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「大戦隊ゴーグルファイブ」 第22話「呪い人形の攻撃!」(リテイク版)

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 第22話「呪い人形の攻撃!」(1982年7月3日)

 予想より長くなってしまった「ゴーグルファイブ」の落穂ひろいも前回で終了。

 だが、最後に、かつて紹介したことのある22話を、改めてレビューし直して締め括りにしたいと思う。

 よって、以前のレビューとかぶるところもあるかもしれないが、ご了承いただきたい。

 冒頭、クジャクモズーが、あちこちに打ち捨てられ、ぼろぼろになった人形たちに呪いの矢を放っていく。

 矢を受けた人形の魂(?)は、デストピアに用意してある泥人形に憑依し、

 
 それぞれ、元の形をイメージした等身大の呪い人形に変化するのだった。

 
 その中の、フランス人形から作り出された、お姫様のような美しい女性、そう、演じているのは、後にパンチラの神と崇められることになる森永奈緒美さんなのである。

 ただし、「サンバルカン」の時と同じく、声は声優(太地琴恵)が吹き替えている。

 デスマルクは、彼らに、自分を捨てた人間たちへの復讐をさせるつもりなのだ。

 
 一方、原宿駅に降り立った、未来科学研究所の三人娘たち。

 ミキはともかく、

 
 いつも制服姿のみどりとさゆりまで、私服姿、それもかなりめかしこんでいるのが目を惹く。

 特にみどりの小林伊津子さんのちょっと恥ずかしそうな「でへっ」と言う笑顔がたまらないのです!

 
 さらに、三人揃って竹下通りを歩く姿を街頭ロケで撮影と言う、大胆なことをする。

 
 ミキ「ねえねえ、これどう?」
 さゆり「わー、素敵」
 みどり「高いわ」
 ミキ「気にしないで。青山クンと黄島(呼び捨て)の給料から差っ引かれることになってるんだから」
 みどり「それもそうねっ」

 じゃなくて、

 ミキ「気にしないで、餞別代りよ」

 とあるショップで楽しそうに品定めをしている三人。25800円と言う値札を見たみどりが気兼ねするが、

 
 さゆり「本郷博士のお手伝いに戻るんだから、パリッとした格好で行って!」

 二人に言われて、みどりが、「あざーっす!」と言う風に首を竦める仕草が可愛いのである!

 みどり「博士、びっくりしちゃうかもね!」

 そう、残念なことに、みどりは今回限りで、本郷博士の助手として日本を離れるという形で、番組を卒業してしまうのである。ま、どう言う事情か知らないが、個人的にはとても残念である。

