コメント
ありがとうございます
大川さん^^ も 大好きな ヒロインです^^
結婚 引退 海外在中 のようですが
また お目にかかりたいです^^
余談ですが アニーさん^^自身の声で しゃべってほ
しかったのを よく 覚えてますが 太地さん^^
も 江川さん名義時代の ビジンダー^^で
お世話になってるので 結果オーライですね^^
結婚 引退 海外在中 のようですが
また お目にかかりたいです^^
余談ですが アニーさん^^自身の声で しゃべってほ
しかったのを よく 覚えてますが 太地さん^^
も 江川さん名義時代の ビジンダー^^で
お世話になってるので 結果オーライですね^^
女子会みたい
大川めぐみさんと森永奈緒美さんのツーショットは絵になりますね😁他にもミキとみどりさんとさゆりさんの3人の女性との絡みも女子会みたいで楽しそうでしたね😅いい加減デスギラー将軍もミキの顔が解っても良さそうなものですね😅
可愛い先輩
どうでもいい事ですけど、大川めぐみさんは
私の大学の先輩です。
私の大学の先輩です。
No title
フランス人形が撃たれてミキが涙する場面、一連の写真だけでこちらも目に涙が滲んできてしまいました。
ベタな展開と言えばベタなんですが「ゴーグルV」の頃ははこういう素直に泣けるも多かったように思います。
ベタな展開と言えばベタなんですが「ゴーグルV」の頃ははこういう素直に泣けるも多かったように思います。
レビュー完結お疲れ様でした
「ゴーグルファイブ」って、曽田博久さんの脚本が実に良いですよね。
子供目線に立ちながらも、そこに
「大人が伝えるべきメッセージ」を押しつけがましくなく入れています。
レビューでその点をあらためて気づかされました。
ありがとうございました。
子供目線に立ちながらも、そこに
「大人が伝えるべきメッセージ」を押しつけがましくなく入れています。
レビューでその点をあらためて気づかされました。
ありがとうございました。
Re: ありがとうございます
そう言えば、ビジンダーの声と同じでしたね。
Re: 女子会みたい
> ミキとみどりさんとさゆりさんの3人の女性との絡みも女子会みたいで楽しそうでしたね
そうですね。「バトルフィーバーJ」や「ゴーグルファイブ」は、こういうシーンがあるから良いんですよね。
そうですね。「バトルフィーバーJ」や「ゴーグルファイブ」は、こういうシーンがあるから良いんですよね。
Re: 可愛い先輩
おおお、そうなんですか。凄いですね。
Re: No title
コメントありがとうございます。
> フランス人形が撃たれてミキが涙する場面、一連の写真だけでこちらも目に涙が滲んできてしまいました。
> ベタな展開と言えばベタなんですが「ゴーグルV」の頃ははこういう素直に泣けるも多かったように思います。
そうですね。ヒーローがハスに構えたところがないのが魅力ですよね。
> フランス人形が撃たれてミキが涙する場面、一連の写真だけでこちらも目に涙が滲んできてしまいました。
> ベタな展開と言えばベタなんですが「ゴーグルV」の頃ははこういう素直に泣けるも多かったように思います。
そうですね。ヒーローがハスに構えたところがないのが魅力ですよね。
Re: レビュー完結お疲れ様でした
こちらこそ、たくさんのコメントありがとうございました。
ほんとは、他にも書き直したい話はあるんですが、他にやりたい作品も多いし、やめておきました。
ほんとは、他にも書き直したい話はあるんですが、他にやりたい作品も多いし、やめておきました。
No title
この回で桃園ミキ役の大川めぐみさんの王子様の時の衣装は、
下半身が白いタイツだけしか穿いていませんが、いくら仕事といえ
恥ずかしくなかったのでしょうか?
下半身が白いタイツだけしか穿いていませんが、いくら仕事といえ
恥ずかしくなかったのでしょうか?
Re: No title
確かにちょっと恥ずかしいですね。
何となく宝塚
大川めぐみさんと森永奈緒美さんのやりとりが何となく宝塚歌劇団のワンシーンに観えたのは、小生の錯覚でしょうか?美人は男装しても綺麗に見えて嬉しいですね😄
Re: 何となく宝塚
> 大川めぐみさんと森永奈緒美さんのやりとりが何となく宝塚歌劇団のワンシーンに観えたのは、小生の錯覚でしょうか?
