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「新ハングマン」 第1話「令嬢を情婦に堕した悪徳署長」

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 第1話「令嬢を情婦に堕した悪徳署長」(1983年7月29日)

 シリーズ3作目に当たる「新ハングマン」は、タイトルが示すように過去2作とは別の世界の物語として規定されており、キャストも名高達郎さん(と三島ゆり子さん)以外は全て一新されている。

 その名高さん演じるキャラも、2までのデジコンとは別人と言う設定である。

 初回と言うことで、まずはメンバーのご挨拶から……じゃなくて、紹介から。

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 霧けぶる林の中の一本道を走る一台の車。

 やがて欧風ペンションを思わせるような広壮な屋敷に到着し、中からすらっとした紳士……園山(平田昭彦)が降りてくる。

 園山はハングマンの元締めであるゴッドの部下で、ハングマンたちとの連絡員なのだが、今回のゴッドは第1話のアバンタイトルにだけ登場する控えめなキャラクターなので、事実上、この園山がゴッドとしての役割を担うことになる。

 何故ゴッドが冒頭部分にしか出ないかと言うと……、

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 それを演じているのが、「私、探偵の中の探偵、明智小五郎」でお馴染み、天知茂先生だからである!

 超売れっ子の天知先生としては特別出演的にしか参加できなかったのもやむを得ないが、出来ればもうちょっと活躍して欲しかったところだ。まぁ、ギャラの問題もあるんだろうが。

 この時点で、既にハングマンのメンバーは決定していて、園山はそのメンバーをゴッドに披露しに来た、と言う設定である。

 一人目は、「ハングマン」の看板俳優と言っても良い、名高さん。

 園山「結城五郎32才、コードネームはET、大学を中退後、数十年間海外を放浪し、一ヶ月前に帰国したばかりです。雇われればどんな危険な戦場へでも出向いていく、つまり彼は傭兵でした」

 続いて、ヌンチャクこと前島アキラ、25才。
 格闘技が得意で、空手、柔道など合計25段を持ち、極めて正義感の強い若者である。

 三人目は、

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 園山「小出英樹、42才、コードネームはチョメチョメ

 じゃなくて、

 園山「コードネームはチャンプ、元関西某警察署署長、優秀な署長ではあったのですが、やることなすこと型破りでそれだけに風当たりが強かったようです。小出は大の女好きの上、盗聴が趣味でして……」

 そう言う園山自身、これからずーっとチャンプの型破りな行動に振り回されることになる。

 四人目は……、現時点ではおらず、なんと、初期設定ではたったの三人と言うお寒いメンバー構成となっているのだが、園山は「過去のハングマンに比べても決して見劣りしません、いや、今度のメンバーこそ史上最強です」と言い張るのだった。

 結局、天知茂先生は、台詞のひとつもないままこれで出演終了となる。

 ただし、毎回流れるOPナレーションを担当されている。

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 ナレ「ハングマン諸君、今この国は豊かである……」

 一人目は大リークボール養成ギブスの豪華版みたいなのをつけてギリギリ気張っているET。

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 ナレ「枝もたわわに果実をつけた大木のように栄えている。しかし果実の中には腐った実もある……」

 続いて、まだ紹介されていないが後にメンバーとなるマリア(早乙女愛)の悩ましいエアロビスタイル。

 男性諸君はみんな股間に釘付けですね。

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 良いよね、早乙女愛……。

 三人目はヌンチャク(興味なし)。

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 ナレ「ハングマン諸君、饐えたにおいを放つ果実が大木そのものを枯らさぬうちに人知れず摘み取って欲しい。ただし、枝一本、葉一枚動かしてはならない。せみしぐれの降り注ぐ庭を見ながら……ゴッド」