 しかし、「仮面ライダー」のライダーガールに比べれば、こうしてちゃんと旅立ち前のシーンまで用意されているのだから、その扱いは雲泥の差である。

 
 とにかく、勧められた一着を手に、試着室に入り、服を脱ぎ始めるみどりさん。

 みどり「らんららんららー、うわぁ、うふふ……」

 このまま行けば、全世界待望、小林伊津子さんの生着替えが拝めるところだったが、

 
 無論、そんなハレンチなシーンが展開される筈もなく、姿見の中に、突然あのフランス人形が現れ、

 フランス人形「私が脱がしてあげる!」

 小林さん、撮影時は、あくまで何もない鏡に向かって演技をしているのだが、この、服を脱ぎかけたまま固まったポーズが妙におかしい。

 
 みどり「きゃーっ!」

 普通、彼女の悲鳴を聞いてミキたちが駆けつけたら、既に人形の姿は消えていた……と言うのがパターンだが、ここでは、実際に試着室からフランス人形が出てくる。

 ミキ「何者?」
 フランス人形「私は可愛いフランス人形」

 フランス人形が目を輝かせると、ミキたちの近くにあった女性のマネキン人形が命を吹き込まれて人間になり、ナイフを手にミキに襲い掛かってくる。

 ミキがその攻撃を受け止めて投げ飛ばすと、すぐに元のマネキン人形に戻ってしまう。

 
 ミキはフランス人形を追いかけ、公園の原っぱで対峙する。

 怪人「呪え、フランス人形!」

 クジャクモズーも出て来て、フランス人形に指図する。

 フランス人形の作り出す紙吹雪に苦しめられるが、

 
 ミキ「ゴーグル……」

 
 ミキ「ピンク!」

 何とか体勢を立て直し、ピンクに変身する。

 ところで、既にお気付きの方もおられると思いますが、今回のレビューは、ひたすら「ミキとみどりの画像を貼ること」に重点を置いて編集されております。

 すぐ他の4人も駆けつけ、クジャクモズーに気付いて攻撃するが、デスギラーも応援に現れる。

 
 デスギラー「ぬうっ」
 レッド「デスギラー!」
 デスギラー「古来、暗黒科学においては人形はヒトガタと称して人を呪う道具に使った。これからは人形自身が人を呪うのだ」
 レッド「なにっ」

 
 デスギラー「にゃああっ!」

 可愛い雄叫びと共にレッドたちの周囲に爆発を起こし、その隙に退却するデスギラーたち。

 その後、他の人形たちも街へ繰り出し、思い思いの方法でにっくき人間たちへの復讐を開始する。

 たとえば、野球人形はユニフォーム姿の野球選手になり、草野球を楽しんでいる子供たちの前に現れ、ボールをガンガン打ちまくって子供たちを攻撃する。

 クマのぬいぐるみは、

 
 シェパードをけしかけて、子供たちに襲い掛からせる。

 
 ……筈なのだが、どう見ても、子供たちの間に押し入ってじゃれついているようにしか見えない。

 ピエロ人形は、ラジコン戦車を操って子供たちを襲わせるという他愛ないものだったが、

 
 日本人形から化身したリアル振袖狂女みたいな人形はなかなか怖く、

 
 子供たちを操って、自ら池の中に入らせるというシャレにならない嫌がらせをする。

 直ちに、ゴーグルファイブが出動し、子供たちを介抱したり、

 
 イエロー「もう大丈夫だよ!」

 シェパードを捕まえたりする。

 ……って言うか、シェパードのうつろな眼差しと呆けたような顔を見ていると、シェパードの体調の方が心配になってくる。

 
 ブラックは池に飛び込み、用意周到にも、服の下にスクール水着を着込んでいた女児たちを助ける。

 お母さんも安心仕様であるが、真性ロリコン戦士は、これでも十分ご飯が食べられるそうですよ。

 5人は人形たちを撃退するものの、捕まえることは出来なかった。

 
 達也「みんな呪いの人形が怖くて遊べないといってます」
 春男「早くやっつけてよ」
 赤間「うんー」

 コンボイたちにもせっつかれている赤間たち。

 しかし、これといって妙案も浮かばず、重苦しい顔で唸るだけの男子チーム。

 ミキ「私に任せて」

 
 背後から声がしたので一斉に振り向くと、そこには着物を着た等身大の人形が立っていた。

 
 無論、それはミキの変装であったが、

 
 誠「うわー、日本人形だ」

 その文字通り人形のような美しさに、子供たちは一瞬、それが本物の人形だと思い込んでしまう。

 これが普通の女優だと白けてしまうところだが、完璧な美貌の大川めぐみさんがやると、見てる方もすんなり受け入れられる。

 他には、丘野かおりさんや小野ひずるさん、岡田奈々さんあたりでも成立しそうだ。

 
 ミキ「私よ、私」
 あかね「お姉ちゃん!」
 誠「なんだー、おどかさないでよ」

 ミキが声を出して微笑んで見せると、やっと子供たちもそれがミキだと気付く。

 ミキ「と言うことは人形に見えたって言うことね、人形に化けて呪いの人形と接触を図ってみようと思ったの」
 黒田「なるほど、こりゃ女の子ならではのなかなか面白い作戦だぜ」
 赤間「よし、ミキに頑張ってもらって、俺たちはパチンコに行こう」
 ミキ「おいっ!」