もろに意識してますよね。どっちも綺麗なのでサマになってます。
もろに意識してますよね。どっちも綺麗なのでサマになってます。
以前にも書いた事ですが・・・
再記事化ありがとうございます!特にピンクの変身集にしていただけた事が嬉しい限りです!!
全て以前の記事化の際に書いた事にもなってしまいますが、ピンクの七変化はどれをとってもかわいいです!そのためもしこれと同時期に既に「キューティーハニー」」の実写版が放送されていたら間違いなく如月ハニー役は大川さんで決定です!!少なくとも佐藤江梨子さんや原幹恵さんより圧倒的にかわいく人気番組になった事請け合いです!!
因みに第1話の序盤等は、海岸で海の中からパンサー戦闘員を帯同して出現するパンサー怪人。そこへ釣り客が通り掛かると
「我らパンサークローの姿を見たなっ?!」
と言うパンサー怪人に対し
「みっ、見ないよっ(恐)!!!」
と応え逃げる釣り客でしたが、釣り客は逃げる間も無くパンサー怪人にあっけなく口封じされてしまうと言う物になるかもしれません。そして言うまでもなくその釣り客役は他ならぬ永井豪さんなのです!!~どっかで観た様な場面だなと思われたらご愛嬌です(笑)。~
全て以前の記事化の際に書いた事にもなってしまいますが、ピンクの七変化はどれをとってもかわいいです!そのためもしこれと同時期に既に「キューティーハニー」」の実写版が放送されていたら間違いなく如月ハニー役は大川さんで決定です!!少なくとも佐藤江梨子さんや原幹恵さんより圧倒的にかわいく人気番組になった事請け合いです!!
因みに第1話の序盤等は、海岸で海の中からパンサー戦闘員を帯同して出現するパンサー怪人。そこへ釣り客が通り掛かると
「我らパンサークローの姿を見たなっ?!」
と言うパンサー怪人に対し
「みっ、見ないよっ(恐)!!!」
と応え逃げる釣り客でしたが、釣り客は逃げる間も無くパンサー怪人にあっけなく口封じされてしまうと言う物になるかもしれません。そして言うまでもなくその釣り客役は他ならぬ永井豪さんなのです!!~どっかで観た様な場面だなと思われたらご愛嬌です(笑)。~
Re: 以前にも書いた事ですが・・・
> 再記事化ありがとうございます!特にピンクの変身集にしていただけた事が嬉しい限りです!!
喜んでいただいて書いた甲斐がありました。
> 全て以前の記事化の際に書いた事にもなってしまいますが、ピンクの七変化はどれをとってもかわいいです!
ほんと可愛いですよね。外見だけじゃなく、性格の良さも滲み出ていて。
喜んでいただいて書いた甲斐がありました。
> 全て以前の記事化の際に書いた事にもなってしまいますが、ピンクの七変化はどれをとってもかわいいです!
ほんと可愛いですよね。外見だけじゃなく、性格の良さも滲み出ていて。
更に以前にも書いた事ですが・・・。
(続けてすいません。)ご返信ありがとうございます。
デスギラー将軍の様に
「貴様、何者だ?」
と訊くパンサー怪人(声はやはり沼波輝枝さん?パンサークローの怪人は全員女怪人なので沢りつおさんや八代駿さんの出番が無いのは残念ですが・・・)にも、ここに観るピンク同様、これまでの変装を一通り見せてから
「愛の戦士、キューティーハニーっ!!!」
と颯爽と応え変身する大川さんのハニーを想像するとやっぱりかっこかわいさ全開です!!
また、このお話の魅力はそんなピンクの七変化以外にも演出の妙味にもあります。
まず、ピンクの変身衣装。その内日本人形を見ていると同時期の「水戸黄門」や「遠山の金さん」にも、事件に首を突っ込んでは大騒動を起こすおてんば姫役等でも出て欲しかったです!特に後者では「一休さん」で騒動を起こしては
「おおっ、新右衛門つ♪」
等と言って露姫様(声は白石冬美さん)が新右衛門さんを翻弄させる様に
「おおっ、金四郎っ♪」
と金さん(時期的には高橋英樹さん)を翻弄してしまう処等も観てみたかったです(笑)!
