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「仮面ライダー」 第75話「毒花怪人バラランガ 恐怖の家の秘密」



 第75話「毒花怪人バラランガ 恐怖の家の秘密」(1972年9月2日)

 冒頭、東京郊外の自然を踏み潰して作られた真新しい道路を疾走している滝の姿が映し出される。少年ライダー隊員からショッカー戦闘員の目撃情報を得て、いま、そこへ向かっている途中なのだ。

 
 地獄大使「滝め、我々がわざわざ少年ライダー隊に姿を見せて、おびき寄せたとも知らず、ふぇっへっへっへっ、今に見ておれ」

 ライダーに連戦連敗し続けているせいか、地獄大使、もう世界征服や仮面ライダー打倒などと言う夢物語を信じることは放擲して、もはや、「ライダーたちに構ってもらえれば御の字だ」くらいまで、成否の判断基準を引き下げてしまったようである。

 さて、滝が、未舗装の枝道に入ったところで、前方に巨大なバラのような怪人が現れる。

 
 怪人「パーラーラー!」
 滝「ショッカーの改造人間!」

 目にも爽やかな草原の上で、戦闘員たちと激しく格闘する滝。

 
 滝「この匂いは……?」

 怪人バラランガが投げたトゲの、独特の甘い匂いを嗅いでいるうちに滝はふっと気が遠くなる。

 滝が無防備になったところに、

 
 バラランガの、強烈な裏拳が炸裂ぅっ!

 思わず、昔のクンフー映画のやられ役みたいな顔になって吹っ飛ぶ滝。

 怪人「それっ、連れてけ!」

 バラランガのキンキン声は、毎度お馴染み、沼波輝枝さん。

 
 ナオキ「ショッカーの怪人だ」
 ミツル「すぐ知らせなくちゃ、浩一、鳩だ」
 浩一「うん」

 滝が丘の向こうに引き摺られていくのを、付近にいたナオキ、ミツル、浩一と言う少年ライダー隊員が見て、さいわい、浩一が伝書鳩のカゴを持っていたので、急いでそれを空に放つ。

 偶然、こんなところにいたとは思えないし、バイクであれだけ長い間走ってきた滝に自転車でこんなに早く追いつける訳はないから、戦闘員出没を報告したのも彼らだったのだろう。

 ……しかし、だったら、鳩は既に連絡用に使っていて、手元には残っていなかったのではないだろうか?

 それとも、最初はペンダントで通信したのだろうか?(じゃあ鳩いらねえじゃん)

 それと、焦っていたのか、浩一が、連絡文も何も付けずに鳩を放している。無意味なのでは?

 鳩は、飛び立った瞬間、気付いたバラランガにトゲを投げられるが、それでもなんとかライダー隊本部まで辿り着く。

 鳩の到着を知らせるシグナルが事務室に鳴り響く。

 
 立花「おい、鳩が帰ってきたぞ」
 ユリ「私、行ってきます」

 
 鳩「くるっくーっ」
 立花「おお、浩一君の鳩じゃないか」

 おやっさん、前世が鳩だったのか、その鳩の顔を一目見るなり、浩一所有の鳩だと気付く。

 立花「しかし、通信筒もつけてないな」
 ユリ「これ何かしら、羽根のとこにこんなものが……」
 立花「うん、なんだこりゃ? 馬鹿に良い香りがするな」

 ユリが、鳩についていたトゲに気付いておやっさんに渡し、おやっさんは何も知らずにその匂いを吸い込んでいたが、

 
 案の定、意識を失って机の上にばったり倒れてしまう。

 
 その直後、ドアが開いて猛が入ってくるのだが、その、男性ホルモンに漬け込まれたような濃い顔と、キャピキャピした三人娘の取り合わせを見て、猛が、脈絡もなく「これからお前たちを犯してやる!」などと言い出しそうな気がした管理人であった(正気か?)。

