第43話「ウルトラの星から飛んで来た女戦士」(1981年2月4日)
冒頭、正体不明の宇宙船が数機、地球に飛来する。そのうちの1機が他の機に追撃されて、有名な青木ヶ原の樹海へ墜落する。
猛、エミ、イケダ、セラが車で落下地点へ向かうが、撃墜された宇宙船は跡形もないほど破壊され、攻撃した方も、忽然と姿を消していた。
エミ「何処から来たのかしら、誰に追われていたのかしら」
猛「いや、あの円盤は……」
エミが誰にともなくつぶやいた疑問に、猛が反射的に答えようとすると、

エミ「矢的隊員、あなた、あの円盤がどの星から来たものか知ってるみたいね?」
猛「う、いや……」
痛いところを指摘されて、思わず口ごもる猛。
エミ、以前から、猛が宇宙人について妙に詳しいのを不審に感じており、ついそんな言葉が口を突いて出たのだろう。

イケダ「とにかくさあ、なにか破片でも落ちてないか探してみよう」
猛「うん」
と、いつも明るいだけが取柄のイケダがとりなすように言ってくれたので、猛はそれ以上エミに追及されるのを免れる。
その後、墜落現場で宇宙船の成分を採集していると、猛の頭に、「矢的、助けてーっ!」と、猛の名を呼んで助けを求める声が響いてくる。

エミ「どうしたの?」
猛「誰かが俺を呼んでるんだ」
エミ「そんな……何も聞こえないわよ」
猛は声のするほうへいきなり走り出し、割と簡単に、何かから逃げようと歩いている、白いドレスを着た若い女性を発見する。

猛「僕はUGMの矢的猛です。君だね、テレパシーで僕に救いを求めたのは?」
涼子「矢的……」
猛「君、しっかりしろ、しっかりするんだ」
その女性は、猛の顔を見ると、安心したようにその場に崩れ落ちる。
便宜上、後にオオヤマが命名した星涼子と呼ぶが、彼女の正体は、猛と同じウルトラの星の人間で、ユリアンと言うのである。
演じるのは、まだ野暮ったさの残る顔立ちの、ダイナピンク・立花レイこと萩原佐代子さんである。
と、周囲から、たくさんの虫が木を齧っているような、なんとも言えない音が聞こえてくる。

警戒して周囲を見回す猛の眼前に、数本のピッケルが飛んできて、幹に突き刺さる。

さらに、一見ただの登山者のような格好をした男たちが現れ、猛に近付いてくるが、エミたちが来たのを知ると、さっさと退却してしまう。

OP後、涼子は傷付いた体を、UGMのメディカルセンターのベッドに横たえている。

セラ「何処かのお金持ちのお嬢様だと思いますね。だって、身に付けてるイヤリングとか、みんな本物の宝石ですよ」
フジモリ「いや、いいとこのお嬢さんが富士の樹海を逃げ回ってるなんて変だよ」
イケダ「僕もそう思いますよ、案外、宝石泥棒の一味と言うことも考えられるぞ」
謎の女性の正体について、興味津々と言う感じに憶測をたくましゅうしている隊員たち。
ちなみに、さっきの音はイトウによれば「ガラガラヘビの音」らしい。
それは良いのだが、
イトウ「恐らくそれは宇宙の遊牧民と言われているガラガラ星人ではないかと思うんだ」 と言うのはさすがにどうかと思う。
しかし、今回だけじゃないが、UGMと言うか、地球人は、なんで会ったこともない宇宙人のことを良く知ってるのだろう?
猛「やっぱりそうか」
イトウ「なんだお前知ってたのか」
猛「いえ」
エミ「矢的隊員、あなたは時々宇宙人みたいなことを言うのね」
再び冗談めかした口調で、エミが横から指摘する。