次にはピエロ。それは「道化師のソネット」のレコードジャケットを飾るさだまさしさん演じるピエロの様な哀感さえも感じさせます。そして人形だったそのピエロが人間化して街中の人々をラジコン戦車で爆撃する処を、バレリーナ志願の若い女性たち(岡田奈々さん等)を次々に急襲するのに変えるとゴーグルファイブではなく明智小五郎(天知茂さん)が出動する事(原作題名「地獄の道化師」~27枚目の写真等はまるで「この世に絶望した者の気持ちがお前にわかるかっ(怒)?!」とピンクを恫喝しているみたいです!!)にもなりかねません(また笑)!
また音楽面では、王子様姿のピンクが、フランス人形とロマンスを演じ、更に最期を看取る場面で流れる曲はシューベルト作曲の交響曲第8番(7番とも)「未完成」の第1楽章、ピエロ姿のピンクがマズルカにアジトへ案内される場面のそれはこれも何度か書いているチャイコフスキー作曲のバレエ組曲「くるみ割り人形」の「こんぺい糖の精の踊り」がそれぞれロマンティックさと怪奇性を盛り上げるのに非常に上手く使われています。
以上ピンクメイン回となるとつい夢中になり、また長い文章を書いてしまってゴメンナサイ・・・。
デスギラー将軍の様に
「貴様、何者だ?」
と訊くパンサー怪人(声はやはり沼波輝枝さん?パンサークローの怪人は全員女怪人なので沢りつおさんや八代駿さんの出番が無いのは残念ですが・・・)にも、ここに観るピンク同様、これまでの変装を一通り見せてから
「愛の戦士、キューティーハニーっ!!!」
と颯爽と応え変身する大川さんのハニーを想像するとやっぱりかっこかわいさ全開です!!
また、このお話の魅力はそんなピンクの七変化以外にも演出の妙味にもあります。
まず、ピンクの変身衣装。その内日本人形を見ていると同時期の「水戸黄門」や「遠山の金さん」にも、事件に首を突っ込んでは大騒動を起こすおてんば姫役等でも出て欲しかったです!特に後者では「一休さん」で騒動を起こしては
「おおっ、新右衛門つ♪」
等と言って露姫様(声は白石冬美さん)が新右衛門さんを翻弄させる様に
「おおっ、金四郎っ♪」
と金さん(時期的には高橋英樹さん)を翻弄してしまう処等も観てみたかったです(笑)!
次にはピエロ。それは「道化師のソネット」のレコードジャケットを飾るさだまさしさん演じるピエロの様な哀感さえも感じさせます。そして人形だったそのピエロが人間化して街中の人々をラジコン戦車で爆撃する処を、バレリーナ志願の若い女性たち(岡田奈々さん等)を次々に急襲するのに変えるとゴーグルファイブではなく明智小五郎(天知茂さん)が出動する事(原作題名「地獄の道化師」~27枚目の写真等はまるで「この世に絶望した者の気持ちがお前にわかるかっ(怒)?!」とピンクを恫喝しているみたいです!!)にもなりかねません(また笑)!
また音楽面では、王子様姿のピンクが、フランス人形とロマンスを演じ、更に最期を看取る場面で流れる曲はシューベルト作曲の交響曲第8番(7番とも)「未完成」の第1楽章、ピエロ姿のピンクがマズルカにアジトへ案内される場面のそれはこれも何度か書いているチャイコフスキー作曲のバレエ組曲「くるみ割り人形」の「こんぺい糖の精の踊り」がそれぞれロマンティックさと怪奇性を盛り上げるのに非常に上手く使われています。
以上ピンクメイン回となるとつい夢中になり、また長い文章を書いてしまってゴメンナサイ・・・。
Re: 更に以前にも書いた事ですが・・・。
長文コメントありがとうございます。
いつもながらクラシック関連のご指摘は大変参考になります。
いつもながらクラシック関連のご指摘は大変参考になります。