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「帰ってきたウルトラマン」傑作選 第42話「富士に立つ怪獣」

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 第42話「富士に立つ怪獣」(1972年1月28日)

 
 冒頭から、鳴沢村の峠越えのハイウェイから一望できる富士山の美しい山容が映し出される。

 分かりにくいが、これは、実際のハイウェイの映像と、富士山の映像とを合成しているのだ。

 鳴沢村と言うのは、富士山の北側、山梨県に実在する地名だが、後にMAT隊員が「(静岡側ではなく)山梨側の……」と言っているので、劇中では静岡県に属すると思われ、あくまでドラマの中の架空の村と考えるべきだろう。

 
 それはさておき、ある快晴の日、ひとりの男性ドライバーが、エンコでもしたのか、車を路上に停めて外に出ていると、反対側からトラックが、完全に対向車線にはみ出しながら速度を落とさず接近してくる。

 かわす間もなく、トラックはその車と正面衝突してしまう。

 
 運転手「あら、いってえどうしてこんなところに車があるんだ?」
 男性「キチガイ! どうしてくれんだよっ?」
 運転手「どうしてくれったってよぉ……俺は真っ直ぐ走らせてきたんだ」
 男性「真っ直ぐだと、ふざけるねえ、あれで真っ直ぐならなぁ、おめぇの目ン玉は節穴か?」

 ぶつけられた男性、チャキチャキの江戸っ子のような口調でトラック運転手を罵倒するが、トラック運転手も、自分はあくまで左側を走っていたと主張して譲らず、果ては取っ組み合いの喧嘩になる。

 二人の仲裁をした村の駐在によると、このひと月の間に似たような事件が10件も起きているという。

 現地警察から協力を求められたのだろう、MATでそのことを伊吹隊長が話している。

 
 伊吹「……ま、結果としてはどれも単純な衝突事故なんだが、ぶつけたドライバーは一様に真っ直ぐに走っていたと言って、誰一人、運転ミスを認めようとしないんだ」
 岸田「そりゃそうですよ、認めれば全額補償でひどい目に遭いますすからね」

 ヒゲを剃りながら隊長と話す、失礼な岸田隊員。

 
 伊吹「うーん、しかし警察の調べでは、現状の状況から言ってありえないような正面衝突だと言うんだ」

 てっきり「こらっ、なんだその態度は!」と雷を落とすのかと思いきや、隊長はニコニコと平気な顔で応じている。

 なんか、自分の中では伊吹隊長ってウルトラシリーズの中でも一番コワモテな人と言うイメージがあったのだが、いつからこんな温厚なキャラになったのだろうか? それとも最初から?

 岸田「しかし、光線が歪んで物体があるべきところからずれて見えるなんてことがありうるかなぁ」
 伊吹「ま、とにかく調べてみるか」

 と言う訳で、まず郷が単身で現地へ赴き、「秘密裡」(byナレーション)に調査を開始するのだったが、目立つMATの制服を着て、堂々とマットビハイクルで乗り込んでおいて、何処が「秘密裡」なんだぁーっ? と、とりあえずツッコミを入れて肩をほぐしておこう。

 
 だが、森を切り開く、定規で引いたような真っ直ぐな道を郷が走っていると、一台の車が、まさに伊吹隊長が話していた通りの挙動を示し、センターラインを超えて、こちら目掛けて突っ込んでくるではないか。

 郷は慌ててクラクションを鳴らしつつ、反対車線に移って回避しようとするが、向こうも、まるでこちらの進路をふさぐように、右へ左へ蛇行運転を繰り返す。

 結局、かわしきれず、二台の車はまともに衝突、どちらも爆発炎上してしまう。

 郷はすかさずウルトラジャンプで空中へ逃れ、傷ひとつなかったが、相手のドライバーは軽傷を負う。

 しかし、一般の自家用車と、MATの誇るマットビハイクルが衝突して、どちらも同じように壊れて炎上するというのは、いささか納得できない。マットビハイクルは無傷で、相手の車だけぶっ壊れる……と言う方が良かったかな。

 
 郷は、村の診療所に担ぎ込まれたドライバーを見舞った後、地元の測候所へ向かう。

 所員「事件発生時の天候はいつも晴天のようです。晴れた、昼前に限られております」
 郷「他に何か、たとえば、富士山に何かあるとか?」
 所員「ええ……おかしいな、事故があった時は、必ず富士山に傘雲がかかってます」
 郷「傘雲?」
 所員「はい、これは富士山に特有な雲でしてね、晴れた日に時々、傘を被ったような雲がかかることがあるんです」
 郷「……」

