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「仮面ライダーBLACK RX」 第21話「愛と友情の戦線」

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 第21話「愛と友情の戦線」(1989年3月26日)

 「BLACK」の第36話「愛と死の宣戦布告」と対を成すようなサブタイトルに、思わず期待が高まる21話。

 冒頭、どこぞのグラウンドで、楽しくサッカーをして遊んでいる光太郎とジョーの姿が描かれる。

 ナレ「クライシス帝国を相手に共に戦った南光太郎と霞のジョー、以来、二人は無二の親友の間柄となっていたぁ!」

 と、一成は言い切るのだが、「戦った」と言うと、なんかもうクライシスとの戦いに決着がついたようにも聞こえてしまう。

 
 光太郎「ほらっ」
 ジョー「ありがとう」

 そして、一汗かいたあと、背中合わせになって座り、タオルをシェアする姿は、「無二の親友」を超えた別の世界へ二人が到達しているように見えて仕方ないのである。

 グラウンドには玲子もいて、二人のはしゃぐ姿をカメラに収めていた。

 
 玲子「いいわねえ、男同士の友情って……焼餅焼いちゃいそう」

 そう言いつつ、そのフィルムを「薔○族」や「B○di」に高く売りつけようと目論む玲子であった。

 仕事があるからと玲子がピューッといなくなったあと、

 
 光太郎「ジョー……」

 光太郎が改まった口調で切り出したので、愛の告白でも始めるのかとドキドキしてしまったが、

 光太郎「一生親友でいてくれよな」
 ジョー「どうしたんだよ、兄貴?」
 光太郎「とにかくよろしくな」
 ジョー「ええっ?」

 戸惑うジョーに聞き返され、照れ笑いを浮かべる光太郎。

 
 その脳裏には、かつての親友・信彦のことが浮かんでいた。

 「BLACK」のバンク映像が使われ、ちゃんと堀内さんの顔も見えるのだが、堀内さんには異様に冷たいスタッフは、クレジットにも名前を載せてくれないのだった。

 光太郎の中では、信彦との悲劇的な訣別がまだ尾を引いており、同じく親友と呼べる間柄になったジョーを再び失うことを異様に恐れている節が見えた。

 やや唐突に光太郎が信彦のことを追想するのは、次回でシャドームーンが復活する布石でもある。

 一方、クライス要塞では、怪魔界での反帝国ゲリラの活動が活発化し、地球に逃亡する者も増えていると言う報告に、マリバロンたちが深刻な顔になっていた。

 
 マリバロン「このまま放置すれば、地球においてもゲリラ軍が組織化される恐れがある……」

 と、彼らのすぐ横で、「ぬぅうううううーっ!」と言う、クマの唸り声のような音が膨れ上がったので、

 
 マリバロンたちは、今年もはやクマが出る季節になったのかと一斉に振り向くが、

 
 それはクマではなく、クマの1024倍怖い、怒りに全身を震わせているジャーク将軍だった。

 ジャーク「……ぅぅあっ! 全てはお前たち四大隊長のふがいのなさゆえ! これまでの度重なる戦略の失敗が反逆者どもをつけあがらせておるのだ!!」

 番組開始以来、溜め込んでいたストレスと怒りを一挙にぶちまけるジャーク将軍。

 4人もそう言われると返す言葉がなく、顔面蒼白になっておののき畏れ、下を向いて嵐が過ぎ去るのをひたすら待つのだった。

 
 ジャーク「もしも地球に逃亡したそのものどもが、霞のジョーのようにRXに接触をしてみよ、組織化はあーっと言う間だ。なんとしても今のうちに叩き潰さねばならん」
 マリバロン「畏れながら将軍、実はその為に我ら4人妙案を練り上げております」
 ボスガン「私どもも責任を痛感いたしておりまして」
 ガテゾーン「この上は、その反逆者の首を持って俺たちの責任を果たそうと」
 ゲドリアン「お任せください、将軍」