 
 チョコ「伝書鳩に刺さっていたこのトゲの匂い嗅いでたら、気絶しちゃったの」
 猛「バラのトゲか……」

 
 舞台変わって、こちらは山の中に建つ、年代物の洋館。

 
 バラの花を手に、玄関から周囲を窺っている謎の美女。

 バラランガの人間態で、演じるのは「松沢のの」さんという、とても可愛らしい名前の女優さん。

 「仮面ライダー」のゲストの中でも屈指の美女である。

 
 滝「う、うん……」

 その洋館の一室のベッドに、滝がセクシーポーズで横たわっていた。

 
 女「気がおつきになったのね?」
 滝「……」

 視界に、突然美しい女性が現れたので、まだ頭のぼんやりしている滝、夢の続きでも見ているのかと茫然と声も出ない。

 
 女「ご気分はいかが」
 滝「ここは何処ですか」
 女「バラ館です。あなたが道に倒れていたのを、とりあえず、こちらにお運びして休ませて差し上げたんです」
 滝「そいつはどうも、とんだ迷惑かけちまって」

 女性は、声も優しく、言葉遣いも丁寧で、まるで深窓の令嬢か、貴族のお姫様といった風情。

 家の中で手袋をつけているのがいささか異様ではあったが。

 立ち上がりかけた滝、後頭部に鈍痛を覚えてすぐベッドに座り直す。

 
 女「まだ無理をしちゃダメ、ゆっくり休んでらっしゃい」
 滝「ええ、でも、帰らないと仲間が心配しています」
 女「まあ、せっかくお知り合いになれたのに……」

 それでも帰るという滝に、女性は手にしたバラをお土産にと渡す。

 滝「素敵なバラですね」
 女「私の自慢のバラ」
 滝「この香りは……」
 女「え」
 滝「いや、とてもいい香りがします……」

 

 
 バラの匂いを嗅いでいた滝、そう言うなり再びベッドにぶっ倒れてしまう。

 女性はそれを見届けると、無言で部屋を出て行く。

 だが、ものの数秒後、

 
 滝、何事もなかったようにむっくり起き上がるのだった。

 滝「変だ、このバラの香りといい、あの女の様子といい……」

 いや、「変」なのは、このシーンの方だと思うんですが……。

 滝、鼻の穴いっぱいに香りを吸い込んで、なんで平気なの?

 改造人間の猛が、香りを嗅いでも平気なのは理解できるけど。

 滝、当然、この館に怪しいものを感じて、部屋を出て邸内を探索する。

 
 その際、滝の後ろの壁に、生活感が滲み過ぎる消火器標識が映り込んでしまうのが、はなはだしくドラマの興を削いでしまうことに、スタッフ、気付こうよぉ~。

 それはさておき、滝は2階の一室で、再びあの美女と会う。

 
 滝「君はいつ?」
 女「いけないかたね、断りもなく私の部屋に」
 滝「ここが君の?」

 
 ふと、かたわらの大きな姿見を見た滝、「鏡の中に君の姿がないっ」と、驚きの声を上げる。

 いや、前回も似たようなシーンがあったけど、怪人だからって鏡に映らないってことはないだろう?

 ホログラフならともかく、怪人が化けているだけで、ちゃんと実体があるんだから。

 女「ふふふ、気がついたのね、滝和也!」

 ここで美女が本性を現し、バラを投げてその鋭い茎を滝の胸に突き立てる。

 
 滝「ぐわぁああっ! ……って、いったい何度目だよ」

 後半は嘘だが、今度は芝居ではなく、ほんとに意識を失って、その場に崩れ落ちる滝。

 バラランガの毒は、嗅いでよし、打ってよしの麻酔作用があるらしい。

 次のシーンでは、怪人の姿になったバラランガが、滝の体を担いで洋館の地下アジトに立っている。

 
 地獄大使「ふぁっはっはっはっ、よくやったぞバラランガ」
 怪人「バァーラーラーッ!」
 地獄大使「そうか……」(註・ほんとはなんて言ってるのか分かってない)

 えーっと、バラランガ、最初から滝を気絶させてアジトに連れ込むのが目的(任務)だったらしい。

 では、滝がベッドの上で目を覚ましてから、再び気絶させられるまでの約4分間におよぶシーン、一体何の意味があったのだろう?