 そう言われて、郷は、車から脱出した時、富士山の頂上にそんな雲がかかっているのが見えたのを思い出す。

 なお、実際は、傘雲(レンズ雲)は富士山だけに起きるものではない。

 
 測候所を出た郷は、富士山に向かう途中、山頂に問題の傘雲が掛かっているのを見るが、

 
 郷「危ない!」

 眼下のハイウェイで、またしても強烈な正面衝突事故が発生する。

 
 二台の車の激突して、フロントバンパーが餅のようにぐにゃりと押し潰されて、

 
 二台は密着したまま下の道へ転げ落ちていき、

 
 一瞬の間を置いて激しく爆発、炎上し、またもや大惨事となってしまう。

 一目見ればミニチュアだと分かる特撮だが、それでも、同時期の「仮面ライダー」などと比べれば雲泥の差である。

 郷「やはり問題はあの雲だ」

 郷は、ドライバーを助けようとも救急車を呼ぼうともせず、そのまま富士山に向かって歩き出す。

 
 郷「山頂まで20キロか……」

 ある程度まで近付いてから、特殊なビームを傘雲に向けて撃つと、

 
 傘雲が払われ、その中から巨大な、翼を持つ牛のような怪獣の姿があらわになる。

 蜃気楼怪獣パラゴンである。

 ウルトラシリーズの怪獣の中でも、一際荘厳な雰囲気を持つ、神獣とでも呼びたいような怪獣であった。

 村人たちも怪獣の存在に気付いて大騒ぎとなり、逃げ惑う人々が道に溢れる。

 郷から知らせを受けて、丘隊員を除く4人が、それぞれMATアロー、MATジャイロに乗り込んで現地に到着する。

 駐在「MATだ。おーい、頼むぞー!」

 頼もしげな4つの機影を見て、村人たちはMATへ救世主めいた期待を寄せるが、それが、救世主どころか開村以来、最悪の疫病神になろうとは知る由もなかった。

 
 郷「隊長、光が曲げられている恐れがあります、有視界飛行による攻撃は危険です。計器飛行に切り替えてください」

 地上から郷が伊吹隊長たちに指示するが、

 伊吹「これだけはっきり見えてるんだ」

 郷の助言を無視して有視界飛行を続けた為、視覚を狂わせられ、いきなり伊吹隊長と南隊員の機が空中で衝突して爆発してしまう。さいわい、二人とも直前に脱出して無事だったが。

 上野隊員のMATジャイロも岸田隊員のMATアローとぶつかりそうになるが、ぎりぎりで回避する。

 
 二人は機を立て直してレーザービームで攻撃するが、あっさり弾き返される。

 伊吹隊長は、作戦変更の必要を認め、ひとまず彼らを降下させて様子を見ることにする。

 
 パラゴンの立つ富士山の向こうに、夕陽が落ちる幻想的なショット。

 ……と言うことは、伊吹隊長たちは富士山の東側、静岡県側から見ていることになり、やはり劇中の鳴沢村は、静岡県内の村であるらしい。

 夕陽が沈むと共に、パラゴンの姿はフッと消えてしまう。

 伊吹「明朝の日の出と共に怪獣はまた姿を現すだろう、衝突事故が起こらぬうちに必ず仕留めよう」

 闇の中、伊吹隊長が明日の作戦を話していると、

 
 星人「はっはっはっはっはっ、それがMATの連中に出来るかな? 光線が曲がるなど貴様ら地球人には想像もつくまい」

 ススキの林の向こうに得体の知れない宇宙人が出現し、横に滑るように移動しながら彼らを嘲笑う。

 伊吹「貴様、何者だ」
 星人「私は第7銀河系のストラ星人だ。この地球に混乱を巻き起こして滅ぼそうとパラゴン怪獣を送り込んだのだ」
 郷「この地球をどうしようと言うのだ」
 星人「この地球は山あり谷あり、まことに綺麗な星だ。この星を我らの星座の別荘にしようと思ってな、どうだね、MATの諸君、無駄な抵抗はやめて、すんなり地球を明け渡さないかね、そうすれば地球人の命だけは保証するよ」
 南「黙れ、そんなことはMATの命にかけて……」
 星人「撃っても無駄だぞ、私には光を曲げる力があると言っておるのに……なに、ほんとうの私は何処だと? はっはっはっ、この岩の裏側だよ、うわーっはっはっはっ……」

 
 隊員たち「……」

 ショッカーの怪人が、ライダーが質問したことにちゃんと答えてくれるのはつとに有名だが、世の中にはそれを上回る恐るべき星人がいるもので、なんと、こちらが聞いてもいない秘密まで向こうから勝手にベラベラ喋ってくれちゃうのである!

