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豊里の悪者振りが時代劇の悪代官と重なって見えたのは私だけではないと思うのですがね😓美和子の背負われ姿(所謂おんぶ)も中々のものですね😅
Re:「新ハングマン」 第13話「天使を喰うハイエナ病院」 後編(09/29)
>いいよねえ、このクールなヒールっぷり。
ここまで性根が据わっているとむしろ爽快感すら覚えますね。
出来ればも~ちと最後まで白を切り通して欲しかったけど。
菅貫太郎さんの魅力が炸裂してましたね・・・・
Re[1]:「新ハングマン」 第13話「天使を喰うハイエナ病院」 後編(09/29)
ふて猫様
次回はさらに大胆なシーンが出てくるのでご期待ください。
Re[1]:「新ハングマン」 第13話「天使を喰うハイエナ病院」 後編(09/29)
影の王子様
同じ悪人でも上と下があるんだなぁと言うことが分かりますね。
Re:「新ハングマン」 第13話「天使を喰うハイエナ病院」 後編(09/29)
今回はなかなか上手くできている話じゃないですか?ハンギングもそれなりに効果的なやり方ですし。惜しむらくはエロシーンがあまりないところですね。それにしても美和子だけでなく豊里も顔色がよくないように見えるのは気のせいでしょうか?
Re:「新ハングマン」 第13話「天使を喰うハイエナ病院」 後編(09/29)
最近、「大岡越前」の事をこの場で述べるのが続いていますが、ここに観る豊里は菅貫太郎さんである事も手伝い、正に以前別記事でも述べた第8部の「兄を殺した非道医者」に登場した悪医者・林田玄庵の現代版と言える事ができるでしょう!!
>豊里、ダニのようにまとわりつく阿久津を医者の立場を悪用して抹殺しようとする。
しかし豊里の悪医者としてのやり口は上記の林田玄庵以上に、第6部の「死体が歩いた長屋露地」と言うお話での悪医者・三森玄庵(残念ながらこちらは菅さんではなく、高野眞二さん)に近いとも思えます。
阿久津に相当するのが、高利貸しとして悪名高いおかん婆さん(演じるは「ラピュタ」のドーラ婆さんの声でお馴染みの初井言榮さん)。三森玄庵はこのおかん婆さんとグルになり美味しい思いをして来たと同時に、お抱え医として不老不死の妙薬と称した丸薬を提供していましたが、くせ者はその丸薬!
阿久津同様徐々に見返りとし苛烈な条件を突き付ける様になったおかん婆さんが目障りになった三森玄庵は、毒薬を通常の薬でコーティングした物を投薬し何の警戒も無くそれを飲んでしまったおかん婆さんは時間差で死ぬと言う、医者の知識を悪用した巧妙なアリバイ工作を披露!!
そんな三森玄庵をお白州で大岡様以上に中心をなりハンギングしたのが、小石川養生所の新三郎先生(西郷輝彦さん)!その時代では珍しかった腑分けにより摘出したおかん婆さんの胃から毒を検出。アリバイを見事崩された三森玄庵はおかん婆さんの事を
「こんな事になったのも全部あのおかん婆のせいだっ!あいつは鬼だーーーっ、鬼婆だーーーっ(泣)!!」
と罵る豊里以上の醜態を晒しながら捕り手たちに引っ立てられていきました!
Re[1]:「新ハングマン」 第13話「天使を喰うハイエナ病院」 後編(09/29)
式部省様
まぁ、つまらなくはないですね。
Re[1]:「新ハングマン」 第13話「天使を喰うハイエナ病院」 後編(09/29)
笑太郎様
いつもながら細かいところまで良く覚えておられますね。
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豊里の悪者振りが時代劇の悪代官と重なって見えたのは私だけではないと思うのですがね😓美和子の背負われ姿(所謂おんぶ)も中々のものですね😅
Re:「新ハングマン」 第13話「天使を喰うハイエナ病院」 後編(09/29)
>いいよねえ、このクールなヒールっぷり。
ここまで性根が据わっているとむしろ爽快感すら覚えますね。
出来ればも~ちと最後まで白を切り通して欲しかったけど。
菅貫太郎さんの魅力が炸裂してましたね・・・・
ここまで性根が据わっているとむしろ爽快感すら覚えますね。
出来ればも~ちと最後まで白を切り通して欲しかったけど。
菅貫太郎さんの魅力が炸裂してましたね・・・・
Re[1]:「新ハングマン」 第13話「天使を喰うハイエナ病院」 後編(09/29)
ふて猫様
次回はさらに大胆なシーンが出てくるのでご期待ください。
次回はさらに大胆なシーンが出てくるのでご期待ください。
Re[1]:「新ハングマン」 第13話「天使を喰うハイエナ病院」 後編(09/29)
影の王子様
同じ悪人でも上と下があるんだなぁと言うことが分かりますね。
同じ悪人でも上と下があるんだなぁと言うことが分かりますね。
Re:「新ハングマン」 第13話「天使を喰うハイエナ病院」 後編(09/29)
今回はなかなか上手くできている話じゃないですか?ハンギングもそれなりに効果的なやり方ですし。惜しむらくはエロシーンがあまりないところですね。それにしても美和子だけでなく豊里も顔色がよくないように見えるのは気のせいでしょうか?
