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「乳姉妹」 第6回「亡き母の悲鳴」 その1

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 第6話「亡き母の悲鳴」(1985年5月21日)

 最近また「スクールウォーズ」を見ているのだが、やっぱり面白い。

 しかし、面白さのピークはイソップが死んで、相模一高に勝つまでで、それと比べると後半がとても退屈に感じられた。

 いっそのこと、史実どおり全国大会優勝までやらなくても、そこで終わっても良かったかな、と。

 それが駄目なら、大木がいる間に優勝させて終わりにさせるべきだったと思う。

 それと、レビューとは関係なしに見てると、ちょくちょく挿入される光男と圭子のしょうもないラブラブストーリーが、死ぬほど鬱陶しいことに気付いた。しかも、基本的にストーリーとは関係なくぶっこまれるので、ドラマがいちいちそこで寸断されるのが極めて不愉快だ。

 ついでに、これはレビューでも書いたことだが、設定が実にいい加減だ。思いつくまま列挙すると、

 ・加代は登場時、2年だと自分で言ってるのに、その後の経過を見る限り、1年でないと辻褄が合わない

 ・夕子は最初涙もろかったのに、大三郎が死んだ時、光男は一度も涙を見たことがないと言っている

 ・序盤で滝沢はうさぎ跳びは膝を痛めるだけで意味がないといっていたが、終盤では生徒たちにやらせている

 ・圭子は乗馬部の筈だったのが、途中からバレー部になっている

 ・イソップは中学時代から大木をラグビーに誘っているのに、高校に入学してからは誘おうとしない

 ま、他にも探せばたくさんあると思うが、きりがないのでこの辺にしておく。

 それにしても、

 
 山本理沙さんは可愛い!

 余談はこれくらいにして本題に入ろう。

 前回、アメリカから帰ってきた剛造が、お土産として、しのぶにブローチの入った小箱を渡しているのを目撃した千鶴子。

 自分も、後から剛造にプレゼントを貰ったのだが、

 
 千鶴子「しのぶさんと同じものを私に……」

 それが、しのぶに与えられたのと同じ、花弁をモチーフにした銀のブローチだと知るや、激しい屈辱を覚える困った千鶴子なのだった。

 のっけから面倒くせーなー!

 いっそのこと、面倒臭子と言う名前に変えたらどうか? 駄目?

 千鶴子、台所で仕事をしているしのぶと耐子のところへいき、表面的にはにこやかに、剛造から貰ったプレゼントを交換しませうと、どう考えも身勝手なお願いをする。

 しのぶ「えっ」

 さすがにしのぶが戸惑い、躊躇するが、

 千鶴子「私たちは乳姉妹なんだし、友情の証として……」

 普段は「乳姉妹なんてカンケーないね!」と、柴田恭兵のようなことを嘯いているくせに、都合の良い時だけ乳姉妹のことを持ち出す千鶴子。

 しのぶ「あっ、はい、喜んで!」

 だが、お人好しのしのぶは、そう言われると、嬉々として居酒屋の店員のように快諾する。

 これは、管理人の使い古しのギャグではなく、実際に言っているのである。

 箱に入れたまま、互いのプレゼントを交換すると、千鶴子は台所から出て行く。

 二人はまだ中身を見てなかったので、一緒に開封してみる。

 
 耐子「わあ、綺麗、ほら!」

 耐子のプレゼントも、二人と同じブローチだった。耐子は目を輝かせて喜ぶが、千鶴子と交換した箱を開けたしのぶは、中を見て驚く。

 
 そう、大方の識者が予想したとおり、入っていたのはバラバラに壊されたブローチだった。

 耐子「ひどい、きっと千鶴子さんの仕業よ」
 しのぶ「違うわ、千鶴子お嬢様はこんなはしたないことをする人じゃないわ。偶然よ」

 どんな偶然だ?