 最後は、チャンプ。すれ違った女子高生の集団のブルマの尻をつい追いかけてしまうと言う、いかにもチャンプらしい映像。

 そして、最初に貼った、濃い顔の並ぶタイトルが表示される。

 さて本編、東京タワーの、一般客は上がれないような高いところでチャンプと園山が話している。

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 園山「これが君たちの初仕事だ」
 チャンプ「報酬はなんぼや」
 園山「450万」
 チャンプ「あんたなんぼ儲かってまんのや? ゴッドとか言うおっさんから仕事を受けてなんぼかピンハネしてわてらにまわしてやんのやろ」
 園山「私はゴッドの代理人だぞ」
 チャンプ「あほやなぁ、商売で中間マージン取るの当たり前でっせ。あんたの取り分、わしに回したってなぁ」

 関西人らしくガメつく粘って、チャンプは園山から札束ひとつ分の上乗せを貰う。

 2までと違って、仕事は全てこういう形式でハングマンたちに持ち込まれることになる。
 園山と交渉するのはたいていチャンプだが、ETやマリアが会うこともある。

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 繁華街の一角に、アロハツーリストと言う旅行代理店があって、そこがハングマンたちの拠点となっている。

 過去2作では、メンバー一人一人が仮の仕事を持っていたが、これ以降、ひとつの仕事場にメンバー全員が勤めているというパターンが主流になる。

 もっとも、アロハツーリストは、4のタクシー会社などと違って真面目に商売をする気が全くなく、ヌンチャクの投げやりな対応に、客が怒って帰ってしまったりする。

 顔合わせは済んでいるが、まだハングマンとしての活動は行っていないので、最初はヌンチャクも傭兵上がりのETに対して挑戦的である。

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 ヌンチャク「外人部隊に雇われるってことは、かなり武道かなんかやってんだろう? 俺と組み手してないかい。優秀な傭兵さんの腕前を見たいんだよ」

 ヌンチャク、そう言いながらラムネの空き瓶を右手で掴み、

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 その握力でぐしゃっと潰し、栓のビー玉だけ取り出すという器用な芸をやって見せる。
 ヌンチャク「どうした、怖気づいたか」

 が、傭兵として修羅場を潜り抜けてきたETは、眉ひとつ動かず、

 ET「自分の腕は仲間にひけらかすもんじゃない。敵に見せるもんだ」

 そこへ園山と会ってきたチャンプが戻ってきて、ロッカーの中の秘密通路から作戦ルームへ移動する。
 2までは、せいぜいスライドだったが、今回からビデオも完備されていて、チャンプが最初に見せるのもビデオテープの資料映像である。

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 チャンプ「この男がわしらのターゲットや。城西警察署署長・三沢、一言で言えば警察マフィアや。去年ごろから、ポーカーゲーム機汚職が騒がれたが、何故か銀龍会には手は伸びなかった。と言うのも三沢と銀龍会がつながっとったからや。三沢はその地位を利用して銀龍会関係のすべての証拠を握りつぶした……見返りは当然銭や」
 ヌンチャク「世も末だよなぁ、警察の署長がワルの上前をはねてるようじゃ」
 チャンプ「そない言うと耳が痛い。わしも結構ワルの署長やったけどなぁ、ここまでえぐいことはやらんかったぜぇ」

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 チャンプ「今度の仕事は450万で引き受けた」
 ET「……」
 チャンプ「何やその目は? かなわんな、わしゃピンハネなんかせえへんで、そんな男やないで、ハンギングするには経費がかかる。それをこんなかから差し引いて、残りを三等分する」

 園山からほとんど強奪した上乗せ分は自分の懐に入れて、抜け抜けと言うチャンプ。ETは、それを見透かすような目をするが、今回はあえて追及しない。

 なお、2までは、年俸いくらと言う大雑把な感じだったが、「新」からは、一回の仕事ごとに報酬が渡され、経費がどーの、領収書がどーのと銭勘定に関してはやや世知辛くなる。