 と言うのは嘘だが、赤間たちがミキに全部押し付けようとしているように見えるのは事実である。

 
 で、まぁ、ミキはそのままの姿で公園の噴水の前に立ち、琴の音をバックにカクカク、いかにも人形っぽい動きを繰り返し、呪い人形が現れるのを待つ。

 これで、9時間ほど経過しても呪い人形が一向に現れず、代わりに不良高校生たちが通り掛かってミキをからかったり、エロいことをしようしたりしていたら、ミキがゴーグルファイブをやめて故郷へ帰りますなどと言い出しかねないところであったが、さいわい、待つほどもなく、ピエロ人形が誘い出される。

 
 ピエロ人形「なに遊んでんだ?」
 ミキ「呪いの踊りの練習をしているのよ」
 ピエロ人形「こりゃあ、失礼! お前はうまいなぁ、それに美人だ。色白で手もマシュマロのように柔らかい……」

 ピエロ人形も、忽ちミキの美貌の魅せられてその手を握ろうとするが、潔癖症のミキは悲鳴を上げて、慌ててとびすさる。

 
 ミキ「ねえ、何故、あなたは人を呪うの?」
 ピエロ人形「ああ、聞いてくれ。俺なんか道端に捨てられちまってよ。車に引かれ、蹴飛ばされ、野晒しにされて……気がついたときにゃかび臭い縁側の下に5年、蜘蛛の巣だらけで5年も忘れられていたんだぜ」
 ミキ「へえ、そこはどこなの?」

 ミキ、さりげなくその場所を聞き出すと、すぐ本部に知らせる。

 連絡を受けた赤間は、二軍の青山と黄島をその場所へ行かせる。二人は薄汚れた縁側の下にもぐりこんでピエロ人形を発見し、それに刺さった呪いの矢を引き抜く。

 その途端、ミキと一緒にいたピエロ人形は、苦しみだして路上に倒れ、土人形に戻って風に吹き飛ばされてしまう。

 ミキは一旦化粧を落として、本部に戻る。

 
 赤間「よくやったぞ、ミキ、これで人形の呪いを解く方法はわかった。早く(他の)人形を探し出さねば」
 ミキ「ええ」

 何度見てもミキは綺麗だ……。

 さっきも挙げたが、丘野さんや岡田さんたちって、その顔を見てるだけでなんか幸せな気分にさせてくれる、自分にとっては女神のような存在だ。

 
 ミキ「ラッタッタ……ああー、しょんぼり」

 続いて、何の説明もなく、今度は可愛らしいピエロに扮したミキが町中をうろついているシーンとなる。

 で、大川さんのパントマイムと言い、可愛らしい作り声と言い、これまた素晴らしいのだ。

 今度もすぐクジャクモズーとマズルカが現れ、道に迷ったと言う嘘を簡単に信じて、ミキを呪い人形たちがいる洋館へ連れて行ってくれる。

 
 ミキ「僕は縁側の下に捨てられたんだけど、君たちは何処?」
 日本人形「物、置、よ」
 野球人形「僕はグラウンドの、草むらさ」

 マズルカたちがいなくなった間に、ミキは人形に成りすまして他の人形に話し掛け、彼らのオリジナルが何処に捨てられているのか探り出そうとする。

 
 フランス人形「私は……」

 
 ミキ「ねえ、フランス人形さんは何処に捨てられたんだい?」
 フランス人形「うるさいわね!」
 ミキ「あーやっ!」
 フランス人形「ピエロの分際で馴れ馴れしい口を利かないで」
 ミキ「ありぃ?」

 だが、フランス人形だけは気位が高く、容易にその場所を教えてくれない。

 ミキくらいの美女になると、こんな扮装をしてもその美しさが損なわれないと言う事実が証明されている、貴重なカットである。

 と言うか、こんな美しく可愛いピエロが、世界のどこにいるだろうか?

