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「ウルトラマン80」 第46話「恐れていたレッドキングの復活宣言」

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 第46話「恐れていたレッドキングの復活宣言」(1981年2月25日)

 第37話「怖れていたバルタン星人の動物園作戦」と対を成す、日本語がおかしいサブタイトルである。

 もっとも、中身は、37話よりはこちらの方が面白い。

 冒頭、日本ランドスキー場と言うスキー場を訪れ、制服姿のままスキーをしている猛と涼子。

 
 涼子「スキーって案外疲れるわね」
 猛「ああ、体全体を使うからね」

 ナレーションによると、一応雪山パトロール中らしいが、あまり説得力はなく、どう見ても休暇を楽しんでいるようにしか見えない。

 猛「さ、UGMへ報告してロッジで一休みしようか」
 涼子「ええ」

 
 猛に促されて一緒に滑り出す涼子の、こちらに向かって突き出されるクリッとしたお尻を、管理人の鷲のような目が見逃す筈もなかった。

 ま、どうせならミニスカで演じて欲しかったところだが、ミニスカでスキーする奴はいないか……。

 そのスキー場に、今回の主役である淳とヨッコとの小学生の兄妹と、その両親がやってくる。

 
 淳「さあ滑りまくるぞー」
 ヨッコ「お兄ちゃん、今日こそ上手くなってね」
 淳「どう言う意味だよー?」
 ヨッコ「だってお兄ちゃん、へたっぴだもん」
 淳「なにぃ」
 父親「ははは、そう言えば淳よりヨッコのほうが上手になったもんな」
 母親「淳、今から特訓ね」
 ヨッコ「特訓ねー」

 こまっちゃくれた口を利くしっかり者の妹と、やや頼りない兄と言う組み合わせがなかなか楽しい。

 その後、淳は自分のスキー板を一枚、滑り落としてしまう。スキー板は障害物もない林の中を飛ぶように駆け抜け、最後は林の先にある小さな洞窟の中へ吸い込まれる。

 
 洞窟の前にはチェーンが張られていて、立ち入り禁止であることを示していた。

 淳「なんだか怖そうだなぁ」
 ヨッコ「スキーどうするの?」
 淳「でもなぁ……」
 ヨッコ「ヨッコが取って来てあげようか」
 淳「怖くないの?」
 ヨッコ「ヨッコ、平気よ。お兄ちゃんて怖がりねえ」

 ここでも淳はヘタレ兄貴ぶりを存分に発揮して、なかなか洞窟に入ろうとせず、結局妹に先に入って貰う始末だった。

 さいわい、洞窟は思ったより浅く、ヨッコが探すまでもなくスキー板を見付けて拾い上げるが、淳は、入ってすぐのところで、地面に落ちていた壺に躓いて転んでしまう。

 
 ヨッコ「お兄ちゃん、どうしたの? あっ、これ、魔法の壺よ」
 淳「魔法の壺ー?」

 兄が抱えている古風な壺を一目見るなり、ヨッコが声を上げる。

 ヨッコ「うん、何でも叶えてくれるマアジンが出てくるのよ。ヨッコ、絵本で読んだから知ってるんだもん」

 要するに、それはアラビアンナイトに出てくる魔法のランプのようなものらしい。

 ヨッコは壺を大事そうに抱きかかえ、淳と共に洞窟を後にする。

 OP後、東京に戻った兄妹が、葉をすっかり落とした木々が白骨のような枝を晒して並んでいる、寒々とした公園の中を歩いていると、向こうから自転車に乗った悪ガキ三人組が来て、淳の足元に爆竹を投げて走り去る。

 淳「あいつらー!」
 ヨッコ「お兄ちゃん、やめなさい、どうせ負けるんだから」

 その直後、友人のサトルとエミがやってくる。

 
 サトル「淳ちゃん、どうしたの?」
 淳「マサオたちにまたやられたぁ」
 サトル「あいつらか、あんなのほっときゃいいよ」
 エミ「そうよ、それよりヨッコちゃん、その壺、どうしたの」
 ヨッコ「これ、魔法の壺なの」

 
 サトル&エミ「ええーっ?」

 ヨッコの言葉に目を丸くして驚くサトル少年。

 なかなかの美少年である。

 ヨッコは公園の水道で、その壺を洗う。当然のことながら、サトルたちはいかにも疑わしそうにその古ぼけた壺を眺めている。

 
 サトル「本当に魔法の壺なのかー?」
 エミ「変な壺ねー」
 淳「呪文を唱えると、マアジンって言う魔神が出てくるんだって」
 ヨッコ「そうよ」
 エミ「ほんとに魔神なんか出てくるのー?」
 ヨッコ「呪文を唱えればいいんだもん!」

