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劇場版レビュー更新お疲れ様です。
劇場版のレビューお疲れ様です。
以前、劇場版のレビューが残っているとありましたが、私はてっきり”あやや”版の劇場版かと思ってました。
この”風間三姉妹の逆襲”の劇場版は既に管理人様がずっと前(「3」のレビュー化前)にレビュー化されておられ、私も前に拝読させていただきました。が、「3」が完結した後に修正されると、管理人様の数年かけてレビューを続けた「3」への思い入れが劇場版からの内容から伝わりますね。とくに「はにゃあ~」の。不謹慎ながら、このはにゃあ~の唯のドラマ上の般若の死への最後のセリフを管理人様が文字に表したのが面白く、今でも頭に残っていました(笑)
でも、劇場版では、唯とはにゃあ~は顔を合わせることなくあっさり殉職してしまうとは物足りないですね。
以前より、画像も多く内容も濃い仕上がりになってますね。これが管理人様の加筆、恐れ入りました。
>原作や「2」に近い雰囲気となっている。
すべてを物語っていますね。「3」は人間レベルからかけ離れてましたから。
> 果心居士にボコボコにされながらしぶとく生きていた男(この解説は以前ありませんでしたね)
もちろん最初は爆笑させていただきました。が、このボコボコは、一言で簡単に表す言葉ではなく、思い返せば、はにゃあ~は、確かに果心居士前から、姉の仇の新任女教師に殺されそうになるわ、30話でも、オトヒの帯で苦しめられ、ミヨズの口からふく針にもやられ、魔幻の森でも翔の超能力にやられても、それでも生き、そして果心居士の洪水からも生還。安全地帯にいる姉妹を除いて、あの洪水からの生存者は僅か2名(帯庵殿とはにゃ)。とんでもない生命力。さらに、最終話でも、山頂での影の戦士の不意打ちを食らって瀕死状態になりながらも、果心居士に刺し違えるかの如く、腹部を刺したがいいが、効果はなく、悉く、果心居士の強力な電子的な能力によって返り打ちにされ、とうとう死んだかと思えば、なんと生きていたという。
それが、瞳子のとげとげヨーヨーであっさりと殉職してしまうとは。よほど当りどころがわるかったのか。
いつも思っていたことですが、
>「光戦隊マスクマン」22話・23話の中で紹介したことのある、伝説の美少女・田山真美子さんなのである!
>「少女コマンドーIZUMI」終盤に出てきた、三人目のバイオフィードバック戦士を演じていた安田仁子さんですね。
などなど、登場人物がドラマに交差する人物をよく調べておられる。(しつこいようですが、シャイダーの林美穂さんもあんな小さい頃まで。私にとってはありがたい情報でした。)
ドラマの喫茶店もIZUMIと同じ場所?、モノレールも(笑)
そういえば、いまさらながら、トリヴィトヤーにまつわる仏教用語もよく調べておられるなぁと思い出しました。
と、三姉妹が合流したあとが気になりましたので、後編にいきましょう。
以前、劇場版のレビューが残っているとありましたが、私はてっきり”あやや”版の劇場版かと思ってました。
この”風間三姉妹の逆襲”の劇場版は既に管理人様がずっと前(「3」のレビュー化前)にレビュー化されておられ、私も前に拝読させていただきました。が、「3」が完結した後に修正されると、管理人様の数年かけてレビューを続けた「3」への思い入れが劇場版からの内容から伝わりますね。とくに「はにゃあ~」の。不謹慎ながら、このはにゃあ~の唯のドラマ上の般若の死への最後のセリフを管理人様が文字に表したのが面白く、今でも頭に残っていました(笑)
でも、劇場版では、唯とはにゃあ~は顔を合わせることなくあっさり殉職してしまうとは物足りないですね。
以前より、画像も多く内容も濃い仕上がりになってますね。これが管理人様の加筆、恐れ入りました。
>原作や「2」に近い雰囲気となっている。
すべてを物語っていますね。「3」は人間レベルからかけ離れてましたから。
> 果心居士にボコボコにされながらしぶとく生きていた男(この解説は以前ありませんでしたね)
もちろん最初は爆笑させていただきました。が、このボコボコは、一言で簡単に表す言葉ではなく、思い返せば、はにゃあ~は、確かに果心居士前から、姉の仇の新任女教師に殺されそうになるわ、30話でも、オトヒの帯で苦しめられ、ミヨズの口からふく針にもやられ、魔幻の森でも翔の超能力にやられても、それでも生き、そして果心居士の洪水からも生還。安全地帯にいる姉妹を除いて、あの洪水からの生存者は僅か2名(帯庵殿とはにゃ)。とんでもない生命力。さらに、最終話でも、山頂での影の戦士の不意打ちを食らって瀕死状態になりながらも、果心居士に刺し違えるかの如く、腹部を刺したがいいが、効果はなく、悉く、果心居士の強力な電子的な能力によって返り打ちにされ、とうとう死んだかと思えば、なんと生きていたという。
それが、瞳子のとげとげヨーヨーであっさりと殉職してしまうとは。よほど当りどころがわるかったのか。
いつも思っていたことですが、
>「光戦隊マスクマン」22話・23話の中で紹介したことのある、伝説の美少女・田山真美子さんなのである!