 マリバロンを皮切りに、4人が口々にジャーク将軍に釈明し、決意を述べる。

 ジャーク「お前たちがそこまで言うのなら信じてみよう……」

 それを聞いて、意外とあっさり受け入れてくれるジャーク将軍。

 今回も、その信用は無残に裏切られる結果に終わるのだが、この4人、実力とかじゃなく、単に、気難しいジャーク将軍の扱い方が上手いと言うだけで、四大隊長と言う地位まで登りつめたんじゃないのかと言う気がする。

 この後、ロッカールームで、「ジャーク、ちょれー」とか言ってるマリバロンたちの様子が目に浮かぶようである。

 
 さて、荒涼とした怪魔界に、ひとりの美しきクライシス人の戦士がいた。名をセーラと言う。

 演じるのは木村公美さん。

 
 セーラの前に、ヨゼムにカイという、反乱軍っぽい戦士が現れる。

 彼らは指令を書いたメモをセーラに渡す。

 セーラ「では、いよいよ向こうへ逃げた同志たちと連帯して……」

 重大な任務に意気込むセーラであったが、ヨゼムとカイは、その目を盗んで邪悪系の笑みを浮かべていた。後に分かるが、この二人は恐らくマリバロンの配下か、彼らに寝返ったゲリラ戦士で、偽の命令をセーラに与えたのである。

 再び地球。

 空中から出現した奇妙な形のマシンが、そのまま道路を走り続け、林の中に入って横転する。

 
 マシンのタイヤ痕から炎が吹き上がると言うのは、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の影響かな。

 
 たまたま光太郎とジョーが近くにいたので、閃光と爆発音に気付いてすぐに駆けつける。

 ハッチを開けて出てきたセーラに気付き、彼女の体を抱えて急いでマシンから離れる。

 
 ジョー「兄貴、早く、爆発するぞ!」

 
 ま、その割に、しょぼい爆発しか起きなかったのだが……。

 
 ジョー「まさか」
 セーラ「ジョー!」

 改めて互いの顔を見た二人は、即座にそれが誰か気付く。

 ジョー「セーラ、やっぱり君か?」

 ジョーは光太郎にセーラとの馴れ初めを語る。

 かつて怪魔界で、改造手術をされそうになって逃げ出したジョーが出会ったのが、セーラたちレイカ族の人たちだったと言う。

 レイカ族は、一応クライシス人らしいのだが、一般的なクライシス人のように耳が尖ってはおらず、外見は地球人そっくりであった。

 ジョーはそんな最中であったが、セーラをたらしこんで(註・たらしこんでません)婚約を交わす。

 だが、結局、ジョーはクライシスに見付かり、ジョーはレイカ族に累が及ぶのを恐れ、抵抗せず彼らに投降したのだという。

 セーラ「私はあなたの勇気と優しさを間近に見て、ゲリラ部隊に自ら加わったの。そして新たにクライシス帝国打倒の為の任務を果たす為、異次元移動装置を使ってここまできたの」
 ジョー「そうだったのか、それでその任務ってのは?」
 セーラ「それは……」
 光太郎「ジョー!」

 セーラが説明しようとするが、いきなり光太郎が大声を上げ、二人の会話を制止する。

 
 鋭い目で、周囲を見回し、

 光太郎(何かいる、すぐ近くに危険な……邪悪な意思を持った何かが……)

 それにしても、倉田さんもすっかり戦士の顔になったよね。まぁ、1年半近く悪と戦ってれば、自然とこんな顔になるわな。

 光太郎、当然、初めて会うセーラと言う女性に疑惑の目を向ける。ジョーを離れたところへ連れて行き、

 
 光太郎「彼女、間違いなくセーラさんなんだな?」
 ジョー「どほぉ言う意味だよ、それ? まさか兄貴、彼女を疑うのか?」
 光太郎「そんなことは言ってない、ただ、この気配は間違いなく彼女から……」
 ジョー「冗談じゃないぜ、彼女は確かに正真正銘のセーラだ。俺にははっきりと分かる。それを疑うなんて……」
 光太郎「落ち着け、ジョー!」

 
 ジョー「俺はセーラを信じてる。どんなことがあったって信じてるんだ」
 光太郎「ジョー、俺は確かに……」
 ジョー「もういい、もういいよ。あんたなんか、兄貴でも友達でもない」

 あまりにもたやすく崩れ去る友情。

 さすがにちょっと恋人のことを疑われただけで即絶交と言うのは、性急過ぎないか?