 ヨッコは、それが魔法の壺であることを頭から信じて疑わない。

 
 サトル「ちっちゃい子の考えることは良く分からん!」
 淳「うん」

 そんなヨッコを見て、年に似合わず大人びた台詞を吐くサトル少年。

 まるで管理人の少年時代を髣髴とさせるような風貌である。

 ……

 すいません、管理人、どさくさ紛れに嘘をついてしまいました。

 私は、どちらかと言うと、淳のタイプでした。

 さて、ヨッコは綺麗にした壺をアスファルトの上に置くと、早速絵本に書いてあった通りの呪文を唱える。

 ヨッコ「アカサタナンナンマミムメモン!」

 
 すると驚いたことに、ほんとに壺の中からマアジンが出てきちゃうのである!

 まさか「ちゅうかなぱいぱい」じゃあるまいし、何の前ふりもなく、こんなのが出てくるとは思わなかったので、管理人も初めて見たときは意表を衝かれた。

 離れたところから見守っていた淳たちもびっくりするが、ヨッコは平然と、マアジンに挨拶する。

 ヨッコ「マアジンさん、こんにちは」
 マアジン「はい、こんにちは」
 ヨッコ「私、ヨッコ、それから、あれが淳兄ちゃんで、お友達のエミちゃんとサトル君」

 ヨッコに紹介されて、三人も物陰に隠れたまま、こわごわ頭を下げる。

 
 マアジン「ワシの壺を洗ってくれた良い子ちゃんでがすな、欲しいものをお礼に出してあげるでがすよ」
 ヨッコ「ヨッコ、ワンちゃんのぬいぐるみが欲しいの」

 綺麗好きのマアジンに願いを聞いてもらうには、ゴミを拾ったりしなければならないのだが、既にエミは壺を洗うことでその条件をクリアしており、頼みもしないのに向こうから願い事を叶えてやると言われる。

 
 マアジン「うん、ようがすよ」

 得体の知れない訛りで喋るマアジンを演じるのは、こんなメイクをしていても一発で分かってしまう、独特の顔の形をした横山あきおさんである。

 
 マアジンが呪文を唱えてステッキを一振りすると、ヨッコの両手に王貞治のぬいぐるみ……じゃなくて、彼女の体より大きな犬のぬいぐるみが出現する。

 ヨッコ「わあー、マアジンさん、ありがとう」

 その後、淳たちもマアジンの周りに集まり、その身の上話を聞いている。

 
 淳「300年も壺から出られなかったの?」
 マアジン「うん、ワシは綺麗好きでな、あんな汚れた壺の中にいるのが非常に苦痛だったでがすよ」

 マアジン、清々したように言って、マントの埃を払うようにバタバタさせていたが、ふと、傍らのゴミ箱の周りにたくさんのゴミが散乱しているのを見て、露骨に顔をしかめる。

 マアジン「いやですなぁ、このゴミ……」
 サトル「ねえ、俺たちにも何か出してよ」
 マアジン「ようがす、そのかわり、そこを掃除して欲しいでがす」

 マアジンの頼みに、淳たちは二つ返事で早速ゴミを片付け始める。

 マアジン「人間はそこらじゅうにゴミを捨てるんだから、困ったもんですがよ」

 嘆かわしげにつぶやいて同意を求めるように視線を向けるマアジンに、

 
 ヨッコが「同感! 同感!」と言う風に頷くのが、めっちゃ可愛いのである!