 
 CM後、ミキの得た情報を元に、捨てられていた人形たちが回収され、未来科学研究所に持ち込まれている。

 春男「ひゃー、汚ねえ人形だな」
 みどり「それだけ人形の恨みも深いってわけね」
 誠「この矢を抜いちゃえばいいんだね」

 誠が早速人形に刺さった矢を抜こうとするが、黒田が冷たい声で止める。

 
 黒田「待て……矢を抜く時は人形が全部揃ってからだ」
 赤間(え、なんで……?)

 以前のレビューの時も書いたけど、ほんと、何でだろう?

 しかも、彼らが愚図愚図しているうちに再び人形たちが活動を始め、前回よりも大規模な被害が出ると言う最悪の結果となる。

 野球人形のかっ飛ばすボールでコンビナートが炎上したくらいだから、これはまさに黒田の意味不明の制止がもたらした災厄としか言いようがない。

 
 その様子をモニターで見ていた春男がついに我慢出来なくなって、自分で矢を抜こうとする。

 みどり「春男君!」
 春男「だって、だって、見てらんないよぉ」

 みどりの止めるのも聞かず、春男は矢を全て引き抜いてしまう。

 同時に呪い人形たちはばったり倒れて土くれに戻るのだった。

 この後、黒田は飲み会のたびに、「黒田ちゃあーん、なんであの時止めたのぉ?」と、酔っ払ったメンバーにしつこく絡まれることになるが、それは後日談である。

 ついで、戦隊シリーズの歴史において伝説となった、もろ宝塚的ビジュアルのシーンとなる。

 
 映画やドラマでちょくちょく出てくる大きな屋敷の前の石段を、あのフランス人形が降りていると、

 

 
 ミキ「こんにちは」

 不意に、植え込みの陰から、彼女と同じようなドレスをまとった、彼女に負けぬくらい美しいお姫様があらわれ、にこやかに挨拶の言葉を掛けてくる。

 
 フランス人形「美しい、なんて綺麗な人……」

 
 ミキ「どうしたの、ねえ、仲良くしましょう」
 フランス人形「来ないで、来ないで!」

 ミキが話しかけながら近付こうとすると、フランス人形は激しい拒否反応を見せる。

 
 ミキ「……」
 フランス人形「私の王子様を取りに来たのでしょう? いやよ、渡さないわ、誰にも渡さない」

 
 ミキ(そうか、フランス人形はただ捨てられただけでなく、好きだった王子様の人形と引き離されたんだわ)