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 その後、銀龍会の外道ぶりを示す一例として、不動産会社の水原社長が銀龍会の連中にドラム缶に押し込められ、コンクリートを流し込まれた上でクレーンで吊り上げられ、

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 そのまま海へドボン! と言う様子が淡々と描写される。

 俳優をドラム缶に入れて、ほんとに海へ沈めちゃうのが、昔のドラマの豪快なところである。

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 夫人「申し訳ございません。主人の行方が分からないんです」
 債権者「水原さんは、東光信用金庫から1億円融資を受けてる筈じゃないか」
 債権者「その金でわしらに払え!」

 社長は行方不明と言うことになり、事務所に押しかけた債権者たちに夫人が泣きながら応対している。

 そこへ、その水原を殺した銀龍会の幹部が来て「この会社の抵当権はうちが押さえてるんだよ」と、書類を示し、債権者たちを追い払う。

 つまり、銀龍会とグルの銀行が、経営に行き詰っている会社に融資をしたうえで、銀龍会がその社長を闇へ葬り、借金のカタとして家・会社を巻き上げると言う悪辣なことをしているのである。
 しかも、彼らは過去にも似たような手口でいくつもの会社を乗っ取っているらしい。

 なんというあくどい連中であろうか。

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 チャンプ「あとは三沢が揉み消すちゅう段取りや」
 ET「不動産会社社長が消えた後に、三沢の息子が私立医大に入学……、商事会社社長のあとは家を新築か」
 チャンプ「そう、三沢は銀龍会に金を要求し、そしてこのザマってことや」
 ヌンチャク「ひでー野郎だな、三沢ってのは」
 ET「銀龍会に一人潜り込んだ方が良いな」

 と言う事で、チャンプが園山に電話して、ゴッドの力で関西の大物暴力団からの紹介状を出して貰い、それを携えてヌンチャクが銀龍会に行き、しばらく組に置いてもらうことになる。

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 ある日、銀龍会の井上組長が車で出掛けようとした時、玄関先を掃除していたヌンチャクがさりげなく発信機を車に取り付ける。

 だが、その瞬間を、組長の愛人・礼子……他ならぬ後のマリアに見られてしまう。

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 しかも車が走り出すとすぐ、「この車に発信機をつけたわ」と組長に教える。

 そうとは知らないヌンチャクは、チャンプに電話連絡しているところを銀龍会の連中に襲われ、あえなく捕まる。

 一方、井上は料亭で三沢と会って、アタッシェケースに入れた大金を渡す。

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 黒幕と言うべき三沢署長を演じているのは、「ハングマン」でしょっちゅう悪役をやっている青木義朗さん。

 また、井上組長を名和宏、東光信用金庫の桜井支店長を江見俊太郎が演じていて、三大悪役揃い踏みの豪華な顔触れであった。

 井上は、自分の愛人である礼子を「よろしかったらどーぞ」と、モノ扱いして署長に紹介する。
 ただし、三沢は「今日は見るだけ!」と、その場は我慢する。

 ヌンチャクは縛られて組員からボコボコにされていたが、口は割らずに耐え忍ぶ。

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 ひとりで空き部屋に転がされていると、あの礼子がピストルを手に現れる。

 礼子「あなた警察の犬?」
 ヌンチャク「二本足で歩くよ、俺は」
 礼子「女に冗談は通じないのよ、何が狙いで入り込んだの?」

 そこへ屋上からロープにぶら下がってETがヌンチャクを助けに来る。
 礼子は、一旦物陰に姿を隠し、ETがヌンチャクのいましめを解こうとしているところを押さえる。

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 礼子「動かないで! 何が狙いなの、あなたたち」
 ET「それを聞いてどうするんだ」
 礼子「質問してんのは私なのよ」
 ET「慣れないことはするモンじゃない。リボルバーで相手を倒す時はハンマーを起こしてシングルアクションでやるものさ。ダブルアクションではコンマ5秒はロスをする」