その後、漸く意識を取り戻した涼子が視線を上げると、そばに花束を持ったエミが立っていた。

エミ「あら、気がついたのね」
涼子「ここは何処?」

エミ「UGMのメディカルセンターよ」
涼子「UGM……」
なお、今回、エミの画像をやたらたくさん貼っているのは、悲しいことに、今回でエミが殉職と言う形で降板してしまうからなのである。

エミ「みなさーん、彼女、元気になりました」
オオヤマ「おいおい、君、寝てなくて良いのか?」
エミが涼子を連れて司令室へやってくる。
しかし、この時点では涼子が敵か味方かはっきりしてないのに、司令室に連れてくると言うのはいささか軽率のような気もする。
また、
イトウ「傷の具合は……あれっ」
エミ「あらーっ、傷がすっかり治ってるわ。凄い回復力!」
イトウたちが涼子の体の傷が拭うようになくっているのを見て驚くのだが、エミもここで初めて気付いたように驚きの声を上げるのも不自然である。
特に、頬にあった大きな傷がなくなっていることは、上記のシーンで絶対気付く筈だからね。

イトウ「君は何処から来たんですか?」
涼子「分かりません」
イトウ「爆発した円盤とはどう言う関係なんですか?」
涼子「分からないんです、私は何も覚えてません」
イトウの面接官のようなクエスチョンの連打に、潤んだ目でひたすら記憶喪失を訴える涼子。
猛は、こっそりテレパシーで涼子に語り掛けるが、それによって最初から猛はあの宇宙船がウルトラの星のもので、彼女がウルトラの星の人間であることも知っていたことが分かる。
でも、そこまで分かっていながら、相手がユリアンだと分からないと言うのは、なんか変である。
幼馴染だから、すぐ気付かなかったと言うことなのだろうが、10話に出てきた同じく幼馴染のアルマのことは一目で彼女だと気付いているんだけどね。
それはともかく、折角テレパシーで会話しても、涼子はほんとに記憶を失くしているらしく、その本名すら聞き出せなかった。
一方で、「矢的」と言う猛の地球ネームを知っていたのは不思議である。
前述のアルマは、猛のことは「80」と呼んでいたが。

イトウ「まず健康を回復すること、そうすれば記憶を取り戻すかも知れません」
エミ「まず、健康第一! ……あ、ねえ、名前も忘れちゃったの?」
涼子「名前?」
エミ「名前がないとなんて呼んだら良いか分からないから困っちゃうなぁ。キャップ、どうします?」
オオヤマ「とりあえず、そうだな……星涼子さん」
エミ「わーっ、良い名前。それでは星涼子さん、あなたが記憶を取り戻すのに、私、全面的に協力します」
オオヤマが命名した星涼子と言う名前に、本人より先にエミがはしゃいだ声で賛同する。
それにしても、でけえ……(何が?)
こうして、涼子の体力を回復させるべく、エミの指導によるエクササイズが行われる。

ここで、赤いタンクトップの涼子に続いて、

同じくタンクトップ姿のエミが、巨乳をユサユサさせながら縄跳びをするという、素晴らしいシーンとなる。
スタッフ、分かってるなぁ。
ま、この、乳がたぷたぷ揺れる音が聞こえてきそうな動きは、実際に動画を見て貰うしか、その真価はお分かりにならないと思う。
ついでにタンクトップ姿の猛も縄跳びしているのだが、当然、カット。
猛「オイッ! 主人公は俺だぞ!」 ひたすらカット。
続いてマット運動。
お手本を見せようとした猛がコケたのを見て、

エミ「あっはっはっ」

エミ「まぁ、ずっこけちゃって!」
涼子と顔を見合わせて笑うエミがめっちゃ可愛いのである!
それにしても、どちらかという貧乳の萩原さんと並ぶと、その存在感がますます引き立つなぁ。
どうせなら、エミには引き続きレギュラーとして活躍して欲しかった。
そうすれば、エミ、涼子、ユリ子と言う、ウルトラシリーズ史上、最強の美女トリオが誕生していたのに。