 MATの皆さんが、相手のあまりのアホさに思わず言葉を失ったのも頷けると言うものだ。

 あと、ストラ星人、地球をまるごと別荘にしようとして侵略しようなどと、かつてないほどスケールのでかい宇宙人なのだが、その割りに、派遣されたのがこのお調子者一人(多分、ストラ星の不動産業者)と言うのが、スケールがでかいのか小さいのか、良く分からない宇宙人であった。

 個人的には、別にバラゴンの主人的な星人を出す必要はなかったと思うんだけどね。

 さて、隊員たちは、森の中で野宿し、焚き火で暖をとりながら夜が明けるのを待つことにする。

 岸田「この地球をあんな化け物の別荘にされてたまるか!」
 南「だが、これは容易ならん敵だぞ、奴が自由に光を曲げられるとすれば我々に怪獣の本当の位置がどうしてわかるんだ?」 

 不安を漏らす南隊員に対し、岸田隊員は、「俺たちの目が駄目なら、電波と言う手がある。誘導ミサイルで必ず仕留めてやるぞ!」と、鼻息を荒くするが、

 
 郷「しかし、ストラ星人が自由に光を変えられるならば、電波も……」
 岸田「郷、お前、我々の科学を信じないのか?」
 郷「いえ、科学的な心配をしてるんです」
 岸田「よさないか! 仮にも俺たちはMAT隊員なんだぞ!」

 いつになくいきり立つ岸田隊員であったが、過去40回以上、ウルトラマン抜きでは怪獣一匹倒せなかった人たちに言われてもねえ……。

 翌朝、日が昇ると同時に山頂に再びバラゴンが出現、MATも、MATジャイロとMATアローで攻撃を開始する。MATジャイロに伊吹隊長、MATアローに岸田隊員と言う布陣である。

 前日の反省を踏まえ、計器飛行を行い、レーダーによって敵の位置を判別しようとする。

 岸田「レーダーが怪獣を捉えました。やはり山頂の怪獣は蜃気楼です。本物は山梨側の八合目あたりの模様です」
 伊吹「ようし、誘導ミサイルの発射準備、まず俺が攻撃する」

 
 自信満々に誘導ミサイルを発射する伊吹隊長だったが、

 
 発射されたミサイルは、

 

 
 まるっきり別の場所にいた郷たちの周囲に落ちてしまう。

 俳優たちの顔の至近距離で爆発が起きるという、「おいおいマジか」的なショット。

 南「攻撃中止! 攻撃中止!」
 ストア星人「はっはっはっ、馬鹿め、我々は光波も電波も赤外線もすべての電磁波を自由に変えられるのだ」

 岸田隊員、地上からの悲鳴のような指示にも耳を貸さず、

 岸田「ちきしょう、俺は蜃気楼なんかには騙されんぞ!」

 レーダーを盲信するあまり、血走った目で自分も誘導ミサイルを発射する。

 

 
 が、今度もそれは怪獣ではなく、郷たちのすぐそばに着弾し、激しい爆発が起きる。

 しかし、仮にも空対地ミサイルが至近距離に落ちたというのに生身の郷たちが無傷と言うのは、いくらなんでも威力が弱過ぎる気がする。これでは、もし怪獣に命中してたとしても効果はなかっただろう。

 恐怖の誤爆の被害者はMATだけにとどまらず、

 

 
 駐在「ああーっ、うわーっ! 助けてくれーっ!」

 まず、柳谷寛さん演じる人の良さそうな駐在が殺されかける。

 色んな作品に出ているベテラン柳谷さんも、こんな目に遭ったのは初めて……と思ったが、昔の戦争映画とかにも出ておられるから、経験済みだったかもしれない。

 伊吹「岸田、中止だ、レーダーも狂ってんだ!」

 伊吹隊長、必死に岸田隊員に呼び掛けるが、

 
 岸田「ちっきしょう、しぶとい奴だ!」

 レーダーだけでなく、岸田隊員も半ば気がおかしくなっていた。

 なおもミサイルを次々と撃ち込み、

 

 

 
 今度は、半纏姿の消防団員たちが餌食となり、再び「おいおいマジか」的映像が繰り広げられる。

 ……

 これ、スタッフ、確実に殺しに掛かってるよね?