 ジョーはセーラの腕を取って、さっさと向こうへ行ってしまう。

 茫然と立ち尽くす光太郎の脳裏に、今度はシャドームーンと戦う自分の姿が浮かび上がる。

 また、あの悪夢が繰り返されてしまうのか?

 光太郎「ジョー!」

 ジョーとセーラは、ヨットハーバーに移動する。

 セーラの受けた命令は、地球にいる同志たちのリストを元に、クライシス帝国と戦うゲリラ組織を作り上げろと言うものだった。

 
 ジョー「それでそのリストは何処に?」
 セーラ「この中よ」

 セーラが胸に下げたコイン型のペンダントを示すと、

 声「ふっふっふ、そんなところに隠してあったのか」

 何処からともなく不気味な声が響く。

 
 と、セーラの影が妖しい光を放ったかと思うと、

 
 その光が影から抜け出て、怪物の体に実体化する。

 
 怪人「リストは俺様が頂く」
 ジョー「いつからそんなところに?」
 セーラ「ま、まさか」
 怪人「その通りだ、セーラ、お前がトイレに入ってるときも、シャワーを浴びてるときも、俺はお前の影の中で全部見ていたのだ」
 セーラ「ギャアアアアアアーッ!」

 じゃなくて、

 怪人「その通りだ、セーラ、貴様はクライシス帝国にたてつくゲリラどもを全滅させる為の囮として動かされていたのだ。怪魔異星獣大隊きっての覗きの追跡の名手・バングゴング様がずっと貴様の影に潜んでいたことも知らずにな」
 セーラ「そんな……」

 つまり、光太郎の感じた怪しい気配の正体は、セーラ自身ではなく、その影に潜んでいたバングゴングだったのであり、結局、光太郎とジョー、どちらも正しかった訳である。

 しかし、クライシスの狙いは地球にいるゲリラの名簿だったのだろう? つまり、セーラがそのリストを持っていることをあらかじめ知っていたことになる。

 どうやってそれを知ったのかと言う疑問もあるが、それ以上に、セーラのような一兵士が、なんでそんな重要なリストを持っていたのか、それが不思議である。

 ここは、最初に出てきた二人はスパイでも裏切り者でもなく、命令も本物の命令で、命令書と一緒にリストがセーラに託され、その後、その命令を知ったクライシスがバングゴングをセーラの影に潜ませたと言う段取りの方がより自然だったと思う。

 あと、バングゴングが正体(隠れ場所)を明らかにするのも、ちょっと早過ぎるような気がする。

 ジョー、必死にバングゴングに立ち向かうが、所詮、怪人の敵ではない。

 その騒ぎを聞きつけて、光太郎が駆けつける。

 
 ジョー「ごめん、兄貴、俺、セーラに会えたことで夢中になって、それで兄貴のことを」
 光太郎「ジョー、俺こそもっと良く注意していれば!」

 色々あって、光太郎は二人を連れてその場を離脱する。

 
 CM後、負傷して病院に担ぎ込まれたジョーを、セーラが介抱している。

 「病院ではプロテクターはお取り下さい」って、看護婦さんに言われなかったのだろうか?

