コメント
管理人様、魔女先生のレビューお待ちしておりました。正にひかる先生のお見脚は“光る大根足”のお手本のようですね😅この頃は、しっかりと教育者を演じているようですね
Re:「好き!すき!!魔女先生」 第8話「うそつき先生」 その1(09/16)
自分が生きて来た年代だから言うわけじゃないですが、
本当に70~80年代っていいですよね♪
ポロリしても良いし、駅弁FKを堂々と放送して良いし(笑)
ブラックのエンディング曲じゃないですが、
人の温もりや、いい意味でのがさつさが見え隠れして
リアリティーを求める昨今より人間くさくて好きだなぁ。
菊お姉たまのミニスカもエロくなくて…嘘(笑)
本当に70~80年代っていいですよね♪
ポロリしても良いし、駅弁FKを堂々と放送して良いし(笑)
ブラックのエンディング曲じゃないですが、
人の温もりや、いい意味でのがさつさが見え隠れして
リアリティーを求める昨今より人間くさくて好きだなぁ。
菊お姉たまのミニスカもエロくなくて…嘘(笑)
Re[1]:「好き!すき!!魔女先生」 第8話「うそつき先生」 その1(09/16)
ふて猫様
お待たせして申し訳ありません。
でも、ひかるの足の魅力とかは、キャプではあまり伝わらないんですよね。
お待たせして申し訳ありません。
でも、ひかるの足の魅力とかは、キャプではあまり伝わらないんですよね。
Re[1]:「好き!すき!!魔女先生」 第8話「うそつき先生」 その1(09/16)
ピコちゃん様
>ブラックのエンディング曲じゃないですが、
人の温もりや、いい意味でのがさつさが見え隠れして
リアリティーを求める昨今より人間くさくて好きだなぁ。
最近のドラマはほとんど見ないので偉そうなことは言えないのですが、昔に比べて「自分たちのやりたいこと」より、「世間に受けそうなこと」ばかり優先しているように思えます。
あと、毎クール、同じような俳優しか出ないとか。
BGMがひっきりなしにかかってうるさいとか。
>ブラックのエンディング曲じゃないですが、
人の温もりや、いい意味でのがさつさが見え隠れして
リアリティーを求める昨今より人間くさくて好きだなぁ。
最近のドラマはほとんど見ないので偉そうなことは言えないのですが、昔に比べて「自分たちのやりたいこと」より、「世間に受けそうなこと」ばかり優先しているように思えます。
あと、毎クール、同じような俳優しか出ないとか。
BGMがひっきりなしにかかってうるさいとか。
「ウルトラマン」13話といい、
梅津 栄氏に酔っ払いの役をやらせたら天下逸品ですね!「仮面ライダー」「ミラーマン」「アステカイザー」等にゲスト出演した時のまともな役に違和感を覚えるのは私だけだろうか…?
Re:「好き!すき!!魔女先生」 第8話「うそつき先生」 その1(09/16)
記事化された順序は前後しますが、「乳姉妹」でしのぶを痛め付ける事に命を掛ける(?!)千鶴子の様子に観ていて胃もたれする思いだった僕にとっては、生徒たち(今回は一子ちゃん)のために元気はつらつがんばっちゃうひかる先生の様子にすっかり癒された気持ちがします(笑)!!
さて、嘘で生徒、先生問わず手玉に取るのがライフワーク(?)と言う悪童であるにも関わらず、そんな一子ちゃんがかわいく思えてしまうのは不思議な物です!
その一子ちゃんとは違い、同じ「噓つき」でも全くかわいげがないのが、「大岡越前」第6部のその名も「嘘が病の札付き婆々」と言うお話に登場したおかく婆さん(千石規子さん)です!!題名の通りおかく婆さんは嘘を使ってのユスリタカリを収入源にしており、三次(松山英太郎さん)が営む居酒屋・たぬきでも食いさしのご飯の中にゴキブリをわざと混ぜて只食いを画策!しかし三次にその嘘を見抜かれるや否や、今度は腹痛の真似を決め込み、食中毒となったら大変だと思った三次に小石川養生所に駆け込ませてまんまと只食いに成功します!!
ひかる先生の一子ちゃんを見る眼差しからは、一子ちゃんを将来おかく婆さんの様な大人にさせられないと言う気持ちが滲み出ていると同時に、
「いやぁ、さしもの三次も一杯くったな。あのおかくは、有名な噓つき婆さんなんだよ。」
と三次にネタを割る養生所の新三郎先生(西郷輝彦さん)が旗野先生に。そして一度は嘘を見破りながらも結局騙され
「くっそーっ、あのババァーーーーっ(怒)!!」
となってしまう三次がひかる先生に重なります(笑)。
さて、嘘で生徒、先生問わず手玉に取るのがライフワーク(?)と言う悪童であるにも関わらず、そんな一子ちゃんがかわいく思えてしまうのは不思議な物です!