 ミキ、頑なに心を閉ざしているフランス人形の心を開かせる為に、あえて彼女と同じような人形に化けて接触を試みたのだろうが、その作戦は見事に図に当たった。

 フランス人形「王子様、私の王子様はどこー?」

 ミキなど眼中になく、広い庭園の中を、愛しの王子のことを呼びながらさ迷い歩くフランス人形。

 と、曲がり角の向こうから颯爽と現れた凛々しい男性こそ、

 
 ミキの変装による王子様であった。

 ほんと、どんな格好をしても美人は美人なのである。

 
 フランス人形「王子様!」
 ミキ「やあ、フランス人形君、探したよ」

 フランス人形に名前がないので、いまひとつアレなのだが。

 
 フランス人形「ほんとですか、嬉しい、私の王子様!」
 ミキ「……」
 フランス人形「もう離れない、もう離れないわ」

 疑うことなく駆け寄り、その手を取って頬を摺り寄せるフランス人形。

 大川めぐみさんと森永さんの奇跡のツーショットである。

 ミキ「君はどこにいたんだい」
 フランス人形「冷たい、汚い水の中よ。助けて、私を助けて!」

 
 早速、二人はいかにもそれらしい川辺にやってくる。

 だが、そこには既にデスギラーたちが待ち構えていた。

 デスギラー「はっはははは、待っていたぞ、フランス人形」

 
 デスギラー「撃てぇーっ!」

 彼らはゴーグルファイブが人形を回収をしているのを知って、最後のフランス人形のところで待ち伏せしていたのだろう。

 
 フランス人形「撃たないで、私の王子様を!」

 
 戦闘員たちがマシンガンをぶっ放すが、フランス人形は自らの体でミキを、いや王子様を守る。

 
 ミキ「ああっ」
 デスギラー「呪いを忘れた人形には用はない」

 デスギラーの命令でクジャクモズーがフランス人形から矢を抜くと、フランス人形は悲鳴を上げながら倒れ、土くれになる。

 
 怒りと悲しみに燃えるミキが振り向くと、その瞳から一筋の涙が伝い落ちる。

 
 デスギラー「おのれぇっ」
 ミキ「人形たちの無念の思いを呪いに掛け……」

 

 
 ミキ「利用する悪魔のデスダーク!」
 デスギラー「小癪なぁ……」
 ミキ「許さん!」
 デスギラー「やぁれぇぇーっ!」

 

 
 ミキ「ええい、やぁっ、ええいっ!」

 可愛い掛け声を上げながら、群がる戦闘員をフェンシングの剣で薙ぎ払うミキ。

 それを見ていたデスギラーさん(31才・管理職)は、

 
 デスギラー「貴様は、何者だ?」

 と、意外な言葉を発する。

 ……

 えっ、ええ~? 今までミキだと知らないで戦ってたのぉ?

 だったら、別にマシンガンで撃つ必要なかったじゃん。

 それはさておき、

 
 ミキ「正義と平和を守る……」

 
 ミキ「愛の戦士! 桃園ミキ!」

 二次元の世界から抜け出たようなスタイルのミキ、いっそう凛々しくポーズを決めて名乗りを上げる。

 そして、ピエロ、日本人形、お姫様の姿でかわるがわる交代しながら体を回転させ、

 
 最後に、いつもの衣装に戻ってファイティングボーズを取る。

 ミキ「ゴーグルピンク!」
 デスギラー「撃てぇーやっ!」

 宮城県出身のデスギラーさんのモットーは、「いつも全力!」なのです。

 後はいつものようにラス殺陣となり、クジャクモズーを倒して事件解決となる。

 あ、一応、ラス殺陣で人形戦士と言うものが出てくるのだが、特にどうでもいいので詳細は省く。

 ラスト、改めてみどりの送別会が開かれている。

 赤間「本郷博士のところへ行っても元気でな」
 みどり「ええ、みんなも頑張ってね」

 
 みどり「これ、フランス人形へ」

 
 ミキ「まあ、きっと喜ぶわ」

 去り際、王子様の人形を取り出してミキに渡すみどり。

 
 ミキはすぐに王子様を、フランス人形の横に置いてやる。

 ミキ「これで人形たちの恨みも癒されるかもね」
 赤間「うん」

 フランス人形だけでなく、他の人形もちゃんと飾ってあるところに、ゴーグルファイブの、いや、この番組そのものの優しさがうかがえて、なんとなく胸が熱くなるシーンである。

 
 みどり「じゃ、私はこれで!」

 名残は尽きぬが、放送時間も迫ってきたので、みどりが飛び切りの笑顔で、別れの言葉を述べる。

 
 最後は、コンボイと赤間たちの作った即席のアーチの中を、「頑張ってね」「元気でね」と、声を掛けながら歩いて行く。

 通り抜けた後、振り向いて、深々とお辞儀をして、みどりさんの卒業となる。

 うーん、せめて第2クールの終わりまでは出て欲しかったが……。

 みどりとの別離や、ミキの七変化など、見所の多いエピソードであったが、10分近くにわたる最後のアクションシーンがいかにも無駄に長ったらしい。

 「魔女先生」なら、その10分もまるまるドラマに費やせるから、ドラマが充実するのも当然である。

 ま、その分、レビュー書くのが大変だけどね。

 おまけ

 
 ついでなので、予告編だけに見えるカットを貼っておく。

 これは日本人形に化けた時、ウィンクして見せてるところ。

 
 これはピエロの未使用カット。

 ほんと、めっちゃ可愛いピエロだよね。

 
 他に、終盤の屋敷からフランス人形とミキが腕を組んで出て行くのを、マズルカとクジャクモズーがつけているカットなどもある。

 以上、これにて「ゴーグルファイブ」のレビューは全て終了です。

 長い間のお付き合いに、心からの感謝を捧げたいと思います!
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コメント