 せめて、美女となって滝を油断させて、催眠術にかける……みたいな流れだったら、まだ納得できるのだが。

 滝をおびき出す→バラの香りで気絶させる→屋敷に運び込む→目が覚めるのを待つ→再びバラの香りを嗅がせる→何故か失敗→バラを刺して気絶させる→アジトに運び込む

 こうやって簡単なチャートにしてみると、いかにバラランガのやってることが無意味か、良く分かって頂けると思う。

 地獄大使「この男を殺すな、こちらの武器にして本郷たちにぶつけるのだ!」

 で、例によって地獄大使、その場で滝を殺そうとは絶対にしないのだった。

 ここまで来ると、実は彼らには滝を殺せない秘密の理由があるのではないかと勘繰りたくなる。

 「快傑ズバット」のように、実は、滝こそショッカー首領の正体だったとか……。

 それはともかく、地獄大使が高笑いを響かせているところへ、早くも猛が屋敷にやってくる。

 これも、どうやってこの場所にいることが分かったのか全く説明がなく、とても唐突に思える。

 まぁ、こちらで補えば、ナオキたちとペンダントで通信して(ますます鳩の存在理由がなくなる……)、滝の襲われた地点を知り、その周囲を調べていたらこの屋敷に辿り着いた、と言うところか。

 その後、ライダーとバラランガたちとの戦いになる。

 
 屋敷の屋根の端っこに立つライダー。

 この画像では分かりにくいが、普通の家の三階くらいの高さがあって、かなり怖い。

 ま、この前のロープウェーや、「V3」の煙突に比べればどうってことはないだろうけどね。

 バラランガを撃退したところでCMです。

 おやっさん、やっと元気になって仕事場に戻ってくる。

 
 通信機が鳴ったので、自分が出ようとするおやっさん。

 その際、壁に、ショッカー戦闘員の特徴などを書いた「指名手配ポスター」みたいな紙が映り込む。

 なんとなく、戦闘員が夏場の害虫扱いされているような感じがして、少し気の毒になる。

 
 立花「はいはい、ナオキか、今のところ異常ない、何かあったらすぐ連絡してくれ」

 
 ナオキ「はい、わかりました」

 屋敷の前で見張っているナオキたちからの定時連絡だった。

 ……

 やっぱり、鳩いらねえじゃん!!

 スタッフも、撮ってる時点で「あれ?」とか思わなかったのだろうか。

 だが、ナオキたちはあっさりバラランガに見付かってバラの茎を刺されて気絶してしまう。

 
 ユリ「チョコったら、滝さんが行方不明だってのにほんっとに良く食べるわねえ!」
 ヨッコ「うん、口を動かしてない時ってないんじゃない?」
 チョコ「大きなお世話、私たちが心配したってしょうがないでしょー」
 ユリ&ヨッコ「……」

 一方、ユリたちは、いつもと変わらず暢気にお菓子をのべつ幕なしに食べているチョコを見兼ねて意見するが、チョコは全く改めようとしない。

 二人も「これが世代の違いと言うものか……」と、諦めるが、

 
 そこに、一体これで何度目だという感じだが、ショッカーの操り人形にされたナオキたちが入ってくる。

 
 ユリ「君たちどうしたの?」
 ヨッコ「顔が青いわよ」

 こうして見ると、やっぱり中田喜子さん、飛び抜けて綺麗だよね。

 
 三人は頷き合うと、トゲの生えた両手を突き出して、ユリたちに襲い掛かってくる。

 思わず悲鳴を上げるユリたちだったが、その悲鳴を聞いて飛び込んできた猛によって、子供たちは簡単に当身を食らって気絶させられてしまう。

 何度も同じことを繰り返してはそこから教訓を得ようとせず、果てしなく失敗を繰り返しているショッカー、この、子供たちを手先にして大人たちを襲わせるという作戦、いい加減、やめたほうがいいと思う。

 まだしも、人質にしてライダーの牽制に使うとか、体内に時限式の水爆を仕掛けて本部に送り返すとか、殺して死体をバラバラにしてそれぞれの家庭にクール宅急便で送り届けるとか、そっちの方が何倍か効果的だったと思う。
 
 ユリたちに、子供たちの体を別室に運ばせてホッと一息つくおやっさんたち。

 と、続いて今度は、滝がふらっと戻ってくるのだが、

 
 子供たちと同じ方法で襲ってきて猛に気絶させられるという、全く同じことが繰り返される。

 ……

 ショッカーならびに脚本家、もう少し頭使えよ!