 銃口を突きつけられても、さすが百錬練磨のETは落ち着き払って相手にそんなアドバイスを贈る余裕を見せる。これで喋ってる途中にいきなりバン! されたら、相当カッコ悪いものがあるが、ドラマではそんな無粋なことは起きないので安心である。

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 平然とにじり寄るETに、思わず礼子が引き金を引こうとするが……、

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 その瞬間、ETが左手を伸ばし、ハンマーと雷管の間に指を入れて、弾丸が発射されるのを防ぐ。

 ET、弾を全て抜いてから、銃を礼子に返すと、それ以上は何も言わず、ヌンチャクと一緒に窓から脱出する。

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 礼子はその後、愛人の井上組長に銃を突きつけ、「三沢をここへ呼べ」と脅す。

 が、結局井上の部下に銃を叩き落され、拘束されてしまう。

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 同じ頃、ETたちは礼子の正体を掴んでいた。昔の週刊誌に、失踪した商事会社の社長の娘として写真が掲載されていたのだ。

 チャンプ「これが商事会社を経営していた雨宮と言う男、彼の妻、それから彼の娘……」
 ヌンチャク「覚えてますよ、ゴッドからの資料にもありましたね。1億円の融資を受けたあと、金と共に姿をくらました……」
 チャンプ「その後、女房は自殺、娘さんは行方不明や」
 ヌンチャク「悲惨スねー」
 ET「この子があの女ってわけか。どうやら彼女の目的は我々と同じらしいな」

 礼子は殺された父親の仇を取る為、組長の愛人にまで身を落とし、すべての黒幕である三沢に近付こうとしていたのだ。

 つまり、サブタイトルにある令嬢と言うのはマリアのことであった。

 しかし、早乙女愛が山城新伍の愛人だったとかなかったとか言う噂があったことを考えると、「令嬢を情婦に堕した悪徳署長」と言うのが、三沢ではなくチョメチョメのことを指しているような気がする今日この頃、みなさん如何お過ごしでしょうか。

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 チャンプ「彼女が危ない」
 ヌンチャク「俺も行きます」
 ET「その体じゃ危ない、休んでろ」
 ヌンチャク「そのー、すいませんでした。この前、腕を見せろなんて、そのー、えらそうな口聞いちゃって」

 急にしおらしいことを言い出すヌンチャク。今回の件で自分の未熟さを思い知って、これ以降、ETには素直に従うようになる。

 礼子は睡眠薬で眠らされ、埠頭から車ごと落とされて事故に見せ掛けて殺されそうになるが、ETによって救出される。

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 礼子「ここは何処? あなたたちは?」
 チャンプ「わしらはやねえ、いや、我々は君の味方や……ご両親の仇は討って上げる。せやから奴らのことみんな話してくれへんか」
 ET「三沢と井上が次に何を狙っているか知りたいんだ」
 礼子「……早田って言う貿易会社の社長を嵌める気だわ。三日後に東光信用組合で融資の話をすることになってるの」

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 三人が礼子から離れて「ハンギング」についてヒソヒソ話をしていると、礼子が「私にも協力させて欲しいの」と割り込む。

 礼子「私は井上の女になったのよ、三沢と井上を殺す為によ!」
 チャンプ「ちょっと待った、君、なんぞ誤解しとる。我々の仕事は、警察ではどないもならん悪に制裁を加えることや。決して我々は殺し屋やない。その代わり彼らに徹底的に社会的制裁を加えてやる。それがほんまの死刑執行やと思ってる」
 ET「多少の協力はして貰うさ」

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 ここでチャンプが、金庫にしまっておいた450万を取り出し、みんなに配る。
 チャンプ「必要経費、失業保険、社会保険、それから社内旅行の積立金、すべてひかせて貰ってひとりの手取りが120万6536円、端数は赤十字に寄付させてもろうたから」
 ET「赤十字ね……」