 セーラ「ごめんなさい、ジョー、私が騙されたばかりに……」

 セーラは、ペンダントをジョーの手に握らせると、涙を拭き拭き病院から出て行く。

 だが、外へ出たところで、あっさりバングゴングに捕まってしまう。

 さらに、光太郎と玲子が席を離れた僅かの間に、ジョーもいなくなってしまう。バングゴングに、セーラを助けたかったらペンダントを持って来いと言われたからだ。

 それにしても、このシーン、光太郎も玲子も、目ぇ離し過ぎ! そもそも、セーラが出て行こうとした時点で光太郎が引き止めないとおかしいだろ。

 
 ジョー「待ってろよ、セーラ!」

 怪我をおして、セーラのところへ必死で向かっているジョー。

 同じ頃、光太郎もジョーを追ってバイクを走らせていた。

 
 光太郎(ジョーが俺に背を向けたとき、信彦、シャドームーンを思っていた。再び友を失うことを恐れ、俺は追うことができなかった。もしもすぐに追っていればこんなことにはならなかったのだ。待ってろよ、ジョー! 死ぬなよジョー、たったひとりの俺の友よ!)

 光太郎の独白にあわせて、またまた「BLACK」のバンクシーンが使われる。

 
 ここでは、アップで信彦の顔が見えるのだが、さっきも言ったように、堀内さんの名前はクレジットには出て来ない。

 いくら前の番組の映像だからって、これだけはっきり顔が出たら、普通名前出すよね。

 で、ジョーはとある工場に踏み込み、「ペンダントは持ってきた、セーラを返せ」と、応対に出た戦闘員たちに言うのだが、クライシスは馬鹿の集まりなのか、ペンダントを無視してジョーに襲い掛かるのだった。

 いや、あんたらペンダント(の中のリスト)が欲しかったんちゃうの?

 そんなことしてるうちに、光太郎が来てしまう。

 
 光太郎「水臭いぜ、友達を置いてくなんてさー」
 ジョー「嬉しいよ、兄貴、ほんとは俺、ひとりぼっちじゃ心細かったんだ」
 光太郎「ジョー!」
 ジョー「えへっ」

 こうして、あっさり壊れた友情は、あっさり復活するのだった。

 一方、工場の中にいたゲドリアンは、建物を封鎖した上で、時限爆弾を仕掛けて立ち去る。

 光太郎、それには気付かず、RXに変身してバングゴングと戦う。

 バングゴング、不利と見るや、体をゲル状に変化させ、ジョーからペンダントを毟り取り、下水管の中に逃げ込む。

 RXも、バイオライダーになり、ゲル状に姿を変えて追いかける。

 工場の外で実体化し、なおも戦う両雄。

 
 バングゴング、隠密能力は高いが、戦闘力はさほどでもなく、バイオライダーのバイオブレードで、

 
 下から思いっきり切り上げられ、真っ二つにされる。

 
 怪人「お前の勝ちだ、バイオライダー、だが霞のジョー、セーラは確かに地獄に送った!」
 バイオライダー「なにっ?」

 弱い上に、死ぬ間際に余計なことを口走っちゃうバンちゃん。

 ところで、管理人、今回の戦闘シーンを見ていて、勝てないとわかっている戦いに身を投じねばならないクライシスの怪人たちに深甚なる憐れみを覚えると同時に、「RX」のつまらなさの原因のひとつが分かったような気がした。

 すなわち、中盤のRXの強化に比べて、クライシスの怪人が進歩もなく、旧態依然のままな点である。

 過去の作品、たとえば「ダイナマン」や「ギャバン」では、敵の方から率先して、中盤で怪人の根本的な強化を図り、それに対抗すべくヒーローも特訓や新しい技の開発に勤しんでいたと言うのに、クライシスはロボライダー、バイオライダーが登場した後も、バカの一つ覚えの「戦略! 戦略ぅ!」言うだけで、怪人の能力の底上げを怠り、中盤以降は、どう贔屓目に見ても「勝てる気がしない」までに怪人とライダーの戦闘力の差が開いてしまうと言う状況になっていた。

