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Re:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
本放送時、ワクワクしながら観てましたが、恒例の?お化けネタは他の単独回にしてほしかった。
シリーズ折り返し地点での秀一登場&ドクターマンの正体判明の構成は流石です。
「バイオマン」といえば、ファラキャット役の大島ゆかりさん=シンシア・ラスターが
「フィリピンの国民的なスター」とTVで紹介され、現在のお姿も少しだけ映されました
(世界で有名な日本人ベスト10、フィリピン編の第5位)。
Re:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
人間態ドクター・マン=幸田さんの胡散臭さ溢れるルックスが、冷厳ながらも曲がった事が許せない「スーパー1」のお師匠様と好対照をなしています(観覧車の窓からバイオマンと公一の様子をちゃっかり窺っている処が可笑しいです)!!
また、他の方も仰っている通り、お化けの大群が出現する場面はどうも蛇足感が否めず、出来ればゴーストカンスの放つ光線が「マジンガーZ」の「死神機械獣デスマの猛襲」と言うお話に登場した機械獣・デスマA1のそれの様に無限鏡地獄となりバイオマンが抜け出しようにも抜け出せない合わせ鏡の中でもがき苦しんでいると、突如ピンクがいっちゃた目でグリーンかブルーの首を絞めだし
「なっ、何をするんだ、ひかるっ!!」
と驚くとレッドが
「苦しさのあまり気が触れたんだっ!ううっ、いかんっ、俺もおかしくなってきたーーーーっ!!!」
等となる方がよりオカルトチックで迫力があったと思います!!
Re:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
また、余談ながら序盤で島田洋八さんの司会で行われているがまん大会も、今なら中村ゆうじさんの司会で「産地直送!熊本産西瓜大食いバトル」とかにになっていたかもしれません!!公一が真顔で
「お代わりくださーいっ!!」
と言い、前に西瓜の皮が無数に積まれて更に隣にはギャル曾根さん的な女性挑戦者もいる場面を想像すると腹筋崩壊です(笑)!!
Re[1]:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
笑太郎さんへ
中村ゆうじさんは何年か前に大食いの司会を引退されて、
現在はギンガブルーこと照英氏が引き継いでるみたいですが…。
あとバイオマンが放送された1984年当時といえば、某局の「ザ・ガマン」が
大人気だった頃なので、取り敢えずブームに便乗してみたっぽいですね。
同年放送された「チックンタックン」というアニメの最終回が
「ワルチン・ザ・ガマン」になるくらいですしw
Re[2]:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
空を駆けるあいつさんへ
ご返信ありがとうございます。そう言えば石ノ森章太郎さんの原作で「チックンタックン」って言うのがのがありましたね。
こんにちは
新堀ドラキュラ…懐かしいですな(笑)
ちなみに、新堀さんはマスクマンの25話でもブルーマスク/アキラの対戦相手役でも出演されてました。
公一君(秀一君)を演じた井浦秀智さんは、7年後のソルブレインでも増田純役で出演されてました。
Re:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
同じ俳優さんが演じるプリンスと秀一、秀一がバカなことをしても懸命に頑張るのと比べるとその辺の女性に声をかけまくって母を探すプリンスのバカさが際立ってなかなか笑えます。
ところで、新堀和男さんはレッドワンの…いや、ジャッカーを除くゴレンジャーからジェットマンまでの全赤戦士スーツアクターだと知ってたり突っ込んだりする方が異端なんでしょうか?教えて下さい。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
ふて猫様
急にそんなこと言われてもねえ。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
影の王子様
良く知らないけど、海外で活躍されてるようですね。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
笑太郎様
大食い大会とか、まだやってるんですか。
Re:こんにちは(08/21)
あにあに様
そうなんですか。結構長くやられてたんですね。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
ウルトラマリオ様
>ところで、新堀和男さんはレッドワンの…いや、ジャッカーを除くゴレンジャーからジェットマンまでの全赤戦士スーツアクターだと知ってたり突っ込んだりする方が異端なんでしょうか?教えて下さい。
別に普通だと思いますが。
自分はそう言うことにはあまり興味がないのでわざわざ書きませんけど。