Re:「新ハングマン」 第13話「天使を喰うハイエナ病院」 後編(09/29)
最近、「大岡越前」の事をこの場で述べるのが続いていますが、ここに観る豊里は菅貫太郎さんである事も手伝い、正に以前別記事でも述べた第8部の「兄を殺した非道医者」に登場した悪医者・林田玄庵の現代版と言える事ができるでしょう!!
>豊里、ダニのようにまとわりつく阿久津を医者の立場を悪用して抹殺しようとする。
しかし豊里の悪医者としてのやり口は上記の林田玄庵以上に、第6部の「死体が歩いた長屋露地」と言うお話での悪医者・三森玄庵(残念ながらこちらは菅さんではなく、高野眞二さん)に近いとも思えます。
阿久津に相当するのが、高利貸しとして悪名高いおかん婆さん(演じるは「ラピュタ」のドーラ婆さんの声でお馴染みの初井言榮さん)。三森玄庵はこのおかん婆さんとグルになり美味しい思いをして来たと同時に、お抱え医として不老不死の妙薬と称した丸薬を提供していましたが、くせ者はその丸薬!
阿久津同様徐々に見返りとし苛烈な条件を突き付ける様になったおかん婆さんが目障りになった三森玄庵は、毒薬を通常の薬でコーティングした物を投薬し何の警戒も無くそれを飲んでしまったおかん婆さんは時間差で死ぬと言う、医者の知識を悪用した巧妙なアリバイ工作を披露!!
そんな三森玄庵をお白州で大岡様以上に中心をなりハンギングしたのが、小石川養生所の新三郎先生(西郷輝彦さん)!その時代では珍しかった腑分けにより摘出したおかん婆さんの胃から毒を検出。アリバイを見事崩された三森玄庵はおかん婆さんの事を
「こんな事になったのも全部あのおかん婆のせいだっ!あいつは鬼だーーーっ、鬼婆だーーーっ(泣)!!」
と罵る豊里以上の醜態を晒しながら捕り手たちに引っ立てられていきました!
>豊里、ダニのようにまとわりつく阿久津を医者の立場を悪用して抹殺しようとする。
しかし豊里の悪医者としてのやり口は上記の林田玄庵以上に、第6部の「死体が歩いた長屋露地」と言うお話での悪医者・三森玄庵(残念ながらこちらは菅さんではなく、高野眞二さん)に近いとも思えます。
阿久津に相当するのが、高利貸しとして悪名高いおかん婆さん(演じるは「ラピュタ」のドーラ婆さんの声でお馴染みの初井言榮さん)。三森玄庵はこのおかん婆さんとグルになり美味しい思いをして来たと同時に、お抱え医として不老不死の妙薬と称した丸薬を提供していましたが、くせ者はその丸薬!
阿久津同様徐々に見返りとし苛烈な条件を突き付ける様になったおかん婆さんが目障りになった三森玄庵は、毒薬を通常の薬でコーティングした物を投薬し何の警戒も無くそれを飲んでしまったおかん婆さんは時間差で死ぬと言う、医者の知識を悪用した巧妙なアリバイ工作を披露!!
そんな三森玄庵をお白州で大岡様以上に中心をなりハンギングしたのが、小石川養生所の新三郎先生(西郷輝彦さん)!その時代では珍しかった腑分けにより摘出したおかん婆さんの胃から毒を検出。アリバイを見事崩された三森玄庵はおかん婆さんの事を
「こんな事になったのも全部あのおかん婆のせいだっ!あいつは鬼だーーーっ、鬼婆だーーーっ(泣)!!」
と罵る豊里以上の醜態を晒しながら捕り手たちに引っ立てられていきました!
Re[1]:「新ハングマン」 第13話「天使を喰うハイエナ病院」 後編(09/29)
式部省様
まぁ、つまらなくはないですね。
まぁ、つまらなくはないですね。
Re[1]:「新ハングマン」 第13話「天使を喰うハイエナ病院」 後編(09/29)
笑太郎様
いつもながら細かいところまで良く覚えておられますね。
いつもながら細かいところまで良く覚えておられますね。