>「少女コマンドーIZUMI」終盤に出てきた、三人目のバイオフィードバック戦士を演じていた安田仁子さんですね。
などなど、登場人物がドラマに交差する人物をよく調べておられる。(しつこいようですが、シャイダーの林美穂さんもあんな小さい頃まで。私にとってはありがたい情報でした。)
ドラマの喫茶店もIZUMIと同じ場所?、モノレールも(笑)
そういえば、いまさらながら、トリヴィトヤーにまつわる仏教用語もよく調べておられるなぁと思い出しました。
と、三姉妹が合流したあとが気になりましたので、後編にいきましょう。
長編レビューお疲れ様です
なんか、この作品だけ(漫画原作が開始した)「1970年代風」な感じですね。
最後で「原点回帰」でしょうか?
悪のヒロイン・瞳子は大変魅力的ですね。
藤代美奈子さんはまったく知りませんでした(^-^;
導入部はいささか冗長な気がします。
ここはもう「ほぼ計画が完了しかかっている」でも良いのでは?
最後で「原点回帰」でしょうか?
悪のヒロイン・瞳子は大変魅力的ですね。
藤代美奈子さんはまったく知りませんでした(^-^;
導入部はいささか冗長な気がします。
ここはもう「ほぼ計画が完了しかかっている」でも良いのでは?
Re: 劇場版レビュー更新お疲れ様です。
> 劇場版のレビューお疲れ様です。
こちらこそ、長ったらしいレビューを読んで頂いて感謝です。
> 以前、劇場版のレビューが残っているとありましたが、私はてっきり”あやや”版の劇場版かと思ってました。
それはちょっと勘弁してください(笑)
> この”風間三姉妹の逆襲”の劇場版は既に管理人様がずっと前(「3」のレビュー化前)にレビュー化されておられ、私も前に拝読させていただきました。が、「3」が完結した後に修正されると、管理人様の数年かけてレビューを続けた「3」への思い入れが劇場版からの内容から伝わりますね。
ありがとうございます。昔のレビューはほんと手抜きのお恥ずかしい内容で、読み返す気にもなりません。
>とくに「はにゃあ~」の。不謹慎ながら、このはにゃあ~の唯のドラマ上の般若の死への最後のセリフを管理人様が文字に表したのが面白く、今でも頭に残っていました(笑)
そんなに受けていたとは意外でした。
> 以前より、画像も多く内容も濃い仕上がりになってますね。これが管理人様の加筆、恐れ入りました。
加筆と言うより、一から書き直しですね。キャプも全部やり直しました。
> 思い返せば、はにゃあ~は、確かに果心居士前から、姉の仇の新任女教師に殺されそうになるわ、30話でも、オトヒの帯で苦しめられ、ミヨズの口からふく針にもやられ、魔幻の森でも翔の超能力にやられても、それでも生き、そして果心居士の洪水からも生還。安全地帯にいる姉妹を除いて、あの洪水からの生存者は僅か2名(帯庵殿とはにゃ)。とんでもない生命力。さらに、最終話でも、山頂での影の戦士の不意打ちを食らって瀕死状態になりながらも、果心居士に刺し違えるかの如く、腹部を刺したがいいが、効果はなく、悉く、果心居士の強力な電子的な能力によって返り打ちにされ、とうとう死んだかと思えば、なんと生きていたという。
詳しい解説ありがとうございます。そう言えばその前にもかなりひどい目に遭ってましたね。
ま、般若とは別人だと思えば、あれで死んでも不思議ではないかも。
こちらこそ、長ったらしいレビューを読んで頂いて感謝です。
> 以前、劇場版のレビューが残っているとありましたが、私はてっきり”あやや”版の劇場版かと思ってました。
それはちょっと勘弁してください(笑)
> この”風間三姉妹の逆襲”の劇場版は既に管理人様がずっと前(「3」のレビュー化前)にレビュー化されておられ、私も前に拝読させていただきました。が、「3」が完結した後に修正されると、管理人様の数年かけてレビューを続けた「3」への思い入れが劇場版からの内容から伝わりますね。
ありがとうございます。昔のレビューはほんと手抜きのお恥ずかしい内容で、読み返す気にもなりません。
>とくに「はにゃあ~」の。不謹慎ながら、このはにゃあ~の唯のドラマ上の般若の死への最後のセリフを管理人様が文字に表したのが面白く、今でも頭に残っていました(笑)