こんばんは
ウルトラマリオさんへ
新堀さんがアカレンジャーを演じたのは1〜66話の間で、67話以降は技斗がJACに変わった為、大葉健二さん(当時は本名の高橋健二名義)が演じてました。
ジャッカーのスペードエースは後に2年間ブラックのスーツアクターを務める春田純一さん(当時は本名の春田三三夫名義だった)が前期を、後期はチェンジマンのブーバ役などで有名だった岡本美登さんがスーツアクターを演じてました。
新堀さんはジェットマンの中〜後期まででしたね。あと最終回にて神父役も演じてました。
おはようございます
本話の巨大戦にて、バイオロボがコメットカッターでとどめをさそうとして失敗しましたが、劇場版でも同じ失敗をしました。
あにあにさんへ
詳しく教えて下さってありがとうございます。
私もちょっと気まずいコメントしたようで…
Re:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
このお話を配信で観ましたが、やはり前半のお化け軍団の襲来シーンが冗長なのが、大きな減点要因になってしまっていますね。それならば、公一のそば屋での働きっぷり等を描くのに時間をかけた方が良かったのではとも思えます。
丁度、店の書き入れ時に戻ってきた公一。
「大将っ、今帰りました!!」
と言う公一に、里親でもあるそば屋の大将(キャスト的には小島三児さん等)が
「あれっ、早かったな公一!悪ぃがな、このカレーうどん10番テーブルに頼むよ!!」
と言われ
「へーいっ!!」
と瞬時に仕事モードに入る公一。そして
「それと、○子っ!7番テーブルの天ざる二つ上がったぞっ!!」
と言われる公一とは兄妹同然に育った、大将の実の娘にして看板娘の○子ちゃん(公一が、元コンボイの達也なのに因んであかねちゃん役の女の子)。公一がカレーうどんを運んで行くと常連客でもある隣家のおばさんが
「公ちゃん、若いみそらで働き者だねぇ、。公ちゃんのためだったらおばさん毎日だって食べに来てあげるよ。」
との事。そして別の席でお酒を引っ掛けていた、同じく常連の(仮称)トメさん(車だん吉さん等)に
「大将、あれだろ?いくいくは、公ちゃんと○子ちゃんくっつけて店継がせるんだろ♪」
と冷やかされ
「嫌だわ~っ、止めてよ、トメさ~ん・・・(照)。」
となる○子ちゃん。更に
「いいじゃないか、○子ちゃん!あっ、それとお酒もう一本!!」
とのトメさんに対し、徳利を取り上げ
「トメさん、家は居酒屋じゃないんだぜ!飲んでばっかいないでそば頼んだらどう?」
と諌める公一。そんな市井の暮らしにすっかり馴染んでしまっている公一の様子を覗き見しながらドクター・マンが、公一奪回に自信を些か喪失する(後の自己改造の場面の伏線にもなります!)等と言う場面を入れた方が(あくまで僕的には)正解だったとも思えます。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
笑太郎様
確かに公一の普段の生活がほとんど描かれていないのが欠点になってますよね。
IF展開
この秀一の登場時まで、プリンスが健在だったとしたら?
ドクターマンはやはりプリンスを破壊して、秀一を選ぶでしょうか?
そうなれば、ビッグ3やジューノイドはプリンスを担ぎ上げて反乱?
これはこれで観たかったですね・・・
Re: IF展開
そうですね。でも、「悪の組織」の中だけで盛り上がって、バイオマンの存在感が薄くなるかも。
代われるものなら
ドラキュラがひかるの胸を揉むシーンですが、代われるものなら小生が代わりたいものですね😅(ホンマかいや?)
Re: 代われるものなら
それは全国の成年男子共通の思いでしょうね。
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Re:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
本放送時、ワクワクしながら観てましたが、恒例の?お化けネタは他の単独回にしてほしかった。
シリーズ折り返し地点での秀一登場&ドクターマンの正体判明の構成は流石です。
「バイオマン」といえば、ファラキャット役の大島ゆかりさん=シンシア・ラスターが
「フィリピンの国民的なスター」とTVで紹介され、現在のお姿も少しだけ映されました
(世界で有名な日本人ベスト10、フィリピン編の第5位)。
シリーズ折り返し地点での秀一登場&ドクターマンの正体判明の構成は流石です。
「バイオマン」といえば、ファラキャット役の大島ゆかりさん=シンシア・ラスターが
「フィリピンの国民的なスター」とTVで紹介され、現在のお姿も少しだけ映されました
(世界で有名な日本人ベスト10、フィリピン編の第5位)。
Re:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
人間態ドクター・マン=幸田さんの胡散臭さ溢れるルックスが、冷厳ながらも曲がった事が許せない「スーパー1」のお師匠様と好対照をなしています(観覧車の窓からバイオマンと公一の様子をちゃっかり窺っている処が可笑しいです)!!
