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「スカイライダー」を心ゆくまで楽しむ奴 第43話

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 第43話「怪談シリーズ 耳なし芳一 999の耳」

 引き続き、夏休み中の放送と言うことで頭に「怪談シリーズ」がつく。

 予告編

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 バイクの整備をしていた洋、立ち上がって、
 「よっ、元気か、休みの日には規則正しくもりもり食べて体を鍛えるんだぞ。次週は、これだ!」

 本編

 公園でいちゃついているカップルを、鎧を着たゾウのような怪人と平家の落ち武者っぽい亡霊たちが襲って、その耳を奪い取ると言う奇怪な事件が続発する。

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 公園で事件について話し合っている洋とライダーガールたち。

 アキ「ねえ、耳を集めてどうするのかしら?」
 ユミ「そりゃ食べちゃうのに決まってるでしょう。なんたって耳喰いお化けなんだから、ねえ?」
 ナオコ「千の耳が欲しいって叫んだんだって、ねえ洋さんそうでしょう?」

 残念なことに、今回のユミちゃんのまともな台詞はこれひとつです。もっと出番増やせ。

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 洋「そんなバカなことあるはずないだろう。俺は幽霊なんて信じないよ」
 と、仰る洋さんだが、41話では逆に幽霊がいたっぽい結論に達していたと思うが……。

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 そこへ彼らの知り合いの子供のタカシ君がやってくる。

 ナオコ「ひとりで出歩いちゃいけないって先生に言われてるでしょ」
 アキ「早くお帰んなさい」

 ここ、後ろでユミも口を動かしているのだが、ユミの声は聞こえない。アフレコの時に省略されたのだろう。

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 タカシ「ほんとに出るのぉ?」
 この子役、同時期の特撮番組にちょいちょい出てる子だと思うが。藤原哲也さんかな。

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 不安になって自転車をぎこぎこ言わせて家路を急ぐタカシだが、早速耳喰い怪人ミミンガーが襲ってくる。

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 学校では耳喰いお化けのため、登下校に保護者が付き添うことになっていた。

 アキは弟のオサム(真ん中)が出てくるのを待っていた。
 オサム「なんだ迎えに来なくてもいいって言ってあるのに……耳喰いお化けが出たら石ぶつけてやっつけちゃうよ」
 アキ「強がり言ってもダメよ、夜ひとりでおトイレにも行けないくせに」

 オサムは準レギュラーと言うほどではないが、何回かシリーズに登場するキャラである。演じるのは佐藤義浩さん。
 関係ないが、一緒にいる女の子(右端)、栄養失調じゃないかと思うほど腕や脚がガリガリに細い。心配だ。

 オサムたちは、学校を休んでいると言うタカシのところへお見舞いに行く。

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 しかし、タカシの住んでいる大きな屋敷に行くと、タカシが耳を取られた跡を見せて、「お前たちの耳を寄越せ~」と迫ってくる。

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 恐らくアキから聞いて心配になったのだろう、洋が飛び込んできて、悪霊たちと対峙する。
 タカシはミミンガーに体を乗っ取られているようで、大人の声で喋り、亡霊たちを操っていた。さらに自分は「耳無し芳一」の霊だと名乗る。

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 洋「腕が動かない、変身ポーズができん」

 悪霊の霊力で体が金縛り状態に陥る洋。どうやら、変身ポーズを取らないと仮面ライダーに変身できないらしい。……なんで?

 しかし、何の脈絡もなく現れたがんがんじいによって、窮地を脱する洋。アキたちと共に屋敷から脱出する。

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 洋を助けた際に頭部の角を切られたがんがんじいは素顔を出して嘆く。

 がんがんじい「角がなかったらスーパースターがんがんじいのイメージがた落ちやがな」
 洋「そんなことより、いい加減働けよ」

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 今回のネオショッカーの作戦は、平家の亡霊を呼び出して操り、千組の耳を揃えて大首領に捧げようと言う、訳の分からないものだった。

 魔神提督「ミミンガー、千組の耳を集めて大首領に捧げれば、我々ネオショッカーの夢は叶うのだ!」

 魔神提督、暑さのせいか、あまりに負けが続いたためか、ついに壊れたようです。

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 で、既に999組の耳は集めたと言って、実際に見せる。グロっ!

 そして千組目の耳は、筑波洋の耳にしたいと言うことになる。……普通に、一般人の耳を取れば願いは叶ったんじゃないかな?

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 ブランカに戻った洋は、「耳無し芳一」と「平家の亡霊」と言う異色グループに襲われたんだと力説するが、マスターの谷は本気にしない。彼は心霊現象否定派なのだ。

 洋がしきりに寒気を訴えるので、思わず洋の額に手を当てる谷であった。

 で、谷は「偉い坊さんに悪霊払いをやってもらったらどうだ」と提案する。

 幽霊を信じてるのか信じてないのか、どっちだよ?

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 その高僧(河合絃司)は、洋の体にお札を貼って悪霊から守ろうとするが、悪霊たちは風を起こしてお札を剥がしてしまう。

 ミミンガーや悪霊たちと戦いになるが、今度も金縛り状態になって変身できず、苦戦する洋。

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 だが、高僧が数珠を怪人に投げつけて「さあれえええーっ悪霊ーっ!」と、大喝すると、横の谷が「こいつ大丈夫か?」と言うような目で見る……じゃなくて、怪人と悪霊は退散する。

 洋たちがどうしたらいいのかと相談すると高僧は、「裸になれ、洋!」と、全国の腐女子が喜びそうな台詞を放つ。

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 もっとも、裸と言っても、上半身だけである。ちぇっ。

 で、故事にのっとって、洋の全身に悪霊よけの梵字を書く。気持ち悪いなぁ。

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 ミミンガーたちは執拗に洋を襲い、タカシを人質にして、洋に耳の梵字を洗い落とすよう強要する。仕方なく洋は水で梵字を消す。だが、ミミンガーが刀で耳を切り落とそうとしても切れない。

 洋曰く「悪霊よけの梵語は耳の中にも記されてるんだ!」

 あとで洗うのが大変だ……中耳炎になるぞ。

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 その隙を衝いてタカシを救い出した洋、やっと変身する。

 洋「いくぞ! スカイ! 変身!」

 考えたら、終盤まで一回も変身シーンがないのはかなり珍しいのではないか?

 洋が変身してしまえば、ミミンガーもただの怪人であり、キン肉ドライバーのような技であっさり倒される。

 最後、耳が元に戻ったタカシがブランカを訪れるが、ここでもユミちゃんの台詞はなかった(悲)。


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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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