 猟師「ちくしょう、MATの奴めぇ~」
 入院中のドライバー「MATは狂ってる!」

 岸田隊員の暴走で、MATの評価は一気にガタ落ち。住民たちは怪獣よりMATの方を恨むようになる。

 
 地面に伏せた郷たちの背後で凄まじい爆発が起きる。

 今回、火薬の発注ミスがあったのではないかと思うほど、景気良く爆発シーンが連続する。

 ただ、MATアローがそんなにたくさんのミサイルを積んでいるとはちょっと思えないんだけどね。

 
 南「くそう、これでMATも崩壊だぁ」
 上野「ちくしょう!」

 岸田隊員一人の為に、MATそのものの存立が危うくなりつつ状況になすすべもなく、南隊員も上野隊員も憤懣やるかたないといった表情で空を睨む。

 
 遂に郷が走り出すが、その周囲でまたまた爆発が三連続で起こる。

 ほんと、今回の爆発シーンはウルトラシリーズ最大規模ではないだろうか?

 爆発の中からウルトラマンが雄々しく立ち上がり、まず、岸田隊員の放ったミサイルを撃ち落すと、

 
 一気に富士山の頂上まで飛び、バラゴンの前に着地する。

 が、間近で見るバラゴンは信じられないほど巨大で、

 
 ウルトラマン(で、でけえ、クソでけえ……)

 さしものウルトラマンも絶句し、

 
 ウルトラマン「すいません、ほんとすいませんでしたー!」

 一戦も交えず、我らのウルトラマンが踵を返して逃げ出すという前代未聞の事態となる。

 だが、ウルトラマンは一旦後退すると、ウルトラブレスレットを巨大なミラーに変えて空にかざし、太陽の光を反射してバラゴンに浴びせ、その幻影を消すと共に、遂に、バラゴン本体の位置を暴き出す。

 
 漸くバラゴンとの戦いとなるが、バラゴン、実は大して大きくなかったことがわかり、管理人、ちょっとがっかりしてしまう。

 まぁ、それでも普通の怪獣に比べれば十分でかいほうなんだけどね。

 
 バラゴン、瞬間移動で攻撃をかわしたり、菌糸状のビームでウルトラマンの動きを封じたり、それなりに強かったが、

 
 所詮、ウルトラマンの敵ではなく、二本の角と、二枚の翼(ひれ)をもぎ取られた挙句、

 
 スペシウム光線で足元を掘り崩され、

 
 そのまま富士山の噴火口に落ち、生きながら焼き殺されるという、必要以上に残酷な殺し方で始末されるのだった。

 元々、本人に善悪の意識などなく、ストラ星人の道具として使われていただけに過ぎないと考えれば、実に哀れである。

 そして、バラゴンの死と共に、何故かストラ星人の体も爆発、炎上し、無残な死を遂げるのだった。

 こうして、120パーセントウルトラマンのお陰で事件は解決したものの、岸田隊員のMATにあるまじき暴走に対しては、当然、懲戒免職などのきついお仕置きが予想され、岸田隊員自身も自分の行為を深く恥じている……と思いきや、

 
 岸田「はぁーっはっはっはっはっ……」

 笑ってるで、オイ!

 いや、さすがにあれだけのことをしでかしたのだから、伊吹隊長や隊員たちからの叱責・非難、本人の口から反省の弁ひとつくらいはあってしかるべきだと思うのだが……。

 以上、派手な爆発シーンや神々しい怪獣の造型以外は見るべきところのないエピソードであった。
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コメント

段々と岸田隊員も壊れて(砕けて)いるようですね😅伊吹隊長も最初は厳格でしたが、どうやら見掛け倒しのようですね😅これでは(寧ろ)加藤隊長と変わらないのですがね😓

防衛隊

MAT酷いですね。
しかし、「ウルトラQ」放送当時は人間に倒される怪獣について「弱い」「夢がない」という意見があったらしいです。
それがウルトラマンというヒーローを創造するきっかけになったのですが、科学特捜隊とウルトラ警備隊は活躍する場面がよくあってヒーローとバランスよく見せ場を分け合っていると思います。MAT以降はヒーローと怪獣の強さばかり際立たせるあまり防衛隊は弱いというか、描写が雑になっていった感じです。

攻撃

>仮にも空対地ミサイルが至近距離に落ちたというのに生身の郷たちが無傷と言うのは、いくらなんでも威力が弱過ぎる気がする。これでは、もし怪獣に命中してたとしても効果はなかっただろう。

おっしゃる通りですね。
ありがちなシーンで「空から攻撃してもダメだから今度は地上から攻撃だ」
って余計効果が無い・・・と思うのですが?