 そんなことをされても、しのぶは、その名の通り、あくまで耐えしのぶ。

 ただ、前回のラストでは、たびかさなる千鶴子たちのイジメに対し、「許せん! 反撃開始じゃー!」みたいな決意を固めていた筈なのに、今回はまた軟化しているのが、続けて見ると不自然な印象を与える。

 
 まるっきり子供のような仕打ちをした千鶴子だが、それぐらいでは気が収まらず、しのぶに対する父親の態度をブツブツ責めながら、庭を歩いていた。

 と、そこへ現れたのが、まだ千鶴子は知らないが、実の父である龍作だった。前回、路男にボコボコにされたのだが、諦め悪く屋敷の周辺を徘徊していたらしい。

 千鶴子「またあなたなのね、しつこい人ね」
 龍作「しつっこくなきゃ生きていけねえんだよ、貧乏人は」
 千鶴子「あなたはしのぶさんと耐子さんの父親だそうね」
 龍作「ああ、まあ、そう言うこった」
 千鶴子「良い機会だわ、あなたは私の出生の秘密を知っているって言ったわね、それはどういうこと?」

 千鶴子、思い切って真正面から尋ねるが、龍作は苦笑して、

 龍作「あんたに答えたって金にならねえんだよ、お嬢ちゃん」
 千鶴子「お金なら私が払うわ。あなたの知っていること全部話しなさい」
 龍作「ふーん、だいぶ気に病んでるようだな、お嬢ちゃん」
 千鶴子「そのお嬢ちゃんって言うのはやめてちょうだい……私の出生の秘密と言うのはなんなの? 私が大丸剛造の娘ではないとでも言いたいの?」
 龍作「そんなこたぁどうってこたぁねえさ、俺と大丸の旦那が話をすりゃすぐ蹴りがつくことなんだ」

 目の前にいるのが、18年前に別れた自分の血を分けた娘だと言う親として当然の感慨が、1ミクロンたりとも感じられず、頭にあるのはひたすら金のことだけというのがビンビン伝わってくる、純度100パーセントのゲス野郎にふさわしい龍作の態度だった。

 龍作に剛造を呼んできて欲しいと頼まれた千鶴子、少し考えていたが、やがて応諾して屋敷に戻り、剛造に龍作が会いたがっていると伝える。剛造は、ちょうど家にいた腹心の手島を従え、龍作のところへ。

 やっと意中の人に会えた龍作は、ニタニタと笑み崩れ、頑張って書いた「手記」の入った封筒を見せびらかしながら、

 
 龍作「今日と言う今日は、こいつを買ってもらわねえと」
 剛造「そんなものを買う気は毛頭ない」
 龍作「この中にはあんたの娘の秘密が1から10まで書いてあるんだ。こいつを週刊誌に持ち込んだら」
 剛造「構わん、好きなようにしたまえ」
 龍作「なんだとぉ、旦那、見くびっちゃいけませんぜ、俺はやると言ったら本気でやる男なんだ。この秘密が週刊誌の記事になったらあんたの娘の千鶴子お嬢様はどうなると思ってんですか」