また、他の方も仰っている通り、お化けの大群が出現する場面はどうも蛇足感が否めず、出来ればゴーストカンスの放つ光線が「マジンガーZ」の「死神機械獣デスマの猛襲」と言うお話に登場した機械獣・デスマA1のそれの様に無限鏡地獄となりバイオマンが抜け出しようにも抜け出せない合わせ鏡の中でもがき苦しんでいると、突如ピンクがいっちゃた目でグリーンかブルーの首を絞めだし
「なっ、何をするんだ、ひかるっ!!」
と驚くとレッドが
「苦しさのあまり気が触れたんだっ!ううっ、いかんっ、俺もおかしくなってきたーーーーっ!!!」
等となる方がよりオカルトチックで迫力があったと思います!!
また、他の方も仰っている通り、お化けの大群が出現する場面はどうも蛇足感が否めず、出来ればゴーストカンスの放つ光線が「マジンガーZ」の「死神機械獣デスマの猛襲」と言うお話に登場した機械獣・デスマA1のそれの様に無限鏡地獄となりバイオマンが抜け出しようにも抜け出せない合わせ鏡の中でもがき苦しんでいると、突如ピンクがいっちゃた目でグリーンかブルーの首を絞めだし
「なっ、何をするんだ、ひかるっ!!」
と驚くとレッドが
「苦しさのあまり気が触れたんだっ!ううっ、いかんっ、俺もおかしくなってきたーーーーっ!!!」
等となる方がよりオカルトチックで迫力があったと思います!!
Re:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
また、余談ながら序盤で島田洋八さんの司会で行われているがまん大会も、今なら中村ゆうじさんの司会で「産地直送!熊本産西瓜大食いバトル」とかにになっていたかもしれません!!公一が真顔で
「お代わりくださーいっ!!」
と言い、前に西瓜の皮が無数に積まれて更に隣にはギャル曾根さん的な女性挑戦者もいる場面を想像すると腹筋崩壊です(笑)!!
「お代わりくださーいっ!!」
と言い、前に西瓜の皮が無数に積まれて更に隣にはギャル曾根さん的な女性挑戦者もいる場面を想像すると腹筋崩壊です(笑)!!
Re[1]:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
笑太郎さんへ
中村ゆうじさんは何年か前に大食いの司会を引退されて、
現在はギンガブルーこと照英氏が引き継いでるみたいですが…。
あとバイオマンが放送された1984年当時といえば、某局の「ザ・ガマン」が
大人気だった頃なので、取り敢えずブームに便乗してみたっぽいですね。
同年放送された「チックンタックン」というアニメの最終回が
「ワルチン・ザ・ガマン」になるくらいですしw
中村ゆうじさんは何年か前に大食いの司会を引退されて、
現在はギンガブルーこと照英氏が引き継いでるみたいですが…。
あとバイオマンが放送された1984年当時といえば、某局の「ザ・ガマン」が
大人気だった頃なので、取り敢えずブームに便乗してみたっぽいですね。
同年放送された「チックンタックン」というアニメの最終回が
「ワルチン・ザ・ガマン」になるくらいですしw
Re[2]:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
空を駆けるあいつさんへ
ご返信ありがとうございます。そう言えば石ノ森章太郎さんの原作で「チックンタックン」って言うのがのがありましたね。
ご返信ありがとうございます。そう言えば石ノ森章太郎さんの原作で「チックンタックン」って言うのがのがありましたね。
こんにちは
新堀ドラキュラ…懐かしいですな(笑)
ちなみに、新堀さんはマスクマンの25話でもブルーマスク/アキラの対戦相手役でも出演されてました。
公一君(秀一君)を演じた井浦秀智さんは、7年後のソルブレインでも増田純役で出演されてました。
ちなみに、新堀さんはマスクマンの25話でもブルーマスク/アキラの対戦相手役でも出演されてました。
公一君(秀一君)を演じた井浦秀智さんは、7年後のソルブレインでも増田純役で出演されてました。
Re:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