 パトラッシュ、もう、突っ込むのに疲れたよ……。

 しかも、バラの花を抜くと、たちまち滝も子供たちも正気に戻ってしまうというお手軽さ。

 その後、滝は、まだ彼らに操られているふりをしてバラ館に戻り、彼らの裏を掻こうと言い出す。

 
 猛「滝、お前、どうしても行くのか?」
 滝「行く」
 猛「よし、じゃあちょっと待て、これは俺が作ったあのバラの毒に対する抵抗剤だ、これを打てばあのバラの匂いを嗅いでも大丈夫だ」
 滝「ありがたい、打ってくれ」
 猛「だが、トゲに刺されたらどうにもならんぞ」

 猛は自分で開発したばかりの薬を滝の体に注射する。

 でも、二度目に嗅いだ時は、何故か滝は平気だったし、トゲに刺されたらアウトと言うのなら、別に打っても打たなくても同じのような……。

 それはともかく、滝は素知らぬ顔でバラ館の美女のもとに戻ってくる。

 
 女「帰ってきたのね、本郷たちを始末してくれたんでしょうね」
 滝「ええ」
 女「ありがとう、よくやってくれたわ。あなたは今日から私たちの仲間よ」

 考えたら、何か特別な武器もなしに、ユリたちはともかく、猛を滝が殺せる筈がないんだけどね。

 だが、賢しらに見えてやっぱりバカだったのか、美女は疑うことなく滝を地下のアジトへ連れて行く。

 
 女「地獄大使、作戦は成功です!」
 地獄大使「……」

 美女の口から、何気に、地獄大使や死神博士たちが死ぬまでに一度は聞きたかった台詞が放たれる。

 しばらく無言でその響きの持つ甘美な喜びを噛み締める地獄大使。

 そう、「実験は成功です」には、もううんざりだったのである!

 嘘はさておき、底抜けにお人よしの地獄大使、バラランガの報告を真に受けて、嬉しそうに滝をショッカーの仲間に加えようとするが、実に久しぶりに聞く首領の「本郷猛は生きている!」と言う一声ですべてが露見する。

 後はもう書くこともない。

 ライダーが駆けつけ、激闘の末、バラランガを倒して事件は解決する。

 あの、滝が悲壮な覚悟で打って貰った抵抗剤とやらも、ストーリー上、ほぼ何の意味もなかったことは言うまでもない。

 
 ナレ「恐怖の毒花怪人バラランガは倒れた、だが、決して諦めることを知らぬショッカーを相手に今日も行く本郷猛……(以下略)」

 ラスト、バイクで並走する二人にナレーションが重なるが、あまりに負けがこんだせいか、遂にはナレーターにまでその美徳を称賛されて励まされるショッカーであった。

 以上、気付いたら「ストーリーがなかった」という、「仮面ライダー」にはありがちなエピソードであった。

 「松沢のの」さんがいなかったら、スルーしていた可能性大である。
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コメント

確かに松沢ののさんは、品のある令嬢のような雰囲気でしたね😅怪人に変装しないで、別の役割をさせて上げたかったですね😓伝書鳩があれば、ペンダントは要らないと思うのは小生だけでしょうか?

No title

1993年にNHKBSで仮面ライダーが放送されたときこの回で打ち切りになってしまった嫌な思い出があります。残り23話のレンタルが困難で、多くのライダーファンが泣いていました。この頃は東映がキカイダー他の昭和特撮ビデオ打ち切りという裏切りをやってそれを恨んだ特撮ライターが暴走して、スタッフの人格攻撃に走るという殺伐とした時代でした。

こりゃ、ダメだ

首領もこの辺りで、ショッカーでは勝てないと悟ったのではないでしょうか?
地獄大使の首を挿げ替える程度の生半可なことではダメだと・・・

Re: タイトルなし

> 伝書鳩があれば、ペンダントは要らないと思うのは小生だけでしょうか?

いや、その逆だと思いますが。

Re: No title

貴重な情報ありがとうございます。

NHKBSで「仮面ライダー」を放送していたとは驚きです。

Re: こりゃ、ダメだ

> 首領もこの辺りで、ショッカーでは勝てないと悟ったのではないでしょうか?

もっと早く悟れよと言いたくなりますね。

千葉治郎(矢吹二朗)さん

「他の番組にも出演したい」という藤岡さんの意向を配慮してか
この辺りから、本郷の出演シーンが減って滝の出番が多い感じですね。
ゲルショッカー篇になると「ライダー生死不明」の展開があるし。

千葉治郎さんも後の大葉さんや渡さんのように主役を張る機会があったかもしれませんね。

Re: 千葉治郎(矢吹二朗)さん

> 千葉治郎さんも後の大葉さんや渡さんのように主役を張る機会があったかもしれませんね。

「ロボット刑事」なんか、千葉さんが変身してKになるようにすれば良かったのに……。

頑張れショッカー

いよいよショッカー計画倒産まで秒読みになって来ましたね〜。
最後の方の何話か首領の声出演が無かったのもダメ部下のダメ作戦に愛想尽きて喋べるのも面倒臭くなっちゃったんでしょうかね?