 龍作、精一杯コワモテを作ってなかなかうんと言わない剛造に迫るが、

 
 剛造「千鶴子を傷つけるものは絶対に許さん、千鶴子は正真正銘、私の娘だ。娘を中傷するものは南部開発の総力を挙げても叩き潰す!」

 剛造は、龍作が考えているほど甘い男ではなかった。

 
 その眼光に押されて、思わずたじたじになってしまう龍ちゃん。

 どんなに大口を叩いたところで、所詮、惨めな小悪党に過ぎない龍作が、大丸剛造から金をゆすり取ろうなど、土台無理な話だったのだ。

 
 千鶴子「……」

 反対に、植え込みの陰で彼らの会話を聞いていた千鶴子は、剛造がきっぱりと自分のことを娘だと断言してくれたことに、深い感動と喜びを覚え、涙ぐんでいた。

 一方、傷心の(?)龍作は、手島に突き飛ばされるようにして門の外へ追い出される。

 なおも、週刊誌に売り込んでやると鼻息を荒くする龍作だったが、

 
 手島「何処へ持っていっても門前払いを喰うのが関の山だ」
 龍作「くっそう、手を回しやがったな」

 手島は悠然と小切手帳を取り出して50万円と言う金額を書いて、龍作に示す。

 
 龍作「冗談じゃねえや、こんなはした金」
 手島「あっそ」
 龍作「ああ……」

 額面を見て龍作が不満を漏らすと、手島はあっさりそれを破いてしまう。

 今度は30万円と、さっきより低い金額の小切手を書いて、もう一度示す。

 
 龍作「30万? なんだこりゃあ」
 手島「気に食わんか、あっそ」
 龍作「あ゛あ゛ーっ!」

 手島がまた小切手を破ろうとすると、龍作が物凄い顔で叫ぶ。

 このシーン、ほとんどコントである。

 龍作、仕方なくその30万円を受け取ると、「手記」を地面に叩きつけ、退散する。

 結局、「手記」は、このまま公表されることはないままなんだっけ? 確か、だいぶ後に、千鶴子の出生の秘密が週刊誌に載った記憶があるんだが。

 さて、龍作に対してはああ言ったものの、剛造とて神ならぬ身の人の子、千鶴子としのぶ、どちらが本当の自分の娘なのか、いまだに結論が出せずに苦悩していた。

 それは、同時に、娘が二十歳になったら渡そうと思っていた、亡き慶子の形見の白い着物を、一体どちらに渡せば良いのかという問題でもあった。

 
 そんな父親の苦悩も知らず、千鶴子は自分の部屋で、母・慶子の写真に向かってしんみりと語り掛けていた。

 千鶴子「お母様、私ほんとにどうかしていたんだわ……私はお母様とお父様の子供ではないのかもしれないなんて不安になっていたの。でも、もう大丈夫。さっきのお父様の言葉を聞いて、そんな不安はもうなくなりました。お母様、さっきのお父様素敵だったわよ~毅然として龍作と言う男を追っ払ったの。私はあんな頼もしいお父様が大好き!(以下略)」

 さっきとはまるで別人のように穏やかで優しそうな顔になっている千鶴子。

 
 千鶴子、慶子の写真を剛造の書斎に返しに行くが、そこで、直前まで剛造が取り出して見ていた形見の着物の一部が、抽斗からはみ出しているのに気付く。

 千鶴子は初めて見たが、それは、写真の中の慶子が着ているのと全く同じものだった。

 千鶴子「これはきっと慶子お母様の形見なんだ……お父様が私のために残しておいてくれたんだわ。ああ、お父様、そんなお父様の気持ちも知らず、千鶴子はなんてバカだったんでしょう」

 嬉しそうに、いとおしそうに、その着物を胸に抱き締める千鶴子。

 
 手島が帰るのを玄関で見送っていた剛造、ふと振り仰ぐと、階段の踊り場に千鶴子が立っていた。

 剛造「どうした、千鶴子?」

 千鶴子、我慢出来なくなって階段を一気に駆け下り、

 
 思いっきり剛造の体に抱きつく。

 千鶴子「お父様、大好き! 大好きよお父様!」
 剛造「千鶴子……」

 しかしまぁ、これだけ短期間でコロコロ態度が変わる人を見たら、一度医者に診て貰った方が良いんじゃないですかと失礼かつ余計なアドバイスをしたくなる管理人だった。

 
 しのぶたちが台所で食器を片付けていると雅人がやってきて、

 雅人「牛乳貰うよ」
 しのぶ「毎度~、100円になります」
 雅人「金取るんかい!」

 じゃなくて、

 しのぶ「あ、どうぞ」

 ……って、なんでいちいちお手伝いさんに断らんといかんのだ?