同じ俳優さんが演じるプリンスと秀一、秀一がバカなことをしても懸命に頑張るのと比べるとその辺の女性に声をかけまくって母を探すプリンスのバカさが際立ってなかなか笑えます。
ところで、新堀和男さんはレッドワンの…いや、ジャッカーを除くゴレンジャーからジェットマンまでの全赤戦士スーツアクターだと知ってたり突っ込んだりする方が異端なんでしょうか?教えて下さい。
ところで、新堀和男さんはレッドワンの…いや、ジャッカーを除くゴレンジャーからジェットマンまでの全赤戦士スーツアクターだと知ってたり突っ込んだりする方が異端なんでしょうか?教えて下さい。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
ふて猫様
急にそんなこと言われてもねえ。
急にそんなこと言われてもねえ。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
影の王子様
良く知らないけど、海外で活躍されてるようですね。
良く知らないけど、海外で活躍されてるようですね。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
笑太郎様
大食い大会とか、まだやってるんですか。
大食い大会とか、まだやってるんですか。
Re:こんにちは(08/21)
あにあに様
そうなんですか。結構長くやられてたんですね。
そうなんですか。結構長くやられてたんですね。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
ウルトラマリオ様
>ところで、新堀和男さんはレッドワンの…いや、ジャッカーを除くゴレンジャーからジェットマンまでの全赤戦士スーツアクターだと知ってたり突っ込んだりする方が異端なんでしょうか?教えて下さい。
別に普通だと思いますが。
自分はそう言うことにはあまり興味がないのでわざわざ書きませんけど。
>ところで、新堀和男さんはレッドワンの…いや、ジャッカーを除くゴレンジャーからジェットマンまでの全赤戦士スーツアクターだと知ってたり突っ込んだりする方が異端なんでしょうか?教えて下さい。
別に普通だと思いますが。
自分はそう言うことにはあまり興味がないのでわざわざ書きませんけど。
こんばんは
ウルトラマリオさんへ
新堀さんがアカレンジャーを演じたのは1〜66話の間で、67話以降は技斗がJACに変わった為、大葉健二さん(当時は本名の高橋健二名義)が演じてました。
ジャッカーのスペードエースは後に2年間ブラックのスーツアクターを務める春田純一さん(当時は本名の春田三三夫名義だった)が前期を、後期はチェンジマンのブーバ役などで有名だった岡本美登さんがスーツアクターを演じてました。
新堀さんはジェットマンの中〜後期まででしたね。あと最終回にて神父役も演じてました。
新堀さんがアカレンジャーを演じたのは1〜66話の間で、67話以降は技斗がJACに変わった為、大葉健二さん(当時は本名の高橋健二名義)が演じてました。
ジャッカーのスペードエースは後に2年間ブラックのスーツアクターを務める春田純一さん(当時は本名の春田三三夫名義だった)が前期を、後期はチェンジマンのブーバ役などで有名だった岡本美登さんがスーツアクターを演じてました。
新堀さんはジェットマンの中〜後期まででしたね。あと最終回にて神父役も演じてました。
おはようございます
本話の巨大戦にて、バイオロボがコメットカッターでとどめをさそうとして失敗しましたが、劇場版でも同じ失敗をしました。
あにあにさんへ
詳しく教えて下さってありがとうございます。
私もちょっと気まずいコメントしたようで…
私もちょっと気まずいコメントしたようで…
Re:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
このお話を配信で観ましたが、やはり前半のお化け軍団の襲来シーンが冗長なのが、大きな減点要因になってしまっていますね。それならば、公一のそば屋での働きっぷり等を描くのに時間をかけた方が良かったのではとも思えます。
丁度、店の書き入れ時に戻ってきた公一。
「大将っ、今帰りました!!」