Re: 頑張れショッカー

> 最後の方の何話か首領の声出演が無かったのもダメ部下のダメ作戦に愛想尽きて喋べるのも面倒臭くなっちゃったんでしょうかね?

あるいは、ゲルショッカーの立ち上げ準備で忙しかったとか?

何方か仰ったように、この時点でショッカー首領が地獄大使に見切りを付けてゲルショッカーを結成した事も納得のようですね😅

No title

みなさんと 同意見で ののさん きれいだと

思います^^ 

いろいろ 今回 ののさん 探ししたんですが

現在の様子は 不明でした が

レコードを 出されたり(多分 間違いないと)

この後 2か月後 キカイダー19話にも 出られてた

とわかりました^^ 

どちらが 先に 撮影したかまでは わかりません^^

Re: タイトルなし

で、次はゲルショッカーに見切りをつけてデストロンを結成する訳で、進歩がない人ですね。

Re: No title

貴重な情報ありがとうございます。

そう言えばそろそろ「キカイダー」を書き始めねばならないのでした。

改造人間のコスパ

「素体」となる人間はその数だけ状態が千差万別のところを
蜘蛛男とか蝙蝠男とか「それぞれ別規格」の「兵器」に仕立て上げる・・・
「改造手術に耐えられなくて死ぬ」(城茂の親友の沼田五郎とか)だの
「起動停止してしまう」(実験で死んじゃったピラザウルスとか)ケースを考えると
ライダーと戦っている怪人はごく少数の「うまくいった」だけに過ぎず
その何倍もの「失敗作」として何万人も殺されているかもしれませんね。

Re: 改造人間のコスパ

そうやって苦労して作っても、だいたい1話で殺されるのだからやってられませんよね。

TPO

いつも思うのですが
「作戦遂行のため」の怪人と「ライダー打倒のため」の怪人とを分けるべきですよね
(「V3」3・4話のテレビバエとイカファイヤーのように。それでも負けちゃうけど)。
どっちも1体に押し付けるから負けるのは必然かと?

Re: TPO

ま、一番良いのは最初から仮面ライダーを相手にしないことだと思いますけどね。どうせ勝てないんだから。

No title

> こうやって簡単なチャートにしてみると、いかにバラランガのやってることが
>無意味か、良く分かって頂けると思う。

ライダーブームが過熱する一方、制作側はかなりスケジュールが逼迫した状態が続いており、脚本はガバガバ、役者さんは短時間でその脚本を覚えなくてはならない、なかなか大変な状況だったようです。

地獄大使のおバカキャラもこうした状況が相俟ってのことなのかもしれませんね(笑)

> こうして見ると、やっぱり中田喜子さん、飛び抜けて綺麗だよね
そうですね。あと、歴代のライダーガールズは島田さん、リンダさん、
ミミさんと当時としてはかなり長身のメンバーの中、中田さんは小柄
(156cmだと当時ではそうでもないかも)な印象がありますね。

そういえば松沢のの さん、バラランガ人間態のファムファタ―ルな印象とは程遠い、青春ソングを出しています。

Re: No title

> ライダーブームが過熱する一方、制作側はかなりスケジュールが逼迫した状態が続いており、脚本はガバガバ、役者さんは短時間でその脚本を覚えなくてはならない、なかなか大変な状況だったようです。

まあ、そうでしょうね。今とは制作環境が全然違いますからね。

> そうですね。あと、歴代のライダーガールズは島田さん、リンダさん、
> ミミさんと当時としてはかなり長身のメンバーの中、中田さんは小柄
> (156cmだと当時ではそうでもないかも)な印象がありますね。

そう言えば大柄な人が多いですね。主役が背が高いからですかね。

> そういえば松沢のの さん、バラランガ人間態のファムファタ―ルな印象とは程遠い、青春ソングを出しています。

そうなんですか。可愛らしい方ですよね。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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