 
 そこへ、引き続き円満フェイスの千鶴子が入ってきて、

 千鶴子「私も男に生まれたかったわぁ、男に生まれていれば小さなことにうじうじ悩んだりしないで、遠い未来に大きなことをすることだけを考えていればいいんですもの」

 雅人との会話から、ふとそんな夢想を口にする。

 ……この番組、ちょいちょい男尊女卑的な視点が紛れ込んでるような気がするのだが。

 男だって小さなことにうじうじするし、男がみんな遠い未来のことを考えて生きてる訳じゃないぜ。

 あと、「大きなことをすることだけを考えて」って、日本語が変。

 ついで、千鶴子、「しのぶさん、私も手伝おうかしら?」と、信じがたい言葉をしのぶに掛ける。

 しのぶ「あ、いいんです、もう終わりますから」

 
 耐子「千鶴子さん、さっき交換したブローチ割れてたわ」
 しのぶ「たえちゃん、やめなさい」
 耐子「だって……割れたものを掴まされるなんて悔しいじゃない」

 この際だからと言う感じで、耐子が思い切って千鶴子にさっきのことで文句を言う。

 だが、今の千鶴子はすっかり良い子ちゃんモードに入っていたので、怒るどころか申し訳なさそうに肩をすぼめ、

 千鶴子「ごめんなさい、私、知らなかったの、しのぶさんと交換したものは鈴子さんにあげてしまったし……」

 もっとも、さすがにわざと壊しておいたとは恥ずかしくて言えないのでそう言って誤魔化し、その代わりに、自分が襟に付けていたブローチを取り外し、しのぶに上げようとする。

 しのぶは遠慮するが、千鶴子も半ば強引にその手に握らせる。

 さらに、さらに、

 千鶴子「しのぶさん、明日から私と一緒に登校しましょう、ね?」
 しのぶ「はい」

 
 ついさっきまでとは、360度……違ったら元に戻っちゃうので、半分戻して……180度違う千鶴子の不気味なまでに愛想の良い態度や言葉遣いに普通なら「すわっ、天変地異の前触れかっ」と不安になるところだが、単純な気質の雅人は、漸く分かってくれたのかと、千鶴子の豹変をニコニコ喜ぶのだった。

 何年大映ドラマやってんだと言いたくなるような見通しの甘さであった。

 
 もっとも、今回は割と長続きする千鶴子の良い子モード。

 学校でも、千鶴子が指示したのか、あるいは、その態度から周りが「忖度」したのか、しのぶたちへの陰湿なイジメも嘘のようになくなってしまう。

 考えたら、社会で一番醜悪なのは、千鶴子ではなくこう言う連中かも知れない。

 権力者(千鶴子)にいじめろと言われたら何も考えずにいじめ、いじめをやめろと言われたら何も考えずにいじめをやめる……。

 ナレ「不当ないじめはなくなった。千鶴子に感謝するしのぶではあったが、良く考えたら感謝する必要なくね? と思い直すしのぶであった」

 じゃなくて、

 ナレ「不当ないじめはなくなった。千鶴子に感謝するしのぶではあったが、それは嵐の前の静けさにも似た束の間の憩いの時でしかなかったのである」

 淡々とした口調で、怖いことを仰る芥川さん。脅かしっこなしだぜぇ。

 その2へ続く。


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コメント

これが嵐の前の静けさのようですね😅回を追う事に千鶴子は壊れているようですね😓イジメの原因は当事者だけではなく、日和見(どっちにも転ぶ)の人達にも原因があると思うのは、管理人様の鋭い考察ですね

Re:「乳姉妹」 第6回「亡き母の悲鳴」 その1(08/25)  

まだまだ続く酷暑の中での連日の更新、お疲れ様です。

「スクール☆ウォーズ」の件、ほぼ同意ですね。同じこと書いてすみませんが
「滝沢の指導者としての成長物語」としてなら、初期の方が俄然面白いですし
光男に魅力が乏しいので、圭子との恋愛が感情移入し辛いですよね。

>惨めな小悪党に過ぎない龍作が、大丸剛造から金をゆすり取ろうなど、土台無理な話だったのだ。
ここはなかなかの名シーンです。これを見たら千鶴子が感動と喜びを覚えるのは無理からぬこと。
そして、実際の父親が逆だということがなんとも皮肉ですね!

Re[1]:「乳姉妹」 第6回「亡き母の悲鳴」 その1(08/25)  

ふて猫様
>イジメの原因は当事者だけではなく、日和見(どっちにも転ぶ)の人達にも原因があると思うのは、管理人様の鋭い考察ですね

おそれいります。

Re[1]:「乳姉妹」 第6回「亡き母の悲鳴」 その1(08/25)  

影の王子様
>まだまだ続く酷暑の中での連日の更新、お疲れ様です。

お気遣いありがとうございます。ほんと、いい加減にしろと言いたくなる暑さですね。

>「スクール☆ウォーズ」の件、ほぼ同意ですね。同じこと書いてすみませんが
「滝沢の指導者としての成長物語」としてなら、初期の方が俄然面白いですし
光男に魅力が乏しいので、圭子との恋愛が感情移入し辛いですよね。

全体的にテンポが早過ぎる気がします。相模一高に勝つまでを、2クールでじっくり描いた方が良かったかなとも思います。

>ここはなかなかの名シーンです。これを見たら千鶴子が感動と喜びを覚えるのは無理からぬこと。
そして、実際の父親が逆だということがなんとも皮肉ですね!