もはやコント?

映像で見ればほんの一瞬の,「パラゴンに背を向けて逃げるウルトラマン」の姿,静止画だと見れば見るほど笑いを誘われますね。「ほんとにすいませんでしたー」のキャプションも秀逸です。
それにしても,富士山の頂上に立つ超巨大怪獣って……,そのヘンテコな発想にポカーンですね。大体,パラゴンは光線を曲げられるにしても,自分の姿をわざわざ巨大な蜃気楼にして富士山頂に立っているように見せることに何か意味があるんでしょうか。さすが,脚本・石堂淑朗。同じ「新マン」でも,星をまるごと飲み込んでしまう無限大の暗黒怪獣バキューモンなどというトンデモ怪獣を生み出した氏だけのことはあります。ストラ星人のアホバカ宇宙人ぶりも,いかにも石堂氏的なキャラ。「株式会社ストラ不動産」のお調子者で無能な営業マンだと思うことにします。

No title

 パラゴンの巨大な蜃気楼は次作の「ウルトラマンA」のヒッポリト星人の幻影にもつながっているとちょっと思いました。

確かにMATの服装じゃ余りにも目立ちますよね😅せめて32話か36話のように私服で行くべきでしたね

Re: タイトルなし

> 伊吹隊長も最初は厳格でしたが、どうやら見掛け倒しのようですね

ま、あまり厳しいとちびっ子に嫌われますからね。

Re: 防衛隊

> MAT以降はヒーローと怪獣の強さばかり際立たせるあまり防衛隊は弱いというか、描写が雑になっていった感じです。

なるほど、勉強になります。自分たちの存在意義について真剣に悩もうとしないMATの隊員がますます能天気に見えてきました。

Re: 攻撃

> ありがちなシーンで「空から攻撃してもダメだから今度は地上から攻撃だ」
> って余計効果が無い・・・と思うのですが?

ま、何やってもMATの装備じゃ怪獣倒せないんですけどね。そろそろ「俺たちいらなくね?」とか気付いて欲しいです。

Re: もはやコント?

> 映像で見ればほんの一瞬の,「パラゴンに背を向けて逃げるウルトラマン」の姿,静止画だと見れば見るほど笑いを誘われますね。「ほんとにすいませんでしたー」のキャプションも秀逸です。

ありがとうございます。そう言って頂くととても嬉しいです。

> それにしても,富士山の頂上に立つ超巨大怪獣って……,そのヘンテコな発想にポカーンですね。大体,パラゴンは光線を曲げられるにしても,自分の姿をわざわざ巨大な蜃気楼にして富士山頂に立っているように見せることに何か意味があるんでしょうか。

そう言えばそうですね。普通に電波や光をあやつって、社会を大混乱に陥れた方が地球征服には効果的でしたね。

本文でも書いてますが、星人とか出さずに、傘雲と言う自然現象を擬獣化したものとして描いた方がもっと幻想的な話になっていたと思います。

Re: No title

>  パラゴンの巨大な蜃気楼は次作の「ウルトラマンA」のヒッポリト星人の幻影にもつながっているとちょっと思いました。

なるほど、それは全然気付きませんでした。

Re: タイトルなし

> 確かにMATの服装じゃ余りにも目立ちますよね😅せめて32話か36話のように私服で行くべきでしたね

そうですね。ま、そもそも秘密裡に行く必要自体、なかったような気がします。

狂鬼人間・岸田

遅れ馳せながら、新居お引っ越しおめでとう御座います。
岸田隊員の表情はナックル星人回で丘隊員に迫る南、上野両隊員の恥ずかしい顔と双璧でしたね。後の特捜最前線での変質者役に活かされていたと思います。
またもやMATの不祥事、これを報道するのがニュースキャスターの丘隊員の父上かと思うと胸が痛みます。

Re: 狂鬼人間・岸田

> 遅れ馳せながら、新居お引っ越しおめでとう御座います。

ありがとうございます。またお会いできて嬉しいです。

> またもやMATの不祥事、これを報道するのがニュースキャスターの丘隊員の父上かと思うと胸が痛みます。

そう言えばそう言う設定でしたね。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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