 ゴミを片付けた後、エミが「新しい洋服」、サトルが「デジタル時計」と、それぞれ欲しいものを口にする。

 
 マアジンが再び呪文を唱えると、エミの着ている服が真新しいドレスに変わり、サトルの前に大きな柱時計が出現する。

 サトル「あああーっ」

 情けない声を上げながら、柱時計の下敷きになるサトル少年。

 ヨッコ「はははははは」
 サトル「違うんだよ、数字がピカピカ出る腕時計なんだよ」
 マアジン「失礼をしましたでがす」

 おっちょこちょいのマアジンであったが、今度はちゃんとしたデジタル腕時計をサトルの腕に出してやる。

 サトル「わあ、マアジンさん、ありがとう!」

 
 マアジン「お次は?」
 淳「はーい、僕はラジカセと自転車とラジコン飛行機とマンガの本100冊とチョコレートパフェとテストで100点取りたい!」

 ヘタレの癖に、欲望だけは人並み以上にある淳であった。

 指折り折って数えていたマアジンは、呆れ顔で、「駄目でがすよ~」

 淳「どうして?」
 ヨッコ「お兄ちゃん、お願いは一つしか駄目なのよ」
 淳「えーっ、たった一つなのぉ?」

 だが、その後のシーンで、淳が何か欲しい物を貰った形跡はないのに、みんな揃ってマアジンにお礼を言っているのはいささか変な気がする。

 それはさておき、マアジンの存在は早くもUGMのレーダーでキャッチされ、現場に猛と涼子が接近しつつあった。

 マアジンはUGMの……と言うより、大人の接近する気配を感じると、俄かにうろたえて、壺の中に戻ると言い出す。

 エミ「別に良いじゃない」
 マアジン「いや、大人には見付かりたくないでがす、大人は嘘つきが多いでがすからね」

 マアジンはマントを翻すと、煙となって壺の中に戻ってしまう。

 結局、マアジンの正体については最後まで説明はないのだが、UGMに探知されたことから見て、古代、別の星からやってきた超能力を持った宇宙人だと言うこともありうる。そして、あまりに長い年月を過ごした為、マアジン自身も自分の素性を忘却してしまったのではないだろうか。

 猛と涼子は車から降り、探知機を片手にその辺を捜索していたが、たまたま、スキー場で顔見知りになっていた淳がいるのに気付き、話しかける。

 
 涼子「この辺りで怪音波を発信してるらしいの」
 淳「怪音波ぁ?」
 猛「向こうで変なもの見なかったかい?」
 涼子「UFOとか宇宙人とか」
 淳「そんなものは見なかったよなぁ?」

 子供たちは、マアジンのことを話すとUGMに壺を取り上げられると考え、淳の言葉に調子を合わせて素知らぬふりをする。

 猛、淳の抱えている壺にちょっと不審を抱くが、探知機に何の反応もないのでそのまま行かせる。

 涼子「何か妙ね」
 猛「うん」

 その後、セラが、近頃、子供たちが率先して街のゴミを片付けていると隊員たちに伝えに来る。

 涼子「良いことじゃない」
 セラ「そうなんだけど、少々やり過ぎてるらしいんですよ」

 セラによると、一旦綺麗にした道に再びゴミをばら撒いて拾ったり、屋根の上に上がって掃除したり、街のゴミであるチンピラを袋叩きにしているらしいのだが、最後のは管理人の嘘である。

 無論、それは、マアジンの噂を聞きつけた子供たちが、願い事を叶えて貰う為に行っている欲得ずくの行為だった。

 子供たちの純真さのみならず、小狡さもしっかり描いてるところはなかなかえらい。

 
 マアジンも細かいことは気にせず、掃除をしたという子供たちに、どんどん欲しい物を出してやる。

 ちなみに、ちょっと分かりにくいが、真ん中にあるのは当時発売されていたシルバーガルの玩具らしい。

 やがて猛と涼子も、高い塔に登って掃除をしていた少年から初めてマアジンのことを知り、ついでに足を踏み外して落下したその子供を助けてやる。

 その際、涼子が猛が足のふくらはぎに怪我をしているのに気付き、何やら特殊な銃を取り出して光線を発射し、傷口を、制服の破れ目ごと綺麗に治してしまうと言う一幕がある。

 
 猛「なんだい、それは」
 涼子「メディカルガンよ」
 猛「それは君の星から持って来たのかい?」
 涼子「そう、これさえあれば、どんな怪我でも病気でもへっちゃらよ」
 猛「だとしたら、もう使わない方がいいな」
 涼子「どうして?」
 猛「君は、郷に入れば郷に従えって言葉を知っているかい?」

 
 涼子「ええ、郷ひろみならテレビで見たけど」

 猛の質問に、大ボケ回答をかます涼子に対し、

 
 猛「てめえ、ふざけたこと抜かしてると、宇宙の果てまでぶっ飛ばすぞ!」
 涼子「ヒィッ!」

 爽やかな笑顔をキープしたまま凄む猛であった。

 ……嘘である。

 読者の皆様も、その場を和ませようと発したボケが、時には殺人事件を招来することがあるので気をつけましょう。

 ……え、お前が言うな?