そんなに受けていたとは意外でした。
> 以前より、画像も多く内容も濃い仕上がりになってますね。これが管理人様の加筆、恐れ入りました。
加筆と言うより、一から書き直しですね。キャプも全部やり直しました。
> 思い返せば、はにゃあ~は、確かに果心居士前から、姉の仇の新任女教師に殺されそうになるわ、30話でも、オトヒの帯で苦しめられ、ミヨズの口からふく針にもやられ、魔幻の森でも翔の超能力にやられても、それでも生き、そして果心居士の洪水からも生還。安全地帯にいる姉妹を除いて、あの洪水からの生存者は僅か2名(帯庵殿とはにゃ)。とんでもない生命力。さらに、最終話でも、山頂での影の戦士の不意打ちを食らって瀕死状態になりながらも、果心居士に刺し違えるかの如く、腹部を刺したがいいが、効果はなく、悉く、果心居士の強力な電子的な能力によって返り打ちにされ、とうとう死んだかと思えば、なんと生きていたという。
詳しい解説ありがとうございます。そう言えばその前にもかなりひどい目に遭ってましたね。
ま、般若とは別人だと思えば、あれで死んでも不思議ではないかも。
Re: 長編レビューお疲れ様です
こちらこそ長ったらしいレビューをお読みいただき、かたじけない。
> 悪のヒロイン・瞳子は大変魅力的ですね。
良いですよね~。
> 悪のヒロイン・瞳子は大変魅力的ですね。
良いですよね~。
ナチスっぽい
この映画の敵がナチスっぽいのはスケバン刑事3の後番組の少女コマンドーIZUMIの企画段階だった「スケバン刑事4」の名残じゃね?
元々そのストーリーは第二次大戦を逃れたナチスが日本に逃れて日本を占領しようとするのを、4代目スケバン刑事が阻止するという話だったけどね。
もし、少女コマンドーIZUMIが当初の予定通り、「スケバン刑事IV 少女コマンドー」だったら大ヒットしていましたか? そうなるには、「スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇」が原作者の逆鱗に触れず、作者の了解を経て制作されていたらという条件です。
元々そのストーリーは第二次大戦を逃れたナチスが日本に逃れて日本を占領しようとするのを、4代目スケバン刑事が阻止するという話だったけどね。
もし、少女コマンドーIZUMIが当初の予定通り、「スケバン刑事IV 少女コマンドー」だったら大ヒットしていましたか? そうなるには、「スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇」が原作者の逆鱗に触れず、作者の了解を経て制作されていたらという条件です。
Re: No title
> 元々そのストーリーは第二次大戦を逃れたナチスが日本に逃れて日本を占領しようとするのを、4代目スケバン刑事が阻止するという話だったけどね。
そうだったんですか。知りませんでした。
そうだったんですか。知りませんでした。
ナチスに怨みを持つ国
この映画はナチスに怨みや憎しみを持つ国では上映出来ましたか? 理由は、敵の青少年治安局の学生刑事がナチスっぽいからです。
以下ナチスに怨みや憎しみを持つ国一覧。 ポーランド🇵🇱、フランス🇫🇷、イギリス🇬🇧、イスラエル🇮🇱、ベルギー🇧🇪、オランダ🇳🇱、デンマーク🇩🇰、フィンランド🇫🇮、ベラルーシ🇧🇾、チェコ🇨🇿、スロバキア🇸🇰、ウクライナ🇺🇦、ロシア🇷🇺、ノルウェー🇳🇴、ギリシャ🇬🇷、エストニア🇪🇪、ラトビア🇱🇻、リトアニア🇱🇹
これらの国では上映出来ましたか?
さっきの文章から独立させました。
以下ナチスに怨みや憎しみを持つ国一覧。 ポーランド🇵🇱、フランス🇫🇷、イギリス🇬🇧、イスラエル🇮🇱、ベルギー🇧🇪、オランダ🇳🇱、デンマーク🇩🇰、フィンランド🇫🇮、ベラルーシ🇧🇾、チェコ🇨🇿、スロバキア🇸🇰、ウクライナ🇺🇦、ロシア🇷🇺、ノルウェー🇳🇴、ギリシャ🇬🇷、エストニア🇪🇪、ラトビア🇱🇻、リトアニア🇱🇹
これらの国では上映出来ましたか?
さっきの文章から独立させました。
Re: ナチスに怨みを持つ国
どうなんでしょうね。