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一番の犠牲者
何度見ても今回の一番の犠牲者は怪獣ですね😅しかも西田隊員のミスで更なら悲劇を招いたようですね
Re: 一番の犠牲者
かわいそうですよね。
シェルターに黙祷…
こんにちは。この回の感想などですが、
>「タロウ」にしては、あまりに情のないやり方で、首を傾げざるを得ない。
特に今回は、100パーセントZATに責任があるのだから、なおさら後味が悪い。
一応、光太郎は自分のミスが原因でシェルターの身に起こった悲劇を憐れんでか、敬礼する姿で物語を締めています。それでもせめて、史実通り爆死してもリライブ光線で蘇生させてorロケットが外れた時点でシェルターを早々に海に帰すべきでしたよね。もっとも、「帰マン」にてダンガーが無人島を調査していたグループによって発見された後で埋められそうになった結果彼らを襲い、特に事情を酌まれる事なく新マンによって斃されたというケースもありました。
それらが蓄積した結果、以後のシリーズにて自主的に悪事に及ぶタイプじゃない怪獣は極力殺さないパターンが増えましたが…。
>「タロウ」にしては、あまりに情のないやり方で、首を傾げざるを得ない。
特に今回は、100パーセントZATに責任があるのだから、なおさら後味が悪い。
一応、光太郎は自分のミスが原因でシェルターの身に起こった悲劇を憐れんでか、敬礼する姿で物語を締めています。それでもせめて、史実通り爆死してもリライブ光線で蘇生させてorロケットが外れた時点でシェルターを早々に海に帰すべきでしたよね。もっとも、「帰マン」にてダンガーが無人島を調査していたグループによって発見された後で埋められそうになった結果彼らを襲い、特に事情を酌まれる事なく新マンによって斃されたというケースもありました。
それらが蓄積した結果、以後のシリーズにて自主的に悪事に及ぶタイプじゃない怪獣は極力殺さないパターンが増えましたが…。
Re: シェルターに黙祷…
こんばんは。
> 一応、光太郎は自分のミスが原因でシェルターの身に起こった悲劇を憐れんでか、敬礼する姿で物語を締めています。それでもせめて、史実通り爆死してもリライブ光線で蘇生させてorロケットが外れた時点でシェルターを早々に海に帰すべきでしたよね。もっとも、「帰マン」にてダンガーが無人島を調査していたグループによって発見された後で埋められそうになった結果彼らを襲い、特に事情を酌まれる事なく新マンによって斃されたというケースもありました。
ゴモラもそんな感じで、なんかかわいそうでした。
> 一応、光太郎は自分のミスが原因でシェルターの身に起こった悲劇を憐れんでか、敬礼する姿で物語を締めています。それでもせめて、史実通り爆死してもリライブ光線で蘇生させてorロケットが外れた時点でシェルターを早々に海に帰すべきでしたよね。もっとも、「帰マン」にてダンガーが無人島を調査していたグループによって発見された後で埋められそうになった結果彼らを襲い、特に事情を酌まれる事なく新マンによって斃されたというケースもありました。
ゴモラもそんな感じで、なんかかわいそうでした。
No title
この話は南原の母親を登場させずにシェルターに話の本筋を絞るべきだったと思います。
そうすればあんなことにはならなかったと思います。
というか怪獣と全く関係ないドラマがあるエピソードは大抵の場合中途半端で支離滅裂なストーリーのエピソードが多い気がします(ウルトラマンタロウだと第10話のボクシング、第24話と第25話のウルトラ家族、第40話の自転車など。)。
そうすればあんなことにはならなかったと思います。
というか怪獣と全く関係ないドラマがあるエピソードは大抵の場合中途半端で支離滅裂なストーリーのエピソードが多い気がします(ウルトラマンタロウだと第10話のボクシング、第24話と第25話のウルトラ家族、第40話の自転車など。)。
Re: No title
まあ、母親はいなくても成立してますよね。
No title
(1)大伴昌司(怪獣図鑑の生みの親)の「怪獣はあくまで怪獣、人類に敵対する存在。でっかくて、凶暴で醜悪で、 モンスターですよ」という言葉がありますが、この第13話に出てくるシェルターに関しては単なる人類に敵対する存在で良かったですね。
怪獣の悲劇性が完全に裏目に出ていましたし。この回の放送後、多数のクレームが殺到したそうですし。
(2)内山まもるの漫画版『ウルトラマンタロウ』の小学五年生掲載版では扱いが全然異なっていて、作中通しての敵役である「インベーダー」の手先として登場しています。主人公のタケル少年が知り合った漁村の家族を襲撃、惨殺するという映像作品とは真逆の悪逆非道さを見せました。映像作品でもこうだったら良かったのにと思いました。