 ここでもチャンプに疑いの目を向けるETであった。無論、チャンプが自分のポケットに納めているのだ。

 それにしても冗談か本気か知らないが、社内旅行に行くハングマンって夢もロマンもないよね。

 で、いよいよハンギングになるのだが、ちょっと長くなり過ぎたので手早く片付けよう。

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 まず、井上と桜井たちが、早田と言う社長と銀行で取引しているところに、礼子に呼び出された三沢がやってくる。そこへ、ホッケーマスクを被った二人組の銀行強盗が銃を持って乱入してくる。

 その二人組はETとヌンチャクで、客になりすましたチャンプと礼子の姿もあった。

 二人は関係のない人たちをさっさと外へ逃がし、三沢以下、ハンギングの対象者たちだけ人質に残す。

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 三沢「悪いことは言わん、投降したまえ。銀行の周りは警察が固めておる。逃げられやせん。投降するなら悪いようにはせんぞ」
 ET「銀龍会のように見逃してくれるって訳か、実はそのことが聞きたくて皆さんに集まってもらったんだ」

 ETは銃を突きつけ、彼らに自分たちの悪事を話すように迫るが、そう簡単に彼らが口を割る筈もない。

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 そこで、客に成りすまして潜り込んでいたチャンプを、見せしめとして殺して見せる。

 チャンプ「おい、やんのやったら署長やってくれや、わしゃ、ここにちょびちょびっと貯金しに来ただけなんやから……な、撃たんといてくれ、子供おるんやから子供ぉ」

 ヌンチャクにショットガンを向けられて、迫真の演技で怯えてみせるチャンプ。

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 実際に、ヌンチャクが引き金を引いて、チャンプがワイシャツを真っ赤に染めてぶっ倒れるところまできっちり見せるという、芸の細かさであった。

 それを見て恐れをなした井上が早速降参してべらべら喋り出す。

 ET「銀龍会の賭博、売春、それに融資に絡む殺人、全て三沢、お前の指示だったって訳だな」
 井上「そ、そうだ」
 三沢「私は知らん。みんな出鱈目だ」

 三沢はそれでも知らぬ存ぜぬを通すが、

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 そこへ殺した筈の礼子が彼らの前に姿を見せる。

 三沢「くっ、お前は殺したと言ったのに……」
 井上「確かにあんたの指示通り、車ごと海へ落としたんだ!」
 三沢「嘘をつけ、お前は女に目がくらみ、わしの言うとおり殺さなかった。この女を殺していればこんなことにならなかったんだ」

 礼子の登場に三沢も狼狽し、自らの罪をぼろぼろ話し始める。

 だが、彼らのやり取りは、銀行の外に集まっている警官やマスコミ、野次馬たちに向け、スピーカーでガンガン流されていたのだった……。

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 彼らにたっぷり罪状を吐かせたことで、ハンギングは完了。

 その後、ETとヌンチャクは警官に化けて、チャンプと礼子は人質にされていた風を装い、まんまと警察の目を逃れるのだった。

 「ハングマン」も回を重ねるごとに、肝心のハンギングもひたすら犯罪者たちを恐ろしい目に合わせて力づくで白状させると言うパターンが増えていくのだが、この「新」の序盤は、こういう風に工夫された方法が使われることが多く、楽しいのである。

 事件解決後、礼子はそのままハングマンの一員になるのだった。

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 EDは、走る車から夜の高層ビル街を撮影したシンプルなもので、テーマソングはBOW WOWの「絆 FOREVER」と言う、男臭いバラードである。

 お前の目から俺の胸へと涙光る時~♪
 何も聞かずに体重ねて夜を渡ろう~♪

 街を楽園と人は呼ぶけど~♪
 愛を守るにはむごいジャングルさ~♪

 「ハングマン」はほんと良い曲ぞろいなので、是非サントラを再販して欲しいのです!
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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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