 猛「分かってないな、僕たちは今、地球で生活してるんだ。地球には地球のやり方があるってことだよ」
 涼子「ええ……」

 猛の説明を聞いても、涼子には良く分からなかったらしく、首を傾げていた。

 冷静に考えたら、

 涼子「毎週、ウルトラマン80に変身して戦ってるあなたに言われたくないわよ!」

 ってことなんだけどね。

 ブライトスティックは良くて、メディカルガンは駄目と言うのは、納得行かないよね。

 一方、アラジン、たくさんの願い事を聞いて疲れてしまい、再び壺の中に戻る。淳は、結局何が欲しいのか決められず、今回も願いを叶えてもらえないまま。

 だが、そこへあのマサオたち悪ガキ三人組があらわれ、力づくでその壺を持ち去ってしまう。

 三人はビルの屋上へ上がり、何が欲しいかあれこれ相談している。

 やがて衆議一決、「本物そっくりに動くレッドキングのおもちゃ」と言うことに決まり、ヨッコが唱えるのを聞いていたのだろう、例の呪文を唱えてアラジンを呼び出す。

 だが、やはり疲れてぼんやりしていたのだろう、アラジンが呼び出したのは、レッドキングの人形ではなく、

 
 なんと、本物のレッドキングであった!

 一応、これはレッドキングの三代目と言うことになるらしい。

 考えたら、「80」って、このレッドキングと言い、3話のホー、33話のガゼラ、44話のウルトラセブンと言い、人の想念が何らかの事情で実体化した怪獣と言うのがとりわけ多い気がする。

 まぁ、当初は、人間の悪い心が凝り固まって怪獣になる……と言う設定だったから、理の当然かも知れないが。

 
 悲鳴を上げながら、ビルの脇の非常階段を降りるマサオたち。

 しかし、この合成画面では、マサオたちのいたビルが物凄く薄っぺらな建物に見えてしまい、ちょっと失敗である。

 階段を降りたマサオたちは、淳たちのいるところへ避難し、猛と涼子がレッドキングに対して攻撃を開始する。淳は、マサオたちから壺を取り戻そうとするが、マサオが壺を地面に叩きつけて粉々にしてしまう。

 淳「ああ、マアジンに頼んでレッドキングを消して貰うつもりだったのにぃ……」

 子供たちは涼子に誘導されて反対方向へ逃げ出すが、ヨッコだけ逃げ遅れてしまう。

 
 淳とマサオが急いで引き返し、ヨッコを助け起こすが、

 マサオ「だいじょうぶか」
 淳「マサオ、ありがとう」

 そのちょっとしたことで、淳とマサオの間に一転、和解ムードが流れる。

 ややとってつけたような感じもするが、

 
 二人が仲直りするのを見た猛が、ほっとしたように微笑むのが、中学教師の頃の猛を思い起こさせる。

 今更だけど、「学園編」からの路線変更が恨めしい。

 今回のストーリーも、「学園編」の時に撮られていたら、もっと面白いエピソードになっていたに違いない。

 さて、後は猛が80に変身し、レッドキングと戦うのみ。

 80は苦闘の末、レッドキングを撃破して、事件は解決する。

 もっとも、魔法の壺は完全に壊れてしまった為、マアジンも二度と子供たちの前に姿を見せなくなったのが、いささか寂しい。マアジンが死んだのかどうかも不明なので、どうにも消化不良な結末である。

 ラスト、急に雪が降り出して、猛たちはそれがマアジンからの最後の贈り物かも知れないとロマンティックな見解を述べる。

 で、そのまま雪が舞う中、飛び上がって喜んでいる子供たちの映像で切れば良いのに、

 
 何故か、雪が積もった住宅地と言うミニチュアセットが、最後に映し出されるのだった。

 雪がしっかり積もったことを示したいのだろうが、はっきり言って要らないよね、これ。

 なんというか、この番組、力を入れるところを間違っているような気がしてならないのだが……。

 以上、導入部は抜群に面白いのに、終わってみれば特にどうということはなかったという、80ではしばしば見られる結論になってしまう。

 結局、あれもこれもと欲張って色んな要素をくっつけるから、ファンタジーとしても教訓物語としても中途半端になっているのだろう。
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コメント

確かにあれこれ詰め込み過ぎですよね😅何がやりたいのか、何を分かって欲しいのか最後まで解らずじまいでしたね😓どうにも盛り上がりに欠けますね

中途半端

>結局、あれもこれもと欲張って色んな要素をくっつけるから、ファンタジーとしても教訓物語としても中途半端になっているのだろう。
ご指摘の通りですね。
レッドキングに腕を噛まれて倒れた80を見かねて
涼子がメディカルガンを使おうとするのを80が拒否するシーン
があったと思いますが、少なくともこの回には不要でした。

No title

この話は好きですがなんだか作風が東映不思議コメディシリーズのようですね。
もしも悪ガキたちが魔法使いにお願いしたのがウーやエレキングだったら話がどう展開したのか気になるところです。

Re: タイトルなし

プロットは面白そうなんですけどね。

Re: 中途半端

> レッドキングに腕を噛まれて倒れた80を見かねて
> 涼子がメディカルガンを使おうとするのを80が拒否するシーン
> があったと思いますが、少なくともこの回には不要でした。

同感です。今回だけじゃなく、80って本筋と関係ない余計なシーンが多い気がします。

Re: No title

> この話は好きですがなんだか作風が東映不思議コメディシリーズのようですね。

そうですね。ただ、最後に無理矢理レッドキングを出した感じがあって、ちぐはぐしてますね。

お釈迦様でもご存知あるめぇ!! 