怪獣の悲劇性が完全に裏目に出ていましたし。この回の放送後、多数のクレームが殺到したそうですし。
(2)内山まもるの漫画版『ウルトラマンタロウ』の小学五年生掲載版では扱いが全然異なっていて、作中通しての敵役である「インベーダー」の手先として登場しています。主人公のタケル少年が知り合った漁村の家族を襲撃、惨殺するという映像作品とは真逆の悪逆非道さを見せました。映像作品でもこうだったら良かったのにと思いました。
Re: No title
> (1)大伴昌司(怪獣図鑑の生みの親)の「怪獣はあくまで怪獣、人類に敵対する存在。でっかくて、凶暴で醜悪で、 モンスターですよ」という言葉がありますが、この第13話に出てくるシェルターに関しては単なる人類に敵対する存在で良かったですね。
どう考えてもTACが悪者に見えますもんね。
> (2)内山まもるの漫画版『ウルトラマンタロウ』の小学五年生掲載版では扱いが全然異なっていて、作中通しての敵役である「インベーダー」の手先として登場しています。主人公のタケル少年が知り合った漁村の家族を襲撃、惨殺するという映像作品とは真逆の悪逆非道さを見せました。映像作品でもこうだったら良かったのにと思いました。
そうなんですか。特撮の漫画はほとんど読んだことないですね。
どう考えてもTACが悪者に見えますもんね。
> (2)内山まもるの漫画版『ウルトラマンタロウ』の小学五年生掲載版では扱いが全然異なっていて、作中通しての敵役である「インベーダー」の手先として登場しています。主人公のタケル少年が知り合った漁村の家族を襲撃、惨殺するという映像作品とは真逆の悪逆非道さを見せました。映像作品でもこうだったら良かったのにと思いました。
そうなんですか。特撮の漫画はほとんど読んだことないですね。
No title
>どう考えてもTACが悪者に見えますもんね。
TACではなくZATでは。
TACではなくZATでは。
Re: No title
そうでした。お恥ずかしい。
No title
あ、すみません。パンチラありというので、この回観てみました。確かにかなりまともに映っていて、先日の記事ほどではないにしても、なかなか大胆ですね。子ども以外にはシビアな円谷でもこういうのがあるんですね。
http://yctyct.blog64.fc2.com/blog-entry-3320.html
エキストラの人たちが片端からスカートなのも、私としてはうれしいにもほどがあるというものです。
ところで当時は、宮崎ロケのドラマって結構ありますね。「仮面ライダー」にもあったし。つまりは当時は、宮崎ってのはまだ新婚旅行に行くところ(の最後の時期?)だったってことなのでしょうが。タイアップも現在よりはるかに露骨ですしね。SLが写っているあたりも現在からすると貴重なシーンです。
http://yctyct.blog64.fc2.com/blog-entry-3320.html
エキストラの人たちが片端からスカートなのも、私としてはうれしいにもほどがあるというものです。
ところで当時は、宮崎ロケのドラマって結構ありますね。「仮面ライダー」にもあったし。つまりは当時は、宮崎ってのはまだ新婚旅行に行くところ(の最後の時期?)だったってことなのでしょうが。タイアップも現在よりはるかに露骨ですしね。SLが写っているあたりも現在からすると貴重なシーンです。
Re: No title
> 確かにかなりまともに映っていて、先日の記事ほどではないにしても、なかなか大胆ですね。子ども以外にはシビアな円谷でもこういうのがあるんですね。
まあ、いちいち撮り直すわけには行かないですからね。
> エキストラの人たちが片端からスカートなのも、私としてはうれしいにもほどがあるというものです。
ミニスカの時代だからこその奇跡ですね。
> ところで当時は、宮崎ロケのドラマって結構ありますね。「仮面ライダー」にもあったし。つまりは当時は、宮崎ってのはまだ新婚旅行に行くところ(の最後の時期?)だったってことなのでしょうが。タイアップも現在よりはるかに露骨ですしね。SLが写っているあたりも現在からすると貴重なシーンです。
そうですね。マッハバロンでもやってましたか。
まあ、いちいち撮り直すわけには行かないですからね。
> エキストラの人たちが片端からスカートなのも、私としてはうれしいにもほどがあるというものです。
ミニスカの時代だからこその奇跡ですね。
> ところで当時は、宮崎ロケのドラマって結構ありますね。「仮面ライダー」にもあったし。つまりは当時は、宮崎ってのはまだ新婚旅行に行くところ(の最後の時期?)だったってことなのでしょうが。タイアップも現在よりはるかに露骨ですしね。SLが写っているあたりも現在からすると貴重なシーンです。
そうですね。マッハバロンでもやってましたか。