エミが、太腿やデリケートゾーンを猛の目に晒しながら、ゆっくり前転すると言う鼻血モノのショット。
その際、猛、エミの動きに合わせて移動して、あますところなくその股間を至近距離で凝視しているのだが、同じ男子としては実に納得できる行為である。

エミ「分かった、涼子さん、この要領よ?」
マットの向こうに立って涼子に偉そうに言うエミだが、単なる前転の繰り返しなんて、幼稚園児でもやれることなんだから、「要領」もへったくれもないよね。

だが、涼子は体操選手のように軽やかな動きで、前方倒立回転、後方倒立回転を連続して披露する。
無論、これは女性スタント(と言うか、体操選手)が跳んでいるのだ。

エミ「どうなっちゃってるの、矢的隊員、私なんだか夢を見てるみたいよ」
猛「夢じゃないよ、恐るべきジャンプ力だ」
エミ「夢じゃなければ、オリンピックに出ても絶対優勝よ」
猛「そんな大袈裟な」
ああ、出来ればずっとエミのタンクトップ姿を見ていたかったが、無情にも体操のシーンはこれで終わり。
しかし、エミがこんなに頑張っていると言うのに、視聴率が6.9ってどういうこと?
ま、うっかり視聴率のことを絶対値と捉えてしまうことが多いけどれ、あくまで推定値だと言うことを忘れてはならない。たとえば、10パーセントと言うのは、視聴者の10パーセントが見たということではなく、だいたい7.6~12.4パーセントの人間が見たと推測されるに過ぎないのである。
その後も、不自然なほど涼子の面倒を見るエミに、涼子も感激して、感謝の気持ちとして、自分の左手首につけていたブレスレットを外し、エミにプレゼントする。
エミも最初は遠慮していたが、
涼子「エミさんと私の友情の為に、是非そうして欲しいんです」
エミ「分かったわ、ありがとう」
涼子の好意を無にすまいと、素直に受け取って早速自分の手首に付ける。
涼子は完全な善意からしたことだったが、それがエミの寿命を縮めてしまう結果になる。
エミが涼子の為に果物を買いに行った帰り、いきなり数人の男に襲われる。その場にはイケダもいたのだが、何しろ明るいだけが取柄のイケダなので、あえなくぶちのめされて、エミを拉致されてしまう。
どうせ殉職するのなら、明るいだけが取柄のイケダが殉職すれば良かったのに……と思った人、手を挙げて!
エミは、岩山の内部に作られたガラガラ星人の秘密基地に連れて行かれ、縛り上げられていた。

が、折角縛り甲斐のあるエミを捕まえたというのに、胸の前で手を合わせた状態で鎖を巻くという、悪の風上にも置けないふざけた縛り方であった。
ここは、両手は後ろ、鎖はおっぱいを上下から挟む位置できつく巻くの一択でしょお?
ガルタン「ウルトラの星の使者・ユリアン王女、どうかな、気分は」
エミ「ユリアン王女? 私は城野エミよ、ウルトラの星のユリアン王女ってなによ」
ガルタン「黙れ、ブレスレットが何よりの証拠ではないか」
エミ、ガルタン大王の言葉で、彼らが自分を涼子だと勘違いしていること、涼子の正体がウルトラの星から来たユリアン王女なる宇宙人だと悟る。

ガルタン「ユリアン王女、ウルトラマン80は何処だ、どんな姿になっている?」
エミ「ウルトラマン80?」
彼らのねぐらは、ウルトラシリーズでは珍しい、いわゆる「悪の組織」のアジトっぽい雰囲気が濃厚な内装だった。

ガルタン「奴は何処で何をしてるんだ?」
エミ「ウルトラマン80を探してどうするつもりなの」
ガルタン「知れたことよ、奴を殺す!」
また、ガラガラ星人の首領・ガルタン大王のデザインも、どっちかと言うと宇宙人と言うより「悪の組織」の首領っぽいものだった。