時々忘れちゃいますが、龍作と千鶴子は実の親子なんですよね。

しかし、さすがに龍作の実の娘に対する態度は素っ気なさ過ぎて、「お前ほんとに人間か?」と言いたくなります。

Re:「乳姉妹」 第6回「亡き母の悲鳴」 その1(08/25)  

どうも千鶴子は育ての親(郷造)よりも産みの親(龍作)に似てるようですね😅龍作の悪い部分を千鶴子が受け継いでしまっていると考えたら、それも納得ですね😖

Re[1]:「乳姉妹」 第6回「亡き母の悲鳴」 その1(08/25)  

ふて猫様

性格が悪いところは似てますよね。

Re:「乳姉妹」 第6回「亡き母の悲鳴」 その1(08/25)  

あっさりとユスリ作戦にも失敗してしまった龍作ですが、僕が以前別記事でも述べた「水戸黄門」第13部の「危機一髪 火薬小屋の対決」と言うお話では、悪商人・遠州屋(田島義文さん)の火薬密造の証拠となる手形を助さん(里見浩太朗さん)が持って遠州屋の元へ訪れます!そして
「わざわざ拾って届けて下さったんですか。これはほんのお礼です。」
と小判一枚を助さんに渡した遠州屋ですが、それに対し助さんは
「遠州屋さん、桁が違うんじゃありませんか?大体この手形を俺がどこで拾ったと思うんだい?こいつはこの先の河原で鉄砲玉喰らって死んだ男が握ってたんだぜ。」
と凄むと、襖の向こうに息を潜めていたカー将軍とメイスン・・・もとい鉄砲使いの用心棒(石橋雅史さん)と若頭(中田博久さん)が飛び出し助さんに襲い掛かります!!しかし助さんは二人を掃討し~正に「ダイナマン」と「バイオマン」のレッドも裸足で逃げ出す助さん!!~更に
「そうさなあ、千両箱の一つも貰おうかい。さもなくばこの御店(おたな)にぺんぺん草が生えるぜっ!!!」
と言い残し一時撤退します。
助さんは勿論黄門様の命で遠州屋を攪乱するためにした事ですが、もしも龍作が手記をネタに
「大丸さん、桁が違うんじゃありませんか?」
と言うのに対し、剛造氏が遠州屋同様の行動に出たら、龍作が襲い掛かる手島たちを掃討して
「そうさなあ、○億円ばかり貰おうかい。さもなくばこの大丸の屋敷にぺんぺん草が生えるぜっ!!!」
等と言い残して立ち去る処があったら、それはそれで面白い番組になっていたかもしれません(笑)!

Re[1]:「乳姉妹」 第6回「亡き母の悲鳴」 その1(08/25)  

笑太郎様

長文コメントありがとうございます。

Re[2]:「乳姉妹」 第6回「亡き母の悲鳴」 その1(08/25)  

zura1980さんへ

いつもの事ながら、僕の長い文章にお付き合い下さり、そしてご返信ありがとうございます。
>剛造「こんなものを買う気は毛頭ない」
>剛造「構わん、好きなようにしたまえ」

反対に遠州屋が、ここに観る剛造氏の様な態度に出たため、助さんが裏口から叩き出された上で
「これでも持って帰んな。」
と番頭に小判一枚をチャリーンと投げ付けられる龍作さながらの痴態を晒し
「ご隠居、ダメでした・・・。」
と黄門様に泣き泣き報告する場面を想像すると可笑しいです!!里見さんの助さんならあり得ませんが、東幹久さんならあり得たかも・・・(笑)?

Re[3]:「乳姉妹」 第6回「亡き母の悲鳴」 その1(08/25)  

笑太郎様

水戸黄門好きですねー。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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