その一子ちゃんとは違い、同じ「噓つき」でも全くかわいげがないのが、「大岡越前」第6部のその名も「嘘が病の札付き婆々」と言うお話に登場したおかく婆さん(千石規子さん)です!!題名の通りおかく婆さんは嘘を使ってのユスリタカリを収入源にしており、三次(松山英太郎さん)が営む居酒屋・たぬきでも食いさしのご飯の中にゴキブリをわざと混ぜて只食いを画策!しかし三次にその嘘を見抜かれるや否や、今度は腹痛の真似を決め込み、食中毒となったら大変だと思った三次に小石川養生所に駆け込ませてまんまと只食いに成功します!!
ひかる先生の一子ちゃんを見る眼差しからは、一子ちゃんを将来おかく婆さんの様な大人にさせられないと言う気持ちが滲み出ていると同時に、
「いやぁ、さしもの三次も一杯くったな。あのおかくは、有名な噓つき婆さんなんだよ。」
と三次にネタを割る養生所の新三郎先生(西郷輝彦さん)が旗野先生に。そして一度は嘘を見破りながらも結局騙され
「くっそーっ、あのババァーーーーっ(怒)!!」
となってしまう三次がひかる先生に重なります(笑)。
Re:「ウルトラマン」13話といい、(09/16)
うんにゅるりん様
ウルトラマンでは、得体の知れない折り詰めまでぶら下げてましたね。
ウルトラマンでは、得体の知れない折り詰めまでぶら下げてましたね。
Re[1]:「好き!すき!!魔女先生」 第8話「うそつき先生」 その1(09/16)
笑太郎様
ゴキブリはさすがにきついですね。
ゴキブリはさすがにきついですね。
No title
> ここは、「イナズマン」の15話のラストシーンにも出てきた場所である。
昨日は、お目汚しのコメント申し訳ございませんでした。ところでこの場所は、生田時代の定番ロケ地だったようですね。
http://taikino1.blog.fc2.com/blog-entry-12.html?sp
同じ新井さんが出演している「仮面ライダー」49話は、今の感覚ではどう考えてもどっかの片田舎でロケしているように思いますが、実際には、同じく生田近辺の川崎市麻生区あたりでのロケであり、70年代前半は、まだまだこのあたりも田舎だったのだなと思います。まあそういう意味では、やや野暮ったい雰囲気のある東映のドラマにはいいのかもですね。府中でのロケが多かった(これもスタジオが府中にあったせい)大映ドラマに近いものがあります。世田谷での撮影が多かった赤いシリーズ初期は、やっぱり雰囲気が違いますよね。
http://taikino1.blog.fc2.com/blog-entry-185.html?sp
それにしてもこのドラマ、ほんと17話までが面白く、それ以降がだめですね。「80」の学校編とならぶ「路線変更しなきゃいいのに」の児童ドラマです。
昨日は、お目汚しのコメント申し訳ございませんでした。ところでこの場所は、生田時代の定番ロケ地だったようですね。
http://taikino1.blog.fc2.com/blog-entry-12.html?sp
同じ新井さんが出演している「仮面ライダー」49話は、今の感覚ではどう考えてもどっかの片田舎でロケしているように思いますが、実際には、同じく生田近辺の川崎市麻生区あたりでのロケであり、70年代前半は、まだまだこのあたりも田舎だったのだなと思います。まあそういう意味では、やや野暮ったい雰囲気のある東映のドラマにはいいのかもですね。府中でのロケが多かった(これもスタジオが府中にあったせい)大映ドラマに近いものがあります。世田谷での撮影が多かった赤いシリーズ初期は、やっぱり雰囲気が違いますよね。
http://taikino1.blog.fc2.com/blog-entry-185.html?sp
それにしてもこのドラマ、ほんと17話までが面白く、それ以降がだめですね。「80」の学校編とならぶ「路線変更しなきゃいいのに」の児童ドラマです。
Re: No title
> 昨日は、お目汚しのコメント申し訳ございませんでした。
お気になさらずに。このブログ自体が「お目汚し」みたいなもんですから。
> ところでこの場所は、生田時代の定番ロケ地だったようですね。
わざわざリンクありがとうございます。
考えたら、錚々たる特撮レジェンドが歩いた場所だと思うと、聖地みたいな気がします。
> それにしてもこのドラマ、ほんと17話までが面白く、それ以降がだめですね。「80」の学校編とならぶ「路線変更しなきゃいいのに」の児童ドラマです。
ほんと、勿体無いですよね。
菊さんが早世されただけに、余計に惜しい気がします。
お気になさらずに。このブログ自体が「お目汚し」みたいなもんですから。
> ところでこの場所は、生田時代の定番ロケ地だったようですね。
わざわざリンクありがとうございます。
考えたら、錚々たる特撮レジェンドが歩いた場所だと思うと、聖地みたいな気がします。
> それにしてもこのドラマ、ほんと17話までが面白く、それ以降がだめですね。「80」の学校編とならぶ「路線変更しなきゃいいのに」の児童ドラマです。
ほんと、勿体無いですよね。
菊さんが早世されただけに、余計に惜しい気がします。