリラになった少年」くらいにしとけば良いのに。

Re[1]:「仮面ライダーBLACK RX」 第22話「シャドームーン!」 後編(09/09)  

笑太郎様

確かに似たようなシーンでしたね。

でも、クビライって基本的に部下には優しいですよね。

Re[2]:「仮面ライダーBLACK RX」 第22話「シャドームーン!」 後編(09/09)  

zura1980さんへ

ご返信ありがとうございます。そしていよいよ次回は千葉繁さんゲスト回ですか。楽しみにしております(笑)!

Re[3]:「仮面ライダーBLACK RX」 第22話「シャドームーン!」 後編(09/09)  

笑太郎様

ご期待にそむかぬよう頑張ります。

シャドームーン

BLACKのラストに死んだと思っていたのに、生きていたシャドームーン。光太郎は長く戦いのトラウマと向き合ってきたのに、シャドームーンはゴルゴム時代の記憶をなくして登場なんて、当時は卑怯とかズルいとか思った。ロボライダーにバイオライダー、変化球は奴には通じない。当時RXと共に好きだったのがジバン。ジバンの宿敵のマッドガルポも好きだった。逆に嫌いなのはファイブマンのシュバリエ。名前が間違ってたら謝る。

Re: シャドームーン

> BLACKのラストに死んだと思っていたのに、生きていたシャドームーン。光太郎は長く戦いのトラウマと向き合ってきたのに、シャドームーンはゴルゴム時代の記憶をなくして登場なんて、当時は卑怯とかズルいとか思った。

じゃあ、あの感動のラストはなんだったの? ってことになりますからねえ。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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