ガルタン「白状しろ!」
エミ「知らない、知ってたって言うもんか」
ガルタン、片刃の巨大な剣をエミの首筋に当てて迫るが、エミは毅然と答える。
ガルタンは稀代のおっちょこちょいなのか、宇宙人である涼子と、地球人であるエミの区別もつかず、あくまでエミをユリアンだと思い込んで、部下に拷問させて口を割らせようとする。
ま、拷問と言ってもムチでぺちぺち叩くだけの、生温いものなので、一部読者が期待されたようなことにはなりません。
品性下劣な管理人だったら、とりあえずエミの乳を思う存分、心行くまで揉みしだいていたことだろう。
一方、猛、イケダ、涼子の三人がエミを救出しようと山の近くまで来ていた。
と、不意に涼子のイヤリングから音が鳴り出す。

猛「君のイヤリング……」
涼子「思い出したわ、このイヤリングはブレスレットが鳴ると共鳴するのよ。矢的さん、これでエミさんの居場所が分かるわ」
……分かるかなぁ?

彼らの前に、冒頭に出てきた登山客ふうの男たちが現れる。
涼子が指を鳴らすと、その擬態が解け、ガラガラ星人の姿に戻る。
ここで、これまたウルトラシリーズでは珍しい、等身大の敵とのアクションシーンとなる。
何故か、猛も、明るいだけが取柄のイケダも、腰にぶら下げてる銃を使おうとしないのだった。
ガラガラ星人、意外と弱く、負けを悟るとすぐ集団で自爆する。

涼子「矢的、思い出したわ、私はウルトラの星のユリアンよ」
猛「え、ユリアン? ユリアン王女か。そうか、僕がウルトラの星から地球に来たとき、君はまだちっちゃな女の子だったもんな」
涼子「矢的、ガラガラ星人はあなたを殺す為に地球にやって来たのよ。ウルトラの星を侵略しようとしたガルタン大王は私たちに反撃されて王子を失ったのよ、その復讐の為にウルトラマン80を殺そうとしているの。私はそれを知らせる為に……」
だが、その衝撃によって、漸く涼子が全ての記憶を取り戻し、猛に一切の事情を説明する。
一応、猛が涼子の正体に全然気付かなかった言い訳がされているが、それでもやっぱり変だよね。いくら子供の頃しか知らなかったと言っても、面影ぐらいは残ってる筈だからである。

ガルタン「慌てることはない、ユリアン王女」
一方、アジトのガルタン大王。80が接近中と聞いて、前に出ようとしたエミの、肩を掴んで引き戻す。
やろうと思えば胸を掴んで下がらせることも出来たろうに、あえて遠慮がちに肩に手をやったガルタン大王の挙動には、子供向け特撮番組における「悪」の節度と悲哀が感じられる。
これが大人向けのドラマなら、反対側から腕を回して荒々しくエミの体を抱き寄せたりして、その持ち重りのする巨乳の感触を存分に味わえたものを……。
さて、80が来ると通告された直後にやってきたのは、猛と涼子だった。
ここで初めて、エミは、猛こそがウルトラマン80だったと知る。
猛と涼子は待ち構えていた兵士たちを苦もなく倒すが、

ガルタン「動くな80、武器を捨てろ80、これが見えんのか?」
動くなと言いつつ、武器を捨てろと言う、ムチャ振りなガルタン大王。
ま、なにしろ、身の程もわきまえずにウルトラの星へ侵略しようと言うムチャをする人ですからねえ。
こんな奴をトップに持ったガラガラ星人こそ最大の被害者と言えるでしょう。
それはともかく、猛は仕方なく銃を足元に投げ捨てる。