まぁ、星人の「キャラ変更」は「卑怯もラッキョウもあるものか!」という前例があるし
あくまで「別人」と割り切れば目を瞑れる(僕は瞑れませんが)としても
まがいなりにも「恒星間航行が出来る知的宇宙人」が練った「侵略作戦」
としてはあまりにもお粗末でしたね。
45話も無駄に戦闘シーンが良いですが、やはり力の入れるところを間違えてますね。

Re: お釈迦様でもご存知あるめぇ!! 

80の後半は、見ててイライラすると言うか、もどかしい話が多いです。「そうじゃないだろう!」と叫びたくなります。

第3次ウルトラブームの両巨匠

1978年、第3次ウルトラブームが巻き起こりました。
当時私は小6でしたが、クラスの話題はウルトラでもちきりでした。
もちろん、主因は過去作の再放送でしたが、コロコロコミックに掲載された
故・内山まもる と かたおか徹治の「ウルトラまんが」の存在がデカかった。
まんがなのでTV本編の設定に縛られない「破天荒な」面白さがありました。
トラウマで「酒場で吞んだくれてる新マン」とか「ウルトラマンが巨大戦艦に乗る」
とか今考えると無茶ぶりですが、いかんせん新作に飢えていた少年には光ってた!

両巨匠の共通点
●ゾフィーとセブンがとにかく目立つ
●初代ウルトラマンと新マンはほぼ見せ場なし
●オリジナル・ウルトラマンの登場(ウルトラの父の兄:ウルトラマンジャックなど)
●怪獣との肉弾戦はほぼなし

昭和の時代の「ウルトラ兄弟」は映像よりもまんがの方がより活躍してた気がしますね。

Re: 第3次ウルトラブームの両巨匠

詳しい解説ありがとうございます。

ウルトラマンの漫画と言うのは、ほとんど読んだことないですね。

No title

今から40年前の今日、放送されました。でも前番組であるアニメ「ザ☆ウルトラマン」にも、バルタン星人とレッドキングが登場しましたが、どっちも実写のような何代目か調べて欲しいなぁ。

Re: No title

40年ですか……

設定上

レッドキングとブラックキング(帰マン)は設定上兄弟だという事が小生の子供の頃読んだ本に書いてあったようですね😅(だからどうした)因みにレッドキングが兄でブラックキングが弟のようですね😖

Re: 設定上

そうなんですか。あんまり似てないような……

「驚異の大宇宙パワー…だけどお家が狭いんでガスよ」

こんばんは。

>結局、マアジンの正体については最後まで説明はないのだが、UGMに探知されたことから見て、古代、別の星からやってきた超能力を持った宇宙人だと言うこともありうる。そして、あまりに長い年月を過ごした為、マアジン自身も自分の素性を忘却してしまったのではないだろうか。

UGMが探知できた点に関しては劇中での言及から察するに、マアジンの体から怪電波が出ていることが原因だそうです。

ちなみに明言こそありませんが、かつて本編のように掃除をして願いを叶えてもらおうとしたり、努力を怠る人々が続出した事、願いに関する勘違いでこの件でのレッドキング出現に匹敵するとんでもない事態が起こった為に封印された(裏設定のプロフィールだと出身地が「壺の中」と書いてあるので、案外高次元の存在に造られた、あるいは絵本を読んだ子供たちの想念にマイナスエネルギーが反応して誕生した)可能性があります。

Re: 「驚異の大宇宙パワー…だけどお家が狭いんでガスよ」

こんばんは。

こんな話がありましたねえ。懐かしい。

> ちなみに明言こそありませんが、かつて本編のように掃除をして願いを叶えてもらおうとしたり、努力を怠る人々が続出した事、願いに関する勘違いでこの件でのレッドキング出現に匹敵するとんでもない事態が起こった為に封印された(裏設定のプロフィールだと出身地が「壺の中」と書いてあるので、案外高次元の存在に造られた、あるいは絵本を読んだ子供たちの想念にマイナスエネルギーが反応して誕生した)可能性があります。

そう考えれば、当初の設定にのっとったキャラと言うことになりますね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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