ありがとうございます

大川さん^^ も 大好きな ヒロインです^^

結婚 引退 海外在中 のようですが

また お目にかかりたいです^^

余談ですが アニーさん^^自身の声で しゃべってほ

しかったのを よく 覚えてますが 太地さん^^

も 江川さん名義時代の ビジンダー^^で

お世話になってるので 結果オーライですね^^

女子会みたい

大川めぐみさんと森永奈緒美さんのツーショットは絵になりますね😁他にもミキとみどりさんとさゆりさんの3人の女性との絡みも女子会みたいで楽しそうでしたね😅いい加減デスギラー将軍もミキの顔が解っても良さそうなものですね😅

可愛い先輩

どうでもいい事ですけど、大川めぐみさんは
私の大学の先輩です。

No title

フランス人形が撃たれてミキが涙する場面、一連の写真だけでこちらも目に涙が滲んできてしまいました。

ベタな展開と言えばベタなんですが「ゴーグルV」の頃ははこういう素直に泣けるも多かったように思います。

レビュー完結お疲れ様でした

「ゴーグルファイブ」って、曽田博久さんの脚本が実に良いですよね。
子供目線に立ちながらも、そこに
「大人が伝えるべきメッセージ」を押しつけがましくなく入れています。
レビューでその点をあらためて気づかされました。
ありがとうございました。

Re: ありがとうございます

そう言えば、ビジンダーの声と同じでしたね。

Re: 女子会みたい

> ミキとみどりさんとさゆりさんの3人の女性との絡みも女子会みたいで楽しそうでしたね

そうですね。「バトルフィーバーJ」や「ゴーグルファイブ」は、こういうシーンがあるから良いんですよね。

Re: 可愛い先輩

おおお、そうなんですか。凄いですね。

Re: No title

コメントありがとうございます。

> フランス人形が撃たれてミキが涙する場面、一連の写真だけでこちらも目に涙が滲んできてしまいました。
> ベタな展開と言えばベタなんですが「ゴーグルV」の頃ははこういう素直に泣けるも多かったように思います。

そうですね。ヒーローがハスに構えたところがないのが魅力ですよね。

Re: レビュー完結お疲れ様でした

こちらこそ、たくさんのコメントありがとうございました。

ほんとは、他にも書き直したい話はあるんですが、他にやりたい作品も多いし、やめておきました。

No title

この回で桃園ミキ役の大川めぐみさんの王子様の時の衣装は、
下半身が白いタイツだけしか穿いていませんが、いくら仕事といえ
恥ずかしくなかったのでしょうか?

Re: No title

確かにちょっと恥ずかしいですね。

何となく宝塚

大川めぐみさんと森永奈緒美さんのやりとりが何となく宝塚歌劇団のワンシーンに観えたのは、小生の錯覚でしょうか?美人は男装しても綺麗に見えて嬉しいですね😄

Re: 何となく宝塚

> 大川めぐみさんと森永奈緒美さんのやりとりが何となく宝塚歌劇団のワンシーンに観えたのは、小生の錯覚でしょうか?