と言う公一に、里親でもあるそば屋の大将(キャスト的には小島三児さん等)が
「あれっ、早かったな公一!悪ぃがな、このカレーうどん10番テーブルに頼むよ!!」
と言われ
「へーいっ!!」
と瞬時に仕事モードに入る公一。そして
「それと、○子っ!7番テーブルの天ざる二つ上がったぞっ!!」
と言われる公一とは兄妹同然に育った、大将の実の娘にして看板娘の○子ちゃん(公一が、元コンボイの達也なのに因んであかねちゃん役の女の子)。公一がカレーうどんを運んで行くと常連客でもある隣家のおばさんが
「公ちゃん、若いみそらで働き者だねぇ、。公ちゃんのためだったらおばさん毎日だって食べに来てあげるよ。」
との事。そして別の席でお酒を引っ掛けていた、同じく常連の(仮称)トメさん(車だん吉さん等)に
「大将、あれだろ?いくいくは、公ちゃんと○子ちゃんくっつけて店継がせるんだろ♪」
と冷やかされ
「嫌だわ~っ、止めてよ、トメさ~ん・・・(照)。」
となる○子ちゃん。更に
「いいじゃないか、○子ちゃん!あっ、それとお酒もう一本!!」
とのトメさんに対し、徳利を取り上げ
「トメさん、家は居酒屋じゃないんだぜ!飲んでばっかいないでそば頼んだらどう?」
と諌める公一。そんな市井の暮らしにすっかり馴染んでしまっている公一の様子を覗き見しながらドクター・マンが、公一奪回に自信を些か喪失する(後の自己改造の場面の伏線にもなります!)等と言う場面を入れた方が(あくまで僕的には)正解だったとも思えます。
丁度、店の書き入れ時に戻ってきた公一。
「大将っ、今帰りました!!」
と言う公一に、里親でもあるそば屋の大将(キャスト的には小島三児さん等)が
「あれっ、早かったな公一!悪ぃがな、このカレーうどん10番テーブルに頼むよ!!」
と言われ
「へーいっ!!」
と瞬時に仕事モードに入る公一。そして
「それと、○子っ!7番テーブルの天ざる二つ上がったぞっ!!」
と言われる公一とは兄妹同然に育った、大将の実の娘にして看板娘の○子ちゃん(公一が、元コンボイの達也なのに因んであかねちゃん役の女の子)。公一がカレーうどんを運んで行くと常連客でもある隣家のおばさんが
「公ちゃん、若いみそらで働き者だねぇ、。公ちゃんのためだったらおばさん毎日だって食べに来てあげるよ。」
との事。そして別の席でお酒を引っ掛けていた、同じく常連の(仮称)トメさん(車だん吉さん等)に
「大将、あれだろ?いくいくは、公ちゃんと○子ちゃんくっつけて店継がせるんだろ♪」
と冷やかされ
「嫌だわ~っ、止めてよ、トメさ~ん・・・(照)。」
となる○子ちゃん。更に
「いいじゃないか、○子ちゃん!あっ、それとお酒もう一本!!」
とのトメさんに対し、徳利を取り上げ
「トメさん、家は居酒屋じゃないんだぜ!飲んでばっかいないでそば頼んだらどう?」
と諌める公一。そんな市井の暮らしにすっかり馴染んでしまっている公一の様子を覗き見しながらドクター・マンが、公一奪回に自信を些か喪失する(後の自己改造の場面の伏線にもなります!)等と言う場面を入れた方が(あくまで僕的には)正解だったとも思えます。
Re[1]:「超電子バイオマン」 第25話「プリンスの幽霊?」(08/21)
笑太郎様
確かに公一の普段の生活がほとんど描かれていないのが欠点になってますよね。
確かに公一の普段の生活がほとんど描かれていないのが欠点になってますよね。
IF展開
この秀一の登場時まで、プリンスが健在だったとしたら?
ドクターマンはやはりプリンスを破壊して、秀一を選ぶでしょうか?
そうなれば、ビッグ3やジューノイドはプリンスを担ぎ上げて反乱?
これはこれで観たかったですね・・・
ドクターマンはやはりプリンスを破壊して、秀一を選ぶでしょうか?
そうなれば、ビッグ3やジューノイドはプリンスを担ぎ上げて反乱?
これはこれで観たかったですね・・・
Re: IF展開
そうですね。でも、「悪の組織」の中だけで盛り上がって、バイオマンの存在感が薄くなるかも。
代われるものなら
ドラキュラがひかるの胸を揉むシーンですが、代われるものなら小生が代わりたいものですね😅(ホンマかいや?)
Re: 代われるものなら
それは全国の成年男子共通の思いでしょうね。