 これは、最初から怪人が4つもの系統に分かれているという設定も影響していたと思う。

 4種類の怪人について、それぞれパワーアップさせるのは大変だからね。

 閑話休題、バイオライダーはバングゴングを倒すと、ライドロンで急いで工場へ引き返す。

 爆弾を止めるのは間に合わなかったが、今度もしょっぱい爆発だったので、猛火にまかれながらジョーとセーラは生きていた。

 

 

 

 
 ライダーは、二人を乗せ、炎の舌に舐められながら、外壁を突き破って見事脱出を果たす。

 この飛び出し&爆炎ショットは、実に良く出来ている。

 こういうのは、現在の特撮のCGでは、絶対再現できない迫力だよね。

 それにしても、ハリウッド映画に比べ、どーしていつまで経っても日本の特撮のCGはへぼいのだろう?

 結局、予算規模の差なのだろうか?

 事件解決後、再びヨットハーバー。

 上空を、にゃあにゃあウミネコが鳴きながら旋回している。

 
 ジョー「マイクロフィルムのソフトを使って同志たちを組織し、クライシス帝国に戦いを挑む。セーラ、これは君の任務だよ」
 セーラ「でも、ジョー、これは……」
 ジョー「クライシスに騙されたとしても、騙されなかったとしても、いずれ君はその任務を帯びて地球にやってきた筈だ」

 そうかなあ?

 そもそも怪魔界のゲリラ組織と言うのがどういうことになっているのか、セーラがその中でどう言う位置にいるのか、さっぱり分からないので判断しようがない。

 
 ジョー「俺は兄貴と一緒にこの日本で戦う。セーラ、君は……」
 セーラ「分かったわ、私は世界中に散った同志たちと手を組んで戦います」

 セーラは、こうしてひとりで日本から追い出され、世界中を放浪する羽目になるのだった。

 公平に見て、ジョーのやってることはひどい。

 地球のことは何も知らないうら若きクライシス人のセーラを、仮にも婚約者を、その身一つで海外へ放り出してしまうのだから。

 あるいは、ジョー、しばらく離れているうちにセーラのことが疎ましくなって、ていよく彼女を追い払ったのではないだろうか。

 とにかく、これっきりセーラは物語から姿を消してしまい、ジョーも彼女のことを綺麗さっぱり忘れてしまうのだった。

 ラスト、

 
 陽炎の向こうから、独特の足音を響かせながら、「奴」がやってくる。

 
 他ならぬ、シャドームーンその人が!

 と言う訳で、次回22話では、悪のカリスマ・シャドームーンが期間限定で復活を遂げることになる。

 以上、そそられるサブタイトルの割りに、中身は大して面白くないエピソードであった。なんか、「RX」って、こう言うパターンが多い気がする。


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コメント

Re:「仮面ライダーBLACK RX」 第21話「愛と友情の戦線」(08/17)  

>光太郎の中では、信彦との悲劇的な訣別がまだ尾を引いており
光太郎は約16年間信彦と同居(3歳で両親をゴルゴムに殺されて、秋月家に引き取られ
19歳の誕生日に改造手術を受けた)していたわけですから、引きずるなという方が無理ですね。
しかし、番組は堀内さんとてらそまさんに冷たいですよね。

>中盤のRXの強化に比べて、クライシスの怪人が進歩もなく、旧態依然のままな点である。
終盤のボツ企画の、ロボット+獣人、妖族+異生獣の合体怪人を出すべきだったかも?
理屈の上でもビジュアル面でも納得のいく強敵ってイイですよね!
ご指摘のメカシンカやダブルモンスターやゲルショッカー怪人、デストロン怪人とか。
あと、強敵といえばデルザー軍団が大好きです!

Re:「仮面ライダーBLACK RX」 第21話「愛と友情の戦線」(08/17)  

セーラ役の木村公美さんは、あまり情報がありませんね。
wikipediaにも情報がありませんし。木村公美さんは
それほど認知度が低い女優さんなのでしょうか?