ガルタン「80、UGMの隊員とは上手く化けたものだな」
エミ(矢的隊員、あなたはやっぱりウルトラマン80だったのね。矢的隊員、私を騙すなんて……)
ガルタンの言葉を受け、心の中で嘆声を放ち、同時に猛をなじるエミ。
でも、「私を騙すなんて」の台詞は要らなかったのでは?
が、次の瞬間、物陰からガラガラ星人が槍を投げようとしているのに気付いたエミ、「猛、危ない!」と叫ぶや、その場からジャンプし、空中で一回転して、

猛を庇うように前に立ち、槍に、背中を深々と刺されてしまう。
エミ「うっ」
言いにくいことだが、エミが身を挺してかばわなくても、槍の角度からして、猛に刺さっていた可能性は低かったようである。
怒りに燃える猛は80に変身し、巨大化したガルタン大王を撃砕する。
ほんと、80にすら勝てない癖に、良くウルトラの星へ攻め入ったと思う。ある意味、勇者である。
戦いの後、猛がエミのところへ駆けつけるが、既にエミは瀕死の状態だった。
ま、過去には瀕死の人間を特殊なビームで治したこともある80だから、その気になればエミを悲劇のヒロインにせずに済んだと思われるが、今回はエミに殉職して貰わないと困るので、あえて治そうとしない。

猛「城野隊員!」
エミ「ありがとう、猛」
猛「隠していて悪かった、俺がウルトラマン80なんだ」
エミ「薄々感じていたわ」
猛「エミ、君は俺の為に?」
エミ「あなたは地球にとって大切な人なのよ」

エミ「だから、だから……だから私、少しも後悔なんてしていないわ」
一旦顔を起こし、猛に微笑みかけるエミ。
ま、どう見ても、あと50年は死にそうにない血色の良さである。
再び顔を伏せながら、そばにいた涼子に、自分の代わりにUGMの隊員になって欲しいと頼む。無論、涼子は、一も二もなく聞き入れ、隊員になると約束する。

エミ「猛、さよなら……」
それを聞いて安心したエミ、残った力を振り絞ってもう一度顔を上げ、猛に短い別れを告げる。
そして、エミは帰らぬ人となってしまう。

猛「エミ……」
イケダ「せんぱーい! 城野隊員は?」
猛「……」(無言で首を振る)
イケダ「ええーっ! 城野隊員ーっ!」 エミが事切れると同時に、今まで何処で何をしていたのか、明るいだけが取柄のイケダが飛んできて、エミの死を告げられるや、馬鹿でかい声を張り上げる。

オオヤマ「なにっ、城野が?」
イトウ「どうしました?」
オオヤマ「殉職した」
フジモリ「ええっ」
イトウ「まさか」
エミの死を知らされた本部のオオヤマたちも、一様に激しいショックを受ける。
オオヤマ(ああ、こんなことになるのなら、いっぺん揉んでおくんだったなぁ……) とでも言いたげに、なんとも切ない顔になるオオヤマであった。
ただ、エミには城野博士(佐原健二)と言う父親もいるのだから、ついでに博士にも登場して娘の死を悲しんで欲しかったところだ。

猛「エミ、約束するよ、地球の平和の為に、俺は力いっぱい戦ってくよ」
涼子「エミさん、私もあなたに約束します」
ラスト、エミの体を抱いたまま、涼子、イケダと共に厚い雲の向こうの夕陽を見詰めている猛の姿。

最後に、もう一度、エミの美しい死に顔を貼っておこう。
と言う訳で、かなりあっけないエミの殉職であったが、なにしろまだ石田さんは新人で、本格的な愁嘆場をやらすには荷が重かったと言う事情もあるだろう。
それにしても、次回からこの巨乳が見れなくなるかと思うと、管理人は悲しい。レビューをする意欲が98パーセントほどなくなってしまった気分だ。
もっとも、最終回に、石田さんはエミのアンドロイドと言う最低の役で再び登場してくれるんだけどね。
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