もろに意識してますよね。どっちも綺麗なのでサマになってます。

以前にも書いた事ですが・・・

再記事化ありがとうございます!特にピンクの変身集にしていただけた事が嬉しい限りです!!
全て以前の記事化の際に書いた事にもなってしまいますが、ピンクの七変化はどれをとってもかわいいです!そのためもしこれと同時期に既に「キューティーハニー」」の実写版が放送されていたら間違いなく如月ハニー役は大川さんで決定です!!少なくとも佐藤江梨子さんや原幹恵さんより圧倒的にかわいく人気番組になった事請け合いです!!
因みに第1話の序盤等は、海岸で海の中からパンサー戦闘員を帯同して出現するパンサー怪人。そこへ釣り客が通り掛かると
「我らパンサークローの姿を見たなっ?!」
と言うパンサー怪人に対し
「みっ、見ないよっ(恐)!!!」
と応え逃げる釣り客でしたが、釣り客は逃げる間も無くパンサー怪人にあっけなく口封じされてしまうと言う物になるかもしれません。そして言うまでもなくその釣り客役は他ならぬ永井豪さんなのです!!~どっかで観た様な場面だなと思われたらご愛嬌です(笑)。~

Re: 以前にも書いた事ですが・・・

> 再記事化ありがとうございます!特にピンクの変身集にしていただけた事が嬉しい限りです!!

喜んでいただいて書いた甲斐がありました。

> 全て以前の記事化の際に書いた事にもなってしまいますが、ピンクの七変化はどれをとってもかわいいです!

ほんと可愛いですよね。外見だけじゃなく、性格の良さも滲み出ていて。

更に以前にも書いた事ですが・・・。

(続けてすいません。)ご返信ありがとうございます。
デスギラー将軍の様に
「貴様、何者だ?」
と訊くパンサー怪人(声はやはり沼波輝枝さん?パンサークローの怪人は全員女怪人なので沢りつおさんや八代駿さんの出番が無いのは残念ですが・・・)にも、ここに観るピンク同様、これまでの変装を一通り見せてから
「愛の戦士、キューティーハニーっ!!!」
と颯爽と応え変身する大川さんのハニーを想像するとやっぱりかっこかわいさ全開です!!
また、このお話の魅力はそんなピンクの七変化以外にも演出の妙味にもあります。
まず、ピンクの変身衣装。その内日本人形を見ていると同時期の「水戸黄門」や「遠山の金さん」にも、事件に首を突っ込んでは大騒動を起こすおてんば姫役等でも出て欲しかったです!特に後者では「一休さん」で騒動を起こしては
「おおっ、新右衛門つ♪」
等と言って露姫様(声は白石冬美さん)が新右衛門さんを翻弄させる様に
「おおっ、金四郎っ♪」
と金さん(時期的には高橋英樹さん)を翻弄してしまう処等も観てみたかったです(笑)!
次にはピエロ。それは「道化師のソネット」のレコードジャケットを飾るさだまさしさん演じるピエロの様な哀感さえも感じさせます。そして人形だったそのピエロが人間化して街中の人々をラジコン戦車で爆撃する処を、バレリーナ志願の若い女性たち(岡田奈々さん等)を次々に急襲するのに変えるとゴーグルファイブではなく明智小五郎(天知茂さん)が出動する事(原作題名「地獄の道化師」~27枚目の写真等はまるで「この世に絶望した者の気持ちがお前にわかるかっ(怒)?!」とピンクを恫喝しているみたいです!!)にもなりかねません(また笑)!
また音楽面では、王子様姿のピンクが、フランス人形とロマンスを演じ、更に最期を看取る場面で流れる曲はシューベルト作曲の交響曲第8番(7番とも)「未完成」の第1楽章、ピエロ姿のピンクがマズルカにアジトへ案内される場面のそれはこれも何度か書いているチャイコフスキー作曲のバレエ組曲「くるみ割り人形」の「こんぺい糖の精の踊り」がそれぞれロマンティックさと怪奇性を盛り上げるのに非常に上手く使われています。
以上ピンクメイン回となるとつい夢中になり、また長い文章を書いてしまってゴメンナサイ・・・。

Re: 更に以前にも書いた事ですが・・・。

長文コメントありがとうございます。

いつもながらクラシック関連のご指摘は大変参考になります。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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