Re[1]:「仮面ライダーBLACK RX」 第21話「愛と友情の戦線」(08/17)  

ふて猫様

もう少し工夫すればかなり面白くなりそうなプロットでしたが。

Re[1]:「仮面ライダーBLACK RX」 第21話「愛と友情の戦線」(08/17)  

影の王子様
>しかし、番組は堀内さんとてらそまさんに冷たいですよね。

ですよね。義憤を感じてしまいます。

>終盤のボツ企画の、ロボット+獣人、妖族+異生獣の合体怪人を出すべきだったかも?

そんな企画があったんですか。やれば良かったのに。

>あと、強敵といえばデルザー軍団が大好きです!

怪人と言うより、四大隊長クラスの幹部ばっかりですもんね。

Re[1]:「仮面ライダーBLACK RX」 第21話「愛と友情の戦線」(08/17)  

トゥオン様
コメントありがとうございます。

私もこれ以外では見たことはないですね。

Re:「仮面ライダーBLACK RX」 第21話「愛と友情の戦線」(08/17)  

ジャーク将軍の怒りに対してガデゾーンなんかは「だからデスガロンにチャンスを与えて戦わせればよかったのに。バカな上司を持つと苦労するぜ」なんて思っていたかもしれませんね(笑)。
ところで「ジャーク、ちょれー」ですが、皇帝陛下のほうがよっぽどちょろい(笑)と思いますね。何せ「ガロア姫はRXに暗殺されました」の一言でお咎めなしですからね。普通は「おのれ!RX!ジャーク将軍、何としてもRXを始末するのだ!」位は言って圧力をかけてくるでしょうから。下手すれば「お前たちは何をしていたのだ!全員処刑だ!」と言われますよ。
最後にセーラですが、中途半端な役になってしまいましたね。いっそのこと、セーラだけは死なせてジョーに「お前の仇は必ずとってやる。兄貴とともにクライシス帝国を滅ぼしてみせる」とでも言わせたほうが盛り上がったでしょうね。
長文失礼しました。

Re[1]:「仮面ライダーBLACK RX」 第21話「愛と友情の戦線」(08/17)  

式部省様

確かに皇帝もかなりちょろそうですね。

>いっそのこと、セーラだけは死なせてジョーに「お前の仇は必ずとってやる。兄貴とともにクライシス帝国を滅ぼしてみせる」とでも言わせたほうが盛り上がったでしょうね。

そうですね。どうせ二度と出ないのなら死なせても同じことですからね。その時点では、また登場させるつもりだったのかもしれませんが。

Re:「仮面ライダーBLACK RX」 第21話「愛と友情の戦線」(08/17)  

僕も、このお話を初見した際はてっきりセーラがこれ以後、「シャリバン」で言うヘレンやみゆきさん的な役回りになるのかとも期待したもののとんだ肩透かしを喰らった気持ちでした。反対にセーラがクライシスの傀儡なのではないかと光太郎が疑い、それに対し逆上するジョーが、「バイオマン」で突如地球に現れたジョーイを同じく新帝国ギアの傀儡なのではないかとバイオマンたちが疑ったために錯乱状態になってしまったピーボとも重なります。~もっとも光太郎はジョーを鎖で繋ぐ様な非人道的な手段には出ませんでしたが・・・・(笑)~。その点ではジョーが病院を抜け出す処しケドリアンのアジトへ向かう処もピーボが(鎖を自力で切断して)バイオベースを抜け出し
「ジョーイっ、待ってろよーーーーっ(泣)!!」
とメイスンのアジトにやって来る処そのもの(アジトごと爆殺しようとするのも同じ)とも言えますが、問題はその後です。やはり本物のジョーイは既に故人であり、目の前にいるジョーイはドクター・マン製の食わせ者だったと言う「バイオマン」の方が、やはりドラマチックさに於いても軍配が上がります!

Re[1]:「仮面ライダーBLACK RX」 第21話「愛と友情の戦線」(08/17)  

笑太郎様

セーラ、なかなか可愛かったのにもったいないですよね。

「RX」のシナリオ、同時期の戦隊シリーズと比べても、捻りがないです。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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